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電話
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「もしもし、、、。律?体調はどう?咳少しでも治ってる?」
と紬は律に電話に出た律にそう言った。
「おはよー。紬。もう体調だいぶ良くなったよ。ただ咳は、、薬飲み忘れるこつが多くて、なかなか治らんんだわー」
と笑いながら言う律に、
「もう!飲み忘れないでよ!毎回飲んだら、RINEして!、、、今から、律に話せなかったこと伝えるね。私は、律の恋人だから、、、律の事1番に知ってたいの。律の1番の理解者になりたいの。、、、だから、、、風邪ひいた事をチャットで知った事がショックだった。、、、私は心配もさせてもらえないんだって悲しくなった。、、、でも、チャットで人気者の律に嫉妬したくなくて、、、チャットのみんなの事を嫌いになりそうだったから、、、嫌いになりたくないから、、、チャットは退会したの。、、、でも、律は私の事を気にかけてくれるから、寂しくないし、このままでもいいかなって思ってて、、、。」
と紬は思っていた事を伝えた。
と紬は律に電話に出た律にそう言った。
「おはよー。紬。もう体調だいぶ良くなったよ。ただ咳は、、薬飲み忘れるこつが多くて、なかなか治らんんだわー」
と笑いながら言う律に、
「もう!飲み忘れないでよ!毎回飲んだら、RINEして!、、、今から、律に話せなかったこと伝えるね。私は、律の恋人だから、、、律の事1番に知ってたいの。律の1番の理解者になりたいの。、、、だから、、、風邪ひいた事をチャットで知った事がショックだった。、、、私は心配もさせてもらえないんだって悲しくなった。、、、でも、チャットで人気者の律に嫉妬したくなくて、、、チャットのみんなの事を嫌いになりそうだったから、、、嫌いになりたくないから、、、チャットは退会したの。、、、でも、律は私の事を気にかけてくれるから、寂しくないし、このままでもいいかなって思ってて、、、。」
と紬は思っていた事を伝えた。
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