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部屋
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律が手続きを済ませて中に入ると、黒を基調としたきれいなホテルの一室に入った。
「本当はもっと広々としたところがいいかなとも、思ったけど俺は紬と普段近くにいられない分、密着したいから、小さめの部屋に、クイーンベッドが一つあるだけの部屋を予約した。今日はいっぱいイチャイチャしようね!部屋風呂一緒に入ろー!」
とワクワクしている律を紬は
そこまで考えて宿を取ってくれたんだ。
と心がジーンとなっていた。
「本当はもっと広々としたところがいいかなとも、思ったけど俺は紬と普段近くにいられない分、密着したいから、小さめの部屋に、クイーンベッドが一つあるだけの部屋を予約した。今日はいっぱいイチャイチャしようね!部屋風呂一緒に入ろー!」
とワクワクしている律を紬は
そこまで考えて宿を取ってくれたんだ。
と心がジーンとなっていた。
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