200 / 243
カエルと挨拶
しおりを挟む
「次にカエルの、コハクだよー!食べるのはコオロギあげてるから、食事は,見せないように徹底するね!俺が2階のリフト使ってる時はこの2人にご飯あげてる時だけにするね。」
と律が紬に言うと、
「うん。分かった。…明日モコちゃんを連れてくるからその時は挨拶させてね?」
と律にいうと、
「ん。楽しみにしてるね!」
と言ってくれた。そして、ご飯を食べて、その日は大きなベッドで2人で眠りについた。
と律が紬に言うと、
「うん。分かった。…明日モコちゃんを連れてくるからその時は挨拶させてね?」
と律にいうと、
「ん。楽しみにしてるね!」
と言ってくれた。そして、ご飯を食べて、その日は大きなベッドで2人で眠りについた。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
25
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる