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イメトレ
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「って言ってもまず何からしたらいいんだろ?」
「ん~そうだよねぇ。この前も美香は皆をみててもピンときてなかったみたいだしねぇ。」
「そうなの。」
「こ~いうのはどう!?得意な二次元の世界に置き換えてみるの!」
「置き換える?」
「そ!美香が主人公の女の子で一人ずついろんな漫画のシチュエーションに当てはめて想像してみるの!」
「お~!」
「ど~!?」
「なんか出来そうかも?やってみる!」
「うん!じゃ~三年生から順番に!」
「はい!」
こうして私の恋の特訓?の日々が始まりましたぁ。
「美香ねぇ白目むきながら漫画読むのやめて。怖いから。」
「え?あ。ごめん。」
「寝るか読むかどっちかにしなよ~。」
「う~。」
部活で疲れてるけど家にかえってからも恋愛のお勉強も頑張らなきゃと奮闘中。
「よし休憩~!」
「うぃ~す!」
「あ~疲れたぁ。」
「お疲れ様です!」
「お!美香ちゃんありがとう!」
「いえ!」
特訓の成果かだいぶ男の人ともしゃべるの慣れてきた気がする!
今までは変に意識しすぎちゃちゃってたのかも。
進歩進歩!
「美香~俺にもボトルちょうだい。」
「あ。うん!」
木村良太。
また上半身裸。
なんでいっつも上着てないのよ!
まだその辺りの所の免疫はなかなかつかない。
「うめ~!」
「めっちゃこぼれてるよ。」
「こんなん汗も水も一緒っしょ!」
ワイルド飲みで身体にドリンクが。
か、身体って!
な、何みちゃってるの!
バカバカ!
「ど~かした?」
「な、なんでもない!」
なんか急に息苦しい。変に焦っちゃう。
私もあっちで水分とろう。
「美香ちゃん消毒液ってなかったっけ?」
「こっちにありますよ!うわ。大丈夫ですか?」
「へ~きへ~き。」
「ちょっとしみるかもですけど。」
「う。ありがとう。」
「いえ。後半も頑張って下さい!」
「おう!」
少しずつだけどマネージャーの仕事もなれてきて。出来ることも増えてきたかなぁ。
「勇ちゃんどろんこ~!」
「頑張ってる証だから!」
「きゃはは!」
相変わらずさっちゃん達ラブラブだなぁ。
私にもいつかそんな日が来るかなぁ?
いかんいかんその日が来るようにしっかり特訓しなきゃ!
よし!
今日から一年生だ!
え~っと。水沢君のイメージは…ダメだぁ。
水沢君はくるみちゃんとのことしか浮かばないよ。
そういえば二人はどうなったんだろ?
くるみちゃんは失恋の傷癒えたのかなぁ?
あれからその話題に触れられずそのまんまになってしまってたけど。
「じゃ~今日部活終わったら一緒に買いに行こうよ!」
「いいの~?」
「もちろん!」
「ありがとう!」
「おう!」
“ピー!”
「休憩終わりです!」
「水沢君頑張ってね!」
「おう!!」
ん!ん~!!
もしかして二人はいい感じ!?
「美香ちゃん?」
「あ。ごめんなんでもない!」
ついつい二人にみいってしまってた。
「今日買い物についてきてもらうことになっちゃった!えへ!」
「あの~。もしかして二人はいい感じなの?」
「も~そんなんじゃないよ~!けどなんか水沢君が結構ぐいぐい来てくれるから。なんかいいかなぁって!」
「お~!いいと思う!いいと思う!」
「美香ちゃんってば!」
きゃ~!
水沢君やるねぇ!ぐいぐいいっちゃえ~!!
なんかテンション上がってきた!
次の一年生のイメージやっちゃうぞ~!
「美香~調子ど~?」
「ん?」
「イメトレの!」
「順調順調!」
「いいねぇ!」
「後は勇介くんと。」
「え!ちょっと~!」
「うそうそ!」
「も~!」
「後は一番厄介そうな木村良太だけ!」
「お~!ついに本命登場!?」
「ん?」
「なんでもな~い!明日オフだしゆっくりた~っぷり想像して合宿に備えてね!」
「え~。」
「じゃ~お疲れ様!」
「お疲れ様!」
木村良太とのイメージなんて一瞬で終わっちゃうよ。
いつもみたいにからかわれて終わり。以上!
そういえば最近前よりあんまりからまれなくなったなぁ。
前までは何かとつっかかって来てたけど。
いいことだ!
さ!荷物家に置いたら嫌になる前に合宿の買い出しいってこよっと!
「あ。美香どこいくの?」
「まぁちゃん。明日からの合宿の洗剤とかの買い出し~。」
「明日から合宿なの?」
「うん!」
「そういえばこの前の良太君とはその後どうなのよ?」
「まぁちゃんが想像するような事は何もありません!」
「え~!つまんない~。」
「そんなこといわれても。」
「あんな爽やかイケメン回りがほっとかないでしょ~!」
「うん。いいなって思ってるこ多いみたいだよ。」
「だよね!彼女とかいないの?」
「知らな~い。」
「え~!恋に情報収集は大切よ!どういう子が好きとかちゃんと情報得とかなかいと!」
「あ。うん。じゃ~行ってくるね!」
「いってらっしゃ~い!も~美香っでばホント分かってるの?」
まぁちゃん相変わらずだなぁ。
情報収集かぁ。
木村良太に彼女?
いないいない!だってあんな感じだよ?
彼女さん付き合いきれないでしょ~。
けど意外と彼女の前では優しかったり甘えん坊だったりして。
うわ!無理!想像出来ない!
さ!洗剤買って帰ろ~っと!
う~さすかに重い。
これでも皆で分担して良かったぁ。
合宿の洗濯とかすごいことになりそうだなぁ。
そもそも合宿というものが生まれて初めてだ。
私大丈夫かなぁ。
「よ。」
「あ。木村良太。」
「フルネームで呼ぶなよ。」
「あ。うん。」
でもずっとそう呼んでたから今さら変えるのも変な感じだし。
「買い物?」
「うん。合宿の洗剤とか。」
「あ~。」
「明日から合宿だね。やっぱり合宿って大変なのかなぁ?」
「まぁな。そっか。美香は合宿初めて?」
「うん。」
なに?もしかして初めてなのかよってバカにされる!?
「そっか。」
あれ?また普通だ。ちょっと調子狂うなぁ。
「合宿前日なのに走って体力使って平気なの?明日からに備えて休むとかしないの?」
「別にいつもの日課だし。なんか美香マネージャーっぽいこと言うようになったじゃん。」
「そりゃ~私だってマネージャーだもん!」
「だよな。じゃ~明日から頑張ろうな!」
「あ。うん!」
なんだろ?何かが違う。
今まで頑張ろうな!なんて言われたことなかったし。
あ!もしかして!
彼女出来て丸くなったとか!?
そうだ!きっとそうだ!
彼女様の存在ステキ~!
ありがたやぁ~。
「ん~そうだよねぇ。この前も美香は皆をみててもピンときてなかったみたいだしねぇ。」
「そうなの。」
「こ~いうのはどう!?得意な二次元の世界に置き換えてみるの!」
「置き換える?」
「そ!美香が主人公の女の子で一人ずついろんな漫画のシチュエーションに当てはめて想像してみるの!」
「お~!」
「ど~!?」
「なんか出来そうかも?やってみる!」
「うん!じゃ~三年生から順番に!」
「はい!」
こうして私の恋の特訓?の日々が始まりましたぁ。
「美香ねぇ白目むきながら漫画読むのやめて。怖いから。」
「え?あ。ごめん。」
「寝るか読むかどっちかにしなよ~。」
「う~。」
部活で疲れてるけど家にかえってからも恋愛のお勉強も頑張らなきゃと奮闘中。
「よし休憩~!」
「うぃ~す!」
「あ~疲れたぁ。」
「お疲れ様です!」
「お!美香ちゃんありがとう!」
「いえ!」
特訓の成果かだいぶ男の人ともしゃべるの慣れてきた気がする!
今までは変に意識しすぎちゃちゃってたのかも。
進歩進歩!
「美香~俺にもボトルちょうだい。」
「あ。うん!」
木村良太。
また上半身裸。
なんでいっつも上着てないのよ!
まだその辺りの所の免疫はなかなかつかない。
「うめ~!」
「めっちゃこぼれてるよ。」
「こんなん汗も水も一緒っしょ!」
ワイルド飲みで身体にドリンクが。
か、身体って!
な、何みちゃってるの!
バカバカ!
「ど~かした?」
「な、なんでもない!」
なんか急に息苦しい。変に焦っちゃう。
私もあっちで水分とろう。
「美香ちゃん消毒液ってなかったっけ?」
「こっちにありますよ!うわ。大丈夫ですか?」
「へ~きへ~き。」
「ちょっとしみるかもですけど。」
「う。ありがとう。」
「いえ。後半も頑張って下さい!」
「おう!」
少しずつだけどマネージャーの仕事もなれてきて。出来ることも増えてきたかなぁ。
「勇ちゃんどろんこ~!」
「頑張ってる証だから!」
「きゃはは!」
相変わらずさっちゃん達ラブラブだなぁ。
私にもいつかそんな日が来るかなぁ?
いかんいかんその日が来るようにしっかり特訓しなきゃ!
よし!
今日から一年生だ!
え~っと。水沢君のイメージは…ダメだぁ。
水沢君はくるみちゃんとのことしか浮かばないよ。
そういえば二人はどうなったんだろ?
くるみちゃんは失恋の傷癒えたのかなぁ?
あれからその話題に触れられずそのまんまになってしまってたけど。
「じゃ~今日部活終わったら一緒に買いに行こうよ!」
「いいの~?」
「もちろん!」
「ありがとう!」
「おう!」
“ピー!”
「休憩終わりです!」
「水沢君頑張ってね!」
「おう!!」
ん!ん~!!
もしかして二人はいい感じ!?
「美香ちゃん?」
「あ。ごめんなんでもない!」
ついつい二人にみいってしまってた。
「今日買い物についてきてもらうことになっちゃった!えへ!」
「あの~。もしかして二人はいい感じなの?」
「も~そんなんじゃないよ~!けどなんか水沢君が結構ぐいぐい来てくれるから。なんかいいかなぁって!」
「お~!いいと思う!いいと思う!」
「美香ちゃんってば!」
きゃ~!
水沢君やるねぇ!ぐいぐいいっちゃえ~!!
なんかテンション上がってきた!
次の一年生のイメージやっちゃうぞ~!
「美香~調子ど~?」
「ん?」
「イメトレの!」
「順調順調!」
「いいねぇ!」
「後は勇介くんと。」
「え!ちょっと~!」
「うそうそ!」
「も~!」
「後は一番厄介そうな木村良太だけ!」
「お~!ついに本命登場!?」
「ん?」
「なんでもな~い!明日オフだしゆっくりた~っぷり想像して合宿に備えてね!」
「え~。」
「じゃ~お疲れ様!」
「お疲れ様!」
木村良太とのイメージなんて一瞬で終わっちゃうよ。
いつもみたいにからかわれて終わり。以上!
そういえば最近前よりあんまりからまれなくなったなぁ。
前までは何かとつっかかって来てたけど。
いいことだ!
さ!荷物家に置いたら嫌になる前に合宿の買い出しいってこよっと!
「あ。美香どこいくの?」
「まぁちゃん。明日からの合宿の洗剤とかの買い出し~。」
「明日から合宿なの?」
「うん!」
「そういえばこの前の良太君とはその後どうなのよ?」
「まぁちゃんが想像するような事は何もありません!」
「え~!つまんない~。」
「そんなこといわれても。」
「あんな爽やかイケメン回りがほっとかないでしょ~!」
「うん。いいなって思ってるこ多いみたいだよ。」
「だよね!彼女とかいないの?」
「知らな~い。」
「え~!恋に情報収集は大切よ!どういう子が好きとかちゃんと情報得とかなかいと!」
「あ。うん。じゃ~行ってくるね!」
「いってらっしゃ~い!も~美香っでばホント分かってるの?」
まぁちゃん相変わらずだなぁ。
情報収集かぁ。
木村良太に彼女?
いないいない!だってあんな感じだよ?
彼女さん付き合いきれないでしょ~。
けど意外と彼女の前では優しかったり甘えん坊だったりして。
うわ!無理!想像出来ない!
さ!洗剤買って帰ろ~っと!
う~さすかに重い。
これでも皆で分担して良かったぁ。
合宿の洗濯とかすごいことになりそうだなぁ。
そもそも合宿というものが生まれて初めてだ。
私大丈夫かなぁ。
「よ。」
「あ。木村良太。」
「フルネームで呼ぶなよ。」
「あ。うん。」
でもずっとそう呼んでたから今さら変えるのも変な感じだし。
「買い物?」
「うん。合宿の洗剤とか。」
「あ~。」
「明日から合宿だね。やっぱり合宿って大変なのかなぁ?」
「まぁな。そっか。美香は合宿初めて?」
「うん。」
なに?もしかして初めてなのかよってバカにされる!?
「そっか。」
あれ?また普通だ。ちょっと調子狂うなぁ。
「合宿前日なのに走って体力使って平気なの?明日からに備えて休むとかしないの?」
「別にいつもの日課だし。なんか美香マネージャーっぽいこと言うようになったじゃん。」
「そりゃ~私だってマネージャーだもん!」
「だよな。じゃ~明日から頑張ろうな!」
「あ。うん!」
なんだろ?何かが違う。
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