公爵家三男に転生しましたが・・・

キルア犬

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公爵邸に

「公爵邸に我らもよいか?」

「はい、大丈夫です。たいした持て成しは

出来ませんが、、、」

「構わんよ。持て成しもいらん。」

「そういう訳には、、、」

「よいよい、アイラスは王宮に戻って

国王や王太子に報告を頼むぞ。」

「わかりました。では、先に戻ります。」


先王とリード公爵の会話で指示された

第2王子は一礼して王宮に戻る為に先に

馬車に乗り、馬車が走り出した。



残りの馬車は王宮の馬車1台、公爵家の2代


「じゃぁ~、アレクちゃんは私達と

一緒に!」


「先王王妃様、お止めください。」


「わかったわ、後でねぇ~。」


先王夫妻とメイド達が王宮の馬車に乗り込んだ

ので、自分達も公爵家の馬車にリリー達と

別れて乗り込み3台の馬車が教会から

走り出す。


馬車の中で親子3人に子狼1匹になった。


「はぁぁー。」

「先王様と叔母様には困ったわぁー。」

「そうだなー。」

(1番、困ったのは私ですよー。)

「聖獣様はアレクと共に過ごされて

いかれるのかな?」

「はい、めっ、神様が私と一緒に!っと

言われたそうです。」


「「えっ?」」

「聖獣様と会話が出来るのかい?」

「はい。念話?頭に言葉が聞こえます。」

「そっ、そうか、わかった。」

「そうなのー、凄いわね~。」

(アレク、アレク!誰?この人達!!)

(えっ、私の両親だよ。そういえば、

親と離されて寂しくない?)

(親?僕は女神様に命をもらったから

女神様が親になるのかな?)

(えっ?えぇっ?どういうこと?

女神様が子狼を産んだの?いや、生まれた?

作った?創った?もーわからん。)

「どうかしたかい?」

「いえ、なんでもありません。」



(ねぇー、アレク!名前ちょうだい。)

(名前?)

(うん。女神様がアレクに名前をもらいなさい

って言ってたの!!)

(そうなの?)

(うん。えっとね、真名といつもの時に呼ぶ

名前が必要?なんだって!?)

(真名といつも呼ぶ名前?

一緒じゃダメってこと?

うぅーん。青色だからアオ?いや、ブルー?

単純すぎ?うぅーん、、、青色、空色?

ブルースカイ?

こっちの世界の人にはわからんし、

センスなくてもバレないし、よし、決めた。)


(決まったの?)

(うん。真名がブルースカイ!っんで

普段がスカイ!)

(ブルースカイ?でいつもがスカイ?)

(うん。)

(わかった。真名がブルースカイ

いつもの時はスカイだね!!)


子狼が一瞬、光ったので両親もアレクも

驚いた。


「せっ、聖獣様はどうしたんだい?」

「あっ、後で説明します。」

「そうか、わかった。」


なぜなら馬車が屋敷に着いていたのだ、、、

馬車が停まっていることに気付いたので

説明を後にした。

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