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第2章-耐久テスト編-
第15話:鉄球衝突耐久試験(6)
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「では次にいくとするかのぅ」
「ひぐっ、ま、まだやるの…!?」
「当然、まだ貴様の口マンコが怪人王様のイマラチオに耐えうる性能を持っていると判明しただけじゃからな」
(イマ…ぇ、なにそれ?)
《性行為、オーラルセックスの一種です。喉の奥まで無理やり性器を突きこまれる行為です》
「ちょっ…と、なにそれ!どういうこと!?贄って、まさかそんな……!!」
「なんじゃ、今更気づいたのか?そういえば、貴様らは我らのことをほとんど知らぬのであったな。どれ、準備の片手間に一つ講釈をしてやろう」
ガイアスが指示を出し、小型の怪人によって次々と機材が運ばれてくる。研究室内を走り回る怪人には叶海も見覚えが合った。比較的低級で知能が低いとされた怪人、ゴブリンだ。
彼らの特徴を思い出しながら、そんな彼らがガイアスの手足となって働いていることに驚きを覚える。確かに、人間が知らない怪人の生態は多々あるようだ。
「我ら怪人だが、獣型、鉱石型、粘液型など様々な形態の者らがおる、我らは俗に種族と言うておる。その中で、増え方、子孫の残し方というのは種族ごとに方法も事情も、様々異なるのじゃ」
そこで一区切り、ガイアスは叶海を見やり、その後椅子に座って様子を眺めていたイービルガイに視線を移す。
「我ら人型の増殖方法は、貴様ら人間と変わらぬ。犯し、孕ませる。じゃが一つ問題があっての、我ら人型怪人には雌が非常に少ないのじゃ。同種だけでは繁殖数に限界がある。そこで、多種族の雌を犯し孕ませるのじゃ」
ガイアスはカツカツと足音を立てて叶海に近づき腹、子宮の上あたりを撫でる。
「我らの精子は、種族を問わずあらゆる雌を孕ませる。まぁ、流石に子宮をもつ生物に限るのではあるがな。じゃがそこで問題一つ。必ずしも親と同種の怪人が生まれてくるとは限らぬのじゃ」
叶海の子宮がガイアスの右手に握りつぶされる。
「人型以外が生まれたり、極端に巨大だったり、相性が悪ければ死産もしょっちゅう。原因は父親となる怪人の性能、雌の子宮、卵子、何が絡んでおるのか未だに解明されてはおらぬ。」
「うぐっ、いた、いぃ…子宮、潰さないで、くうぅ……」
戦闘の痛みとは違いそれほどのものではなく苦痛緩和機能が働かない。だが、素人の少女が受ければ無言では耐えられない程度の痛み。
「そこで我らが怪人王様に話が戻るのじゃが、怪人王様も我ら同様人型なのである。その力は絶大。特に今代の怪人王様は、歴代最強に間違いない強さで、ほとんどの雌はまず怪人王様とのまぐわいに耐えられぬ。耐えられたとしても、次にはお世継ぎとなれるほどの子を産めるかという問題が生じる。結果、未だまともにお子を成せておらぬ。」
「ぅ…ぐううぅ……」
子宮をグニグニ潰され、絶妙な痛みが叶海を苛み続ける。
「これまでに99体の雌を犯し、そのうち62体が行為の途中で死に、生き残ったうちの24体が孕んだお子に耐えきれず死んだ。子を成した13体も、一度の出産で使い物にならなくなった。しかも生まれた全てが我らの王たるには遠く及ばぬ素体」
(なんて…ひどいことを!)
叶海の口は子宮を潰される痛みに占領され、心の中で叫ぶしか無い。
「我らた王に耐えうる雌を探し出さねばならぬのだが、我らの世界に最早有力な雌の候補は無い。それ故に我らは異世界への進出を決めたのである」
「なっ、そんな理由で…!?それじゃぁまさか、これまでに連れ去られた人たちは……!!」
「雌ならばこの選別機にかけてから、合格すれば贄として捧げられたのう。途中で死んだ62体のうち、2体がそれじゃ。怪人王様には捧げられずとも、いずれも人型怪人の孕み袋としては優秀であった。今も城や城下のあちこちで活躍しておるよ」
単なる繁殖の道具としか思っていない残虐な所業に、平穏な現代を生きる叶海は憤りを隠せない。
「この…外道!!」
「フアッハッハッハ、貴様らは繁殖用の豚としては優秀で重宝しておるよ。おかげで我らの戦力も整いつつある」
「くううぅ…そんな!!」
「あぁ、先程怪人王様が犯したのは99体と言ったが、お子を成す目的で犯したものに過ぎぬ。あの方は性欲も旺盛故、性処理の雌豚も大量に必要となる。その点では貴様らスーツを着た雌は重宝しておる。まれにレベル8に耐えうる個体もおったのでな、レベル7以下でも時には玩具として捧げることもあるが、レベル8に耐えれる者は暫く原型を保っておるので長持ちするのじゃ」
「原型って…嘘、でしょ……」
「そこは先程言わなかったかのう、レベル8ならば原型を保てる、レベル9ならば暫く生きる、そしてレベル10に耐えれば怪人王様の本気のまぐわいにも耐えられる強度と判定できるのじゃ」
(嘘…でしょ、じゃぁこの後わたし…!!)
「さて、話はこれくらいにして続きを始めるとするか。貴様はまだ上の口の強度を図ったに過ぎぬ。次は本番、下のチェックをせねばな」
「えっ、ちょ…下って、まさ…か!?」
「貴様らは肉体強度の割には子宮が頑丈じゃ。特にその中でも頑丈な貴様ならば、レベル10でも余裕で耐えられるじゃろう、期待しておるぞ」
ガイアスがボタンを一つ押すだけで、先程の鉄球が位置を下げる。今度はもう少しした、臍から秘部にかけてを狙う位置。
「待って、待ってって、余裕なんだったらしなくていいじゃない!?実験なんてしなくていいわ!!」
「はじめに言うたがそうもいかぬ。じゃがそうじゃな、早く終わるように、レベル1から7まではすぐに終わらせようかの」
「だめだめだめっ、待って、なんでそうなるの!?だから待ってってぇぇ!!」
ガイアスが機器を操作すると、すぐに容赦のない実験が始まった。
既に、叶海の身体は全快していた。体内で漏れた血も全て再吸収され、吐き出した血の分もスーツのパワーで回復していた。
「ひぐっ、ま、まだやるの…!?」
「当然、まだ貴様の口マンコが怪人王様のイマラチオに耐えうる性能を持っていると判明しただけじゃからな」
(イマ…ぇ、なにそれ?)
《性行為、オーラルセックスの一種です。喉の奥まで無理やり性器を突きこまれる行為です》
「ちょっ…と、なにそれ!どういうこと!?贄って、まさかそんな……!!」
「なんじゃ、今更気づいたのか?そういえば、貴様らは我らのことをほとんど知らぬのであったな。どれ、準備の片手間に一つ講釈をしてやろう」
ガイアスが指示を出し、小型の怪人によって次々と機材が運ばれてくる。研究室内を走り回る怪人には叶海も見覚えが合った。比較的低級で知能が低いとされた怪人、ゴブリンだ。
彼らの特徴を思い出しながら、そんな彼らがガイアスの手足となって働いていることに驚きを覚える。確かに、人間が知らない怪人の生態は多々あるようだ。
「我ら怪人だが、獣型、鉱石型、粘液型など様々な形態の者らがおる、我らは俗に種族と言うておる。その中で、増え方、子孫の残し方というのは種族ごとに方法も事情も、様々異なるのじゃ」
そこで一区切り、ガイアスは叶海を見やり、その後椅子に座って様子を眺めていたイービルガイに視線を移す。
「我ら人型の増殖方法は、貴様ら人間と変わらぬ。犯し、孕ませる。じゃが一つ問題があっての、我ら人型怪人には雌が非常に少ないのじゃ。同種だけでは繁殖数に限界がある。そこで、多種族の雌を犯し孕ませるのじゃ」
ガイアスはカツカツと足音を立てて叶海に近づき腹、子宮の上あたりを撫でる。
「我らの精子は、種族を問わずあらゆる雌を孕ませる。まぁ、流石に子宮をもつ生物に限るのではあるがな。じゃがそこで問題一つ。必ずしも親と同種の怪人が生まれてくるとは限らぬのじゃ」
叶海の子宮がガイアスの右手に握りつぶされる。
「人型以外が生まれたり、極端に巨大だったり、相性が悪ければ死産もしょっちゅう。原因は父親となる怪人の性能、雌の子宮、卵子、何が絡んでおるのか未だに解明されてはおらぬ。」
「うぐっ、いた、いぃ…子宮、潰さないで、くうぅ……」
戦闘の痛みとは違いそれほどのものではなく苦痛緩和機能が働かない。だが、素人の少女が受ければ無言では耐えられない程度の痛み。
「そこで我らが怪人王様に話が戻るのじゃが、怪人王様も我ら同様人型なのである。その力は絶大。特に今代の怪人王様は、歴代最強に間違いない強さで、ほとんどの雌はまず怪人王様とのまぐわいに耐えられぬ。耐えられたとしても、次にはお世継ぎとなれるほどの子を産めるかという問題が生じる。結果、未だまともにお子を成せておらぬ。」
「ぅ…ぐううぅ……」
子宮をグニグニ潰され、絶妙な痛みが叶海を苛み続ける。
「これまでに99体の雌を犯し、そのうち62体が行為の途中で死に、生き残ったうちの24体が孕んだお子に耐えきれず死んだ。子を成した13体も、一度の出産で使い物にならなくなった。しかも生まれた全てが我らの王たるには遠く及ばぬ素体」
(なんて…ひどいことを!)
叶海の口は子宮を潰される痛みに占領され、心の中で叫ぶしか無い。
「我らた王に耐えうる雌を探し出さねばならぬのだが、我らの世界に最早有力な雌の候補は無い。それ故に我らは異世界への進出を決めたのである」
「なっ、そんな理由で…!?それじゃぁまさか、これまでに連れ去られた人たちは……!!」
「雌ならばこの選別機にかけてから、合格すれば贄として捧げられたのう。途中で死んだ62体のうち、2体がそれじゃ。怪人王様には捧げられずとも、いずれも人型怪人の孕み袋としては優秀であった。今も城や城下のあちこちで活躍しておるよ」
単なる繁殖の道具としか思っていない残虐な所業に、平穏な現代を生きる叶海は憤りを隠せない。
「この…外道!!」
「フアッハッハッハ、貴様らは繁殖用の豚としては優秀で重宝しておるよ。おかげで我らの戦力も整いつつある」
「くううぅ…そんな!!」
「あぁ、先程怪人王様が犯したのは99体と言ったが、お子を成す目的で犯したものに過ぎぬ。あの方は性欲も旺盛故、性処理の雌豚も大量に必要となる。その点では貴様らスーツを着た雌は重宝しておる。まれにレベル8に耐えうる個体もおったのでな、レベル7以下でも時には玩具として捧げることもあるが、レベル8に耐えれる者は暫く原型を保っておるので長持ちするのじゃ」
「原型って…嘘、でしょ……」
「そこは先程言わなかったかのう、レベル8ならば原型を保てる、レベル9ならば暫く生きる、そしてレベル10に耐えれば怪人王様の本気のまぐわいにも耐えられる強度と判定できるのじゃ」
(嘘…でしょ、じゃぁこの後わたし…!!)
「さて、話はこれくらいにして続きを始めるとするか。貴様はまだ上の口の強度を図ったに過ぎぬ。次は本番、下のチェックをせねばな」
「えっ、ちょ…下って、まさ…か!?」
「貴様らは肉体強度の割には子宮が頑丈じゃ。特にその中でも頑丈な貴様ならば、レベル10でも余裕で耐えられるじゃろう、期待しておるぞ」
ガイアスがボタンを一つ押すだけで、先程の鉄球が位置を下げる。今度はもう少しした、臍から秘部にかけてを狙う位置。
「待って、待ってって、余裕なんだったらしなくていいじゃない!?実験なんてしなくていいわ!!」
「はじめに言うたがそうもいかぬ。じゃがそうじゃな、早く終わるように、レベル1から7まではすぐに終わらせようかの」
「だめだめだめっ、待って、なんでそうなるの!?だから待ってってぇぇ!!」
ガイアスが機器を操作すると、すぐに容赦のない実験が始まった。
既に、叶海の身体は全快していた。体内で漏れた血も全て再吸収され、吐き出した血の分もスーツのパワーで回復していた。
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