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第2章-耐久テスト編-
第36話:酸耐久試験(8)
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「準備も整った、説明しようかのぅ」
叶海を吊るす鎖が、カラカラ音を立て引かれる。
水槽よりも高く持ち上げられた叶海。
その下に、酸の詰まった水槽が移動される。
「そんな……嘘、でしょ……!!」
これから行われる拷問実験、その内容をついに叶海も理解した。
無意識のうちに、自由になった脚を持ち上げ、水槽から少しでも距離を取ろうとしてしまう。
「ワシらはこれから少し席を外さねばならぬ。その間、お主はゆっくりと風呂にでも浸かっていてもらおうと思ってのぉ」
「ひっ、ば…馬鹿じゃないの!!こんなの、死んじゃう……無理無理無理ッ!!」
「何、大丈夫じゃよ。これまでの測定結果からすれば、死ぬことはないじゃろう」
「……………!!?」
一切迷いの無いガイアスの声色に、絶句する叶海。
体の表面に付着した酸は、初めの実験の時にはスーツの性能で無効化できた。
だが、全身を酸に漬けこまれては耐えられるかはわからない。ましてや、最初の時とは違って原液だ。
脚から体が溶かされる未来を幻視し、恐怖に身体の震えが止まらない。
「…………お願い、無理…だから!」
懇願の合間に、ガチガチと歯が打つかる音。
「ふむ、お主はスーツの性能を信じておらぬのか。そこまで心配することもなかろうが……」
ガイアスの言葉に、ハッとする。
自分がスーツの性能を信じなくてどうするのか、幼馴染が作ったワンオフの高性能スーツなら必ず叶海の命を守ってくれる。
「あんたに…そんな…こと………」
言われるまでもない、そう続けようとした。ドクターKの変身スーツを叶海以上に信じているガイアスに腹が立つ。
それ以上に叶海自身が彼を、彼の作ったスーツを信じられないと思われていたことに腹が立つ。
絶対に負けない、こんなことで折れない。叶海は反骨心を揺り起こし、目に力を込めてガイアスを睨む。
だが、同時に股間に挿れられた二つの不安要素に心が揺れる。
それを見抜いたかのようなガイアスの言葉。
「フォッフォッフォ、そうじゃな一つ心配事を取り除いてやろう」
嘲るような笑いの後、ガイアスが続ける。
「前に刺した方は、一定時間でモーターが逆回転するのじゃ。ある程度入れたら、弾ける前に中身を入れ替えられるから安心せい」
「そういう話じゃ……ない!!」
確かに、膣穴に酸を注ぎ込まれ続ければいつか破裂してしまうかもしれないが、そこじゃない。
そこもそうなのだがそれ以前に
“つい先程まで散々体内を焼かれ絶叫し続けた酸が、たっぷりと詰まった水槽に全身を漬けられ下の穴から体内に吸入される”
そんな拷問に耐えられる気がしないのだ。
正確には、スーツの防御性能で身体は耐えられるかもしれないが、その代償として襲ってくるだろう絶頂地獄に耐えられる気がしないのだ。
と、ふとガイアスの言葉に違和感を持つ。
前に突っ込んだ方は?
後ろ…お尻の方は一体……。
「念の為ゴブリン共には、本当に危なそうならば出すようには言ってあるでのう」
叶海の思考が固まる前にガイアスが声をかけると、ゆっくりと鎖が緩み降ろされ始める。
「とはいえ知能の低い割に残虐性ばかり高い小奴らのことじゃ、そういう曖昧な命令はあまりうまく実行できないのでな。助かりたければせいぜい泣き叫んで主張することじゃ」
「やだっ、ちょっとまって…」
(もしかして、ずっと漬けっぱなしにされるの!?水責めみたいに、漬けたり出したりじゃなくて…!!?)
理解したつもりだった。だが、悪辣な怪人の拷問実験は叶海の理解の上をいく。
どんどんと鎖が降ろされ、酸が迫ってくる。
「あぁちなみに、お主に挿れたスクリューファンは酸を作った怪人の体組織でコーティングしておるから溶けることはないぞ」
ガイアスが思い出したように補足説明する。
だがもはや叶海にガイアスの言葉を聞く余裕など無いし、そもそもそんな心配などしていない。
「うあっ、あぁぁぁ……あぁ、あぁぁぁぁぁ!!」
少しでも酸から遠ざかろうと、両足を上げて無様なM字開脚を晒す。
だが、それで稼げる時間などたかだか数秒。
叶海は尻と股間を強調する一際無様な格好で、丸出しのプリンとした尻から酸の中へと沈んでいく。
――ズズズズズズ、じゅわぁぁぁ
「ああああぁぁぁぁぁぁぁーーーー!!入って、くるううぅぅうぅお尻、お尻いいいいぃぃ!!!」
叶海の体内から、肉の焼ける音が響く。
「ぐぎっ、あぁぁぁぁぁぁぁ!!オマンコも、焼けるうううぅぅ……溶けてるうううぅ!!止め、らめっ、どんどん入って…ああぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!!」
何度も味わわされた、体内の媚肉を溶かす激痛。
すぐに快感に変わったそれに耐えきれず、頭が真っ白になる。
持ち上げた両足も維持できなくなり、酸の中へ沈む。
「うあああぁぁぁぁぁ…………あぐ、いいいいいぃぃぃぃ、ンあぁぁぁぁぁ!!」
今回は体表面も無傷とはいかなかった。しゅわしゅわと体内に比べれば小さいものの溶ける音を発し、ピリピリとした感覚が襲ってくる。
強炭酸を口に含んだ時のような、パチパチとした痛みだ。耐えられないような強さではない。
どんどんと身体を沈められ、脚から臍、腹部、両胸と痛みの範囲が広がる。
首下、脇までたっぷりと浸かったところで叶海の下降が止まった。
「おおおおお、ああああぁぁぁぁぁ、あひいいいいいいいぃぃぃいいいい!!出して、助けてッ、オマンコがああああぁぁぁお尻が、焼けてッ、いぐぎいいいいいいぃぃ!!」
体内からの激痛は快感に変換され、瞬く間に絶頂地獄に落とされる。
体表面を溶かされる痛みは痛みのまま。
耐えきれないほどではないが、全身に微弱な電気を流されているような絶妙な痛みだ。
股間から広がる快楽の嵐とは別のそれが、良いアクセントになってしまい余計に快感が際立つ。
「あ゛あ゛あ゛あぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーイグっ、いぐイ゛ぐイ゛ぐイ゛グ!!イグううううううう!!!!おほおおおおぉぉぉぉ助けてえぇぇぇぇぇ、お腹が、あづいいいいいぃ、あづいいいいいぃ、あづううういいいぃぃぃぃいぃーーーーッ!!」
「では、またあとでのぅ」
「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーーーッ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーーーッ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
酸風呂に浸かり、絶叫を上げる叶海をしばらく眺めてからガイアスとイービルガイは部屋を出ていった。
叶海を吊るす鎖が、カラカラ音を立て引かれる。
水槽よりも高く持ち上げられた叶海。
その下に、酸の詰まった水槽が移動される。
「そんな……嘘、でしょ……!!」
これから行われる拷問実験、その内容をついに叶海も理解した。
無意識のうちに、自由になった脚を持ち上げ、水槽から少しでも距離を取ろうとしてしまう。
「ワシらはこれから少し席を外さねばならぬ。その間、お主はゆっくりと風呂にでも浸かっていてもらおうと思ってのぉ」
「ひっ、ば…馬鹿じゃないの!!こんなの、死んじゃう……無理無理無理ッ!!」
「何、大丈夫じゃよ。これまでの測定結果からすれば、死ぬことはないじゃろう」
「……………!!?」
一切迷いの無いガイアスの声色に、絶句する叶海。
体の表面に付着した酸は、初めの実験の時にはスーツの性能で無効化できた。
だが、全身を酸に漬けこまれては耐えられるかはわからない。ましてや、最初の時とは違って原液だ。
脚から体が溶かされる未来を幻視し、恐怖に身体の震えが止まらない。
「…………お願い、無理…だから!」
懇願の合間に、ガチガチと歯が打つかる音。
「ふむ、お主はスーツの性能を信じておらぬのか。そこまで心配することもなかろうが……」
ガイアスの言葉に、ハッとする。
自分がスーツの性能を信じなくてどうするのか、幼馴染が作ったワンオフの高性能スーツなら必ず叶海の命を守ってくれる。
「あんたに…そんな…こと………」
言われるまでもない、そう続けようとした。ドクターKの変身スーツを叶海以上に信じているガイアスに腹が立つ。
それ以上に叶海自身が彼を、彼の作ったスーツを信じられないと思われていたことに腹が立つ。
絶対に負けない、こんなことで折れない。叶海は反骨心を揺り起こし、目に力を込めてガイアスを睨む。
だが、同時に股間に挿れられた二つの不安要素に心が揺れる。
それを見抜いたかのようなガイアスの言葉。
「フォッフォッフォ、そうじゃな一つ心配事を取り除いてやろう」
嘲るような笑いの後、ガイアスが続ける。
「前に刺した方は、一定時間でモーターが逆回転するのじゃ。ある程度入れたら、弾ける前に中身を入れ替えられるから安心せい」
「そういう話じゃ……ない!!」
確かに、膣穴に酸を注ぎ込まれ続ければいつか破裂してしまうかもしれないが、そこじゃない。
そこもそうなのだがそれ以前に
“つい先程まで散々体内を焼かれ絶叫し続けた酸が、たっぷりと詰まった水槽に全身を漬けられ下の穴から体内に吸入される”
そんな拷問に耐えられる気がしないのだ。
正確には、スーツの防御性能で身体は耐えられるかもしれないが、その代償として襲ってくるだろう絶頂地獄に耐えられる気がしないのだ。
と、ふとガイアスの言葉に違和感を持つ。
前に突っ込んだ方は?
後ろ…お尻の方は一体……。
「念の為ゴブリン共には、本当に危なそうならば出すようには言ってあるでのう」
叶海の思考が固まる前にガイアスが声をかけると、ゆっくりと鎖が緩み降ろされ始める。
「とはいえ知能の低い割に残虐性ばかり高い小奴らのことじゃ、そういう曖昧な命令はあまりうまく実行できないのでな。助かりたければせいぜい泣き叫んで主張することじゃ」
「やだっ、ちょっとまって…」
(もしかして、ずっと漬けっぱなしにされるの!?水責めみたいに、漬けたり出したりじゃなくて…!!?)
理解したつもりだった。だが、悪辣な怪人の拷問実験は叶海の理解の上をいく。
どんどんと鎖が降ろされ、酸が迫ってくる。
「あぁちなみに、お主に挿れたスクリューファンは酸を作った怪人の体組織でコーティングしておるから溶けることはないぞ」
ガイアスが思い出したように補足説明する。
だがもはや叶海にガイアスの言葉を聞く余裕など無いし、そもそもそんな心配などしていない。
「うあっ、あぁぁぁ……あぁ、あぁぁぁぁぁ!!」
少しでも酸から遠ざかろうと、両足を上げて無様なM字開脚を晒す。
だが、それで稼げる時間などたかだか数秒。
叶海は尻と股間を強調する一際無様な格好で、丸出しのプリンとした尻から酸の中へと沈んでいく。
――ズズズズズズ、じゅわぁぁぁ
「ああああぁぁぁぁぁぁぁーーーー!!入って、くるううぅぅうぅお尻、お尻いいいいぃぃ!!!」
叶海の体内から、肉の焼ける音が響く。
「ぐぎっ、あぁぁぁぁぁぁぁ!!オマンコも、焼けるうううぅぅ……溶けてるうううぅ!!止め、らめっ、どんどん入って…ああぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!!」
何度も味わわされた、体内の媚肉を溶かす激痛。
すぐに快感に変わったそれに耐えきれず、頭が真っ白になる。
持ち上げた両足も維持できなくなり、酸の中へ沈む。
「うあああぁぁぁぁぁ…………あぐ、いいいいいぃぃぃぃ、ンあぁぁぁぁぁ!!」
今回は体表面も無傷とはいかなかった。しゅわしゅわと体内に比べれば小さいものの溶ける音を発し、ピリピリとした感覚が襲ってくる。
強炭酸を口に含んだ時のような、パチパチとした痛みだ。耐えられないような強さではない。
どんどんと身体を沈められ、脚から臍、腹部、両胸と痛みの範囲が広がる。
首下、脇までたっぷりと浸かったところで叶海の下降が止まった。
「おおおおお、ああああぁぁぁぁぁ、あひいいいいいいいぃぃぃいいいい!!出して、助けてッ、オマンコがああああぁぁぁお尻が、焼けてッ、いぐぎいいいいいいぃぃ!!」
体内からの激痛は快感に変換され、瞬く間に絶頂地獄に落とされる。
体表面を溶かされる痛みは痛みのまま。
耐えきれないほどではないが、全身に微弱な電気を流されているような絶妙な痛みだ。
股間から広がる快楽の嵐とは別のそれが、良いアクセントになってしまい余計に快感が際立つ。
「あ゛あ゛あ゛あぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーイグっ、いぐイ゛ぐイ゛ぐイ゛グ!!イグううううううう!!!!おほおおおおぉぉぉぉ助けてえぇぇぇぇぇ、お腹が、あづいいいいいぃ、あづいいいいいぃ、あづううういいいぃぃぃぃいぃーーーーッ!!」
「では、またあとでのぅ」
「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーーーッ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーーーッ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーーーーーーッッ!!!」
酸風呂に浸かり、絶叫を上げる叶海をしばらく眺めてからガイアスとイービルガイは部屋を出ていった。
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