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第2章.少年期
66.最初のクエスト
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そして、冒険者になってから初めての修行が始まった。
でも、コルトとの修行は今日と明日で最後だ…。
1つ1つの魔法を全身で噛みしめるように放つ。
「ファイアボール!!」
ボッ!
「エアカッター!!」
ザシュッ!
ふふん。
この辺りの魔法は結構慣れてきたので、お手の物だ。
…しかし、コルトのMPを借りないと数発しか撃てないんだよな…。
そこが難点だけど…。
「ふぅ…。この感じなら魔物をざくざく狩って強くなれそうだな。」
「………」
…あれ…?…なんだか今日はコルトがおとなしいな…。
いつもはやたらと、魔法の撃ち方に注文を付けるのに…。
と少しコルトの方を見る。
「………」
「…ど…どうしたんだ?体調でも悪いのか?」
まぁ、妖狐でも体調悪い時もあるだろうしな…と声を掛ける。
「…別にそんなことはない。」
「…じゃあどうしたんだよ。なんだか元気がないぞ?」
「…ふん。今日はそういう気分なのだ。」
「そ…そうか…。」
ん~…まぁそういう気分の時もあるか…。
…明日はシュクルム3個くらい買っていってやるか…。
俺が買ってくるのは最後だしな…。
「…ところで、冒険者とやらにはなれたのか…?」
「ん?…ああ!冒険者になれたぞ!今日から社会人だ!」
「しゃかいじん…?なんだそれは…。」
「あ…まぁ…好きなことをして楽しく生きるってことだ!…自分で決めて!」
思わず前世の言葉を使ってしまった。
社会人とは…。う~む、哲学!
「…ふ~ん…。…好きなことをして楽しく生きる…。…そうか…。」
「あ、そうだ。蜂蜜はこの前説明した通り、この瓶に入れて父さんに渡せばいいからな。」
コルトが狩ってくるタンクビーから採れる蜂蜜の売上でいつも俺がシュクルムを買っているのだが、
俺がこの街を旅立つにあたって、コルト自身に蜂蜜をタンクビーから採って、シュクルムを買いに行けるよう教えておいた。
雑貨屋で売ることに関しては、一応父と母とも面識があるので、コルトが直接父に渡して売ってもらうことになっている。
「…わかっておる。」
「ところでさ…その…マジックバッグくれないのか?」
冒険者として旅立つにあたり、コルトが持っている、見た目よりたくさん物が入るバッグがとてもほしいので、ときたまねだってみているのだが、頑なに拒否される。
「だめだ。これはわたしがタンクビーを持ってくるときに使っておる。これが無ければシュクルムが食べられんであろう。」
ぬー…。
頑張れば持ってこれるじゃんーっとジッと見てみるが、やっぱり駄目なようだ。
あのバッグはなんだか高級らしいと前に道具屋で聞いたからもらえればなー思ったんだが…。
…しょうがない…。がんばって買うか…。
と気を取り直し、修行を進める。
「…そろそろ回復魔法の練習だな…。」
コルトがそう言う。
まぁ回復魔法の練習といいつつ、コルトが襲ってくるのをなんとか避けつつ、たまに頑張って反撃する修行だ。
その際、ときたま喰らう攻撃による怪我を回復魔法「ヒール」で治すので回復魔法の練習ということになっている。
「おう!今日は最後に一矢報いてやるからな!」
せめて最後の修行でちょっとでもギャフンと言わせたい、と意気込む。
「ふん。無駄なあがきだ。」
ドゴッ!
ゴッ!ガガガッ!
「おわっ!うわぁ!」
あ…あれっ!?
なんだかいつもより攻撃が荒いぞっ!
もうちょっと手加減してくれないとやばいってばっ!
「ちょ…ちょっと待てってっ!もうちょっと手加減っ…!!」
ガスッ!
ドガァ!ドゴォ!
「ふん。この程度も耐えられんのであれば冒険者になったところで、すぐに死んでしまうぞ?」
「そ…そんなことない!」
ギルドの受付の人にも魔法たくさん練習したの?って褒められたし!
「くっくっく。どうだかな…。所詮、人であろう…。」
「なっ…なんだよそれ!!」
なんだよ!そりゃまだ妖狐であるコルトに比べたらまだまだかもしれないけど、もうすぐ旅立ちなのにそんなこと言う必要ないだろ!
「…ふん。真実を言っただけだ…。」
…
……
「……わかった。」
「ん?くっくっく。まだまだ甘いということをわかったか?」
「…見せてやる。…俺が冒険者になったってことを。…社会人ってやつを。」
…
……
………
その日、俺は修行が終わると、冒険者ギルドへ直行した。
「クエストナンバー31お願します。」
受付に受注するクエストのナンバーを申請する。
「はい。31番ですね。それでは、ギルドカードを提出してください。」
そう言われ、ギルドカードを受付に渡す。
「あら?…大丈夫ですか?クルスさんの冒険者ランクですと、少し難しいですよ?それにこのクエストは報酬が低いので無理に受けても得はないですし…。」
「問題ないです。…これじゃないと…ダメなんです。」
「…そうですか…。無理はなさらないでくださいね?」
「はい。ありがとうございます!」
俺は1つのクエストを受注して冒険者ギルドを出た。
冒険者になって初めて受注したクエストだ。
--------------------------------------------------------
「クエスト内容」
・クエストNo.:31
・登録日:5026/03/26
・分類:採取
・対象:オーガの角
・数量:1
・期限:20日以内
・報酬:①50,000ガル,②フランケル武器店で使える割引券
・失敗時罰則:---
・受注条件:---
・クエストランク:D4
・依頼主:ガリレオ・フランケル (ラバンの街フランケル武器店店主)
・備考:最近開業したのですが、お客さんが来ずお店が潰れそうです。
オーガの角を使った新作の武器を作って、注目を集めれば客足が伸びるかもと考え依頼しました。
(お金が無いため報酬が少ないです。お店が立ち直ったらサービスしますのでよろしくお願いします。)
でも、コルトとの修行は今日と明日で最後だ…。
1つ1つの魔法を全身で噛みしめるように放つ。
「ファイアボール!!」
ボッ!
「エアカッター!!」
ザシュッ!
ふふん。
この辺りの魔法は結構慣れてきたので、お手の物だ。
…しかし、コルトのMPを借りないと数発しか撃てないんだよな…。
そこが難点だけど…。
「ふぅ…。この感じなら魔物をざくざく狩って強くなれそうだな。」
「………」
…あれ…?…なんだか今日はコルトがおとなしいな…。
いつもはやたらと、魔法の撃ち方に注文を付けるのに…。
と少しコルトの方を見る。
「………」
「…ど…どうしたんだ?体調でも悪いのか?」
まぁ、妖狐でも体調悪い時もあるだろうしな…と声を掛ける。
「…別にそんなことはない。」
「…じゃあどうしたんだよ。なんだか元気がないぞ?」
「…ふん。今日はそういう気分なのだ。」
「そ…そうか…。」
ん~…まぁそういう気分の時もあるか…。
…明日はシュクルム3個くらい買っていってやるか…。
俺が買ってくるのは最後だしな…。
「…ところで、冒険者とやらにはなれたのか…?」
「ん?…ああ!冒険者になれたぞ!今日から社会人だ!」
「しゃかいじん…?なんだそれは…。」
「あ…まぁ…好きなことをして楽しく生きるってことだ!…自分で決めて!」
思わず前世の言葉を使ってしまった。
社会人とは…。う~む、哲学!
「…ふ~ん…。…好きなことをして楽しく生きる…。…そうか…。」
「あ、そうだ。蜂蜜はこの前説明した通り、この瓶に入れて父さんに渡せばいいからな。」
コルトが狩ってくるタンクビーから採れる蜂蜜の売上でいつも俺がシュクルムを買っているのだが、
俺がこの街を旅立つにあたって、コルト自身に蜂蜜をタンクビーから採って、シュクルムを買いに行けるよう教えておいた。
雑貨屋で売ることに関しては、一応父と母とも面識があるので、コルトが直接父に渡して売ってもらうことになっている。
「…わかっておる。」
「ところでさ…その…マジックバッグくれないのか?」
冒険者として旅立つにあたり、コルトが持っている、見た目よりたくさん物が入るバッグがとてもほしいので、ときたまねだってみているのだが、頑なに拒否される。
「だめだ。これはわたしがタンクビーを持ってくるときに使っておる。これが無ければシュクルムが食べられんであろう。」
ぬー…。
頑張れば持ってこれるじゃんーっとジッと見てみるが、やっぱり駄目なようだ。
あのバッグはなんだか高級らしいと前に道具屋で聞いたからもらえればなー思ったんだが…。
…しょうがない…。がんばって買うか…。
と気を取り直し、修行を進める。
「…そろそろ回復魔法の練習だな…。」
コルトがそう言う。
まぁ回復魔法の練習といいつつ、コルトが襲ってくるのをなんとか避けつつ、たまに頑張って反撃する修行だ。
その際、ときたま喰らう攻撃による怪我を回復魔法「ヒール」で治すので回復魔法の練習ということになっている。
「おう!今日は最後に一矢報いてやるからな!」
せめて最後の修行でちょっとでもギャフンと言わせたい、と意気込む。
「ふん。無駄なあがきだ。」
ドゴッ!
ゴッ!ガガガッ!
「おわっ!うわぁ!」
あ…あれっ!?
なんだかいつもより攻撃が荒いぞっ!
もうちょっと手加減してくれないとやばいってばっ!
「ちょ…ちょっと待てってっ!もうちょっと手加減っ…!!」
ガスッ!
ドガァ!ドゴォ!
「ふん。この程度も耐えられんのであれば冒険者になったところで、すぐに死んでしまうぞ?」
「そ…そんなことない!」
ギルドの受付の人にも魔法たくさん練習したの?って褒められたし!
「くっくっく。どうだかな…。所詮、人であろう…。」
「なっ…なんだよそれ!!」
なんだよ!そりゃまだ妖狐であるコルトに比べたらまだまだかもしれないけど、もうすぐ旅立ちなのにそんなこと言う必要ないだろ!
「…ふん。真実を言っただけだ…。」
…
……
「……わかった。」
「ん?くっくっく。まだまだ甘いということをわかったか?」
「…見せてやる。…俺が冒険者になったってことを。…社会人ってやつを。」
…
……
………
その日、俺は修行が終わると、冒険者ギルドへ直行した。
「クエストナンバー31お願します。」
受付に受注するクエストのナンバーを申請する。
「はい。31番ですね。それでは、ギルドカードを提出してください。」
そう言われ、ギルドカードを受付に渡す。
「あら?…大丈夫ですか?クルスさんの冒険者ランクですと、少し難しいですよ?それにこのクエストは報酬が低いので無理に受けても得はないですし…。」
「問題ないです。…これじゃないと…ダメなんです。」
「…そうですか…。無理はなさらないでくださいね?」
「はい。ありがとうございます!」
俺は1つのクエストを受注して冒険者ギルドを出た。
冒険者になって初めて受注したクエストだ。
--------------------------------------------------------
「クエスト内容」
・クエストNo.:31
・登録日:5026/03/26
・分類:採取
・対象:オーガの角
・数量:1
・期限:20日以内
・報酬:①50,000ガル,②フランケル武器店で使える割引券
・失敗時罰則:---
・受注条件:---
・クエストランク:D4
・依頼主:ガリレオ・フランケル (ラバンの街フランケル武器店店主)
・備考:最近開業したのですが、お客さんが来ずお店が潰れそうです。
オーガの角を使った新作の武器を作って、注目を集めれば客足が伸びるかもと考え依頼しました。
(お金が無いため報酬が少ないです。お店が立ち直ったらサービスしますのでよろしくお願いします。)
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