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~日常~
異変
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「 …ん、んっ… 」
激しいキスをされながらも、布越しに、片手で胸を優しく揉みしだかれ、その甘い刺激に、胸が締め付けられる…
杉崎さんの手が私の胸の丸みを包み込み…指が布の上を探るように動いた末、先端を探し当て、優しくつまんだ瞬間、ビクンと震えると同時に、「は、っ…ん」と、恥ずかしい声が出てしまった…。
あられもない…おかしな声…いやらしい声を出してしまった…
「… … …」杉崎さんがゆっくり私の唇から唇を離して、無言で私を見つめてくる視線にたじろぐ…。
何…
なんで、そんなにじっと、見つめてくるんだろう…
本当に恥ずかしい… この、沈黙が嫌だ…
「あ… あの… 」
おずおずと上を見上げると…杉崎さんが、言葉を発した。
「… ここ… 」
話しながらも、再び杉崎さんの大きな手で胸の膨らみをやんわりと揉まれ、私は驚きの声を上げる…。
「やっ… あ… っ…」
「また…そんな声…出して…やっぱり水無月さんは…ここが… 胸が、弱いの…?こんな風に触れられるのが…好き…?」
「え… … … 」
普段の杉崎さんでは絶対に、ありえない…
あまりにもあられもない…杉崎さんのそんな質問に、言葉をなくす…。
「… あっ… いえ…あ、っ…! ん… 駄目… やめ…」
まだ、話している最中なのに…
今度は杉崎さんに両手で胸を下から持ち上げるように強めに揉まれ、声を出せない…
まるで、直に触られているような、鋭い刺激…
駄目だ…杉崎さんがいつもと違う…なんだか、おかしい…
「…駄目って…?…その顔は…やめてっていう顔じゃ、ないよ… すごく… 」
「あっ… あ、ンっ …やっ… 杉、さき… さっ … 」
再び、ぐにゅんと揉まれ、のけ反る…。
「…すごく…いやらしい顔だ…いつもと全然違う…その顔…今すぐに君自身に…鏡で見せたい、くらいだ… 」
「… んんっ… あ、 っ… 」
何度も、先端を強弱をつけて愛撫され、身体におかしな刺激が走る…。
「… … そんな、顔…を … 」
ぼそりと、呟く声が聞こえる…。
「えっ? … ああっ… …やっぁ …」
「あの… 彼氏に… あの、男に… … 」
「えっ … ?あ… 、んっ…」
彼氏…
男…
拓海のことを言っているのかと頭によぎるが、どうしても思考がまとまらない…。
「… あの男に…そんな顔を見せたの…?見せてた…って、ことかな…君は…いつも…セックス、するたびに… 」
「… … っ … …」
セックス…
杉崎さんの発したその即物的な言葉に驚いて、思わず杉崎さんの顔を見つめる…。
辛そうな… 痛さに、顔をゆがめるような表情…
杉崎さんはすぐに、私の視線から目を逸らす。
同時に、私の身体から杉崎さんが離れていき、一種の寂しさを覚える…。
「…こういう…行為を…するたびに… 」
杉崎さんの声が、徐々に小さくなる…。
「… …あ …あの… 」
「… っ… 駄目だ… … もう…ごめん…おさえ、られない…」
杉崎さんが深く…
ゆっくりと、その場でため息をついたかと思うと…
「あっ … 」
私は杉崎さんにその場で身体ごと、突然…
抱きかかえられていた…
激しいキスをされながらも、布越しに、片手で胸を優しく揉みしだかれ、その甘い刺激に、胸が締め付けられる…
杉崎さんの手が私の胸の丸みを包み込み…指が布の上を探るように動いた末、先端を探し当て、優しくつまんだ瞬間、ビクンと震えると同時に、「は、っ…ん」と、恥ずかしい声が出てしまった…。
あられもない…おかしな声…いやらしい声を出してしまった…
「… … …」杉崎さんがゆっくり私の唇から唇を離して、無言で私を見つめてくる視線にたじろぐ…。
何…
なんで、そんなにじっと、見つめてくるんだろう…
本当に恥ずかしい… この、沈黙が嫌だ…
「あ… あの… 」
おずおずと上を見上げると…杉崎さんが、言葉を発した。
「… ここ… 」
話しながらも、再び杉崎さんの大きな手で胸の膨らみをやんわりと揉まれ、私は驚きの声を上げる…。
「やっ… あ… っ…」
「また…そんな声…出して…やっぱり水無月さんは…ここが… 胸が、弱いの…?こんな風に触れられるのが…好き…?」
「え… … … 」
普段の杉崎さんでは絶対に、ありえない…
あまりにもあられもない…杉崎さんのそんな質問に、言葉をなくす…。
「… あっ… いえ…あ、っ…! ん… 駄目… やめ…」
まだ、話している最中なのに…
今度は杉崎さんに両手で胸を下から持ち上げるように強めに揉まれ、声を出せない…
まるで、直に触られているような、鋭い刺激…
駄目だ…杉崎さんがいつもと違う…なんだか、おかしい…
「…駄目って…?…その顔は…やめてっていう顔じゃ、ないよ… すごく… 」
「あっ… あ、ンっ …やっ… 杉、さき… さっ … 」
再び、ぐにゅんと揉まれ、のけ反る…。
「…すごく…いやらしい顔だ…いつもと全然違う…その顔…今すぐに君自身に…鏡で見せたい、くらいだ… 」
「… んんっ… あ、 っ… 」
何度も、先端を強弱をつけて愛撫され、身体におかしな刺激が走る…。
「… … そんな、顔…を … 」
ぼそりと、呟く声が聞こえる…。
「えっ? … ああっ… …やっぁ …」
「あの… 彼氏に… あの、男に… … 」
「えっ … ?あ… 、んっ…」
彼氏…
男…
拓海のことを言っているのかと頭によぎるが、どうしても思考がまとまらない…。
「… あの男に…そんな顔を見せたの…?見せてた…って、ことかな…君は…いつも…セックス、するたびに… 」
「… … っ … …」
セックス…
杉崎さんの発したその即物的な言葉に驚いて、思わず杉崎さんの顔を見つめる…。
辛そうな… 痛さに、顔をゆがめるような表情…
杉崎さんはすぐに、私の視線から目を逸らす。
同時に、私の身体から杉崎さんが離れていき、一種の寂しさを覚える…。
「…こういう…行為を…するたびに… 」
杉崎さんの声が、徐々に小さくなる…。
「… …あ …あの… 」
「… っ… 駄目だ… … もう…ごめん…おさえ、られない…」
杉崎さんが深く…
ゆっくりと、その場でため息をついたかと思うと…
「あっ … 」
私は杉崎さんにその場で身体ごと、突然…
抱きかかえられていた…
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