30 / 38
~二人~
学習
しおりを挟む
杉崎さんが私を先ほどと同じように抱き抱え、自分の目線に引き上げて、優しく笑いながら、口にした。
「そうそう…水無月さん… マグロ…なんて…一体、どこで学習したの…?」
「えっ…?」
学習… したわけでないけど…
でも…ある意味学習なのかもしれないとも、考える…。
「…君はそんなことを覚えなくていい…そんなことはないし、たとえそうであっても、俺は全然いい…なんでも…今の君のままで、いい…おかしな…学習なんて、しなくていい…」
「…でも…杉崎さんはそういう…今まで、そういう…大人な女性と…沢山…私なんて… 経験…が…そんなに…」
「…あ…また…もしかして、モヤモヤし始めてるね…?俺にも、伝染しそうだ…経験なんてそんな…ああ…また、だ…」
「…え…?」
「君がそんな風に…俺の過去のことを言い出すと…俺だってまた…色々…想像しそうになるから…もう、この話は終わり…。水無月さんの気持ち…わかったから…。俺の気持ちも伝えることができたし…。」
「はい… 」
「もう… この話は終わり… もう… ごめん… 待つのも、限界だしね… ほら… もう…さ…」
「…えっ… あっ…」
ゆっくりと、…杉崎さんの下半身を…その、逞しい切先を…私の下半身に、押し付けられたのがわかった…。
「やっ … 」
「… や、じゃない… 俺の…好きに、していい… 好きなように、傷付けて欲しいって、言ったよね… 」
「あっ … 」
ぐいと… 再び、彼の熱く…堅いそれを私の下半身に押し付けられるような格好になり、私は身じろぐ…。
いつになく、杉崎さんが強引だ…。
彼の熱い…それを…
いまだ、スカートを履いたままの私に…布越しに、私の敏感な部分に、杉崎さんのそれを押し付けられて…途端に私のそこが…まるで、火が付いたように熱くなっていくのを感じる…。
「…ごめんね、こんな中途半端な格好のままで…お互い、余計に、恥ずかしいよね…もう…全部脱がすよ…見たい…。」
杉崎さんの手が、私の腰に伸びる…。
はたと気付いた…
まだ…明々とした室内…。
そう言えば…帰宅して玄関から抱き抱えられたままベッドへ連れてこられて…そういうムード作りは皆無だった…。
ただ…裸同然にも関わらず、全く寒くないのには理由があった…。
部屋に入った直後につけたのだろうか…いつの間にか、暖房が点いていることは明らかだった。
だけど、こんな明るい状態…
こんな貧相な裸を、こんな明るさの中杉崎さんに見られるのは嫌だ…。
「そうそう…水無月さん… マグロ…なんて…一体、どこで学習したの…?」
「えっ…?」
学習… したわけでないけど…
でも…ある意味学習なのかもしれないとも、考える…。
「…君はそんなことを覚えなくていい…そんなことはないし、たとえそうであっても、俺は全然いい…なんでも…今の君のままで、いい…おかしな…学習なんて、しなくていい…」
「…でも…杉崎さんはそういう…今まで、そういう…大人な女性と…沢山…私なんて… 経験…が…そんなに…」
「…あ…また…もしかして、モヤモヤし始めてるね…?俺にも、伝染しそうだ…経験なんてそんな…ああ…また、だ…」
「…え…?」
「君がそんな風に…俺の過去のことを言い出すと…俺だってまた…色々…想像しそうになるから…もう、この話は終わり…。水無月さんの気持ち…わかったから…。俺の気持ちも伝えることができたし…。」
「はい… 」
「もう… この話は終わり… もう… ごめん… 待つのも、限界だしね… ほら… もう…さ…」
「…えっ… あっ…」
ゆっくりと、…杉崎さんの下半身を…その、逞しい切先を…私の下半身に、押し付けられたのがわかった…。
「やっ … 」
「… や、じゃない… 俺の…好きに、していい… 好きなように、傷付けて欲しいって、言ったよね… 」
「あっ … 」
ぐいと… 再び、彼の熱く…堅いそれを私の下半身に押し付けられるような格好になり、私は身じろぐ…。
いつになく、杉崎さんが強引だ…。
彼の熱い…それを…
いまだ、スカートを履いたままの私に…布越しに、私の敏感な部分に、杉崎さんのそれを押し付けられて…途端に私のそこが…まるで、火が付いたように熱くなっていくのを感じる…。
「…ごめんね、こんな中途半端な格好のままで…お互い、余計に、恥ずかしいよね…もう…全部脱がすよ…見たい…。」
杉崎さんの手が、私の腰に伸びる…。
はたと気付いた…
まだ…明々とした室内…。
そう言えば…帰宅して玄関から抱き抱えられたままベッドへ連れてこられて…そういうムード作りは皆無だった…。
ただ…裸同然にも関わらず、全く寒くないのには理由があった…。
部屋に入った直後につけたのだろうか…いつの間にか、暖房が点いていることは明らかだった。
だけど、こんな明るい状態…
こんな貧相な裸を、こんな明るさの中杉崎さんに見られるのは嫌だ…。
10
あなたにおすすめの小説
憧れのお姉さんは淫らな家庭教師
馬衣蜜柑
恋愛
友達の恋バナに胸を躍らせる教え子・萌音。そんな彼女を、美咲は優しく「大人の身体」へと作り替えていく。「ねえ萌音ちゃん、お友達よりも……気持ちよくしてあげる」眼鏡の家庭教師が教えるのは、教科書には載っていない「女同士」の極上の溶け合い方。
【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される
奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。
けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。
そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。
2人の出会いを描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630
2人の誓約の儀を描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
病弱な彼女は、外科医の先生に静かに愛されています 〜穏やかな執着に、逃げ場はない〜
来栖れいな
恋愛
――穏やかな微笑みの裏に、逃げられない愛があった。
望んでいたわけじゃない。
けれど、逃げられなかった。
生まれつき弱い心臓を抱える彼女に、政略結婚の話が持ち上がった。
親が決めた未来なんて、受け入れられるはずがない。
無表情な彼の穏やかさが、余計に腹立たしかった。
それでも――彼だけは違った。
優しさの奥に、私の知らない熱を隠していた。
形式だけのはずだった関係は、少しずつ形を変えていく。
これは束縛? それとも、本当の愛?
穏やかな外科医に包まれていく、静かで深い恋の物語。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている
井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。
それはもう深く愛していた。
変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。
これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。
全3章、1日1章更新、完結済
※特に物語と言う物語はありません
※オチもありません
※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。
※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
【R18】幼馴染がイケメン過ぎる
ケセラセラ
恋愛
双子の兄弟、陽介と宗介は一卵性の双子でイケメンのお隣さん一つ上。真斗もお隣さんの同級生でイケメン。
幼稚園の頃からずっと仲良しで4人で遊んでいたけど、大学生にもなり他にもお友達や彼氏が欲しいと思うようになった主人公の吉本 華。
幼馴染の関係は壊したくないのに、3人はそうは思ってないようで。
関係が変わる時、歯車が大きく動き出す。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる