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爽・side
変
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「おい…青野…おまえさ…今日…いや、最近ずっとか…変だよ?…大丈夫か…?」
「…は…?そう…かな…」
昼休みの終わりごろ…田中が、俺のデスクに近付き声を掛けてくる。
相変わらず、綺麗だな、田中…俺は田中を見上げる。
そうそう、俺の好みは色白で可愛い顔…華奢な身体つき…
そう、田中がどストレート…の、はずなのに…
最近なんだか、俺はおかしい…
ときめかないのだ… 田中にも…っていうか、誰にも…
正確に言うと、ナツ以外の、誰にも… 何も、感じない…
「なんか、悩み…?もしかしておまえ、彼女でもできた…とか…?」
田中が俺を覗き込むようにして、首を傾げながら小声で囁く。
前の俺だったら、この可愛い仕草を見た時点で田中にキスしたく…なってた…間違いなく…。
田中は美形だ…いや、可愛いがしっくりくる表現だ…
男とは思えない白い顔、小さくて紅い唇… 今までに何度、この唇にキスしたいと思ったことか…
なのに…今は全然、なのだ… 自分で自分がわからなくなる…
どうした、マジで俺… ヤバい、おかしい…どっかおかしい…
いやもう…これは違う…これは多分、あれだ…
実のところ、
俺は段々と、
自分の気持ちに気付き始めていた…
「…は…?そう…かな…」
昼休みの終わりごろ…田中が、俺のデスクに近付き声を掛けてくる。
相変わらず、綺麗だな、田中…俺は田中を見上げる。
そうそう、俺の好みは色白で可愛い顔…華奢な身体つき…
そう、田中がどストレート…の、はずなのに…
最近なんだか、俺はおかしい…
ときめかないのだ… 田中にも…っていうか、誰にも…
正確に言うと、ナツ以外の、誰にも… 何も、感じない…
「なんか、悩み…?もしかしておまえ、彼女でもできた…とか…?」
田中が俺を覗き込むようにして、首を傾げながら小声で囁く。
前の俺だったら、この可愛い仕草を見た時点で田中にキスしたく…なってた…間違いなく…。
田中は美形だ…いや、可愛いがしっくりくる表現だ…
男とは思えない白い顔、小さくて紅い唇… 今までに何度、この唇にキスしたいと思ったことか…
なのに…今は全然、なのだ… 自分で自分がわからなくなる…
どうした、マジで俺… ヤバい、おかしい…どっかおかしい…
いやもう…これは違う…これは多分、あれだ…
実のところ、
俺は段々と、
自分の気持ちに気付き始めていた…
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