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落ち込んだりもするけれど、私は元気ではなく喪中です。
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ところで、上から麻里子様の歌詞、
35:それでも動く名無し 2022/12/28(水) 07:44:38.47
ID:PvHxk/B50
ちな上からマリコの歌い出し(旦那は年下)
年上の君は 自由奔放で
次の行動が 僕にも読めない
50:それでも動く名無し 2022/12/28(水) 07:46:58.38
ID:WN6ptQ3d0
>>35
旦那から見たマリコやんけ
↑ 現実と創作が収斂して話題ですが、また、「チャンスの神様が、今、私に飛び込んでき来て、進むべき道を示している。そう、ファインデイズ 握りしめて♪」なのか?如何か?うかがい知れませんが、汗、そして、太宰治は物語と人生を見事に収束させましたが、私としては、ミュージシャンの(歌の)歌詞と実際の生活の因果関係とゆーか、“歌詞の呪縛”みたいなものが、結構、気になっております。↓ 以下に私が瞠目した事例を列挙させて戴きます。
まず、ちあきなおみは、“喝采”を唄って、実際の自分の人生が歌詞通りになったら引退しましたし、ラッパーのZEEBRAは、「悪そうな奴らは大体友達♪」と、グレイトフルデイズとゆー最大のヒット曲で息巻いたものの、関東連合、半グレ連中の幹部のひとりの女にちょっかいを出して、今の歌舞伎町のスカウト狩りじゃありませんが、クラブでいきなり襲われ土下座させられボコされ、「悪そうな奴らは大体友達だってなァー?オメェなんか俺ら知らねぇーゾー?」と、焼きを入れられたそうです、噂の眞相に載ってたから間違いないと思います、笑。工藤明男とゆー、元;関東連合の幹部のひとの“いびつな絆”にもその事件のことを匂わす記述がありましたから、やっぱり、間違いないかと、汗。
あと、鬼束ちひろは、デビュー曲で「Iam GodsCHILDこの腐敗した~♪」と、歌唱法にしてもまた神々しい雰囲気を(演出により)醸し出して唄い、「これはまたどえらい歌詞だなー?」と、我々(若しくは、私)を戸惑わせましたが、その後、彼氏からドメスティックヴァイオレンスをふるわれ振る舞われ受けて大怪我させられたニュースを見たときに、私は思わず、「神の子だってぇなァ?だったら、復活でもなんでもしてみろやー?」と、言われながら暴力を振るわれたのではないか?と、わたくしは図らずも想像してしまいました、汗。あ、そー言えば、ミュージシャンではありませんが、神の子の異名を持つ格闘家も夭逝しましたね。
それとあと、「一生一緒にいてくれやァ!お前にゃやっぱり敵わんわ♪」サビでそのように唄うヒット曲があるE.E.キングとゆーグループのメンバーが上原多香子と結婚したんですが、上原の浮気が原因で遺書を遺して自殺し、そのとき私は、「一生一緒にいてくれや?言うといて勝手に自殺するんかいな?」と、思った次第であります。また、SPEEDの知られざる超名曲、Ill Be Alrightの歌詞の「多香子は恋の先輩ね♪」を「多香子は恋の変態ね♪」と、替え歌をへらへら唄っては陰鬱な微笑を浮かべていた私の感性は、強ち間違ってはいなかったな?とも。「矛盾だらけの世の中じゃ、いいも悪いも興味がないよね♪」(※ Go!Go!Heaven)絶唱していた(厳密にはダンサーだから決して唄ってはおりませんが、汗)お多香さん、不倫、不倫、また不倫!(※ 断罪!断罪!また断罪!)スキャンダル巻き起こし巷を騒がせております。
あと、またミュージシャンではありませんが、こないだついったあでBuzzった(話題になった)のは、アンジャッシュのお互いの状況をお互いに勘違いしながらうまいこと会話だけがかみ合って話が進んでゆくネタのパロディで、渡部は浮気現場を目撃されたと勘違い、児島は用を足しているところを見てしまったと勘違いしながら話が進む、…あ、これは、普通の人が勝手に作っただけですが、流石にBuzzるだけあって、よく出来たネタでありました。
↑ このような事象を見ると、なんか、フィクションとノンフィクションの関係性についてついついよく考えてしまいます。まぁ、考えてどーすんだ?って話ではありますが、汗。また、私は無名人だからまったく関係ありませんが、笑。窪塚洋介氏のI Can FLY♪然り、まことにもって不可思議な現象であり、科学では解明出来ないものの、私もそんな感覚を一度くらいは味わってみたいものです。
そして、九十年代の、時にはどころか常時ムーブメントを起こしまくりでVV言わせまくり時代の寵児、そっち系音楽の申し子と化していたTK 当時のバックグラウンドストーリーと、ゼロ年代の我々がまったく予想だにしなかった展開、凋落劇、及び その後の情けないようでたくましくもある鏡に映ったTK KCO二人の姿と、内容がありそでなさそでお色気ありそでなさそだった歌詞についてモダンヘヴィネスのサウンド級(KORN最初期)のウェイトとなり、さらにそれらストーリーとは対極を為すような美しいピアノの旋律までがグルになって渾然一体となり一斉にリスナーに襲い掛かり、理解とか感性にかんする心の準備がおっつかず混沌状態カオス、寄って集って、我々、九十年代ジャンキーの耳を八ツ裂きにして涙腺を締め上げて来るのでアノニマスAnytime SmorkiN Cigareeeeeette!!!!!!!
【追補】
俺は待ってるぜ?じゃねぇよ、お前、待たせてんじゃねぇよ?母系ぇええええええ!!!!!と、絶叫しながらやったのか?やってないのか?判然としないのだけれども、いしくらさぶろうさんが現場に遅刻して来た よしずみのおとっつァンを川へ投げ落とした伝説、ほんまなんやろかァあああああ?????組事務所をたったひとりで乗り込んでぶっつぶしたというアウトローネット界隈でまことしやかにひそやかに囁かれている噂があるいしくらさんだけに、俄に信じ難くはならない!!!!!因みに、そのドラマは、勿論、降板させられ、しかし、私としてはよく芸能界追放とかにならなかったな?と、それから、恐れ知らずだな?と、また、今の穏やかな感じからは、…まぁ、たまに荒くれ時代の面影がひょっこり顔を出すけど破天荒過ぎるぞなもしィいいいいい!!!!!
あと、逆に、現実と創作がどんどん乖離してゆくパターンとして、ちょ、おま、果たして一体、いつになったらおばさんになるんだよ?というような、私がおばさんになっても♪森高、いつになったらおばさんになるのか?問題がありますねぇえええええ!!!!!
他にも、ラブ コメディの名手として、ハリウッドの名監督として確固たる地位を築き上げ成功したのにもかかわらず、実人生はかなり破綻している(ように見受けられる)、なんかミア・ファローとモメにモメているウディ・アレンだとか、あとは、唄はめちゃくちゃモダン・ヘヴィネスで慟哭しながら哭きまくりの芸風なのにラジオのパーソナリティをやらせると真夜中 あっけらかんとしていて底抜けに明るく突き抜ける程に能天気な声色でリスナーに吠えまくり二重人格が疑われる中島みゆきさんだとか、初期のめちゃくちゃ辛気臭いというか、四畳半フォークと言われるものの延長線上に位置するのか?判然としないのですが、地獄のように枯れすすきな絶唱フォークソングとは裏腹に、愉快痛快なMCトークを繰り拡げることでおなじみのまっさん(A.K.A.さだまさし)だとかも、いますよねぇえええええええええ???????
シンガポールは中東でオリエンタルと言えなくもないし移住したみたいだし、そっから現代版、極度にパーソナライズドされたレディオ放送局とも言うべき夜鬱部から言いたい放題、全方位的に牙を向いたような暴言を繰り返し発信しているということはコンビ結成時に拡げた大風呂敷を現在進行形で回収している我々に壮大なコントをみせつけそれを演じきるあっちゃん、やってることはお笑いとは対局に位置するような行為だけど、かっけぇええええええ!!!!!!
…あと、そー言えば、サブカル金字塔;私はバカになりたいを発表したエィビィスゥ(A.K.A.ヒルコノーシュー)は認知症を発症(※ 初期症状)で永年のファンとしてはかなりショック、「人間は生き、人間は堕ちる!そのこと以外の中に人間を救う便利な近道はない!」そう喝破した(坂口)安吾は晩年、薬物中毒であります。薬物中毒になることが堕落することなのか?判然としないのですが!それではァあああああ!!!!!
松ちゃんが、テレビのなかで面白おかしいことを言ったりやったりしてくれさえすれば、それを観て笑っていられれば、私はしあわせだったのですが、もう地上波ではその姿を眼にすることは出来ないかも知れませんね。図らずも、リアルタイムで最後に 松本大明神その姿を拝むことが出来たのは、“お茶とおっさん ”でした。あれが見納めだったのか?最後の晩餐ならぬ、最後のお茶会か?濱ちゃんは、「松本の代わりなんておらへん!いつまでも席 開けて待っとるでぇ~?ま、戻って来たらもう解散やけどな?」と、冗談半分にラジオで話したそうですがわたくしとしては話半分に受け止めております。それにしても、ガキの使いか遊びか遺書で、自分が若いころ、よう女遊びしてたのに娘が出来たらごっつい娘を大事にするんイヤやろ?オレなら、自分に娘ができて、まわされようが、それはもうしゃあない、今までやって来たことやから。と明言しているので、くれぐれも娘さんをたいせつにして欲しいものです(※ 犯行声明文ではありません!)「休んだらアカン!ちゃんとお金をもらってるし、ビジネスとして、 エンターテイナーとして、 批判がありながらも仕事やらなアカン!」だとか「アホか?未成年を自分で呼んでおいて、無理やりキスしておいて、それでなにがハニトラだ!お前が仕掛けた罠だろ?」だとか、これらは現実世界と物語世界が収束しているのではなく、現実に於ける自らの発言がブーメランによって寸寸となっているものの、やっぱり、面白いことさえやってくれればそれを観ていられれば、私はしあわせだったのでありまァあああああす!!!!!!
https://itainews.com/archives/2036567.html
35:それでも動く名無し 2022/12/28(水) 07:44:38.47
ID:PvHxk/B50
ちな上からマリコの歌い出し(旦那は年下)
年上の君は 自由奔放で
次の行動が 僕にも読めない
50:それでも動く名無し 2022/12/28(水) 07:46:58.38
ID:WN6ptQ3d0
>>35
旦那から見たマリコやんけ
↑ 現実と創作が収斂して話題ですが、また、「チャンスの神様が、今、私に飛び込んでき来て、進むべき道を示している。そう、ファインデイズ 握りしめて♪」なのか?如何か?うかがい知れませんが、汗、そして、太宰治は物語と人生を見事に収束させましたが、私としては、ミュージシャンの(歌の)歌詞と実際の生活の因果関係とゆーか、“歌詞の呪縛”みたいなものが、結構、気になっております。↓ 以下に私が瞠目した事例を列挙させて戴きます。
まず、ちあきなおみは、“喝采”を唄って、実際の自分の人生が歌詞通りになったら引退しましたし、ラッパーのZEEBRAは、「悪そうな奴らは大体友達♪」と、グレイトフルデイズとゆー最大のヒット曲で息巻いたものの、関東連合、半グレ連中の幹部のひとりの女にちょっかいを出して、今の歌舞伎町のスカウト狩りじゃありませんが、クラブでいきなり襲われ土下座させられボコされ、「悪そうな奴らは大体友達だってなァー?オメェなんか俺ら知らねぇーゾー?」と、焼きを入れられたそうです、噂の眞相に載ってたから間違いないと思います、笑。工藤明男とゆー、元;関東連合の幹部のひとの“いびつな絆”にもその事件のことを匂わす記述がありましたから、やっぱり、間違いないかと、汗。
あと、鬼束ちひろは、デビュー曲で「Iam GodsCHILDこの腐敗した~♪」と、歌唱法にしてもまた神々しい雰囲気を(演出により)醸し出して唄い、「これはまたどえらい歌詞だなー?」と、我々(若しくは、私)を戸惑わせましたが、その後、彼氏からドメスティックヴァイオレンスをふるわれ振る舞われ受けて大怪我させられたニュースを見たときに、私は思わず、「神の子だってぇなァ?だったら、復活でもなんでもしてみろやー?」と、言われながら暴力を振るわれたのではないか?と、わたくしは図らずも想像してしまいました、汗。あ、そー言えば、ミュージシャンではありませんが、神の子の異名を持つ格闘家も夭逝しましたね。
それとあと、「一生一緒にいてくれやァ!お前にゃやっぱり敵わんわ♪」サビでそのように唄うヒット曲があるE.E.キングとゆーグループのメンバーが上原多香子と結婚したんですが、上原の浮気が原因で遺書を遺して自殺し、そのとき私は、「一生一緒にいてくれや?言うといて勝手に自殺するんかいな?」と、思った次第であります。また、SPEEDの知られざる超名曲、Ill Be Alrightの歌詞の「多香子は恋の先輩ね♪」を「多香子は恋の変態ね♪」と、替え歌をへらへら唄っては陰鬱な微笑を浮かべていた私の感性は、強ち間違ってはいなかったな?とも。「矛盾だらけの世の中じゃ、いいも悪いも興味がないよね♪」(※ Go!Go!Heaven)絶唱していた(厳密にはダンサーだから決して唄ってはおりませんが、汗)お多香さん、不倫、不倫、また不倫!(※ 断罪!断罪!また断罪!)スキャンダル巻き起こし巷を騒がせております。
あと、またミュージシャンではありませんが、こないだついったあでBuzzった(話題になった)のは、アンジャッシュのお互いの状況をお互いに勘違いしながらうまいこと会話だけがかみ合って話が進んでゆくネタのパロディで、渡部は浮気現場を目撃されたと勘違い、児島は用を足しているところを見てしまったと勘違いしながら話が進む、…あ、これは、普通の人が勝手に作っただけですが、流石にBuzzるだけあって、よく出来たネタでありました。
↑ このような事象を見ると、なんか、フィクションとノンフィクションの関係性についてついついよく考えてしまいます。まぁ、考えてどーすんだ?って話ではありますが、汗。また、私は無名人だからまったく関係ありませんが、笑。窪塚洋介氏のI Can FLY♪然り、まことにもって不可思議な現象であり、科学では解明出来ないものの、私もそんな感覚を一度くらいは味わってみたいものです。
そして、九十年代の、時にはどころか常時ムーブメントを起こしまくりでVV言わせまくり時代の寵児、そっち系音楽の申し子と化していたTK 当時のバックグラウンドストーリーと、ゼロ年代の我々がまったく予想だにしなかった展開、凋落劇、及び その後の情けないようでたくましくもある鏡に映ったTK KCO二人の姿と、内容がありそでなさそでお色気ありそでなさそだった歌詞についてモダンヘヴィネスのサウンド級(KORN最初期)のウェイトとなり、さらにそれらストーリーとは対極を為すような美しいピアノの旋律までがグルになって渾然一体となり一斉にリスナーに襲い掛かり、理解とか感性にかんする心の準備がおっつかず混沌状態カオス、寄って集って、我々、九十年代ジャンキーの耳を八ツ裂きにして涙腺を締め上げて来るのでアノニマスAnytime SmorkiN Cigareeeeeette!!!!!!!
【追補】
俺は待ってるぜ?じゃねぇよ、お前、待たせてんじゃねぇよ?母系ぇええええええ!!!!!と、絶叫しながらやったのか?やってないのか?判然としないのだけれども、いしくらさぶろうさんが現場に遅刻して来た よしずみのおとっつァンを川へ投げ落とした伝説、ほんまなんやろかァあああああ?????組事務所をたったひとりで乗り込んでぶっつぶしたというアウトローネット界隈でまことしやかにひそやかに囁かれている噂があるいしくらさんだけに、俄に信じ難くはならない!!!!!因みに、そのドラマは、勿論、降板させられ、しかし、私としてはよく芸能界追放とかにならなかったな?と、それから、恐れ知らずだな?と、また、今の穏やかな感じからは、…まぁ、たまに荒くれ時代の面影がひょっこり顔を出すけど破天荒過ぎるぞなもしィいいいいい!!!!!
あと、逆に、現実と創作がどんどん乖離してゆくパターンとして、ちょ、おま、果たして一体、いつになったらおばさんになるんだよ?というような、私がおばさんになっても♪森高、いつになったらおばさんになるのか?問題がありますねぇえええええ!!!!!
他にも、ラブ コメディの名手として、ハリウッドの名監督として確固たる地位を築き上げ成功したのにもかかわらず、実人生はかなり破綻している(ように見受けられる)、なんかミア・ファローとモメにモメているウディ・アレンだとか、あとは、唄はめちゃくちゃモダン・ヘヴィネスで慟哭しながら哭きまくりの芸風なのにラジオのパーソナリティをやらせると真夜中 あっけらかんとしていて底抜けに明るく突き抜ける程に能天気な声色でリスナーに吠えまくり二重人格が疑われる中島みゆきさんだとか、初期のめちゃくちゃ辛気臭いというか、四畳半フォークと言われるものの延長線上に位置するのか?判然としないのですが、地獄のように枯れすすきな絶唱フォークソングとは裏腹に、愉快痛快なMCトークを繰り拡げることでおなじみのまっさん(A.K.A.さだまさし)だとかも、いますよねぇえええええええええ???????
シンガポールは中東でオリエンタルと言えなくもないし移住したみたいだし、そっから現代版、極度にパーソナライズドされたレディオ放送局とも言うべき夜鬱部から言いたい放題、全方位的に牙を向いたような暴言を繰り返し発信しているということはコンビ結成時に拡げた大風呂敷を現在進行形で回収している我々に壮大なコントをみせつけそれを演じきるあっちゃん、やってることはお笑いとは対局に位置するような行為だけど、かっけぇええええええ!!!!!!
…あと、そー言えば、サブカル金字塔;私はバカになりたいを発表したエィビィスゥ(A.K.A.ヒルコノーシュー)は認知症を発症(※ 初期症状)で永年のファンとしてはかなりショック、「人間は生き、人間は堕ちる!そのこと以外の中に人間を救う便利な近道はない!」そう喝破した(坂口)安吾は晩年、薬物中毒であります。薬物中毒になることが堕落することなのか?判然としないのですが!それではァあああああ!!!!!
松ちゃんが、テレビのなかで面白おかしいことを言ったりやったりしてくれさえすれば、それを観て笑っていられれば、私はしあわせだったのですが、もう地上波ではその姿を眼にすることは出来ないかも知れませんね。図らずも、リアルタイムで最後に 松本大明神その姿を拝むことが出来たのは、“お茶とおっさん ”でした。あれが見納めだったのか?最後の晩餐ならぬ、最後のお茶会か?濱ちゃんは、「松本の代わりなんておらへん!いつまでも席 開けて待っとるでぇ~?ま、戻って来たらもう解散やけどな?」と、冗談半分にラジオで話したそうですがわたくしとしては話半分に受け止めております。それにしても、ガキの使いか遊びか遺書で、自分が若いころ、よう女遊びしてたのに娘が出来たらごっつい娘を大事にするんイヤやろ?オレなら、自分に娘ができて、まわされようが、それはもうしゃあない、今までやって来たことやから。と明言しているので、くれぐれも娘さんをたいせつにして欲しいものです(※ 犯行声明文ではありません!)「休んだらアカン!ちゃんとお金をもらってるし、ビジネスとして、 エンターテイナーとして、 批判がありながらも仕事やらなアカン!」だとか「アホか?未成年を自分で呼んでおいて、無理やりキスしておいて、それでなにがハニトラだ!お前が仕掛けた罠だろ?」だとか、これらは現実世界と物語世界が収束しているのではなく、現実に於ける自らの発言がブーメランによって寸寸となっているものの、やっぱり、面白いことさえやってくれればそれを観ていられれば、私はしあわせだったのでありまァあああああす!!!!!!
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