1 / 1
壱、
しおりを挟む
「頭に来たから万歩計で殴りつけた!」(二十四歳 / 悔恨DASH)
「今なら水垢750円!」(二十四歳 / 月経タクシー)
「焼け野原新党、結成か…?」(二十四歳 / 人生の切り取り線...)
「ボクねぇー?大きくなったら怪談のお線香になるの!」(二十四歳 / わびさびの天才 )
「アイドルはミント糞しかしない」(二十四歳/ 無念の鼻の孔...)
「正義が泣いてるぜ?」(二十四歳 / Mob Marley)
「センチメントの季節に死ね!」(二十四歳 / 通り魔カーニバル)
「こちとら、知識超えとんねん!」(二十四歳 / 鱗SUNSET)
「赤信号、みんなで渡れば、みんな死ぬ!」(二十四歳 / オンドレ・ザ・ジャイアント)
「俺の部屋は、ドアノブがアクセルだ!」(二十四歳 / 土方HEADS)
「ご老人の...(お老けになった...)」(二十四歳 / エド・はるみ・ゲイン)
「理由は理由学校へ行って学べ!」(二十四歳 / 彼氏の嫁さん)
「竪穴式住居に住んでこそのPUNK」(二十四歳 / ドラム会計)
「ひとはみな、志村のようで加藤である。(逆もまた然り...)」(二十四歳 / 世の中 牧場)
「悪魔のための大喜利レクイエム!」(二十四歳 / 道頓堀のビックバンベイダー)
「ダイエットなら、断然 高飛び。」(二十四歳 / 気まぐれ慕情)
「幅が拡すぎて泣いちゃうの…。」(二十四歳 / 笑いのツボ探知機)
「犯罪大根、神社に流し込め!」(二十四歳 / 外道販売機)
「流産は立派な喪中。」(二十四歳 / 海原流産)
「俺のニートは数分で終わるから!」(二十四歳 / 虚血性BAD)
「LOVE中枢が麻痺しております。」(二十四歳 / 悩み国会)
「今から円をかっさらいに行って来ます!」(二十四歳 / 下水道住職)
「おいおい角刈りにする予定です。」(二十四歳 / HIRO-REMIX)
「振り向きません、死ぬまでは!」(二十四歳 / プリンセス外道)
「アントニオ猪木だって俺たち大学じゃないですかッ!?」(二十四歳 / パワフル代行)
「良家に一発お見舞いしてやろぜ?」(二十四歳 / THE 春巻ズ)
「蓋を開けて下さい!神輿が渋滞しています!」(二十四歳 / 弱肉LOVE)
「酔いで傘でも拡げるか…?」(二十四歳 / 暗闇レザー)
「夜中に震えを纏っています。」(二十四歳 / おっさんエンジェル)
「いんじゃない?大物みたいに小さくなって!」(二十四歳 / ほっぽりだしファクトリー)
「総ての膣を楽器に変えよ!」(二十四歳 / 膣音楽隊)
「SUPERまぐれ!」(二十四歳 / プライズヲタク)
「なんか膨らんでる!」(二十四歳 / モリマン仏教)
「運命ミキサーを遠隔操作しろ!」(二十四歳 / 陥没乳頭の忌日...)
「友達ワイパーで、雨の日も視界良好です!」(二十四歳 / 勝新セラピー)
「光レストランの残像的な…?」(二十四歳 / NA.GA.RA.高校)
「あ、お水 ケータイの中だ!」(二十四歳 / 予兆班)
「いつもの二倍 遊びに来てくれた!」(二十四歳 / 難読TWINS)
「UMAで一服する齢(よわい)だよ!」(二十四歳 / アクメ正男)
「因果応報 透視されたら如何すんの?」(二十四歳 / 仮性インポ)
「みなさんは破れ目対策 如何してますか?」(二十四歳 / 悶絶女子)
「立ち入り禁止のよしみで、よろしくお願いしま~す!」(二十四歳 / 粘着元祖)
「三回でも四回でも、美容室行ったらええがな?」(二十四歳 / 人力サファイア)
「お年玉が引き落とし。」(二十四歳 / SONG FOR 糞飯喰らい...)
「何しろ 我々は、仕様がNATIONだもんで!」(二十四歳 / ファッキュータツヲ)
「今なら水垢750円!」(二十四歳 / 月経タクシー)
「焼け野原新党、結成か…?」(二十四歳 / 人生の切り取り線...)
「ボクねぇー?大きくなったら怪談のお線香になるの!」(二十四歳 / わびさびの天才 )
「アイドルはミント糞しかしない」(二十四歳/ 無念の鼻の孔...)
「正義が泣いてるぜ?」(二十四歳 / Mob Marley)
「センチメントの季節に死ね!」(二十四歳 / 通り魔カーニバル)
「こちとら、知識超えとんねん!」(二十四歳 / 鱗SUNSET)
「赤信号、みんなで渡れば、みんな死ぬ!」(二十四歳 / オンドレ・ザ・ジャイアント)
「俺の部屋は、ドアノブがアクセルだ!」(二十四歳 / 土方HEADS)
「ご老人の...(お老けになった...)」(二十四歳 / エド・はるみ・ゲイン)
「理由は理由学校へ行って学べ!」(二十四歳 / 彼氏の嫁さん)
「竪穴式住居に住んでこそのPUNK」(二十四歳 / ドラム会計)
「ひとはみな、志村のようで加藤である。(逆もまた然り...)」(二十四歳 / 世の中 牧場)
「悪魔のための大喜利レクイエム!」(二十四歳 / 道頓堀のビックバンベイダー)
「ダイエットなら、断然 高飛び。」(二十四歳 / 気まぐれ慕情)
「幅が拡すぎて泣いちゃうの…。」(二十四歳 / 笑いのツボ探知機)
「犯罪大根、神社に流し込め!」(二十四歳 / 外道販売機)
「流産は立派な喪中。」(二十四歳 / 海原流産)
「俺のニートは数分で終わるから!」(二十四歳 / 虚血性BAD)
「LOVE中枢が麻痺しております。」(二十四歳 / 悩み国会)
「今から円をかっさらいに行って来ます!」(二十四歳 / 下水道住職)
「おいおい角刈りにする予定です。」(二十四歳 / HIRO-REMIX)
「振り向きません、死ぬまでは!」(二十四歳 / プリンセス外道)
「アントニオ猪木だって俺たち大学じゃないですかッ!?」(二十四歳 / パワフル代行)
「良家に一発お見舞いしてやろぜ?」(二十四歳 / THE 春巻ズ)
「蓋を開けて下さい!神輿が渋滞しています!」(二十四歳 / 弱肉LOVE)
「酔いで傘でも拡げるか…?」(二十四歳 / 暗闇レザー)
「夜中に震えを纏っています。」(二十四歳 / おっさんエンジェル)
「いんじゃない?大物みたいに小さくなって!」(二十四歳 / ほっぽりだしファクトリー)
「総ての膣を楽器に変えよ!」(二十四歳 / 膣音楽隊)
「SUPERまぐれ!」(二十四歳 / プライズヲタク)
「なんか膨らんでる!」(二十四歳 / モリマン仏教)
「運命ミキサーを遠隔操作しろ!」(二十四歳 / 陥没乳頭の忌日...)
「友達ワイパーで、雨の日も視界良好です!」(二十四歳 / 勝新セラピー)
「光レストランの残像的な…?」(二十四歳 / NA.GA.RA.高校)
「あ、お水 ケータイの中だ!」(二十四歳 / 予兆班)
「いつもの二倍 遊びに来てくれた!」(二十四歳 / 難読TWINS)
「UMAで一服する齢(よわい)だよ!」(二十四歳 / アクメ正男)
「因果応報 透視されたら如何すんの?」(二十四歳 / 仮性インポ)
「みなさんは破れ目対策 如何してますか?」(二十四歳 / 悶絶女子)
「立ち入り禁止のよしみで、よろしくお願いしま~す!」(二十四歳 / 粘着元祖)
「三回でも四回でも、美容室行ったらええがな?」(二十四歳 / 人力サファイア)
「お年玉が引き落とし。」(二十四歳 / SONG FOR 糞飯喰らい...)
「何しろ 我々は、仕様がNATIONだもんで!」(二十四歳 / ファッキュータツヲ)
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
春に狂(くる)う
転生新語
恋愛
先輩と後輩、というだけの関係。後輩の少女の体を、私はホテルで時間を掛けて味わう。
小説家になろう、カクヨムに投稿しています。
小説家になろう→https://ncode.syosetu.com/n5251id/
カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/16817330654752443761
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる