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壱、
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実はロスチャイルド家の出身で、そのことを打ち明けられるのだけれども、俺は、果たして、一体、何者なんだ?スカートの裾をたくしあげて、「ロスチャイルド」と刻まれたタトゥーを見せつけられる。ひらがな表記でなんだかほほえましい刺青である。そして、そんな大事なことを打ち明けらても俺は、只、只管、へらへらしていたんだ!そして、へらへらしながら、「…でも、なんかあれだよね?(…何故か、タメグチ)ロスチャイルドなんて言葉、雑誌;ムーぐらいでしか聴かないよね?本当に存在しているのかすら…!」と、その科白を言い終わるか?言い終わらないか?ぐらいの動体聴力をもってして超ムーの世界Rの司会者島田修平?氏が号泣はせども、かなりの喰い気味で待ってましたと言わんばかりの言わんのバカ野郎、「…一寸ォ!その話、聴かせて下さいよォ!」と、遠くの方から大声を張り上げ、話に割り込んで来たものだから、俺は、優しく往なし、「…ちゃんと、後で話しますよ~!」軽く諭すのだけれども、よくよく聴いたら門外不出のK.O.T.O.G.A.R.A.らしく口外NGらしい、「ゴメェーーーーーーン、やっぱダメだってぇええええええ!!!!!!」声を張り上げ応対するものの、遠くにいる島田修平はひどく不満気な表情であることが、こんなにはなれているのにもかかわらず、手に取るように見てとれた。キャプションには、性別欄「鼎」を更に異形進化させて最終形態にさせたような?見馴れぬ漢字。
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