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4章 中等部後期~高等部~
4-12 のんびりのほほんっと過ごし合い
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‥‥‥高等部にもなると、授業内容はより濃くなるだろう。
将来へ向けての意識を強めるものであり、過ごしていくとはっきりと指針を決められていくような気がする。
「でも、やっぱり勉強し続けるだけじゃなくて、こうやってのんびりするのも良いよねぇ」
【キュル、飛行速度緩め、春風を感じやすい♪】
本日は休日であり、学園はお休み。
なのでどう過ごそうかと考え‥‥‥こうやってゆったりと大空のデートとしゃれこむことにしたのである。
貴族としての意識も確かにあるけれども、やっぱりこうやってのんびり過ごすのが一番性に合っている。
せかせか忙しく、先を急ぐようなこともしたい時はあるが、一旦立ち止まって見つめ直す時間をとるのも悪くはない。
「それに、空から見ると帝都ってやっぱり大きいね」
【広い、大きい、整っている…‥‥改めて見ると、きちんと出来ているかも】
帝国の大事な都市の一つゆえに、きちんとした区画整理などがされているし、毎年改良が施され、より人が過ごしやすいようになっている帝都。
歩いて見まわるのも良いが、こうやって上から見れば、丁寧に作り込まれているのが良く分かるだろう。
「あそこが王城に、学園に…‥‥向こうのあれは、プールがあるダンジョンかな」
【人沢山いるけど、高いから小さく見えて、細かく分からないね】
某天空の大佐の言葉を借り…‥‥いや、やめておこう。流石にやるのであればもうちょっと悪くなってからだとは思う。
悪人の道へは進む気はないし、領地を抱え込む身となる以上、そんな事は思えない。
むしろ、この帝都のありようこそが、領地を治めるうえで構成の参考にするべきものではないだろうか?
ふわふわと大空を飛びつつ、一応魔力を消費するので、休憩のために着陸も行う。
帝都内でハクロのことは受け入れられつつ、情報は色々と知られているようで、空にいても降り立っても大きな騒ぎになることはそんなにない。
しいて言うのであれば、初めて目撃した人たちが腰を抜かしたりする時がある程度だが…‥‥まぁ、それは大した問題ではないと思いたい。
【お空も良いけど、地に足を付けて歩けるのが、やっぱり楽しいかも♪】
「飛ぶのよりも、こっちの方が楽なの?」
【うん!】
大空を飛翔していた分、大地が恋しくもなるらしい。
地上に足を付けて歩む生き物は、この地にしがみつきたくなるのだろうか?そのあたりは個人差もあるとは思うけれども、気持ちとしては分かるだろう。
それに、せっかくの休日だし、大空でのデート以外にも帝都内を一緒に歩くのもデートになるだろう。
「‥‥‥そうだハクロ、ちょっと寄りたいところがあるけどいいかな?」
【キュル?どこなの?】
「前にちょっと予約を手紙でしていて、それが出来た頃合いだと思ってね」
帝都内を一緒に巡り合いつつ、僕らはとある目的地へ辿り着く。
何かと人が集まりやすい帝都の店は種類も多く、質が高い店も多い。
その中でも今回、僕がハクロとやって来たのは、とある装飾店。
【‥‥‥宝石装飾『メドノー・ゼイワ』?ここって、クラス内での話で、出ていた有名店?】
「そうだよ、貴族御用達のお店らしい」
入ってみると、並んでいるのは数多くの宝石で作られた装飾品の数々。
書かれているお値段も普通の人では手出しがし辛いし、そもそもここまで高価なのを求める必要があるのかと言いたくもなるが、精巧な細工が施されて芸術品ともいえる製品が多く、貴族が好んで買い求めようとするのは理解できる。
それに、この店では予約も受け付けて、しっかり一品物かつ生涯使えるようなものも丁寧に作り上げてくれるという話もあったので、きちんと下調べをしてから頼んだが…‥‥どうやら出来ていたらしい。
店員に話をして確認してもらい、頼んでいたものが出来上がっていたので、出してもらう。
ハクロとそろって席に着きつつ、注文していた品が運び出されてきた。
「お客様、こちらの商品でよろしいか、ご確認お願いいたします」
「ああ、わかった」
机の上に出された黒い小箱。
そっと開け、中の品をハクロにも見せる。
【キュル‥‥‥なにこれ、なんかすごいかも】
「あらかじめ要望もしていたけど‥‥‥うん、頼んで正解だったかもしれない」
ちょっとお金が吹っ飛ばされたが、このぐらい奮発しなければ使いどころはないお金ではある。
なので惜しみなくつぎ込んで注文してもらった品は…‥‥綺麗な首飾り。
大粒かつ一つ一つが天然物で磨き上げられた真珠をベースに、所々に宝石たちが連なり、その内部にはどうやったのかさらに細かく星々が投影されたかのようにカッティングされている。
そして中心の一番目立つ部分には、ひとつのハート形のローズクォーツが飾られていた。
‥‥‥宝石名が前世の世界にあった物と似ているが、この辺りは過去の転生者が自力で発掘して定めた者が多いらしく、異世界ならではの宝石もあったが…‥‥一応、ちょっとは耳に聞いたことがあるような宝石を選んだのである。
「ハクロ、これプレゼントだよ」
【‥‥‥え?】
「普通のプレゼントも良いけど、こうやって出されるまで知らせないようなちょっとしたサプライズもいいかなと思ってね…‥‥それに、付けて見たら似合うと確信できるよ」
互いに告白し合い、まだまだ挙式までは問題が多いけれども、それでも近い将来添い遂げ合うことができるだろう。
でもその前に、ちょっとばかり恋人らしい事をやってみたいと思ってね…‥‥柄でもないかもしれないけど、こういうプレゼントも送って見たくなったのだ。
きちんと料金は前払いをしており、既につけることは可能。
そしてしっかりと受け取り、ハクロに付けてあげれば…‥‥思った通り、彼女によく似合っている。
「うん、似合っているね、ハクロ」
【キュル‥‥‥アルスからの、プレゼント…‥‥!!本当に嬉しい!!ありがとう、アルス!!】
僕から送られたプレゼントに、最初は初耳過ぎて驚いて固まっていたようだが、装着して実感し、想いが溢れたのだろう。
物凄く笑顔になって、ぎゅううっと感極まって抱きしめてきて、彼女の喜びようを実感させられる。
たまにはこうやって、こちら側から驚かせて上げるのも悪くはないと、この喜びようを見て僕の方も幸せになりつつ思うのであった‥‥‥‥
‥‥‥なお、この様子をこっそり目撃していたファンクラブにしっかり伝わっており、後日店頭から同様の装飾品の類が消えうせ、深刻な品不足になったのはまた別のお話である。
「ぐああああ!!あそこまですごく喜ぶ様な良い子を、上のやつらに好きにさせたくねぇぇぇぇぇ!!」
「あんな彼女欲しかったなぁと思いつつ、幸せをぶち壊してはいけない類だと分かってしまうんだがぁぁぁ!!」
そして一部では、この嬉しそうで幸せそうな光景を見て、心が洗われたものたちが動き始めるのであった…‥‥
将来へ向けての意識を強めるものであり、過ごしていくとはっきりと指針を決められていくような気がする。
「でも、やっぱり勉強し続けるだけじゃなくて、こうやってのんびりするのも良いよねぇ」
【キュル、飛行速度緩め、春風を感じやすい♪】
本日は休日であり、学園はお休み。
なのでどう過ごそうかと考え‥‥‥こうやってゆったりと大空のデートとしゃれこむことにしたのである。
貴族としての意識も確かにあるけれども、やっぱりこうやってのんびり過ごすのが一番性に合っている。
せかせか忙しく、先を急ぐようなこともしたい時はあるが、一旦立ち止まって見つめ直す時間をとるのも悪くはない。
「それに、空から見ると帝都ってやっぱり大きいね」
【広い、大きい、整っている…‥‥改めて見ると、きちんと出来ているかも】
帝国の大事な都市の一つゆえに、きちんとした区画整理などがされているし、毎年改良が施され、より人が過ごしやすいようになっている帝都。
歩いて見まわるのも良いが、こうやって上から見れば、丁寧に作り込まれているのが良く分かるだろう。
「あそこが王城に、学園に…‥‥向こうのあれは、プールがあるダンジョンかな」
【人沢山いるけど、高いから小さく見えて、細かく分からないね】
某天空の大佐の言葉を借り…‥‥いや、やめておこう。流石にやるのであればもうちょっと悪くなってからだとは思う。
悪人の道へは進む気はないし、領地を抱え込む身となる以上、そんな事は思えない。
むしろ、この帝都のありようこそが、領地を治めるうえで構成の参考にするべきものではないだろうか?
ふわふわと大空を飛びつつ、一応魔力を消費するので、休憩のために着陸も行う。
帝都内でハクロのことは受け入れられつつ、情報は色々と知られているようで、空にいても降り立っても大きな騒ぎになることはそんなにない。
しいて言うのであれば、初めて目撃した人たちが腰を抜かしたりする時がある程度だが…‥‥まぁ、それは大した問題ではないと思いたい。
【お空も良いけど、地に足を付けて歩けるのが、やっぱり楽しいかも♪】
「飛ぶのよりも、こっちの方が楽なの?」
【うん!】
大空を飛翔していた分、大地が恋しくもなるらしい。
地上に足を付けて歩む生き物は、この地にしがみつきたくなるのだろうか?そのあたりは個人差もあるとは思うけれども、気持ちとしては分かるだろう。
それに、せっかくの休日だし、大空でのデート以外にも帝都内を一緒に歩くのもデートになるだろう。
「‥‥‥そうだハクロ、ちょっと寄りたいところがあるけどいいかな?」
【キュル?どこなの?】
「前にちょっと予約を手紙でしていて、それが出来た頃合いだと思ってね」
帝都内を一緒に巡り合いつつ、僕らはとある目的地へ辿り着く。
何かと人が集まりやすい帝都の店は種類も多く、質が高い店も多い。
その中でも今回、僕がハクロとやって来たのは、とある装飾店。
【‥‥‥宝石装飾『メドノー・ゼイワ』?ここって、クラス内での話で、出ていた有名店?】
「そうだよ、貴族御用達のお店らしい」
入ってみると、並んでいるのは数多くの宝石で作られた装飾品の数々。
書かれているお値段も普通の人では手出しがし辛いし、そもそもここまで高価なのを求める必要があるのかと言いたくもなるが、精巧な細工が施されて芸術品ともいえる製品が多く、貴族が好んで買い求めようとするのは理解できる。
それに、この店では予約も受け付けて、しっかり一品物かつ生涯使えるようなものも丁寧に作り上げてくれるという話もあったので、きちんと下調べをしてから頼んだが…‥‥どうやら出来ていたらしい。
店員に話をして確認してもらい、頼んでいたものが出来上がっていたので、出してもらう。
ハクロとそろって席に着きつつ、注文していた品が運び出されてきた。
「お客様、こちらの商品でよろしいか、ご確認お願いいたします」
「ああ、わかった」
机の上に出された黒い小箱。
そっと開け、中の品をハクロにも見せる。
【キュル‥‥‥なにこれ、なんかすごいかも】
「あらかじめ要望もしていたけど‥‥‥うん、頼んで正解だったかもしれない」
ちょっとお金が吹っ飛ばされたが、このぐらい奮発しなければ使いどころはないお金ではある。
なので惜しみなくつぎ込んで注文してもらった品は…‥‥綺麗な首飾り。
大粒かつ一つ一つが天然物で磨き上げられた真珠をベースに、所々に宝石たちが連なり、その内部にはどうやったのかさらに細かく星々が投影されたかのようにカッティングされている。
そして中心の一番目立つ部分には、ひとつのハート形のローズクォーツが飾られていた。
‥‥‥宝石名が前世の世界にあった物と似ているが、この辺りは過去の転生者が自力で発掘して定めた者が多いらしく、異世界ならではの宝石もあったが…‥‥一応、ちょっとは耳に聞いたことがあるような宝石を選んだのである。
「ハクロ、これプレゼントだよ」
【‥‥‥え?】
「普通のプレゼントも良いけど、こうやって出されるまで知らせないようなちょっとしたサプライズもいいかなと思ってね…‥‥それに、付けて見たら似合うと確信できるよ」
互いに告白し合い、まだまだ挙式までは問題が多いけれども、それでも近い将来添い遂げ合うことができるだろう。
でもその前に、ちょっとばかり恋人らしい事をやってみたいと思ってね…‥‥柄でもないかもしれないけど、こういうプレゼントも送って見たくなったのだ。
きちんと料金は前払いをしており、既につけることは可能。
そしてしっかりと受け取り、ハクロに付けてあげれば…‥‥思った通り、彼女によく似合っている。
「うん、似合っているね、ハクロ」
【キュル‥‥‥アルスからの、プレゼント…‥‥!!本当に嬉しい!!ありがとう、アルス!!】
僕から送られたプレゼントに、最初は初耳過ぎて驚いて固まっていたようだが、装着して実感し、想いが溢れたのだろう。
物凄く笑顔になって、ぎゅううっと感極まって抱きしめてきて、彼女の喜びようを実感させられる。
たまにはこうやって、こちら側から驚かせて上げるのも悪くはないと、この喜びようを見て僕の方も幸せになりつつ思うのであった‥‥‥‥
‥‥‥なお、この様子をこっそり目撃していたファンクラブにしっかり伝わっており、後日店頭から同様の装飾品の類が消えうせ、深刻な品不足になったのはまた別のお話である。
「ぐああああ!!あそこまですごく喜ぶ様な良い子を、上のやつらに好きにさせたくねぇぇぇぇぇ!!」
「あんな彼女欲しかったなぁと思いつつ、幸せをぶち壊してはいけない類だと分かってしまうんだがぁぁぁ!!」
そして一部では、この嬉しそうで幸せそうな光景を見て、心が洗われたものたちが動き始めるのであった…‥‥
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