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4章 中等部後期~高等部~
4-22 正々堂々とやるだけじゃなくて
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…‥‥サイクロプス・怪、とアルスに仮称された怪物は苛立っていた。
命じられ、狙い、攻撃して圧倒的な立場に立つのは良い。
だがしかし、攻撃の数々がよけられ、迎撃され、撃ち落とされるのが腹を立ててしまう。
相手の攻撃が絶対に通じない立場にいるというのに、その相手の方へ攻撃が当たることが無ければ、圧倒的な立場にいるとは言えない。
何もかも自分の方が上であれば良いのだが…‥‥悔しい事にそうはいかないことを理解しつつも、この目の前の獲物たち相手にまで圧倒的な立場になれないことに歯ぎしりをして苛立ちを露わにしていた。
とは言え、何度も何度も執拗に攻撃し続けている間に弱って来たのか獲物たちの動きが鈍ってきており、もう間もなく仕留められることを予想できた。
なのでここで油断せずに、一気に畳みかけようと全身の目をすべて開眼させ、攻撃を放とうとしていた…‥‥その時だった。
「一旦これでもくらぇ!!」
獲物の内、柔らかそうな女の背中にいた少年が何かを地面に投げつけ、それが割れた。
狙って投げつけるにしては下手過ぎると思ったが‥‥‥‥直ぐにその狙いを理解する。
もくもくと、割れた箇所から凄まじい煙が噴き出し、周囲を覆いつくし始める。
煙幕のようであり、目くらましのために用意した物のようで…‥‥逃げるために使用したのだろう。
すぐに辺り一帯が膨大な煙に包まれ、すぐそばが分からない。
煙に覆い尽くされて狙いを定められないが、この程度で止められると思っているのであれば、それは浅はかだとサイクロプス・怪は思う。
全ての目を開眼させつつ、腹に空いた大きな口も開き、一気にすべての箇所から光線を周辺へ放射する。
見えないのであれば、狙えないのであれば、当てられそうにないのであれば、全てをねじ伏せる勢いで攻撃を行えばいいだけだ。
そう思い、全方位へ向けて怪光線というべき攻撃が放たれ、命中した個所から多くの爆発音が響き渡る。
ドオオオオン!!ドッゴコォォォン!!バッゴォォォォン!!
【きゃああああああああ!?】
っと、爆発の最中で悲鳴が聞こえ、手ごたえを感じ取った。
そして、煙は案外直ぐに晴れ‥‥‥‥そこには、真っ黒こげになった獲物たちの姿があった。
どうやら今の攻撃で仕留め切ったらしく、全部を焦がしてしまったらしい。
流石にあれだけの攻撃を一度に浴びて回避することは叶わなかったようであり、真っ黒こげになったようだが…‥‥漂ってくる焼けた肉の臭いに、サイクロプス・怪は舌なめずりをした。
命じられている内容としては、獲物を狩ってくる事。
ただし、その扱いに関しては特に言われておらず…‥‥ならば、仕留めたという証明だけならば消化をしまくって原形をとどめなくなった姿でもいいはずだ。
そのためには、自分の腹の中へ納めるのが一番であり、出来立ての丸焼きは非常にうまいはずである。
そう思い、良い匂いが漂う獲物の側によって、サイクロプス・怪は腹の口を大きく開けた。
手で焦げた獲物をつかみ、腹の中へ向かった放り投げ、バクンっと音を立てて丸のみにする。
牙はあるが、まずは舌でゆっくりと味わい、肉汁をかみしめる前準備を…‥‥と思っていた、その時だった。
ぐにゅぅ、ボオォォォォォォォォォン!!
【ガバァァァァァ!?】
突然、舌で押しつぶした獲物が膨らんだとかと思えば、爆発した。
体自体は、しっかりと相手の攻撃が当たらない細工をしていたはずだが‥‥‥‥流石に食べる時にはその細工を口の中限定で解除しており、それもお腹のほうで喰らったものだからまともにダメージを受ける。
思わぬ衝撃と痛みに、サイクロプス・怪はふらつき、膝をつく。
黙々と自身の口内から煙が噴き上げ、体内の修復を開始し始めるが、今ので受けた衝撃は大きく、直ぐには動けない。
一体何がどうなっているのかと疑問に思う中で…‥‥サイクロプス・怪は気が付いた。
膝をついたときに、自身の身体がこの世界のすべてに触れられる状態になっていることを。
細工をつい解除してしまい、直ぐに同じようにしようとも時間がかかる事を。
そして、今の獲物が爆発したという事は何らかの罠のはずであり…‥‥その予想が当たっていたことを。
【うまくいった!!これでも喰らってぇぇぇぇぇぇ!!】
先ほどまで姿が見えなかった場所に、仕留めたはずの獲物が無事な姿で姿を現す。
いや、完全に無傷ではないようだが、それでもこちらを狙う一撃は用意していたようで、大きな糸で作り上げた拳が盛大な正拳突きで飛ばされ、サイクロプス・怪の身体に命中する。
ドッゴォォォォン!!
先ほどまでの攻撃が効かない圧倒的優位な状態ではなく、お腹の爆発によって解除されてしまった生身の状態で、その攻撃をまともに受ける。
全身に衝撃が伝わり、骨が幾つか砕かれたような気配をさせつつ、体が宙に吹っ飛ぶ。
何度か地面をバウンドして転がされ、ようやく体の衝撃が止まる。
【ガグ、グガァァァァ!!】
大きなダメージを受けても、先ほどまで有意であった状況が忘れられないのか、根性でサイクロプス・怪は立ち上がろうとした。
ぐぐ、ずぶぅ‥‥‥
【ガ、アア!?】
だがしかし、立ち上がることは叶わなかった。
痛みをこらえて力を入れた腕が、地面に沈みこむ。
いくら体が重くとも、こう簡単に沈むのはおかしいと思う中で…‥‥先ほど殴ってきた獲物の背中にいたはずのもう一体の獲物がいないことに気が付く。
周囲を見渡せば、自分の近くにその獲物がおり…‥‥何やらこぽこぽと液体を地面に注ぎこんでいた。
その液体が垂れた先のあった地面派は怪物のすぐそばであり‥‥‥‥固まっていたはずの地面は、底なし沼のように変えられていることを理解した。
先ほどの打撃はただの一撃を食らわせて来ただけではなく…‥‥この作られた底なし沼に落とすためのものだった。
攻撃が効かない体もすでに解除されており、体は既にこの世界での実体を得てしまっている。
そんな状態で、この沼に沈めばどうなるのか、馬鹿でなくともわかる事。
その事実まで悟ってしまい顔を青ざめさせてももがくも、底なし沼と化した大地は自由に動けるわけもない。
大ダメージによってズタボロであり、無理に動かせば痛みが走るも、命が惜しい以上もがくしかない。
【グガァァァァァァ!!】
叫び、蠢くも既に体は沈み、光線を撃ってせめて巻き添えにとも思うも、殴ってきた獲物が現れてもう一体の獲物を抱え、華麗に避けてしまう。
そのまま全身が沈んだ末に呼吸ができなくなり、サイクロプス・怪は意識を失うのであった…‥‥
命じられ、狙い、攻撃して圧倒的な立場に立つのは良い。
だがしかし、攻撃の数々がよけられ、迎撃され、撃ち落とされるのが腹を立ててしまう。
相手の攻撃が絶対に通じない立場にいるというのに、その相手の方へ攻撃が当たることが無ければ、圧倒的な立場にいるとは言えない。
何もかも自分の方が上であれば良いのだが…‥‥悔しい事にそうはいかないことを理解しつつも、この目の前の獲物たち相手にまで圧倒的な立場になれないことに歯ぎしりをして苛立ちを露わにしていた。
とは言え、何度も何度も執拗に攻撃し続けている間に弱って来たのか獲物たちの動きが鈍ってきており、もう間もなく仕留められることを予想できた。
なのでここで油断せずに、一気に畳みかけようと全身の目をすべて開眼させ、攻撃を放とうとしていた…‥‥その時だった。
「一旦これでもくらぇ!!」
獲物の内、柔らかそうな女の背中にいた少年が何かを地面に投げつけ、それが割れた。
狙って投げつけるにしては下手過ぎると思ったが‥‥‥‥直ぐにその狙いを理解する。
もくもくと、割れた箇所から凄まじい煙が噴き出し、周囲を覆いつくし始める。
煙幕のようであり、目くらましのために用意した物のようで…‥‥逃げるために使用したのだろう。
すぐに辺り一帯が膨大な煙に包まれ、すぐそばが分からない。
煙に覆い尽くされて狙いを定められないが、この程度で止められると思っているのであれば、それは浅はかだとサイクロプス・怪は思う。
全ての目を開眼させつつ、腹に空いた大きな口も開き、一気にすべての箇所から光線を周辺へ放射する。
見えないのであれば、狙えないのであれば、当てられそうにないのであれば、全てをねじ伏せる勢いで攻撃を行えばいいだけだ。
そう思い、全方位へ向けて怪光線というべき攻撃が放たれ、命中した個所から多くの爆発音が響き渡る。
ドオオオオン!!ドッゴコォォォン!!バッゴォォォォン!!
【きゃああああああああ!?】
っと、爆発の最中で悲鳴が聞こえ、手ごたえを感じ取った。
そして、煙は案外直ぐに晴れ‥‥‥‥そこには、真っ黒こげになった獲物たちの姿があった。
どうやら今の攻撃で仕留め切ったらしく、全部を焦がしてしまったらしい。
流石にあれだけの攻撃を一度に浴びて回避することは叶わなかったようであり、真っ黒こげになったようだが…‥‥漂ってくる焼けた肉の臭いに、サイクロプス・怪は舌なめずりをした。
命じられている内容としては、獲物を狩ってくる事。
ただし、その扱いに関しては特に言われておらず…‥‥ならば、仕留めたという証明だけならば消化をしまくって原形をとどめなくなった姿でもいいはずだ。
そのためには、自分の腹の中へ納めるのが一番であり、出来立ての丸焼きは非常にうまいはずである。
そう思い、良い匂いが漂う獲物の側によって、サイクロプス・怪は腹の口を大きく開けた。
手で焦げた獲物をつかみ、腹の中へ向かった放り投げ、バクンっと音を立てて丸のみにする。
牙はあるが、まずは舌でゆっくりと味わい、肉汁をかみしめる前準備を…‥‥と思っていた、その時だった。
ぐにゅぅ、ボオォォォォォォォォォン!!
【ガバァァァァァ!?】
突然、舌で押しつぶした獲物が膨らんだとかと思えば、爆発した。
体自体は、しっかりと相手の攻撃が当たらない細工をしていたはずだが‥‥‥‥流石に食べる時にはその細工を口の中限定で解除しており、それもお腹のほうで喰らったものだからまともにダメージを受ける。
思わぬ衝撃と痛みに、サイクロプス・怪はふらつき、膝をつく。
黙々と自身の口内から煙が噴き上げ、体内の修復を開始し始めるが、今ので受けた衝撃は大きく、直ぐには動けない。
一体何がどうなっているのかと疑問に思う中で…‥‥サイクロプス・怪は気が付いた。
膝をついたときに、自身の身体がこの世界のすべてに触れられる状態になっていることを。
細工をつい解除してしまい、直ぐに同じようにしようとも時間がかかる事を。
そして、今の獲物が爆発したという事は何らかの罠のはずであり…‥‥その予想が当たっていたことを。
【うまくいった!!これでも喰らってぇぇぇぇぇぇ!!】
先ほどまで姿が見えなかった場所に、仕留めたはずの獲物が無事な姿で姿を現す。
いや、完全に無傷ではないようだが、それでもこちらを狙う一撃は用意していたようで、大きな糸で作り上げた拳が盛大な正拳突きで飛ばされ、サイクロプス・怪の身体に命中する。
ドッゴォォォォン!!
先ほどまでの攻撃が効かない圧倒的優位な状態ではなく、お腹の爆発によって解除されてしまった生身の状態で、その攻撃をまともに受ける。
全身に衝撃が伝わり、骨が幾つか砕かれたような気配をさせつつ、体が宙に吹っ飛ぶ。
何度か地面をバウンドして転がされ、ようやく体の衝撃が止まる。
【ガグ、グガァァァァ!!】
大きなダメージを受けても、先ほどまで有意であった状況が忘れられないのか、根性でサイクロプス・怪は立ち上がろうとした。
ぐぐ、ずぶぅ‥‥‥
【ガ、アア!?】
だがしかし、立ち上がることは叶わなかった。
痛みをこらえて力を入れた腕が、地面に沈みこむ。
いくら体が重くとも、こう簡単に沈むのはおかしいと思う中で…‥‥先ほど殴ってきた獲物の背中にいたはずのもう一体の獲物がいないことに気が付く。
周囲を見渡せば、自分の近くにその獲物がおり…‥‥何やらこぽこぽと液体を地面に注ぎこんでいた。
その液体が垂れた先のあった地面派は怪物のすぐそばであり‥‥‥‥固まっていたはずの地面は、底なし沼のように変えられていることを理解した。
先ほどの打撃はただの一撃を食らわせて来ただけではなく…‥‥この作られた底なし沼に落とすためのものだった。
攻撃が効かない体もすでに解除されており、体は既にこの世界での実体を得てしまっている。
そんな状態で、この沼に沈めばどうなるのか、馬鹿でなくともわかる事。
その事実まで悟ってしまい顔を青ざめさせてももがくも、底なし沼と化した大地は自由に動けるわけもない。
大ダメージによってズタボロであり、無理に動かせば痛みが走るも、命が惜しい以上もがくしかない。
【グガァァァァァァ!!】
叫び、蠢くも既に体は沈み、光線を撃ってせめて巻き添えにとも思うも、殴ってきた獲物が現れてもう一体の獲物を抱え、華麗に避けてしまう。
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