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18話 丸太小屋のお宅訪問
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18話
ダダダダダダダダダダダ!!!!
スタタタタタ (((((((o≧︎▽︎≦︎)o
ガチャ!!
『お邪魔しまぁぁぁぁす!!!』
うわぁぁぁ!!新築で綺麗だ。
木の良い香りもする。
よし、お家探検開始だ!!
٩( 'ω' )وオーーーー!!
玄関を開けると、いきなり!LDKみたいな部屋なんだなぁ。
広さは20畳以上ありそうで、かなり広い作りになっている。
部屋の右奥側にキッチンスペースがあり、食器を入れる棚なんかも付けてある。
部屋の左側には扉が2つあり、左側にはトイレがあった。
『えっ!!
工工エエェェ(゚Д゚;ノ)ノェェエエ工工!!!!
トイレって……ちゃんとした地球にあった時の便器じゃ無いかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』
これっていったい、要を足した後のブツは何処にいくのだろうか?(ーー;)?
便器の中には、水がはってあり、地球でよく見ていた洋式トイレと一緒だった。
いつもの便器と違う場所は、水を流すレバーが無くて、ゴブリンの魔石と同じ大きさの魔石が、横に付いている。
『この魔石は何だろう?』
よく見ると、便器の中にも、魔石が埋め込まれていた。
俺は気になり、便器の横の魔石に魔力を少し流してみる。
すると便器は、周りから水が流れ出し、中央に流れていき、便器のしたの方へ流れていき、便器の底の魔石の中へ消えていった。
えっ!なにっ!!
これどう言う仕組みなのぉぉ~~!!!!
ブツは何処に消えて行くのだろう?
(ㆀ˘・з・˘)ウーーーン?
…………・・・深く考えても分からん。
まぁ、ブツが消えてくれるのならいいかぁ。
⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
まてよ。( ✧︎Д✧︎) キラーン
この便器を販売したら、売れるんじゃ無いか?
まあ~今は、お金に困ってるわけでも無いから、また時間が空いたら、やってみても良いかもなぁ。
トイレの横の部屋の扉を開けてみると、何と言う事でしょう。
お部屋が有るのだと思い、扉を開けてみると、そこにはなんと・・・
木でできた洗面台が、それも先程の便器と同様に、魔石に魔力を流すと水が流れる仕組みになっいて、こちらの世界では、貴族様の家にも有るのかも怪しい品物だった。
………まてよ!さっきから魔石がよく出てくるけど、ひょっとして・・・
俺は、インベントリを開き、ストレージの中を確認してみた。
あっ!!
やっぱり、ゴブリンの魔石が半分くらい減っていた。
キーーー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ガンバッテアツメタノニィィィィィ!!!!
∑(゚Д゚)アッ!!
ってゆうか、もともとは魔石を使って、お母さんの為に、キッチンに流し台と水道を付けてあげたかっんだよな。
だったら、資材をもっと集めて、広い家を作れば良いんじゃ無いか?
そっちの方が、きっとお母さんだけじゃ無くて、皆んなが喜んでくれるんじゃ無いかな
(*´艸`)フフフ、ミンナノヨロコブカオガメニウカブヨ♡
あっ!!いかんいかん、妄想タイムに入ってしまった。
扉の正面に洗面台があり右側を見ると、扉があった。
アハハハハ、まさかね。
洗面所の繋がりにある場所っていったら……♡
ガチャ|ョ・ω・`)チロッ・・・
ふ……お風呂だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
スゲェェェェ!‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥
チートさん、お仕事頑張りすぎでしょ♡
やばい、何年ぶりのちゃんとしたお風呂何だろう。
流石にシャワーは無いが、浴槽は、木で出来ており、2畳分の広さがあり、一般の家庭で使うには、十分すぎる広さがある。
おっ、この風呂には、水が出る場所の横に魔石が付いているのだけど、何故か水が出る物自体にも、魔石が埋め込まれている。
洗面所と同じなら、横の魔石を使うと水出るんだよなぁ。
おっ!結構勢い良く水が出て来た。
じゃ~こっちの魔石は……
魔石に魔力を流すと、
おわっ!!湯気が出て来た。
ちゃんと、お湯がでてるよぉぉ!!
これで、冬に寒い思いをしなくて済むんだね
.°(ಗдಗ。)°.エーーーンツラカッタヨォォォ
チートちゃんありがとう♡
いったんお湯を止めて、リビングに戻る。
まだ見てない場所があるから、そっちも確認しなくちゃね。
玄関から見て、向かい側に扉があり、開いて見ると廊下があった。
ありゃ?ってきり直でもう一つ部屋が有るのかと思っていたら、廊下で、両端に扉があり。8畳程の部屋が2つあった。
あれ?これ、丸太小屋(小)だったよなぁ?
めっちゃ広すぎじゃないか?
十分快適に住める家だよ(*´ω`*)
むしろ、この世界では、貴族並みに良い設備の家なんじゃないか
⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
まぁ~貴族の家なんか行った事ないから、知らんけど(笑)
休憩所に使うには、勿体無い程の作りだよ。
もう、これだけ凄いと、別荘的な扱いになっちゃうよね。
ただ、家具なんかがまだないから、残ってる丸太を使って、スキルで色々作って見よう。
まずは、キッチンスペースの隣に食卓が欲しいよなぁ。
木材加工を使い、ダイニングテーブル×1と椅子を×6作って見た。
早速、ストレージから出して並べてみると、
うん、いいじゃんいいじゃん。
楽しくなってきた。
次は、キッチンスペースに移動して、食器類をいろいろ作っていく、小皿や大皿やスープ用の皿やサラダ用のボウル、あと、スプーンとフォークも忘れずに☆
ソファーなんかも欲しいけど、流石に、木のソファーじゃ、硬くて、気持ち良くないよね
(・ω・`)
そー言えば、創造で作れたりするかな?
ふかふかの3人掛けのソファーをイメージしてみる。
すると、ごそっと魔力をけづり取られた感覚があった後、目の前に、先程イメージした形のソファーが現れた。
魔力の減りが凄いな…何も材料も無い状態からだと、魔力をごっそり持っていかれるみたいだ。
ちょっとステータスを、確認して見よ。
【ステータス】
名前 ユウト•ウォーレル Lv49
称号 転生者
特殊スキル 【女神の加護】
年齢3歳
種族 人間 SP385142
HP 15975/15975 MP 102036 /124268
攻 499 防 486
魔攻592 魔防 608
素早375 運MAX
いやいや、まてまてまてまて!!
レベルも能力もおかしいぐらい上がってる!
運MAXってなんだよ!
3歳で、運をカンストしちゃうのか。
何でだ!!
倒したのだって、ゴブリンとボアだけだし
( ˘ω˘ )ウーーン
あまあま設定だからかなぁ。
普通は、こんなに早くレベル上がったり、こんなに大きくパラメータが上がったりしないよなぁ。
流石にこれは、他人に知られない様にしなきゃダメなやつだよな。
バレない様に気おつけよう。
あっ、想像以上にステータスが異常で忘れていたが、MPの消費量を調べて見たいから、もう1回ソファーをつくって見よう。
さっきと同じソファーをイメージして作ると、同じソファーが完成した。
ステータスを確認してみると、MPが10000も減っていた。Σ(-᷅_-᷄๑)ケッコウツカウナァ
でも最近は、MPを使い切るって言うのが無理になって来てたから、MPを増やす為にも、毎日寝る前に、余ったMPで何かを作るようにしたら良いんじゃ無いか。
これでもっとMPを増やせるようになるぞ
(*´艸`)ムフフ、ヤリタイホウダイデキチャウカモ。
ソファーを向かい合わせに置き、間にコタツぐらいの大きさのテーブルを作って置く。
うんうん、なかなか良いんじゃないかなぁ。
ソファーに寝転がってみる。
おぉ~すごい!!柔らか過ぎず、硬過ぎず、程よい柔らかさで、優しく包み込まれているかの様な感触。
‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥カンドーダヨォォォォ!!
MP10000使う価値は十分あるよ!!
やばいね。
これも、商品になっちゃったりして(笑)
奥のふた部屋は、どうしようかなぁ?
両方、寝室でいいかなぁ?
部屋に移動して、ダブルサイズのふかふかベッドを2つ作り、スキルで棚とテーブルと椅子も2つずつ作り、各部屋に置いた。
ベッドもソファーと同様、最高の寝心地だった。
うん、今の家より、絶対こっちの方が快適だよな(笑)
1回この家を持って帰って、皆んなに見てもらおうか?
そうすれば、家を新しくするのも喜んでくれるかもだしね。
よし、そうと決まれば、帰る前にもう少し、木材と、魔石を集めたいなぁ。
ちゃちゃっとやっちゃうぞ!!
スタタタタタ (((((((o≧︎▽︎≦︎)o
・・・・・・・・・・・・
2時間後・・・・・
ふぅ~こんなもんかなぁ?
木材集めに1時間
魔石や素材や肉集めに1時間
これだけ、木材や魔石が有れば、色々な物が作れそうだなぁ。
(*´艸`)ウッシッシ
ボアも7匹でて来たので、肉も暫くは、心配いらないし、牙や、毛皮なんかの素材は、トムさんが来た時に買い取れるか聞いて見よ。
もうそろそろ夕方になるなぁ。
暗くなる前に帰らなくちゃ、姉さん達が、心配するだろうから、そろそろ帰ろう。
丸太小屋をストレージにしまい、ストレージ内を確認する。
丸太小屋・小×1
うん、ちゃんと入っているな。
でも、やっぱり家が収納出来ちゃうって、改めて考えるとすごいな(笑)
良い家なんだけど、家族で住むには、少し、部屋が足ららないんだよなぁ。
スキル 【増築・改築】を覚えました。
フフフッΣd=(´∀︎`*)グッジョブ
まさに、痒いところに手が届くって感じだよ
(灬ºωº灬)
早速、丸太小屋、タップしてみると、増築と改築の項目が現れた。
部屋を増やしたいから、増築をタップすると、マップ画面みたいに、丸太小屋の間取りがうつっている。
丸太小屋の奥のふた部屋の間の廊下部分をタップして廊下を広げてみた。広げた廊下の先の両端の場所に新たに、ふた部屋を作り、これで家族分の部屋を確保出来た。
新たに、ダブルベッドを1つ作り、クイーンサイズのベッドも1つ作った。
新しい部屋に、ベッドを置いて、準備万端だ。
じゃ~家まで帰りますか
٩( 'ω' )و
俺は、転移魔法で帰る事にした。
魔法 【転移】
すると、ユウトの姿がその場から消えた。
ダダダダダダダダダダダ!!!!
スタタタタタ (((((((o≧︎▽︎≦︎)o
ガチャ!!
『お邪魔しまぁぁぁぁす!!!』
うわぁぁぁ!!新築で綺麗だ。
木の良い香りもする。
よし、お家探検開始だ!!
٩( 'ω' )وオーーーー!!
玄関を開けると、いきなり!LDKみたいな部屋なんだなぁ。
広さは20畳以上ありそうで、かなり広い作りになっている。
部屋の右奥側にキッチンスペースがあり、食器を入れる棚なんかも付けてある。
部屋の左側には扉が2つあり、左側にはトイレがあった。
『えっ!!
工工エエェェ(゚Д゚;ノ)ノェェエエ工工!!!!
トイレって……ちゃんとした地球にあった時の便器じゃ無いかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』
これっていったい、要を足した後のブツは何処にいくのだろうか?(ーー;)?
便器の中には、水がはってあり、地球でよく見ていた洋式トイレと一緒だった。
いつもの便器と違う場所は、水を流すレバーが無くて、ゴブリンの魔石と同じ大きさの魔石が、横に付いている。
『この魔石は何だろう?』
よく見ると、便器の中にも、魔石が埋め込まれていた。
俺は気になり、便器の横の魔石に魔力を少し流してみる。
すると便器は、周りから水が流れ出し、中央に流れていき、便器のしたの方へ流れていき、便器の底の魔石の中へ消えていった。
えっ!なにっ!!
これどう言う仕組みなのぉぉ~~!!!!
ブツは何処に消えて行くのだろう?
(ㆀ˘・з・˘)ウーーーン?
…………・・・深く考えても分からん。
まぁ、ブツが消えてくれるのならいいかぁ。
⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
まてよ。( ✧︎Д✧︎) キラーン
この便器を販売したら、売れるんじゃ無いか?
まあ~今は、お金に困ってるわけでも無いから、また時間が空いたら、やってみても良いかもなぁ。
トイレの横の部屋の扉を開けてみると、何と言う事でしょう。
お部屋が有るのだと思い、扉を開けてみると、そこにはなんと・・・
木でできた洗面台が、それも先程の便器と同様に、魔石に魔力を流すと水が流れる仕組みになっいて、こちらの世界では、貴族様の家にも有るのかも怪しい品物だった。
………まてよ!さっきから魔石がよく出てくるけど、ひょっとして・・・
俺は、インベントリを開き、ストレージの中を確認してみた。
あっ!!
やっぱり、ゴブリンの魔石が半分くらい減っていた。
キーーー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ガンバッテアツメタノニィィィィィ!!!!
∑(゚Д゚)アッ!!
ってゆうか、もともとは魔石を使って、お母さんの為に、キッチンに流し台と水道を付けてあげたかっんだよな。
だったら、資材をもっと集めて、広い家を作れば良いんじゃ無いか?
そっちの方が、きっとお母さんだけじゃ無くて、皆んなが喜んでくれるんじゃ無いかな
(*´艸`)フフフ、ミンナノヨロコブカオガメニウカブヨ♡
あっ!!いかんいかん、妄想タイムに入ってしまった。
扉の正面に洗面台があり右側を見ると、扉があった。
アハハハハ、まさかね。
洗面所の繋がりにある場所っていったら……♡
ガチャ|ョ・ω・`)チロッ・・・
ふ……お風呂だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
スゲェェェェ!‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥
チートさん、お仕事頑張りすぎでしょ♡
やばい、何年ぶりのちゃんとしたお風呂何だろう。
流石にシャワーは無いが、浴槽は、木で出来ており、2畳分の広さがあり、一般の家庭で使うには、十分すぎる広さがある。
おっ、この風呂には、水が出る場所の横に魔石が付いているのだけど、何故か水が出る物自体にも、魔石が埋め込まれている。
洗面所と同じなら、横の魔石を使うと水出るんだよなぁ。
おっ!結構勢い良く水が出て来た。
じゃ~こっちの魔石は……
魔石に魔力を流すと、
おわっ!!湯気が出て来た。
ちゃんと、お湯がでてるよぉぉ!!
これで、冬に寒い思いをしなくて済むんだね
.°(ಗдಗ。)°.エーーーンツラカッタヨォォォ
チートちゃんありがとう♡
いったんお湯を止めて、リビングに戻る。
まだ見てない場所があるから、そっちも確認しなくちゃね。
玄関から見て、向かい側に扉があり、開いて見ると廊下があった。
ありゃ?ってきり直でもう一つ部屋が有るのかと思っていたら、廊下で、両端に扉があり。8畳程の部屋が2つあった。
あれ?これ、丸太小屋(小)だったよなぁ?
めっちゃ広すぎじゃないか?
十分快適に住める家だよ(*´ω`*)
むしろ、この世界では、貴族並みに良い設備の家なんじゃないか
⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
まぁ~貴族の家なんか行った事ないから、知らんけど(笑)
休憩所に使うには、勿体無い程の作りだよ。
もう、これだけ凄いと、別荘的な扱いになっちゃうよね。
ただ、家具なんかがまだないから、残ってる丸太を使って、スキルで色々作って見よう。
まずは、キッチンスペースの隣に食卓が欲しいよなぁ。
木材加工を使い、ダイニングテーブル×1と椅子を×6作って見た。
早速、ストレージから出して並べてみると、
うん、いいじゃんいいじゃん。
楽しくなってきた。
次は、キッチンスペースに移動して、食器類をいろいろ作っていく、小皿や大皿やスープ用の皿やサラダ用のボウル、あと、スプーンとフォークも忘れずに☆
ソファーなんかも欲しいけど、流石に、木のソファーじゃ、硬くて、気持ち良くないよね
(・ω・`)
そー言えば、創造で作れたりするかな?
ふかふかの3人掛けのソファーをイメージしてみる。
すると、ごそっと魔力をけづり取られた感覚があった後、目の前に、先程イメージした形のソファーが現れた。
魔力の減りが凄いな…何も材料も無い状態からだと、魔力をごっそり持っていかれるみたいだ。
ちょっとステータスを、確認して見よ。
【ステータス】
名前 ユウト•ウォーレル Lv49
称号 転生者
特殊スキル 【女神の加護】
年齢3歳
種族 人間 SP385142
HP 15975/15975 MP 102036 /124268
攻 499 防 486
魔攻592 魔防 608
素早375 運MAX
いやいや、まてまてまてまて!!
レベルも能力もおかしいぐらい上がってる!
運MAXってなんだよ!
3歳で、運をカンストしちゃうのか。
何でだ!!
倒したのだって、ゴブリンとボアだけだし
( ˘ω˘ )ウーーン
あまあま設定だからかなぁ。
普通は、こんなに早くレベル上がったり、こんなに大きくパラメータが上がったりしないよなぁ。
流石にこれは、他人に知られない様にしなきゃダメなやつだよな。
バレない様に気おつけよう。
あっ、想像以上にステータスが異常で忘れていたが、MPの消費量を調べて見たいから、もう1回ソファーをつくって見よう。
さっきと同じソファーをイメージして作ると、同じソファーが完成した。
ステータスを確認してみると、MPが10000も減っていた。Σ(-᷅_-᷄๑)ケッコウツカウナァ
でも最近は、MPを使い切るって言うのが無理になって来てたから、MPを増やす為にも、毎日寝る前に、余ったMPで何かを作るようにしたら良いんじゃ無いか。
これでもっとMPを増やせるようになるぞ
(*´艸`)ムフフ、ヤリタイホウダイデキチャウカモ。
ソファーを向かい合わせに置き、間にコタツぐらいの大きさのテーブルを作って置く。
うんうん、なかなか良いんじゃないかなぁ。
ソファーに寝転がってみる。
おぉ~すごい!!柔らか過ぎず、硬過ぎず、程よい柔らかさで、優しく包み込まれているかの様な感触。
‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥カンドーダヨォォォォ!!
MP10000使う価値は十分あるよ!!
やばいね。
これも、商品になっちゃったりして(笑)
奥のふた部屋は、どうしようかなぁ?
両方、寝室でいいかなぁ?
部屋に移動して、ダブルサイズのふかふかベッドを2つ作り、スキルで棚とテーブルと椅子も2つずつ作り、各部屋に置いた。
ベッドもソファーと同様、最高の寝心地だった。
うん、今の家より、絶対こっちの方が快適だよな(笑)
1回この家を持って帰って、皆んなに見てもらおうか?
そうすれば、家を新しくするのも喜んでくれるかもだしね。
よし、そうと決まれば、帰る前にもう少し、木材と、魔石を集めたいなぁ。
ちゃちゃっとやっちゃうぞ!!
スタタタタタ (((((((o≧︎▽︎≦︎)o
・・・・・・・・・・・・
2時間後・・・・・
ふぅ~こんなもんかなぁ?
木材集めに1時間
魔石や素材や肉集めに1時間
これだけ、木材や魔石が有れば、色々な物が作れそうだなぁ。
(*´艸`)ウッシッシ
ボアも7匹でて来たので、肉も暫くは、心配いらないし、牙や、毛皮なんかの素材は、トムさんが来た時に買い取れるか聞いて見よ。
もうそろそろ夕方になるなぁ。
暗くなる前に帰らなくちゃ、姉さん達が、心配するだろうから、そろそろ帰ろう。
丸太小屋をストレージにしまい、ストレージ内を確認する。
丸太小屋・小×1
うん、ちゃんと入っているな。
でも、やっぱり家が収納出来ちゃうって、改めて考えるとすごいな(笑)
良い家なんだけど、家族で住むには、少し、部屋が足ららないんだよなぁ。
スキル 【増築・改築】を覚えました。
フフフッΣd=(´∀︎`*)グッジョブ
まさに、痒いところに手が届くって感じだよ
(灬ºωº灬)
早速、丸太小屋、タップしてみると、増築と改築の項目が現れた。
部屋を増やしたいから、増築をタップすると、マップ画面みたいに、丸太小屋の間取りがうつっている。
丸太小屋の奥のふた部屋の間の廊下部分をタップして廊下を広げてみた。広げた廊下の先の両端の場所に新たに、ふた部屋を作り、これで家族分の部屋を確保出来た。
新たに、ダブルベッドを1つ作り、クイーンサイズのベッドも1つ作った。
新しい部屋に、ベッドを置いて、準備万端だ。
じゃ~家まで帰りますか
٩( 'ω' )و
俺は、転移魔法で帰る事にした。
魔法 【転移】
すると、ユウトの姿がその場から消えた。
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