36 / 66
36話 違う村を見てみたい 5
しおりを挟む
【鑑定】
ボアの革鎧(子供用)
ボアの皮で作られた革鎧。
スキルスロット
1.なし
2.なし
3.なし
『うん?スキルスロット?これはなんだろ?』
『ユウトくん、どうかしたの?革鎧を見てから、何だか固まっちゃってるけど。』
『あっ、すみません。ちょっと革鎧を鑑定で見ていたんですけど、スキルスロットって書いてあって、何の事かな?って考えていたんです。』
『スキルスロット?う~~~ん、多分それは、たまに同じ装備でも、まれに、特殊な効果が付いていたりする装備があるんだよ。効果は、いろいろあるみたいなんだけど、多分その特殊な効果の事じゃないかな?でも、そう言う装備は、滅多に作れなくて、あったとしても高額で、貴族の人間や、高ランクの冒険者の人しか手に入れられないのよね。・・・ってユウトくん!!あなた、鑑定が使えるの!!まだ、こんな子供なのに、スキルが使えるなんて、しかも鑑定が使えるなら、商人として、将来有望じゃない!!』
『いやいや、ボクなんて大した事ないですよ。この革鎧、スキルスロットが3つ有るんですけど、スキル自体は、なしってなってるんです。装備に、スキルを付けれる人って居たりするんですか?』
『そうね、王都なんかにいる、凄い魔道士さんなら、ひょっとしたら何か出来たりするのかもしれないわね。私は、聞いた事ないから、分からないけど。』
『そうなんですね。この革鎧にスキルスロットが3つ有るから、スキルが3つつけられるって事何ですかね。もし、3つも付けれたら、兄さん喜んでくれそうだなぁ。』
『フフフ、確かにスキルが1つでも珍しいのに、3つも付いていたら、私にも想像がつかないぐらいの高額の装備になっちゃうから、お兄ちゃんも喜んでくれるわね。でもユウト、さっきも話したけど、スキルを付けれる人が居たとしても、王都にいる様な、凄い魔術士さんぐらいよ。それに、そんな人が居たとしても、1つスキルを付けて貰うのに、どれだけのお金がかかるか想像がつかないわ。だから、スキルを付ける事は、難しいと思うわ。でも、スキルが無くても、可愛い弟のユウトくんから、プレゼントしてもらったら、それだけで十分、お兄ちゃんは喜んでくれるわよ。』
『そうですよね。兄さんならきっと喜んでくれます。でもやっぱり、どうせならもっと喜ばしてあげたいんですよね。まずは、この革鎧を買ってから、ちょっと色々やってみますね。』
『えっ!!Σ(・□・;)?
色々やってみるとは?(・・?)』
『フフフ、ちょっと待ってて下さいね。』
俺は、子供用のボアの革鎧を手に持ち、お店のカウンターに持って行った。
カウンターには、スキンヘッドで堅いの良いワイルドなおじさんが座っていた。
『いらっしゃい。この革鎧は、坊やが着るのか?』
『いえ、兄さんに似合いそうだったので、プレゼントしてあげたくて。』
『アハハハハ、そうか!!坊やは、兄さんが大好きなんだなぁ。じゃ~おじさんが少し安くしといてやろう。通常、大銀貨1枚するんだが、坊やの、お兄さんにプレゼントしたいって気持ちに、心を打たれたよ。そうだな、銀貨5枚でどうだ!!通常の半額だぜ!!おじさん、かなり頑張っているだろ!⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾』
『うわぁ!!凄く安くなってるじゃ無いですか!!本当にいいんですか?』
『あぁ!!男に二言は無い!!あっ、ところで坊やは、お金持ってるのか?』
『はい!!多少のお金は持ってきてるので、大丈夫です。』
『そうか。じゃ~銀貨5枚で成立だなぁ。』
『俺は、ストレージから、銀貨を5枚取り出し、カウンターに並べていった。』
『おいおい!!坊やは、アイテムボックスを持っているのか。まだ小さいのに凄い子だなぁ。
おじさんも、容量は少ないが、アイテムボックスを持っているぞ。
じゃ~確かに銀貨5枚貰うぞ。』
『おじさんも、アイテムボックスを持ってるんですね。やっぱり、アイテムボックスがある人は、商売人を目指す人が多いんですね。』
『いや、そうでも無いぞ。冒険者にも、アイテムボックス持ちは居るぞ。アイテムボックス持ちは、中々居ないから、いろんなパーティーから、勧誘されるらしいぞ。』
そう話しをしながら、おじさんは、革鎧を俺に渡してくれる。
『Σ(・□・;)なんか大変そうですね。でも、強くて有名なパーティーに、入れる可能性があるかもしれないですよね。アイテムボックスを持ってると、どんな職業でも、引く手数多なんですね。』
『だが、坊やみたいに小さい子が、アイテムボックスを持っているのを知られると、悪い大人に拐われて、奴隷商に売り飛ばされたりするかもしれないから、自分の身を守る様になるまでは、余り知らない人の前では、使わない方がいいぞ。』
『はい、ご忠告ありがとうございます。これからは、気を付けます(^ω^)』
『おぅ!また、何かあったら店に遊びに来な、坊やみたいに、将来が楽しみな子なら、いつでも大歓迎だぞ。』
『フフフ(*´艸`)ありがとうございます。
おじさん、少し試したい事があるので、お店の端のスペースをお借りしてもいいですか?』
『坊やの頼みなら別に構わないが、いったい何をするんだ?』
『さっき買ったこの革鎧には、鑑定で見てみると、スキルスロットが3つ有ったんで、スキルを付けれないか試してみようと思いまして
(灬ºωº灬)』
『なにぃぃ!!スキルを付けてみるだと!!
ハハハハハ!!!坊や!!流石にそれは無理だぞ。子供の坊やに出来る事じゃ無い。凄く有名な魔術士でも、滅多に出来る事じゃないみたいだし、出来たとしても、スキル効果はランダムで付くらしいから、凄い装備に弱いスキルが付いたりもするらしいから、スキルを付けるのも大変で、ギャンブルみたいなものらしいぞ。まぁ~場所は、好きに使ってくれて構わないからいつでも使ってくれよ。』
『ありがとうございます。スキルを付けるって、そんなに大変な事なんですね。じゃ~少し場所をお借りしますね。』
俺はカウンターから離れ、店の端のスペースに移動した。
ボアの革鎧(子供用)
ボアの皮で作られた革鎧。
スキルスロット
1.なし
2.なし
3.なし
『うん?スキルスロット?これはなんだろ?』
『ユウトくん、どうかしたの?革鎧を見てから、何だか固まっちゃってるけど。』
『あっ、すみません。ちょっと革鎧を鑑定で見ていたんですけど、スキルスロットって書いてあって、何の事かな?って考えていたんです。』
『スキルスロット?う~~~ん、多分それは、たまに同じ装備でも、まれに、特殊な効果が付いていたりする装備があるんだよ。効果は、いろいろあるみたいなんだけど、多分その特殊な効果の事じゃないかな?でも、そう言う装備は、滅多に作れなくて、あったとしても高額で、貴族の人間や、高ランクの冒険者の人しか手に入れられないのよね。・・・ってユウトくん!!あなた、鑑定が使えるの!!まだ、こんな子供なのに、スキルが使えるなんて、しかも鑑定が使えるなら、商人として、将来有望じゃない!!』
『いやいや、ボクなんて大した事ないですよ。この革鎧、スキルスロットが3つ有るんですけど、スキル自体は、なしってなってるんです。装備に、スキルを付けれる人って居たりするんですか?』
『そうね、王都なんかにいる、凄い魔道士さんなら、ひょっとしたら何か出来たりするのかもしれないわね。私は、聞いた事ないから、分からないけど。』
『そうなんですね。この革鎧にスキルスロットが3つ有るから、スキルが3つつけられるって事何ですかね。もし、3つも付けれたら、兄さん喜んでくれそうだなぁ。』
『フフフ、確かにスキルが1つでも珍しいのに、3つも付いていたら、私にも想像がつかないぐらいの高額の装備になっちゃうから、お兄ちゃんも喜んでくれるわね。でもユウト、さっきも話したけど、スキルを付けれる人が居たとしても、王都にいる様な、凄い魔術士さんぐらいよ。それに、そんな人が居たとしても、1つスキルを付けて貰うのに、どれだけのお金がかかるか想像がつかないわ。だから、スキルを付ける事は、難しいと思うわ。でも、スキルが無くても、可愛い弟のユウトくんから、プレゼントしてもらったら、それだけで十分、お兄ちゃんは喜んでくれるわよ。』
『そうですよね。兄さんならきっと喜んでくれます。でもやっぱり、どうせならもっと喜ばしてあげたいんですよね。まずは、この革鎧を買ってから、ちょっと色々やってみますね。』
『えっ!!Σ(・□・;)?
色々やってみるとは?(・・?)』
『フフフ、ちょっと待ってて下さいね。』
俺は、子供用のボアの革鎧を手に持ち、お店のカウンターに持って行った。
カウンターには、スキンヘッドで堅いの良いワイルドなおじさんが座っていた。
『いらっしゃい。この革鎧は、坊やが着るのか?』
『いえ、兄さんに似合いそうだったので、プレゼントしてあげたくて。』
『アハハハハ、そうか!!坊やは、兄さんが大好きなんだなぁ。じゃ~おじさんが少し安くしといてやろう。通常、大銀貨1枚するんだが、坊やの、お兄さんにプレゼントしたいって気持ちに、心を打たれたよ。そうだな、銀貨5枚でどうだ!!通常の半額だぜ!!おじさん、かなり頑張っているだろ!⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾』
『うわぁ!!凄く安くなってるじゃ無いですか!!本当にいいんですか?』
『あぁ!!男に二言は無い!!あっ、ところで坊やは、お金持ってるのか?』
『はい!!多少のお金は持ってきてるので、大丈夫です。』
『そうか。じゃ~銀貨5枚で成立だなぁ。』
『俺は、ストレージから、銀貨を5枚取り出し、カウンターに並べていった。』
『おいおい!!坊やは、アイテムボックスを持っているのか。まだ小さいのに凄い子だなぁ。
おじさんも、容量は少ないが、アイテムボックスを持っているぞ。
じゃ~確かに銀貨5枚貰うぞ。』
『おじさんも、アイテムボックスを持ってるんですね。やっぱり、アイテムボックスがある人は、商売人を目指す人が多いんですね。』
『いや、そうでも無いぞ。冒険者にも、アイテムボックス持ちは居るぞ。アイテムボックス持ちは、中々居ないから、いろんなパーティーから、勧誘されるらしいぞ。』
そう話しをしながら、おじさんは、革鎧を俺に渡してくれる。
『Σ(・□・;)なんか大変そうですね。でも、強くて有名なパーティーに、入れる可能性があるかもしれないですよね。アイテムボックスを持ってると、どんな職業でも、引く手数多なんですね。』
『だが、坊やみたいに小さい子が、アイテムボックスを持っているのを知られると、悪い大人に拐われて、奴隷商に売り飛ばされたりするかもしれないから、自分の身を守る様になるまでは、余り知らない人の前では、使わない方がいいぞ。』
『はい、ご忠告ありがとうございます。これからは、気を付けます(^ω^)』
『おぅ!また、何かあったら店に遊びに来な、坊やみたいに、将来が楽しみな子なら、いつでも大歓迎だぞ。』
『フフフ(*´艸`)ありがとうございます。
おじさん、少し試したい事があるので、お店の端のスペースをお借りしてもいいですか?』
『坊やの頼みなら別に構わないが、いったい何をするんだ?』
『さっき買ったこの革鎧には、鑑定で見てみると、スキルスロットが3つ有ったんで、スキルを付けれないか試してみようと思いまして
(灬ºωº灬)』
『なにぃぃ!!スキルを付けてみるだと!!
ハハハハハ!!!坊や!!流石にそれは無理だぞ。子供の坊やに出来る事じゃ無い。凄く有名な魔術士でも、滅多に出来る事じゃないみたいだし、出来たとしても、スキル効果はランダムで付くらしいから、凄い装備に弱いスキルが付いたりもするらしいから、スキルを付けるのも大変で、ギャンブルみたいなものらしいぞ。まぁ~場所は、好きに使ってくれて構わないからいつでも使ってくれよ。』
『ありがとうございます。スキルを付けるって、そんなに大変な事なんですね。じゃ~少し場所をお借りしますね。』
俺はカウンターから離れ、店の端のスペースに移動した。
0
あなたにおすすめの小説
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
みこみこP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
最強無敗の少年は影を従え全てを制す
ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。
産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。
カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。
しかし彼の力は生まれながらにして最強。
そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。
異世界転移からふざけた事情により転生へ。日本の常識は意外と非常識。
久遠 れんり
ファンタジー
普段の、何気ない日常。
事故は、予想外に起こる。
そして、異世界転移? 転生も。
気がつけば、見たことのない森。
「おーい」
と呼べば、「グギャ」とゴブリンが答える。
その時どう行動するのか。
また、その先は……。
初期は、サバイバル。
その後人里発見と、自身の立ち位置。生活基盤を確保。
有名になって、王都へ。
日本人の常識で突き進む。
そんな感じで、進みます。
ただ主人公は、ちょっと凝り性で、行きすぎる感じの日本人。そんな傾向が少しある。
異世界側では、少し非常識かもしれない。
面白がってつけた能力、超振動が意外と無敵だったりする。
没落ルートの悪役貴族に転生した俺が【鑑定】と【人心掌握】のWスキルで順風満帆な勝ち組ハーレムルートを歩むまで
六志麻あさ
ファンタジー
才能Sランクの逸材たちよ、俺のもとに集え――。
乙女ゲーム『花乙女の誓約』の悪役令息ディオンに転生した俺。
ゲーム内では必ず没落する運命のディオンだが、俺はゲーム知識に加え二つのスキル【鑑定】と【人心掌握】を駆使して領地改革に乗り出す。
有能な人材を発掘・登用し、ヒロインたちとの絆を深めてハーレムを築きつつ領主としても有能ムーブを連発して、領地をみるみる発展させていく。
前世ではロクな思い出がない俺だけど、これからは全てが報われる勝ち組人生が待っている――。
30年待たされた異世界転移
明之 想
ファンタジー
気づけば異世界にいた10歳のぼく。
「こちらの手違いかぁ。申し訳ないけど、さっさと帰ってもらわないといけないね」
こうして、ぼくの最初の異世界転移はあっけなく終わってしまった。
右も左も分からず、何かを成し遂げるわけでもなく……。
でも、2度目があると確信していたぼくは、日本でひたすら努力を続けた。
あの日見た夢の続きを信じて。
ただ、ただ、異世界での冒険を夢見て!!
くじけそうになっても努力を続け。
そうして、30年が経過。
ついに2度目の異世界冒険の機会がやってきた。
しかも、20歳も若返った姿で。
異世界と日本の2つの世界で、
20年前に戻った俺の新たな冒険が始まる。
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
あっとさん
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
異世界転生おじさんは最強とハーレムを極める
自ら
ファンタジー
定年を半年後に控えた凡庸なサラリーマン、佐藤健一(50歳)は、不慮の交通事故で人生を終える。目覚めた先で出会ったのは、自分の魂をトラックの前に落としたというミスをした女神リナリア。
その「お詫び」として、健一は剣と魔法の異世界へと30代後半の肉体で転生することになる。チート能力の選択を迫られ、彼はあらゆる経験から無限に成長できる**【無限成長(アンリミテッド・グロース)】**を選び取る。
異世界で早速遭遇したゴブリンを一撃で倒し、チート能力を実感した健一は、くたびれた人生を捨て、最強のセカンドライフを謳歌することを決意する。
定年間際のおじさんが、女神の気まぐれチートで異世界最強への道を歩み始める、転生ファンタジーの開幕。
猫好きのぼっちおじさん、招かれた異世界で気ままに【亜空間倉庫】で移動販売を始める
遥風 かずら
ファンタジー
【HOTランキング1位作品(9月2週目)】
猫好きを公言する独身おじさん麦山湯治(49)は商売で使っているキッチンカーを車検に出し、常連カードの更新も兼ねていつもの猫カフェに来ていた。猫カフェの一番人気かつ美人トラ猫のコムギに特に好かれており、湯治が声をかけなくても、自発的に膝に乗ってきては抱っこを要求されるほどの猫好き上級者でもあった。
そんないつものもふもふタイム中、スタッフに信頼されている湯治は他の客がいないこともあって、数分ほど猫たちの見守りを頼まれる。二つ返事で猫たちに温かい眼差しを向ける湯治。そんな時、コムギに手招きをされた湯治は細長い廊下をついて歩く。おかしいと感じながら延々と続く長い廊下を進んだ湯治だったが、コムギが突然湯治の顔をめがけて引き返してくる。怒ることのない湯治がコムギを顔から離して目を開けると、そこは猫カフェではなくのどかな厩舎の中。
まるで招かれるように異世界に降り立った湯治は、好きな猫と一緒に生きることを目指して外に向かうのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる