救世済民パート2

救世済民パート2

前や空間の障壁がそんなに重いものに思へなくなって
勝えば太陽の光にも行く川の流れにも数学の方程式を
先生が かんじられます。どうしてでしょうとても不思議です。まだ言い足りない 諸々のものを見ていて先生の一挙手一投足を思い
取すというわけではなく同時に同じ所に心として存在するこれは何でしょう風情でしようかそれとも私の感傷にすぎない
のでしょうか。
カミュの異邦人を読人でいます。でも精神病にでも
なりそうです。 ところで私は 先生とのことについて、一切のかけひきを
なくそうと思います。S巨メの手紙も先生の性格を考えて心にもない言葉をつらねようとは思っていません すべて意味がありませ人から.
千心の奥に今までの性から脱したいと思っているのかもしれ時さ 私は先生の瞳の奥に不満のかけりを認めます そんな時は乏しく表的イメージしがうかびませんでした。
暑さをしのぐために開けた窓の外に広がる夜の間はどてし静かです 闇とは言えしよちらこちらにある電燈の光のために
けっこう明るいものです今宵はこの景色がとてもいとおしいその静けさゆえ その闇 ゆえに.
自分で自分がよくわからないのですが、たえず思うことは会いたいです。ただ一つ理解して下さ、やりたいではなく会いたい です.
⋯というふうなことを書いていてもしかたがない
いSEメの話しにしましょう、やりたいですか?くたふ。、
だと思います、だってぬれているみたいだからそう、だ
先生の足のキズなめるかと言たでしょう、はじめに、キズのこと
に話で聞いたとき、先生の足もとにうずくまって、そのになめたいと思いました、なんとなく動物的だと思いませんか?