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第3章 最終話以降⇒大波乱!
No,24 返信を貰える嬉しさ①
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──これは僕にとって、初の創作的投稿……なのかな?
【28】
jim*****さん
2020/12/30 14:50
最終回、僕的心の副音声
寝起き
=ボーダーのパーカーかわゆっ♪
通勤
=おいおい寝癖まで元通りかい!
黒沢を見送るしょぼん安達
=置いて行かれるワンコ顔キュン
帰宅
=部屋汚い!置いていかれると当て付けに部屋を荒らすワンコがいるそうな
お昼
=落ち込んでても、やっぱダブルマヨ……
藤崎さん優し
=可愛い声で「え?」ワンコ顔で藤崎さん見つめる。キュン
ピンポーン
=悩ましい顔で「柘植……」何故かここが色っぽい☆
喫茶店
=安達肌白い、きれい、一話と全然違う!驚愕!
その色々を話せと言っている
=感激!ここまで踏み込んでくれる友達超貴重!この一言のためにへ柘植は生を受けたか?
思案する安達約20秒
=もっと長くても良かった。たとえ20分でも放送事故にならないレベルの繊細な表情。美形を隠しきれない赤楚君。
突っ走る安達
=アントンビルに着いたら暗くなっとる。何時間走ったんかい?!
ああ、ここから先は何度見ても涙が溢れ、何にも言えんぞ!
投票した人
80
これは僕にとって、記念となる投稿です。複数の返信をいただきました。
今まで、反応したのはいつも僕の方で、僕から(おきて破りの)返信をするばかり。
返信をもらえるって、嬉しいですね。話題は発展し、まるでLINEのようになりました。
★
ckm*****さん
2020/12/31 16:16
激しく同感
最終話、安達宅ピンポーンからの「柘植…」安達の、あの顔、表情!何?ナニ?なに?こんな可愛いいワンコ、もう誰も放っておけないって!
投票した人
18
★
ffp*****さん
2020/12/31 17:04
皆さん、まだまだ楽しんでますよね。
毎晩寝る前にどっぷり浸かり、休みに入ってからは、掃除や雑用の合間に憩いのひととき。
30分は短いと今でも思うけど、こんな楽しみ方するには良い長さだな。
何度も繰り返し観てると、細かな発見や新たな好きが湧いてきたりして、まるでチェリまほに恋してるみたいって、ニヤッとなる。誰かを好きになる時とおんなじだ。
私的には「柘植…」はふて寝してて顔が浮腫んでる感があって、すごっ、て思った。
で、あの屋上。
黒沢は安定の町田黒沢なんだけど、安達はもっさり感が消えて赤楚くんの素の魅力、表情が見え隠れしてるようで、もうほんと心臓ワシ掴み。涙ぐみながらのハイも、おぅ、じゃないんよね。
安達の可愛さは言葉遣いがあくまでも男子なままで、だから滲み出る愛くるしさ。たまらんなぁ。
私が聞いた黒沢の最後の心の声は「好きだよ、安達」でもきっと花火を見ながら手を繋いだときいっぱいいっぱい黒沢は伝えていたはず。安達の表情でそう感じた。きっと安達は満ち足りた安堵の気持ちだったのではないかと思う。
そして何気に藤崎さんの足元が赤のコンバース(?)というのがイイ。私的なポイントです。
投票した人
20
僕の創作的投稿に宛てた返信投稿は、まだ続きます──。
【28】
jim*****さん
2020/12/30 14:50
最終回、僕的心の副音声
寝起き
=ボーダーのパーカーかわゆっ♪
通勤
=おいおい寝癖まで元通りかい!
黒沢を見送るしょぼん安達
=置いて行かれるワンコ顔キュン
帰宅
=部屋汚い!置いていかれると当て付けに部屋を荒らすワンコがいるそうな
お昼
=落ち込んでても、やっぱダブルマヨ……
藤崎さん優し
=可愛い声で「え?」ワンコ顔で藤崎さん見つめる。キュン
ピンポーン
=悩ましい顔で「柘植……」何故かここが色っぽい☆
喫茶店
=安達肌白い、きれい、一話と全然違う!驚愕!
その色々を話せと言っている
=感激!ここまで踏み込んでくれる友達超貴重!この一言のためにへ柘植は生を受けたか?
思案する安達約20秒
=もっと長くても良かった。たとえ20分でも放送事故にならないレベルの繊細な表情。美形を隠しきれない赤楚君。
突っ走る安達
=アントンビルに着いたら暗くなっとる。何時間走ったんかい?!
ああ、ここから先は何度見ても涙が溢れ、何にも言えんぞ!
投票した人
80
これは僕にとって、記念となる投稿です。複数の返信をいただきました。
今まで、反応したのはいつも僕の方で、僕から(おきて破りの)返信をするばかり。
返信をもらえるって、嬉しいですね。話題は発展し、まるでLINEのようになりました。
★
ckm*****さん
2020/12/31 16:16
激しく同感
最終話、安達宅ピンポーンからの「柘植…」安達の、あの顔、表情!何?ナニ?なに?こんな可愛いいワンコ、もう誰も放っておけないって!
投票した人
18
★
ffp*****さん
2020/12/31 17:04
皆さん、まだまだ楽しんでますよね。
毎晩寝る前にどっぷり浸かり、休みに入ってからは、掃除や雑用の合間に憩いのひととき。
30分は短いと今でも思うけど、こんな楽しみ方するには良い長さだな。
何度も繰り返し観てると、細かな発見や新たな好きが湧いてきたりして、まるでチェリまほに恋してるみたいって、ニヤッとなる。誰かを好きになる時とおんなじだ。
私的には「柘植…」はふて寝してて顔が浮腫んでる感があって、すごっ、て思った。
で、あの屋上。
黒沢は安定の町田黒沢なんだけど、安達はもっさり感が消えて赤楚くんの素の魅力、表情が見え隠れしてるようで、もうほんと心臓ワシ掴み。涙ぐみながらのハイも、おぅ、じゃないんよね。
安達の可愛さは言葉遣いがあくまでも男子なままで、だから滲み出る愛くるしさ。たまらんなぁ。
私が聞いた黒沢の最後の心の声は「好きだよ、安達」でもきっと花火を見ながら手を繋いだときいっぱいいっぱい黒沢は伝えていたはず。安達の表情でそう感じた。きっと安達は満ち足りた安堵の気持ちだったのではないかと思う。
そして何気に藤崎さんの足元が赤のコンバース(?)というのがイイ。私的なポイントです。
投票した人
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僕の創作的投稿に宛てた返信投稿は、まだ続きます──。
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