135 / 263
第13章 jimの初恋?まさかのGOさん?
No,135 添削前の長文
しおりを挟む✨
F2さんの一言を切っ掛けに始まった自分探し。
振り返り振り返って、初恋までさかのぼったのかな?……と。
実はこの投稿、500字以内でまとめるために何度も推敲しました。
と言うことは、だらたらと書き流した駄文があります。
今回はそれも蔵出しします。
✨
中学3年の一学期。
初めて一緒になったK君がやたらと絡んでくるんです。
僕の中学はとても大きかったから、サッカー部のK君と合唱部で伴奏をしていた僕は全く接点がありません。正直僕はK君の事を知りませんでした。
校内合唱コンクールと言うのがあって、伴奏とは言え僕は一応合唱部員だったので、クラスの指揮者に選ばれてしまいました。
正直嫌でした。男子の多くは照れもあって不真面目です。今から思えば中二病(実際は中三病)と言うやつだったんだろうけど、本当にたちが悪かった。
僕は僕で男のくせにピアノが好きだったから、面と向かって冷やかしてくる奴もいたし、本当にこいつらをまとめるなんて無理!と思ってた。
K君がにらみを利かせてくれたんです。「jimの言う事ちゃんと聞けよ!」って。
そんなこんなで親しくなって、色々話すようになりました。
K君は僕の事を知っていたんだって。学年集会の時、校歌の伴奏してたから。
3年で同じクラスになれて良かった、なんて平気で言うんです、恥ずかしげもなく。
K君のサッカー練習を眺めながら終わるの待ったり、K君が音楽室まで迎えに来てくれたりで、一緒に帰るようになりました。
それが、いま思っても笑っちゃうけど、二人の家は逆方向だった。だからあっち行って戻って、こっち来て戻ってって、なかなか家に帰れない。
当時の自分に教えてあげたい、それが恋なんだよって。
そんなピュアな関係が順調に続いて秋の放課後。サッカー部を引退したK君が三階の窓から後輩の練習を眺めるのを、僕は隣で付き合っていた。
校舎内にはひと気が無くて、僕は「まだ見てる?」って、聞いた。
「もう帰りたい?」って逆に聞かれて、同時にK君の顔が僕の首筋にまで近づいた。
あの時の目眩のようなときめき、今でも忘れない。
そしてK君が耳元でひと言
「jim……色、白いな……」って。
(な、なに言うんだよ?!)
僕は自分の頬がみるみる赤くなっていくのが分かった。顔をそむけ、そっと体を離した。
後にも先にも大接近はその時だけ。
受験の空気で一緒にいる事も急に減って、やがて二人は別々の高校へと離ればなれに……。
あまりにも幼く、あまりにも純で、何をどうしたらいいのか全く分からなかった。
会えなくなってから辛さが身に染みて、僕はK君が好きだったんだって、ようやく分かった。
僕にとっては人生最初で最後の両想い。K君は何度もアピールしてくれたのに、はぐらかしたのはいつも僕。いま思うと本当に歯がゆい。
その後、僕は辛い片想いばかりする事になるけど、それはまた別の話し。
K君、どこでどうしてるのかな?道ですれ違っても、気付かないね…。
💖
💣
そしてGOの爆弾宣言がつづきます。
GOに言わせると、恥ずかしくて報告するのを躊躇していたところ、僕の恥も外聞もない初恋投稿に引っ張られたとの事でしたが……💥
16
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
鍛えられた肉体、高潔な魂――
それは選ばれし“供物”の条件。
山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。
見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。
誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。
心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
鬼上司と秘密の同居
なの
BL
恋人に裏切られ弱っていた会社員の小沢 海斗(おざわ かいと)25歳
幼馴染の悠人に助けられ馴染みのBARへ…
そのまま酔い潰れて目が覚めたら鬼上司と呼ばれている浅井 透(あさい とおる)32歳の部屋にいた…
いったい?…どうして?…こうなった?
「お前は俺のそばに居ろ。黙って愛されてればいい」
スパダリ、イケメン鬼上司×裏切られた傷心海斗は幸せを掴むことができるのか…
性描写には※を付けております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる