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第一章 驚異の少女(ガール・ワンダー)誕生?
#14 呼ばれた理由
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夕食後、千穂実は一人、シルバーブレットのいる離れへと戻った。
外はもうすっかり暗く、空気が冷たい。てっきり里沙も付いて来るものとばかり思っていたが、シルバーブレットが千穂実と一対一で話したがっているのだという。
──緊張するなあ……。
「お待たせしましたー……」
窓際に立っているシルバーブレットに手振りだけで促され、千穂実は先程と同じ座椅子に腰を下ろした。
「あのー、座らないんですか?」
「ああ」
──まさか、さっきからずーっとあのままじゃないよね……?
「私が君を呼んだ理由はわかるか?」
「えっ?」
シルバーブレットの鋭い視線に、千穂実の緊張感は更に増した。
──仮面外してくれないかなあ……でもそんな簡単に素顔を見せるわけないか……。
「えっと……正直、よくわかりません」千穂実は素直に答えた。「考えられるとしたら、以前助けていただいた事かな、と。本当に助かりました。有難うございます」
「気にしなくていい。それよりも……」
続くシルバーブレットの言葉は、容赦なく千穂実に突き刺さった。
「ヒーローごっこは金輪際やめるんだ」
「大丈夫かなあ……」食器の後片付けを手伝いながら、里沙はぼやいた。
「大丈夫よ、別にシルバーブレットだって、千穂実ちゃんを取って喰おうとしているわけじゃないんだし」明菜はのんびり答えた。
「まあ、あの通り無愛想だし、思った事ははっきり言う質だけどな」隆は苦笑しながら言った。
「あたしが心配しているのは、チホミンよりシルバーブレットなんだよね」
「え、それはどうして」
「だってチホミン、結構頑固で、一度言い出したら聞かないところがあるもん。そう簡単に諦めるとは思えないんだよね……」
「あー……えーっと……」千穂実は嫌な汗が背中をゆっくり伝ってゆくのを感じながら、やっと答えた。「ご、ご存知だったんですね……」
「里沙から報告されていた。止めるのも聞かず、君が深夜に活動を始めるようだと」
「うう……」
シルバーブレットは千穂実の正面まで来ると、懐からある物を取り出し、ローテーブルの上に置いた。
「あ……!」
それは、駒鳥神社で対峙した猫背の男が所持していた折り畳みナイフだった。
「ど、どうしてあなたがそれを!?」
「後を尾けていた」
「あーそういう事で──っえ!?」千穂実は目を見開いた。「え……あ、あの、いつから?」
「君が自宅を出た後だ」
「ほとんど最初から!?」
──という事は……。
家族や近隣住民に気付かれないよう、リビングの掃き出し窓からおっかなびっくり慎重に家を抜け出した場面も、しっかり見られていた事になる。
──は、恥ずかしいんだけど!!
「護身術が使えるのだな」
「は、はい! あの日助けて貰ってから習い始めたんです。後はネットで動画を見ながら練習中の技もあります」千穂実は自然と頬が緩むのを感じた。「ナイフ持った相手だから凄く緊張しましたけど、上手くいって──」
「運が良かっただけだ」
千穂実の表情は中途半端なまま固まった。
「一歩間違えば、怪我では済まなかったかもしれない。わかっているのか」
「……それは……いやでも! だったら、止めてくれても良かったじゃないですか」
「不要と判断した」
「……それって、わたしの戦いっぷりが立派だったから?」
シルバーブレットは氷のように冷たい眼差しで千穂実を一瞥すると、何も言わず窓際に戻った。
しばらく沈黙が続く。
「あ……あの!」耐え切れずに千穂実は切り出した。「あの神社に来た二人組、誰かに雇われてあなたを狙っているみたいでした」
「知っている」
「そ、そうですか……」
再び沈黙が続きかけたが、同じく千穂実が破った。
「あの、わたし、疑問に思っている事があるんです。わたしだけじゃなくて、他にも気付いている人間はいますけど……」
シルバーブレットが現れてから、浜波市や舞翔市では、大小問わず様々な犯罪が急増している。ほとんどの事件の被疑者は捕まっており、その一部はシルバーブレットが貢献しているが、未だに犯罪数が減少する兆しはない。
「浜波は県庁所在地って事もあって、K県で一番、人口も観光客も多いです。舞翔だって、年々人口が減少してきているとはいえ、まだ他所と比べると多い方。だから元々犯罪自体は少なくなかったとは思うんですけど、それにしても最近は異常です。
それで、これはわたしの推測なんですけど……各犯罪の実行犯はこの世界の人間だとしても、実はその裏で、あなたの世界からやって来た、残る二人のヴィランが糸を引いているって事は考えられないでしょうか」
「今度は探偵ごっこか」
──……はあ!?
「いや、その、ふと思い付いたっていうかー……ただのド素人の勝手な推測なんで! 流石に考え過ぎですよねーあはは!」
千穂実は何とか平静を装ってはいたが、内心ショックを受け、そしてそれ以上にかなり頭にきていた。
──さっきから冷た過ぎやしない!?
しかし、よくよく思い返してみれば、初対面時も温かみなんて感じなかったではないか。あの時は状況が状況だったからあまり気に留めなかったが、里沙の話からしても、恐らくこの男は元々そういう性格なのだ。
──憧れる相手、間違えたかな……。
千穂実の中のシルバーブレットに対するポジティブな感情が、少しずつではあるが揺らぎ始めていた。
「一部は当たりだ」
「……えー、一部っていうのは……?」
「まず私が追う残り二人のヴィランについて、簡単に説明する」
「お願いしまーす……」千穂実は小さく頭を下げた。
「一人は〝ニムロッド〟。ただのコソ泥だったが、近年徐々に過激な犯罪を行うようになり、人殺しも厭わなくなった男だ」
ニムロッドには魔法や特殊能力こそないが、筋肉質で運動能力が高く手先も器用、また声帯模写を得意としている。背丈はあまり高くなく、褐色肌に黒い短髪で、左頬にそれなりに目立つ傷があるという。
「この男を舐めていたあるヒーローは、油断して半殺しにされた挙句、生きたまま肉食獣の餌にされた」
「……具体的な犯罪内容まで説明どうも」千穂実は引きつった笑顔を浮かべた。「厄介そうですね」
「真に厄介なのはもう一人の方だ」シルバーブレットの低い声が更に低くなった。「浜波や舞翔での犯罪件数増加は、ほぼ間違いなく奴の仕業だ」
シルバーブレットの表情は窺い知れず、声からも感情は読み取れない。しかしこの時千穂実は、シルバーブレットが〝奴〟とやらを酷く憎んでいるのではないかと、特に理由はないにも関わらず、そう直感した。
「もう一人のヴィラン──〝奴〟の名前は、〝シャドウウォーカー〟」
外はもうすっかり暗く、空気が冷たい。てっきり里沙も付いて来るものとばかり思っていたが、シルバーブレットが千穂実と一対一で話したがっているのだという。
──緊張するなあ……。
「お待たせしましたー……」
窓際に立っているシルバーブレットに手振りだけで促され、千穂実は先程と同じ座椅子に腰を下ろした。
「あのー、座らないんですか?」
「ああ」
──まさか、さっきからずーっとあのままじゃないよね……?
「私が君を呼んだ理由はわかるか?」
「えっ?」
シルバーブレットの鋭い視線に、千穂実の緊張感は更に増した。
──仮面外してくれないかなあ……でもそんな簡単に素顔を見せるわけないか……。
「えっと……正直、よくわかりません」千穂実は素直に答えた。「考えられるとしたら、以前助けていただいた事かな、と。本当に助かりました。有難うございます」
「気にしなくていい。それよりも……」
続くシルバーブレットの言葉は、容赦なく千穂実に突き刺さった。
「ヒーローごっこは金輪際やめるんだ」
「大丈夫かなあ……」食器の後片付けを手伝いながら、里沙はぼやいた。
「大丈夫よ、別にシルバーブレットだって、千穂実ちゃんを取って喰おうとしているわけじゃないんだし」明菜はのんびり答えた。
「まあ、あの通り無愛想だし、思った事ははっきり言う質だけどな」隆は苦笑しながら言った。
「あたしが心配しているのは、チホミンよりシルバーブレットなんだよね」
「え、それはどうして」
「だってチホミン、結構頑固で、一度言い出したら聞かないところがあるもん。そう簡単に諦めるとは思えないんだよね……」
「あー……えーっと……」千穂実は嫌な汗が背中をゆっくり伝ってゆくのを感じながら、やっと答えた。「ご、ご存知だったんですね……」
「里沙から報告されていた。止めるのも聞かず、君が深夜に活動を始めるようだと」
「うう……」
シルバーブレットは千穂実の正面まで来ると、懐からある物を取り出し、ローテーブルの上に置いた。
「あ……!」
それは、駒鳥神社で対峙した猫背の男が所持していた折り畳みナイフだった。
「ど、どうしてあなたがそれを!?」
「後を尾けていた」
「あーそういう事で──っえ!?」千穂実は目を見開いた。「え……あ、あの、いつから?」
「君が自宅を出た後だ」
「ほとんど最初から!?」
──という事は……。
家族や近隣住民に気付かれないよう、リビングの掃き出し窓からおっかなびっくり慎重に家を抜け出した場面も、しっかり見られていた事になる。
──は、恥ずかしいんだけど!!
「護身術が使えるのだな」
「は、はい! あの日助けて貰ってから習い始めたんです。後はネットで動画を見ながら練習中の技もあります」千穂実は自然と頬が緩むのを感じた。「ナイフ持った相手だから凄く緊張しましたけど、上手くいって──」
「運が良かっただけだ」
千穂実の表情は中途半端なまま固まった。
「一歩間違えば、怪我では済まなかったかもしれない。わかっているのか」
「……それは……いやでも! だったら、止めてくれても良かったじゃないですか」
「不要と判断した」
「……それって、わたしの戦いっぷりが立派だったから?」
シルバーブレットは氷のように冷たい眼差しで千穂実を一瞥すると、何も言わず窓際に戻った。
しばらく沈黙が続く。
「あ……あの!」耐え切れずに千穂実は切り出した。「あの神社に来た二人組、誰かに雇われてあなたを狙っているみたいでした」
「知っている」
「そ、そうですか……」
再び沈黙が続きかけたが、同じく千穂実が破った。
「あの、わたし、疑問に思っている事があるんです。わたしだけじゃなくて、他にも気付いている人間はいますけど……」
シルバーブレットが現れてから、浜波市や舞翔市では、大小問わず様々な犯罪が急増している。ほとんどの事件の被疑者は捕まっており、その一部はシルバーブレットが貢献しているが、未だに犯罪数が減少する兆しはない。
「浜波は県庁所在地って事もあって、K県で一番、人口も観光客も多いです。舞翔だって、年々人口が減少してきているとはいえ、まだ他所と比べると多い方。だから元々犯罪自体は少なくなかったとは思うんですけど、それにしても最近は異常です。
それで、これはわたしの推測なんですけど……各犯罪の実行犯はこの世界の人間だとしても、実はその裏で、あなたの世界からやって来た、残る二人のヴィランが糸を引いているって事は考えられないでしょうか」
「今度は探偵ごっこか」
──……はあ!?
「いや、その、ふと思い付いたっていうかー……ただのド素人の勝手な推測なんで! 流石に考え過ぎですよねーあはは!」
千穂実は何とか平静を装ってはいたが、内心ショックを受け、そしてそれ以上にかなり頭にきていた。
──さっきから冷た過ぎやしない!?
しかし、よくよく思い返してみれば、初対面時も温かみなんて感じなかったではないか。あの時は状況が状況だったからあまり気に留めなかったが、里沙の話からしても、恐らくこの男は元々そういう性格なのだ。
──憧れる相手、間違えたかな……。
千穂実の中のシルバーブレットに対するポジティブな感情が、少しずつではあるが揺らぎ始めていた。
「一部は当たりだ」
「……えー、一部っていうのは……?」
「まず私が追う残り二人のヴィランについて、簡単に説明する」
「お願いしまーす……」千穂実は小さく頭を下げた。
「一人は〝ニムロッド〟。ただのコソ泥だったが、近年徐々に過激な犯罪を行うようになり、人殺しも厭わなくなった男だ」
ニムロッドには魔法や特殊能力こそないが、筋肉質で運動能力が高く手先も器用、また声帯模写を得意としている。背丈はあまり高くなく、褐色肌に黒い短髪で、左頬にそれなりに目立つ傷があるという。
「この男を舐めていたあるヒーローは、油断して半殺しにされた挙句、生きたまま肉食獣の餌にされた」
「……具体的な犯罪内容まで説明どうも」千穂実は引きつった笑顔を浮かべた。「厄介そうですね」
「真に厄介なのはもう一人の方だ」シルバーブレットの低い声が更に低くなった。「浜波や舞翔での犯罪件数増加は、ほぼ間違いなく奴の仕業だ」
シルバーブレットの表情は窺い知れず、声からも感情は読み取れない。しかしこの時千穂実は、シルバーブレットが〝奴〟とやらを酷く憎んでいるのではないかと、特に理由はないにも関わらず、そう直感した。
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