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菜都美とお風呂に入って、ご機嫌になった菜都美を抱っこして、食料庫を探す。
「食べ物がない」
仕方がない。
今日は篤志のお母さんの手作りの夕食をいただくことになっていた。
篤志の家では、今頃、結婚のことや勝手に大塚電気を辞めたことで、叔父さんと喧嘩をしているのかもしれない。
篤志は脳天気なんだ。
でも、そんな篤志も好きだ。
俺が考えすぎだから、篤志の脳天気さに救われている。
でも、生き方を強要されるのは、俺でも嫌だ。
好きでもない人と結婚して、そのうち好きになるかもしれないなんて、相手の人にも悪いと思う。
それにしても、社長のお嬢さんは本気で篤志の事を好きなのだろうか?
姿を消したからと言って、退職した元社員の家に押しかけるのはどうなんだろう?
一言、迷惑だと言えばすむ話だけれど、そうさせないために、社長は実家まで足を運んだのだろう。
姑息だ。
俺は社長のやり方は狡いと思う。
また大学に行って教授に相談しないといけないかもしれない。
パワハラにモラハラがぐちゃぐちゃになっている。
篤志も大変だろうと思う。
モテるって、大変だ。
今は篤志を信じて待っているしかない。
血の繋がりは、俺はあるのか?
兄ちゃんの子だから、あるよな。
あんな事故さえなければ、菜都美はもっと幸せになれたはずだ。
与えられなかった愛情は、俺が菜都美に与える。
俺は、もう篤志のご両親に菜都美を預けるのは嫌になった。
次から俺が負ぶっても自分でやろう。
血の繋がりを重視して、篤志の子とは認めていない。
嫌々、預かるならば、放置されるかもしれない。
菜都美はまだ言葉は話さないけれど、悪意のこもった言葉は理解している。
菜都美の心を傷つける相手は寄せ付けたくはない。
俺は抱っこひもやおんぶ紐を検索して、どんな物が使いやすいかレビューを見ていたが、菜都美が一人遊びに飽きて、甘えてきたので、抱っこして部屋の中を歩く。
それにしても、腹が空く。
コンビニはちょっと歩かないとないが、散歩には丁度いい。
菜都美を連れて、散歩に出かける。
菜都美は、暗いところが怖いようで、俺にしがみついているけれど、散歩は楽しいようだ。「んぱんぱんぱんぱ」と俺を呼びながらご機嫌だ。
たまには散歩もいいのか?
三ヶ月になったので、ベビーカーで散歩もいいかもしれない。
俺はコンビニでおにぎりを幾つか買って、サラダとフルーツのパックを籠に入れると、飲み物も籠に入れる。
実家の冷蔵庫は電源を落としてあるから、明日の朝の為に菓子パンを二つ買った。
片手で菜都美を抱っこして、籠を持った俺の元に、コンビニの店員が「お手伝いします」と言って、籠を持ってくれた。
「ありがとう」とお礼を言うと、精算をするためにレジに向かった。
白いビニールに買った物を入れてくれた。
俺はスマホで精算をして、購入したコンビニの袋を手に提げて、菜都美と暗い道を歩く。
菜都美は眠くなってきたのか、うっつらうっつらしてきた。
夜だから眠くなるよな。
急いで歩いて、家に着くと、玄関の外に篤志が立っていた。
「何処に行っていたんだよ?夜に危ないだろう」
「お腹が空いたから、コンビニまで行ってきただけだよ」
「ご飯、持ってきた」
「叔母さん怒っていただろう。俺のことは放っといて家にいろよ」
「母さんが持って行きなさいって、準備してくれたんだ。食事に誘ったのに、ごめんなさいだって」
「話し合い、できたのか?」
「父親は怒っているけど、母親は仕方がないって、受け入れていた」
俺は菜都美を片手で抱っこして、もう片方の手でポケットから鍵を出した。
菜都美も大きくなって、重くなったなと思う。
片手で抱くと、腕が震える。
篤志は、俺の手に持った鍵を持つと、玄関の鍵を開けてくれた。
「ありがとう。菜都美、重くなったな」
「これからもっと重くなるぞ」
「筋トレしないと、抱っこも大変になりそう」
家の中に入って、電気を付ける。
篤志がいつものように、リビングに畳んであった布団を敷いてくれた。
そこに菜都美を寝かせて、綿毛布をかけてやる。
起きる様子はないので、コンビニの袋の中身をテーブルに出した。
篤志は家から持ってきた土鍋とご飯の入ったお茶碗をテーブルに置いた。
どうやらすき焼きのようだ。
「わざわざ作ってくれたのか?」
「俺が作った。母親は見てただけだ。手伝ったのは、鍋を袋に入れるところだな。余った野菜は母親が刻んだから、母親が準備したと言っていた。俺の言葉は、母親ができた母親に聞こえる言葉だった。簡単に言えば嘘だな。母親も勝手に結婚した事は怒っていたな。カミングアウトも先に言って欲しかったって。まあ、今まで隠していたんだから、急に聞かされて、動揺するのは当たり前かもな?育った菜都美が男になりたいって言ったら、やっぱり俺はショックを受ける」
「そうだな、こんなに可愛い菜都美が男になりたいって言ったら、俺はショックでそのままあの世に逝ってるかも」
「だから、俺は親の気持ちも分かる。けれど、俺の人生だから、自分らしい生き方をしたいと思う。これは親がなんと言っても変えることはない。暫くは、実家に帰るつもりはない。少しだけ距離をおいて考える時間を与えた方が上手くいくような気がする」
「こんなに近所なのに、無理だろう」
「父親は頑固なんだ。喧嘩するよりマシ。母親もたぶん心の中では半分くらいは許してると思う。でも、受け入れるのに時間が必要だと思う」
「食べろよ」と俺に割り箸をくれた。
「あっちゃん、おにぎり食べてもいいよ」
「もらおうかな、喧嘩しながらの食事だったから、食べた気がしない」
篤志は、おにぎりを食べている。
俺だけすき焼きで申し訳ない。
いいお肉用意していたんだろう。
柔らかく美味しい。
「ご馳走様、すごく美味しかった」
「それはよかった。俺は何を食べたのかも覚えていないよ」
「叔母さん、あっちゃんが帰ってくるの待っていたんだと思うよ。お肉、すごく柔らかくて美味しかった」
「そっか」
「コンビニの野菜は真、食べておけ。真は野菜不足だから」
「じゃ、食べる」
「パイナップルは半分もらっていい?」
「いいよ」
お茶はコンビニで買ったお茶を分けた。
篤志は土鍋と茶碗を洗うと、一度、家に戻って行った。
俺は寝る支度をする。
歯磨きと着替えを終えて、布団を敷く。
菜都美の大きな水筒に、熱湯を入れておく。
扉をノックする音がして、玄関を開けると、荷物を全部持った篤志が家の中に入って来た。
篤志の車は、俺の家の駐車場に止まっている。
篤志は両親に挨拶をしないで帰るつもりだと、荷物を置いた姿を見て思った。
俺の父ちゃんや母ちゃんも反対したかな?
兄ちゃんも菜々美さんも反対したかな?
反対したかもしれないけど、俺も実家から距離をおいたかもしれない。
今は工場を見ているから、頻繁に帰っているけど、大学に行っている間、帰省したことはなかった。
俺、親不孝者だったよな。
家に帰らないのに、卒業式には来てくれた。
それが親の優しさだったのだろう。
篤志も仲直りできるといいな。
寝る支度をした篤志が、俺の布団の中に入って来た。
「今日は抱いてもいい」
「いいよ」
俺達は向き合って抱きしめ合ってキスをして、篤志が俺のパジャマを脱がしていく。
俺は篤志に身を任す。
今日の篤志はいつもより強引だった。
いつもは俺の体を触りまくって、俺が泣き出しそうになるまで弄くるけど、今日は俺の中に早く入ってきた。
俺を貪る篤志を見ながら、篤志の心が見えてくる。
寂しいんだ。
俺と抱き合うことで、寂しさが紛れるなら、どれだけでも俺を抱いていい。
「食べ物がない」
仕方がない。
今日は篤志のお母さんの手作りの夕食をいただくことになっていた。
篤志の家では、今頃、結婚のことや勝手に大塚電気を辞めたことで、叔父さんと喧嘩をしているのかもしれない。
篤志は脳天気なんだ。
でも、そんな篤志も好きだ。
俺が考えすぎだから、篤志の脳天気さに救われている。
でも、生き方を強要されるのは、俺でも嫌だ。
好きでもない人と結婚して、そのうち好きになるかもしれないなんて、相手の人にも悪いと思う。
それにしても、社長のお嬢さんは本気で篤志の事を好きなのだろうか?
姿を消したからと言って、退職した元社員の家に押しかけるのはどうなんだろう?
一言、迷惑だと言えばすむ話だけれど、そうさせないために、社長は実家まで足を運んだのだろう。
姑息だ。
俺は社長のやり方は狡いと思う。
また大学に行って教授に相談しないといけないかもしれない。
パワハラにモラハラがぐちゃぐちゃになっている。
篤志も大変だろうと思う。
モテるって、大変だ。
今は篤志を信じて待っているしかない。
血の繋がりは、俺はあるのか?
兄ちゃんの子だから、あるよな。
あんな事故さえなければ、菜都美はもっと幸せになれたはずだ。
与えられなかった愛情は、俺が菜都美に与える。
俺は、もう篤志のご両親に菜都美を預けるのは嫌になった。
次から俺が負ぶっても自分でやろう。
血の繋がりを重視して、篤志の子とは認めていない。
嫌々、預かるならば、放置されるかもしれない。
菜都美はまだ言葉は話さないけれど、悪意のこもった言葉は理解している。
菜都美の心を傷つける相手は寄せ付けたくはない。
俺は抱っこひもやおんぶ紐を検索して、どんな物が使いやすいかレビューを見ていたが、菜都美が一人遊びに飽きて、甘えてきたので、抱っこして部屋の中を歩く。
それにしても、腹が空く。
コンビニはちょっと歩かないとないが、散歩には丁度いい。
菜都美を連れて、散歩に出かける。
菜都美は、暗いところが怖いようで、俺にしがみついているけれど、散歩は楽しいようだ。「んぱんぱんぱんぱ」と俺を呼びながらご機嫌だ。
たまには散歩もいいのか?
三ヶ月になったので、ベビーカーで散歩もいいかもしれない。
俺はコンビニでおにぎりを幾つか買って、サラダとフルーツのパックを籠に入れると、飲み物も籠に入れる。
実家の冷蔵庫は電源を落としてあるから、明日の朝の為に菓子パンを二つ買った。
片手で菜都美を抱っこして、籠を持った俺の元に、コンビニの店員が「お手伝いします」と言って、籠を持ってくれた。
「ありがとう」とお礼を言うと、精算をするためにレジに向かった。
白いビニールに買った物を入れてくれた。
俺はスマホで精算をして、購入したコンビニの袋を手に提げて、菜都美と暗い道を歩く。
菜都美は眠くなってきたのか、うっつらうっつらしてきた。
夜だから眠くなるよな。
急いで歩いて、家に着くと、玄関の外に篤志が立っていた。
「何処に行っていたんだよ?夜に危ないだろう」
「お腹が空いたから、コンビニまで行ってきただけだよ」
「ご飯、持ってきた」
「叔母さん怒っていただろう。俺のことは放っといて家にいろよ」
「母さんが持って行きなさいって、準備してくれたんだ。食事に誘ったのに、ごめんなさいだって」
「話し合い、できたのか?」
「父親は怒っているけど、母親は仕方がないって、受け入れていた」
俺は菜都美を片手で抱っこして、もう片方の手でポケットから鍵を出した。
菜都美も大きくなって、重くなったなと思う。
片手で抱くと、腕が震える。
篤志は、俺の手に持った鍵を持つと、玄関の鍵を開けてくれた。
「ありがとう。菜都美、重くなったな」
「これからもっと重くなるぞ」
「筋トレしないと、抱っこも大変になりそう」
家の中に入って、電気を付ける。
篤志がいつものように、リビングに畳んであった布団を敷いてくれた。
そこに菜都美を寝かせて、綿毛布をかけてやる。
起きる様子はないので、コンビニの袋の中身をテーブルに出した。
篤志は家から持ってきた土鍋とご飯の入ったお茶碗をテーブルに置いた。
どうやらすき焼きのようだ。
「わざわざ作ってくれたのか?」
「俺が作った。母親は見てただけだ。手伝ったのは、鍋を袋に入れるところだな。余った野菜は母親が刻んだから、母親が準備したと言っていた。俺の言葉は、母親ができた母親に聞こえる言葉だった。簡単に言えば嘘だな。母親も勝手に結婚した事は怒っていたな。カミングアウトも先に言って欲しかったって。まあ、今まで隠していたんだから、急に聞かされて、動揺するのは当たり前かもな?育った菜都美が男になりたいって言ったら、やっぱり俺はショックを受ける」
「そうだな、こんなに可愛い菜都美が男になりたいって言ったら、俺はショックでそのままあの世に逝ってるかも」
「だから、俺は親の気持ちも分かる。けれど、俺の人生だから、自分らしい生き方をしたいと思う。これは親がなんと言っても変えることはない。暫くは、実家に帰るつもりはない。少しだけ距離をおいて考える時間を与えた方が上手くいくような気がする」
「こんなに近所なのに、無理だろう」
「父親は頑固なんだ。喧嘩するよりマシ。母親もたぶん心の中では半分くらいは許してると思う。でも、受け入れるのに時間が必要だと思う」
「食べろよ」と俺に割り箸をくれた。
「あっちゃん、おにぎり食べてもいいよ」
「もらおうかな、喧嘩しながらの食事だったから、食べた気がしない」
篤志は、おにぎりを食べている。
俺だけすき焼きで申し訳ない。
いいお肉用意していたんだろう。
柔らかく美味しい。
「ご馳走様、すごく美味しかった」
「それはよかった。俺は何を食べたのかも覚えていないよ」
「叔母さん、あっちゃんが帰ってくるの待っていたんだと思うよ。お肉、すごく柔らかくて美味しかった」
「そっか」
「コンビニの野菜は真、食べておけ。真は野菜不足だから」
「じゃ、食べる」
「パイナップルは半分もらっていい?」
「いいよ」
お茶はコンビニで買ったお茶を分けた。
篤志は土鍋と茶碗を洗うと、一度、家に戻って行った。
俺は寝る支度をする。
歯磨きと着替えを終えて、布団を敷く。
菜都美の大きな水筒に、熱湯を入れておく。
扉をノックする音がして、玄関を開けると、荷物を全部持った篤志が家の中に入って来た。
篤志の車は、俺の家の駐車場に止まっている。
篤志は両親に挨拶をしないで帰るつもりだと、荷物を置いた姿を見て思った。
俺の父ちゃんや母ちゃんも反対したかな?
兄ちゃんも菜々美さんも反対したかな?
反対したかもしれないけど、俺も実家から距離をおいたかもしれない。
今は工場を見ているから、頻繁に帰っているけど、大学に行っている間、帰省したことはなかった。
俺、親不孝者だったよな。
家に帰らないのに、卒業式には来てくれた。
それが親の優しさだったのだろう。
篤志も仲直りできるといいな。
寝る支度をした篤志が、俺の布団の中に入って来た。
「今日は抱いてもいい」
「いいよ」
俺達は向き合って抱きしめ合ってキスをして、篤志が俺のパジャマを脱がしていく。
俺は篤志に身を任す。
今日の篤志はいつもより強引だった。
いつもは俺の体を触りまくって、俺が泣き出しそうになるまで弄くるけど、今日は俺の中に早く入ってきた。
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