28 / 355
第六章:ダークネス・チョコレート・オン・ザ・アイス
部隊成立の恩恵
しおりを挟む
「強者が生まれる事は嬉しいがやっぱり数が多いのが一番大きいと思うぞ」
オクトパス・レッグは告げる。
「数が多い事は良い事だ、 英雄1人よりも一兵卒100人だ」
「タコはロマンが無い事を言うなぁ」
「だって美味しい所はヤミ・マスターとかスシの暗黒卿が持って行っているが
一番戦果を挙げているのはソルジャースシ達だぞ?
やっぱり戦争は数だよ数」
「数かぁ・・・・・でもスシブレーダーの数をこれ以上増やすのは・・・」
「問題が有るのかの、 バルト」
タオとマオがやって来た。
「タオ様、 議会はもう良いのですか?」
「おう、 朗報じゃ、 スシブレード部隊が正式に認められる事になった」
「・・・? 今もスシブレーダーを編成しているのでは?
ボケられましたか?」
タオに暴言を吐くオクトパス・レッグ
「いやいや、 これはあくまでも同好会と言う扱いだったのじゃよ」
「同好会、 同好会だったのかぁ・・・」
「まぁスシブレーダーになりたいって人は少なかったですしね
ネギ乗せとの戦いで結果を出したからスシブレーダー希望者が増えましたし」
「少し前までは食べ物も自由に使えなかったが今では開発部から新素材も貰えたしな」
油揚げを見せるゴハン。
「それで部隊になるとこれからどうなるのですか?」
「使える予算が正式に出るからスシを色々握れる」
「今でもそれなりに結構握れていると思いますよ」
「まぁ現状は儂のポケットマネーからお金を出して
市場で買ってそれでスシを握っていると言う形じゃが
これからは国費でそれが出来ると言う訳じゃな」
「そうなんですか」
「それから部隊として認められたから、 これから国外に出撃して貰う事も有るかもしれない」
マオが申し訳なさそうに言う。
「嬉しい事です、 ダークネスシ帝国を打ち破りたいと思ってましたし
それに・・・」
「レーア様の事?」
「はい、 レーア様はきっと生きていると信じています、 早く探しに行きたいと思います」
「そう・・・」
憂いた眼をするマオ。
「まぁ、 アレじゃな
スシブレーダーのみの部隊編成は若干行き過ぎじゃから
マオも同行すると良いじゃろう」
「マオ、 さん、 の、 矢、 めっちゃ、 痛かった、 です」
何故か片言になるオクトパス・レッグ。
「そうですね、 僕達もまだまだ未熟ですしマオさんが一緒だと心強いです」
「しょ、 しょうがないわね!! 貴方達だけじゃ心配だから付いて行ってあげる!!」
「これがツンデレか・・・初めて見た」
「タコよ、 俺は傭兵やってたが結構居るぞ、 こういう女」
「マジか、 俺も傭兵になる」
馬鹿を言っているゴハンとオクトパス・レッグ。
「さてとスシブレード部隊が発足したから隊長就任とか色々ある
隊長はバルト、 お前で良いかの?」
「とりあえずそうなるでしょうね」
「うむ、 それでは隊長就任の為に色々手続きがあるから来い」
「分かりました」
オクトパス・レッグは告げる。
「数が多い事は良い事だ、 英雄1人よりも一兵卒100人だ」
「タコはロマンが無い事を言うなぁ」
「だって美味しい所はヤミ・マスターとかスシの暗黒卿が持って行っているが
一番戦果を挙げているのはソルジャースシ達だぞ?
やっぱり戦争は数だよ数」
「数かぁ・・・・・でもスシブレーダーの数をこれ以上増やすのは・・・」
「問題が有るのかの、 バルト」
タオとマオがやって来た。
「タオ様、 議会はもう良いのですか?」
「おう、 朗報じゃ、 スシブレード部隊が正式に認められる事になった」
「・・・? 今もスシブレーダーを編成しているのでは?
ボケられましたか?」
タオに暴言を吐くオクトパス・レッグ
「いやいや、 これはあくまでも同好会と言う扱いだったのじゃよ」
「同好会、 同好会だったのかぁ・・・」
「まぁスシブレーダーになりたいって人は少なかったですしね
ネギ乗せとの戦いで結果を出したからスシブレーダー希望者が増えましたし」
「少し前までは食べ物も自由に使えなかったが今では開発部から新素材も貰えたしな」
油揚げを見せるゴハン。
「それで部隊になるとこれからどうなるのですか?」
「使える予算が正式に出るからスシを色々握れる」
「今でもそれなりに結構握れていると思いますよ」
「まぁ現状は儂のポケットマネーからお金を出して
市場で買ってそれでスシを握っていると言う形じゃが
これからは国費でそれが出来ると言う訳じゃな」
「そうなんですか」
「それから部隊として認められたから、 これから国外に出撃して貰う事も有るかもしれない」
マオが申し訳なさそうに言う。
「嬉しい事です、 ダークネスシ帝国を打ち破りたいと思ってましたし
それに・・・」
「レーア様の事?」
「はい、 レーア様はきっと生きていると信じています、 早く探しに行きたいと思います」
「そう・・・」
憂いた眼をするマオ。
「まぁ、 アレじゃな
スシブレーダーのみの部隊編成は若干行き過ぎじゃから
マオも同行すると良いじゃろう」
「マオ、 さん、 の、 矢、 めっちゃ、 痛かった、 です」
何故か片言になるオクトパス・レッグ。
「そうですね、 僕達もまだまだ未熟ですしマオさんが一緒だと心強いです」
「しょ、 しょうがないわね!! 貴方達だけじゃ心配だから付いて行ってあげる!!」
「これがツンデレか・・・初めて見た」
「タコよ、 俺は傭兵やってたが結構居るぞ、 こういう女」
「マジか、 俺も傭兵になる」
馬鹿を言っているゴハンとオクトパス・レッグ。
「さてとスシブレード部隊が発足したから隊長就任とか色々ある
隊長はバルト、 お前で良いかの?」
「とりあえずそうなるでしょうね」
「うむ、 それでは隊長就任の為に色々手続きがあるから来い」
「分かりました」
0
あなたにおすすめの小説
勇者召喚の余り物ですが、メイド型アンドロイド軍団で冒険者始めます
水江タカシ
ファンタジー
28歳独身、一般事務の会社員である俺は、勇者召喚に巻き込まれて異世界へと転移した。
勇者、聖女、剣聖――
華やかな肩書きを持つ者たちがもてはやされる中、俺に与えられたのは聞いたこともないスキルだった。
【戦術構築サポートAI】
【アンドロイド工廠】
【兵器保管庫】
【兵站生成モジュール】
【拠点構築システム】
【個体強化カスタマイズ】
王は落胆し、貴族は嘲笑い、俺は“役立たず”として王都から追放される。
だが――
この世界には存在しないはずの“機械兵器”を、俺は召喚できた。
最初に召喚したのは、クールな軍人タイプのメイド型戦闘アンドロイド。
識別番号で呼ばれる彼女に、俺は名前を与えた。
「今日からお前はレイナだ」
これは、勇者ではない男が、
メイド型アンドロイド軍団と共に冒険者として成り上がっていく物語。
屋敷を手に入れ、土地を拠点化し、戦力を増強しながら、
趣味全開で異世界を生きていく。
魔王とはいずれ戦うことになるだろう。
だが今は――
まずは冒険者登録からだ。
攻撃魔法を使えないヒーラーの俺が、回復魔法で最強でした。 -俺は何度でも救うとそう決めた-【[完]】
水無月いい人(minazuki)
ファンタジー
【HOTランキング一位獲得作品】
【一次選考通過作品】
---
とある剣と魔法の世界で、
ある男女の間に赤ん坊が生まれた。
名をアスフィ・シーネット。
才能が無ければ魔法が使えない、そんな世界で彼は運良く魔法の才能を持って産まれた。
だが、使用できるのは攻撃魔法ではなく回復魔法のみだった。
攻撃魔法を一切使えない彼は、冒険者達からも距離を置かれていた。
彼は誓う、俺は回復魔法で最強になると。
---------
もし気に入っていただけたら、ブクマや評価、感想をいただけると大変励みになります!
#ヒラ俺
この度ついに完結しました。
1年以上書き続けた作品です。
途中迷走してました……。
今までありがとうございました!
---
追記:2025/09/20
再編、あるいは続編を書くか迷ってます。
もし気になる方は、
コメント頂けるとするかもしれないです。
ラストアタック!〜御者のオッサン、棚ぼたで最強になる〜
KeyBow
ファンタジー
第18回ファンタジー小説大賞奨励賞受賞
ディノッゾ、36歳。職業、馬車の御者。
諸国を旅するのを生き甲斐としながらも、その実態は、酒と女が好きで、いつかは楽して暮らしたいと願う、どこにでもいる平凡なオッサンだ。
そんな男が、ある日、傲慢なSランクパーティーが挑むドラゴンの討伐に、くじ引きによって理不尽な捨て駒として巻き込まれる。
捨て駒として先行させられたディノッゾの馬車。竜との遭遇地点として聞かされていた場所より、遥か手前でそれは起こった。天を覆う巨大な影―――ドラゴンの襲撃。馬車は木っ端微塵に砕け散り、ディノッゾは、同乗していたメイドの少女リリアと共に、死の淵へと叩き落された―――はずだった。
腕には、守るべきメイドの少女。
眼下には、Sランクパーティーさえも圧倒する、伝説のドラゴン。
―――それは、ただの不運な落下のはずだった。
崩れ落ちる崖から転落する際、杖代わりにしていただけの槍が、本当に、ただ偶然にも、ドラゴンのたった一つの弱点である『逆鱗』を貫いた。
その、あまりにも幸運な事故こそが、竜の命を絶つ『最後の一撃(ラストアタック)』となったことを、彼はまだ知らない。
死の淵から生還した彼が手に入れたのは、神の如き規格外の力と、彼を「師」と慕う、新たな仲間たちだった。
だが、その力の代償は、あまりにも大きい。
彼が何よりも愛していた“酒と女と気楽な旅”――
つまり平和で自堕落な生活そのものだった。
これは、英雄になるつもりのなかった「ただのオッサン」が、
守るべき者たちのため、そして亡き友との誓いのために、
いつしか、世界を救う伝説へと祭り上げられていく物語。
―――その勘違いと優しさが、やがて世界を揺るがす。
異世界に転生したので錬金術師としてダラダラ過ごします
高坂ナツキ
ファンタジー
車道に飛び出した猫を助けた吾妻和央は車に轢かれて死んでしまった。
気が付いたときには真っ白な空間の中にいて目の前には発光していて姿形が良くわからない人物が。
その人物は自分を神と名乗り、主人公を異世界に転生させてくれると言う。
よくわからないけれど、せっかく異世界に転生できるのならと、元の世界ではできなかったことをしてダラダラ過ごしたいと願う。
これは錬金術師と付与魔術師の天職を与えられた男が異世界にてだらだら過ごすだけの物語。
※基本的に戦闘シーンなどはありません。異世界にてポーションを作ったり魔導具を作ったりなどの日常がメインです。
投稿開始の3日間、1/1~1/3は7:00と17:00の2回投稿。1/4以降は毎日7:00に投稿します。
2月以降は偶数日の7:00のみの投稿となりますので、よろしくお願いします。
ダンジョンを拾ったので、スキル〈ホームセンター〉で好き勝手リフォームします
ランド犬
ファンタジー
異世界に転移した佐々木悠人は、召喚でも勇者でもなかった。ただ迷い込んだ先で見つけたのは、王都を望む郊外にひっそりと口を開けるダンジョン。足を踏み入れた瞬間、発動したスキルは
――〈ホームセンター〉
壁を張り替え、部屋を増やし、畑や牧場、カフェまで作れる不可思議な力だった。
気ままに始めたリフォームは、もふもふなネコミミ獣人の少女との出会いをきっかけに、思わぬ変化を呼び始める。
拡張され続けるダンジョンの先で、悠人が作り上げる“住める迷宮”とは――?
異世界転移物語
月夜
ファンタジー
このところ、日本各地で謎の地震が頻発していた。そんなある日、都内の大学に通う僕(田所健太)は、地震が起こったときのために、部屋で非常持出袋を整理していた。すると、突然、めまいに襲われ、次に気づいたときは、深い森の中に迷い込んでいたのだ……
『追放された底辺付与術師、実は【全自動化】のチートスキル持ちでした〜ブラックギルドを追い出されたので、辺境で商会を立ち上げたら勝手に世界規
NagiKurou
ファンタジー
「お前のような、一日中デスクに座って何もしない無能はクビだ!」
国内最大のギルド『栄光の剣』で、底辺の付与術師として働いていたアルスは、ある日突然、強欲なギルドマスターから追放を言い渡される。
しかし、彼らは知らなかった。ギルドの武器の自動修復、物流の最適化、資金管理に至るまで、すべてアルスの固有スキル【全自動化(ワークフロー構築)】によって完璧にシステム化され、回っていたことを。
「俺がいなくなったら、あの自動化システム、全部止まるけど……まあいいか」
管理権限を解除し、辺境へと旅立ったアルス。彼は自身のスキルを使って、圧倒的な耐久力を誇る銀色の四輪型重装ゴーレムを作り出し、気ままな行商を始める。
一度構築すれば無限に富を生み出す「全自動」のチートスキルで、アルスの商会は瞬く間に世界規模へとスケールしていく!
一方、すべてを失ったギルドは、生産ラインが崩壊し、絶望のどん底へと突き落とされていくのだった……。
処刑された勇者は二度目の人生で復讐を選ぶ
シロタカズキ
ファンタジー
──勇者は、すべてを裏切られ、処刑された。
だが、彼の魂は復讐の炎と共に蘇る──。
かつて魔王を討ち、人類を救った勇者 レオン・アルヴァレス。
だが、彼を待っていたのは称賛ではなく、 王族・貴族・元仲間たちによる裏切りと処刑だった。
「力が強すぎる」という理由で異端者として断罪され、広場で公開処刑されるレオン。
国民は歓喜し、王は満足げに笑い、かつての仲間たちは目を背ける。
そして、勇者は 死んだ。
──はずだった。
十年後。
王国は繁栄の影で腐敗し、裏切り者たちは安穏とした日々を送っていた。
しかし、そんな彼らの前に死んだはずの勇者が現れる。
「よくもまあ、のうのうと生きていられたものだな」
これは、英雄ではなくなった男の復讐譚。
彼を裏切った王族、貴族、そしてかつての仲間たちを絶望の淵に叩き落とすための第二の人生が、いま始まる──。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる