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第六章:ダークネス・チョコレート・オン・ザ・アイス
極秘!!第六章終了時のスシの暗黒卿とヤミ・マスターのスシブレーダーとスシブレード名鑑
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闇号:やみちゃん
本名:トゥーンウィ
元々はシャリ王国の片田舎の少女だったが珍しいアルビノの体質だった。
その特異性に目を付けたシャリ王国の教会が聖女に仕立て上げる為に両親を殺して拉致し
聖女として教育と改造を施した、 壮絶な人生を送っていた彼女だったが
彼女の護衛騎士に配属されたラマスのお陰でギリギリ人間らしい生活を送れた。
しかし教会の重鎮達は取り返しの付かない致命的な改造を施す危険物を摂取させようとした事を
知ったラマスの機転で教会から脱走、 その後、 闇と出会う。
闇と出会った事により闇寿司の影響で「やみ」としか喋れなくなり
やみちゃんと言う号を闇から貰う。
その後バルトに出会い彼の生き方に感銘を受けてダークネスシ帝国から離反。
良くも悪くも純粋な性格なので影響を受け易いらしい。
使用スシブレード:チョコソースがかかったアイスクリーム
攻撃力:SSS+ 防御力:C 機動力:B 持久力:SSS+ 重量:D 操作性:E
チョコソースがかかったアイスクリームのスシブレード。
最高級品質のアイスクリームに最高級品質のチョコソースがかかった逸品。
アイスクリーム単体でも冷気は発生させられるが
チョコソースがかかる事で糖度と冷気は増す、 冷気が増した事で床は凍り付き摩擦が低くなり
どんどん回転数を上げる事が出来る、 更に回転数と比例してどんどん冷気が強まる。
回転が強くなりすぎて自壊しない限り冷気は強くなり続ける。
一見すると無敵のスシブレードに見えるが冷気を強くし過ぎた影響で
使用したスシブレーダーにも冷気が襲い掛かり、 本体にもダメージを与える。
更に上がり続ける回転数は凍って滑って回転数が増している為
実質暴走状態にある、 その為スシブレーダーの意思で止める事は出来ず
止める為にはやみちゃんがした様に直接介入するしかない。
回転数が少なければやみちゃんも軽傷ですむが回転数が多い場合重篤な症状になる。
また冷気が弱い内に熱攻撃で溶かす等の対応をされると無力化出来る。
親方”闇”からの総評
人生が闇な人生だったので闇との親和性が高かった。
ただ自分の意思と言うのが弱かったのが残念、 これで確固たる自分の意志が有れば
歴代のスシの暗黒卿の中でも上位に食い込む逸材になった。
闇号:プリン
本名:ラマス
ガタイの良い中年の男性騎士のラマスの人生は教会に左右される人生だった。
元々地方領主の三男坊だったラマスは家を出て騎士になり教会の教会騎士として過ごした。
教会のシスターと恋仲に落ち、 結婚したが待望の娘が難産でその後妻が死亡。
子供も病弱だったが教会のサポートで生き永らえる、 教会は彼の娘をシンボルとした
難病の子供を支援する為の基金を設立した、 彼は教会に忠誠を誓ったのだった。
教会の支援の甲斐なく子供が亡くなった時に教会の上層部に呼び出される。
そこで彼は自分の娘を生きている事にしてシンボルとして活動させる為に替え玉の子供を
養子にする事を命令して来た、 ラマスは激怒して怒り狂ったが
ラマスが拒否した場合に養子として用意して来た子供とラマスの命が無い事を通達し
渋々養子を引き受ける、 養子に引き取った娘はすくすくと成長しやがて少女騎士と名を馳せる
養子の娘はラマスに良く懐き、 初めは強制だったがラマスと養子の間に絆が生まれていた。
しかし養子の娘はとある任務中に魔物との戦闘で命を落としたのだった。
その後抜け殻の様になったラマス、 情熱も無く淡々と仕事を熟し年功序列で
それなりに地位に着いた頃にある事実を知る。
彼の養子の娘は魔物と戦い怪我を負ったが治療されずに死んでいったのだった。
教会の重鎮達が彼女の死を魔王との戦いへの士気上昇の為に利用したのだった。
この事を知ったラマスは教会に反旗を翻す事を決意し、 教会に表向きは従いながら
様々な教会の悪事を調べ上げて行った、 しかし裏事情に近付き過ぎた彼は
左遷の様な形でトゥーンウィの護衛騎士となる、 トゥーンウィが二人の娘と重なり
彼女を守る事を最優先として活動した、 その後トゥーンウィと教会を脱走し
闇と交戦する、 軽くあしらわれたがトゥーンウィを守ろうとする心の強さを買われ
闇のスシブレーダーとなる、 しかしトゥーンウィが前線に出る事に複雑な心境になっていた。
トゥーンウィがバルトに出会い彼の生き方に感銘を受けてダークネスシ帝国から離反した事により
彼も離反した、 トゥーンウィを第一に考えている為、 彼女に害をなすのならば
ファウンデーション教国をも敵にしかねない。
使用スシブレード:プリン
攻撃力:C 防御力:B 機動力:D 持久力:B 重量:B 操作性:C
プリンのスシブレード。
ディフェンシブなスシブレードで特に特徴は無いが
アイスクリームとコンボが出来る様にチューンされていた高級品。
トゥーンウィも好んで食べていた。
親方”闇”からの総評
目的の為に嫌な相手に頭を下げて従いながら反撃の機会を伺っていた。
回りくどいが目的意識の高さは素直に賞賛出来る。
目的の為に手段を択ばないのは闇のスシブレーダーの素質が有るが
他者の為に自己を殺すのは頂けない。
しかし闇のパワーは有ったので闇のスシブレーダーとして大成出来たと思う。
闇号:ビア
本名:マーウィゴー・ジェットスター
ビアはその恰好が指し示す通り元ウェイトレスだった。
街の酒場の看板娘で笑顔が眩しい少女だった。
しかしその笑顔の裏では玉の輿に乗ろうと画策し貴族階級のお坊ちゃんと結婚か
何処かの家に養子に入りたいと強く切望していた。
そんな時にシャリ王国が闇によって占拠され、 闇のスシブレーダー募集の触れが出た。
闇のスシブレーダーになれば良い家柄の人とも近づけて自分の望みも叶うかもしれないと
闇のスシブレーダーになった、 そんな折に丁度娘を欲しがっていた
貴族階級の鞘とマッチングしジェットスター家の跡取り娘になった。
鞘と相性が良く、 鞘共々ヤミ・マスターになる位には優秀。
またこっそり手に入れた違法薬物で鞘を強化したりしている。
ジーオノシス平原での戦いからは無事離脱出来た模様。
使用スシブレード:ビール
攻撃力:E 防御力:C 機動力:B 持久力:E 重量:C 操作性:S
ビールのスシブレード。
攻撃力は皆無だが周囲にアルコールを散布して相手を酔わせる効果がある。
酒類のスシブレードの中では泡立ちが激しい分、 酔いが回るのは早いが消費も早い。
他のスシブレードと組んで真価を発揮するスシブレード。
親方”闇”からの総評
チャレンジ精神旺盛な娘。
闇のスシブレーダーになって夢を掴んだ。
まさにダークネスシドリームと言う奴か。
目的の為に行動する奴は好き。
闇号:鞘
本名:デクスター・ジェットスター
鞘は貴族でそれなりに平凡に暮らしていた。
妻を娶り、 かわいらしい一人娘を愛でていた。
愛でて愛でて30年、 可愛がった一人娘は我儘放題の醜い30越えのおばさんになっていた。
社交界でも自分勝手に過ごし嫁の貰い手が無かった。
鞘は娘に対し諫めたが娘はそれを聞かず逆上した鞘は娘を殺害した。
娘を殺した所で鞘は『自分で自分の跡取りを殺してしまった!!』と気が付いた。
困った鞘は新しい跡取りを探す事にした、 新しい子供を作っても
可愛がった娘が酷い事になったのだからもっと優秀な子供を貰えば良い
そう考えて養子を募ったが優秀な子供が見つからない。
そんな中に闇と出会う、 闇に力を貸す代わりに良い娘を見繕って欲しいと依頼する。
そして丁度良く貴族の娘になりたいと思っていたビアとマッチングされて
無事跡取り娘を手に入れる事に成功した。
目的を果たしたので早くドロップアウトしたい所だが
ビアが前線に出たがるためそうも言っていられないのが現状である
とは言えビア共々ヤミ・マスターになる位には優秀。
ジーオノシス平原での戦いからは無事離脱出来た模様。
使用スシブレード:さやえんどう
攻撃力:C 防御力:D 機動力:A 持久力:E 重量:E 操作性:S
さやえんどうのスシブレード。
器にさやえんどうが幾つか盛られており
拡散して周囲にさやえんどうを撒き散らして攻撃する。
攪乱用のスシブレードだがビールと特に相性が良く。
ビールで酔った相手に攻撃を加えて相手にパニックを起こす事が出来る。
親方”闇”からの総評
可愛がり過ぎた娘さんがかわいそうだ。
兄貴に無理矢理鍛えられた俺だが、 甘やかしすぎるのも問題だな。
今の娘は寧ろコイツを引っ張るタイプだから安心出来る。
闇号:フォビドォン・フルーツ
本名:エグゾゴース
顔の下半分を包帯で隠した小柄な男。
かなりの戦闘狂で裏社会で壮絶な人生を送っていた。
とある麻薬農場で警備をしていたが戦えない事にフラストレーションが溜まり
何度か諍いを起こす、 そんな所を闇に拾われ闇のスシブレーダーになる。
趣味は自家農園、 麻薬農場の片隅に勝手に栽培していたらしい。
ジーオノシス平原での戦いからは無事離脱出来た模様。
使用スシブレード:メロン
攻撃力:A 防御力:A 機動力:S 持久力:A 重量:A 操作性:E
メロンのスシブレード。
自家農園で造りだしたメロン、 回しやすいこぶりなメロンだが
それでも並のスシと比べて圧倒的質量を誇る。
球形なので転がる力が働く為、 本来の操作性は低く真っ直ぐにしか移動できないのだが
フォビドゥン・フルーツは闇のパワーで自由自在に操る事が出来る。
親方”闇”からの総評
かなりの有望株。
戦闘狂でスシブレーダーだがスシブレードのみに頼らない節操の無さが好印象。
もっと鍛え上げればスシの暗黒卿になるのも夢では無い。
闇号:アリアリ
本名:スリーン
アリアリは中年の小柄な禿の男でその外見から
彼がヤミ・マスターだと伺い知るのは難しい。
事実彼は特筆する所は無い、 彼の人生は特に特筆する所は無い。
その日暮らしをしつつ一発逆転を夢見た市民が
闇のスシブレーダーになり才覚を見出され出世した典型例である。
毎日のフラストレーションが闇寿司とリンクしたのだろう。
ジーオノシス平原での戦いからは無事離脱出来た模様。
使用スシブレード:コーヒー(砂糖とミルクアリアリ)
攻撃力:A(瞬間的にS) 防御力:A 機動力:C 持久力:E 重量:C 操作性:C
砂糖とミルクアリアリのコーヒーのスシブレード。
通常のホットコーヒーと同じと思うなかれ
砂糖とミルクを闇のパワーで反応させて温度を上昇させて
生魚のスシブレードを一瞬にして火を通す事が出来るのだ。
またその気になれば反応熱を極大に上げる事で熱兵器としても使用可能である。
その場合、 熱が早く下がる為、 一発使い切りの必殺技である。
親方”闇”からの総評
思い通りにならない毎日のフラストレーション、 それこそがアリアリの原動力なのだろう。
ならば良い生活が出来ている現状が彼のモチベーションを下げないか心配。
闇号:フレンドリーファイア
本名:ムスタファ
笠を被っている壮年の男性でシャリ王国の最も不名誉な将軍として知られる男。
彼の号は彼の仇名である、 その名の通り彼は味方すら巻き込む様な戦いを好んで行っていた。
無論、 彼は軍事裁判に何度もかけられるが彼は貴族を巻き込まない様に慎重に行動し
更に教会に多大な寄付をしていた為、 彼の行動による死者は過剰に賛美され
彼の裁判による謹慎は彼自身が死者への黙祷の為に取った自発的な物として広められた。
そんな事をしていたフレンドリーファイアだったが当然ながら下から恨まれ
闇のスシブレーダーとなった部下達に殺されかける
闇に庇護を求め、 彼自身の闇のスシブレーダーとなり、 部下達を返り討ちにしながら
ヤミ・マスターとなった、 彼は自身が部下を殺す度、 自分が強くなる事を実感した
そして彼はやみちゃんに対して勝負を挑んだのだった。
闇のスシブレーダーにとって下剋上は当たり前の行為である。
しかしやみちゃんの強さを見誤った彼は無惨にも氷の彫像となりその命を終えたのだった。
使用スシブレード:マヨコーン
攻撃力:B 防御力:C 機動力:B~C 持久力:D 重量:D 操作性:B
マヨコーンのスシブレード。
縦回転してコーンを撒き散らして攻撃するスシブレードだが
フレンドリーファイアは自在に横回転に切り替えて
撒き散らすタイミングを見計らう事をしていた。
親方”闇”からの総評
部下からの恨みを買い過ぎてスシブレーダーとしての戦闘経験は相当多い
ある意味幸運なスシブレーダー、 とは言え実力差を測れなかったのは致命的だし実際死因だ。
来世に期待。
本名:トゥーンウィ
元々はシャリ王国の片田舎の少女だったが珍しいアルビノの体質だった。
その特異性に目を付けたシャリ王国の教会が聖女に仕立て上げる為に両親を殺して拉致し
聖女として教育と改造を施した、 壮絶な人生を送っていた彼女だったが
彼女の護衛騎士に配属されたラマスのお陰でギリギリ人間らしい生活を送れた。
しかし教会の重鎮達は取り返しの付かない致命的な改造を施す危険物を摂取させようとした事を
知ったラマスの機転で教会から脱走、 その後、 闇と出会う。
闇と出会った事により闇寿司の影響で「やみ」としか喋れなくなり
やみちゃんと言う号を闇から貰う。
その後バルトに出会い彼の生き方に感銘を受けてダークネスシ帝国から離反。
良くも悪くも純粋な性格なので影響を受け易いらしい。
使用スシブレード:チョコソースがかかったアイスクリーム
攻撃力:SSS+ 防御力:C 機動力:B 持久力:SSS+ 重量:D 操作性:E
チョコソースがかかったアイスクリームのスシブレード。
最高級品質のアイスクリームに最高級品質のチョコソースがかかった逸品。
アイスクリーム単体でも冷気は発生させられるが
チョコソースがかかる事で糖度と冷気は増す、 冷気が増した事で床は凍り付き摩擦が低くなり
どんどん回転数を上げる事が出来る、 更に回転数と比例してどんどん冷気が強まる。
回転が強くなりすぎて自壊しない限り冷気は強くなり続ける。
一見すると無敵のスシブレードに見えるが冷気を強くし過ぎた影響で
使用したスシブレーダーにも冷気が襲い掛かり、 本体にもダメージを与える。
更に上がり続ける回転数は凍って滑って回転数が増している為
実質暴走状態にある、 その為スシブレーダーの意思で止める事は出来ず
止める為にはやみちゃんがした様に直接介入するしかない。
回転数が少なければやみちゃんも軽傷ですむが回転数が多い場合重篤な症状になる。
また冷気が弱い内に熱攻撃で溶かす等の対応をされると無力化出来る。
親方”闇”からの総評
人生が闇な人生だったので闇との親和性が高かった。
ただ自分の意思と言うのが弱かったのが残念、 これで確固たる自分の意志が有れば
歴代のスシの暗黒卿の中でも上位に食い込む逸材になった。
闇号:プリン
本名:ラマス
ガタイの良い中年の男性騎士のラマスの人生は教会に左右される人生だった。
元々地方領主の三男坊だったラマスは家を出て騎士になり教会の教会騎士として過ごした。
教会のシスターと恋仲に落ち、 結婚したが待望の娘が難産でその後妻が死亡。
子供も病弱だったが教会のサポートで生き永らえる、 教会は彼の娘をシンボルとした
難病の子供を支援する為の基金を設立した、 彼は教会に忠誠を誓ったのだった。
教会の支援の甲斐なく子供が亡くなった時に教会の上層部に呼び出される。
そこで彼は自分の娘を生きている事にしてシンボルとして活動させる為に替え玉の子供を
養子にする事を命令して来た、 ラマスは激怒して怒り狂ったが
ラマスが拒否した場合に養子として用意して来た子供とラマスの命が無い事を通達し
渋々養子を引き受ける、 養子に引き取った娘はすくすくと成長しやがて少女騎士と名を馳せる
養子の娘はラマスに良く懐き、 初めは強制だったがラマスと養子の間に絆が生まれていた。
しかし養子の娘はとある任務中に魔物との戦闘で命を落としたのだった。
その後抜け殻の様になったラマス、 情熱も無く淡々と仕事を熟し年功序列で
それなりに地位に着いた頃にある事実を知る。
彼の養子の娘は魔物と戦い怪我を負ったが治療されずに死んでいったのだった。
教会の重鎮達が彼女の死を魔王との戦いへの士気上昇の為に利用したのだった。
この事を知ったラマスは教会に反旗を翻す事を決意し、 教会に表向きは従いながら
様々な教会の悪事を調べ上げて行った、 しかし裏事情に近付き過ぎた彼は
左遷の様な形でトゥーンウィの護衛騎士となる、 トゥーンウィが二人の娘と重なり
彼女を守る事を最優先として活動した、 その後トゥーンウィと教会を脱走し
闇と交戦する、 軽くあしらわれたがトゥーンウィを守ろうとする心の強さを買われ
闇のスシブレーダーとなる、 しかしトゥーンウィが前線に出る事に複雑な心境になっていた。
トゥーンウィがバルトに出会い彼の生き方に感銘を受けてダークネスシ帝国から離反した事により
彼も離反した、 トゥーンウィを第一に考えている為、 彼女に害をなすのならば
ファウンデーション教国をも敵にしかねない。
使用スシブレード:プリン
攻撃力:C 防御力:B 機動力:D 持久力:B 重量:B 操作性:C
プリンのスシブレード。
ディフェンシブなスシブレードで特に特徴は無いが
アイスクリームとコンボが出来る様にチューンされていた高級品。
トゥーンウィも好んで食べていた。
親方”闇”からの総評
目的の為に嫌な相手に頭を下げて従いながら反撃の機会を伺っていた。
回りくどいが目的意識の高さは素直に賞賛出来る。
目的の為に手段を択ばないのは闇のスシブレーダーの素質が有るが
他者の為に自己を殺すのは頂けない。
しかし闇のパワーは有ったので闇のスシブレーダーとして大成出来たと思う。
闇号:ビア
本名:マーウィゴー・ジェットスター
ビアはその恰好が指し示す通り元ウェイトレスだった。
街の酒場の看板娘で笑顔が眩しい少女だった。
しかしその笑顔の裏では玉の輿に乗ろうと画策し貴族階級のお坊ちゃんと結婚か
何処かの家に養子に入りたいと強く切望していた。
そんな時にシャリ王国が闇によって占拠され、 闇のスシブレーダー募集の触れが出た。
闇のスシブレーダーになれば良い家柄の人とも近づけて自分の望みも叶うかもしれないと
闇のスシブレーダーになった、 そんな折に丁度娘を欲しがっていた
貴族階級の鞘とマッチングしジェットスター家の跡取り娘になった。
鞘と相性が良く、 鞘共々ヤミ・マスターになる位には優秀。
またこっそり手に入れた違法薬物で鞘を強化したりしている。
ジーオノシス平原での戦いからは無事離脱出来た模様。
使用スシブレード:ビール
攻撃力:E 防御力:C 機動力:B 持久力:E 重量:C 操作性:S
ビールのスシブレード。
攻撃力は皆無だが周囲にアルコールを散布して相手を酔わせる効果がある。
酒類のスシブレードの中では泡立ちが激しい分、 酔いが回るのは早いが消費も早い。
他のスシブレードと組んで真価を発揮するスシブレード。
親方”闇”からの総評
チャレンジ精神旺盛な娘。
闇のスシブレーダーになって夢を掴んだ。
まさにダークネスシドリームと言う奴か。
目的の為に行動する奴は好き。
闇号:鞘
本名:デクスター・ジェットスター
鞘は貴族でそれなりに平凡に暮らしていた。
妻を娶り、 かわいらしい一人娘を愛でていた。
愛でて愛でて30年、 可愛がった一人娘は我儘放題の醜い30越えのおばさんになっていた。
社交界でも自分勝手に過ごし嫁の貰い手が無かった。
鞘は娘に対し諫めたが娘はそれを聞かず逆上した鞘は娘を殺害した。
娘を殺した所で鞘は『自分で自分の跡取りを殺してしまった!!』と気が付いた。
困った鞘は新しい跡取りを探す事にした、 新しい子供を作っても
可愛がった娘が酷い事になったのだからもっと優秀な子供を貰えば良い
そう考えて養子を募ったが優秀な子供が見つからない。
そんな中に闇と出会う、 闇に力を貸す代わりに良い娘を見繕って欲しいと依頼する。
そして丁度良く貴族の娘になりたいと思っていたビアとマッチングされて
無事跡取り娘を手に入れる事に成功した。
目的を果たしたので早くドロップアウトしたい所だが
ビアが前線に出たがるためそうも言っていられないのが現状である
とは言えビア共々ヤミ・マスターになる位には優秀。
ジーオノシス平原での戦いからは無事離脱出来た模様。
使用スシブレード:さやえんどう
攻撃力:C 防御力:D 機動力:A 持久力:E 重量:E 操作性:S
さやえんどうのスシブレード。
器にさやえんどうが幾つか盛られており
拡散して周囲にさやえんどうを撒き散らして攻撃する。
攪乱用のスシブレードだがビールと特に相性が良く。
ビールで酔った相手に攻撃を加えて相手にパニックを起こす事が出来る。
親方”闇”からの総評
可愛がり過ぎた娘さんがかわいそうだ。
兄貴に無理矢理鍛えられた俺だが、 甘やかしすぎるのも問題だな。
今の娘は寧ろコイツを引っ張るタイプだから安心出来る。
闇号:フォビドォン・フルーツ
本名:エグゾゴース
顔の下半分を包帯で隠した小柄な男。
かなりの戦闘狂で裏社会で壮絶な人生を送っていた。
とある麻薬農場で警備をしていたが戦えない事にフラストレーションが溜まり
何度か諍いを起こす、 そんな所を闇に拾われ闇のスシブレーダーになる。
趣味は自家農園、 麻薬農場の片隅に勝手に栽培していたらしい。
ジーオノシス平原での戦いからは無事離脱出来た模様。
使用スシブレード:メロン
攻撃力:A 防御力:A 機動力:S 持久力:A 重量:A 操作性:E
メロンのスシブレード。
自家農園で造りだしたメロン、 回しやすいこぶりなメロンだが
それでも並のスシと比べて圧倒的質量を誇る。
球形なので転がる力が働く為、 本来の操作性は低く真っ直ぐにしか移動できないのだが
フォビドゥン・フルーツは闇のパワーで自由自在に操る事が出来る。
親方”闇”からの総評
かなりの有望株。
戦闘狂でスシブレーダーだがスシブレードのみに頼らない節操の無さが好印象。
もっと鍛え上げればスシの暗黒卿になるのも夢では無い。
闇号:アリアリ
本名:スリーン
アリアリは中年の小柄な禿の男でその外見から
彼がヤミ・マスターだと伺い知るのは難しい。
事実彼は特筆する所は無い、 彼の人生は特に特筆する所は無い。
その日暮らしをしつつ一発逆転を夢見た市民が
闇のスシブレーダーになり才覚を見出され出世した典型例である。
毎日のフラストレーションが闇寿司とリンクしたのだろう。
ジーオノシス平原での戦いからは無事離脱出来た模様。
使用スシブレード:コーヒー(砂糖とミルクアリアリ)
攻撃力:A(瞬間的にS) 防御力:A 機動力:C 持久力:E 重量:C 操作性:C
砂糖とミルクアリアリのコーヒーのスシブレード。
通常のホットコーヒーと同じと思うなかれ
砂糖とミルクを闇のパワーで反応させて温度を上昇させて
生魚のスシブレードを一瞬にして火を通す事が出来るのだ。
またその気になれば反応熱を極大に上げる事で熱兵器としても使用可能である。
その場合、 熱が早く下がる為、 一発使い切りの必殺技である。
親方”闇”からの総評
思い通りにならない毎日のフラストレーション、 それこそがアリアリの原動力なのだろう。
ならば良い生活が出来ている現状が彼のモチベーションを下げないか心配。
闇号:フレンドリーファイア
本名:ムスタファ
笠を被っている壮年の男性でシャリ王国の最も不名誉な将軍として知られる男。
彼の号は彼の仇名である、 その名の通り彼は味方すら巻き込む様な戦いを好んで行っていた。
無論、 彼は軍事裁判に何度もかけられるが彼は貴族を巻き込まない様に慎重に行動し
更に教会に多大な寄付をしていた為、 彼の行動による死者は過剰に賛美され
彼の裁判による謹慎は彼自身が死者への黙祷の為に取った自発的な物として広められた。
そんな事をしていたフレンドリーファイアだったが当然ながら下から恨まれ
闇のスシブレーダーとなった部下達に殺されかける
闇に庇護を求め、 彼自身の闇のスシブレーダーとなり、 部下達を返り討ちにしながら
ヤミ・マスターとなった、 彼は自身が部下を殺す度、 自分が強くなる事を実感した
そして彼はやみちゃんに対して勝負を挑んだのだった。
闇のスシブレーダーにとって下剋上は当たり前の行為である。
しかしやみちゃんの強さを見誤った彼は無惨にも氷の彫像となりその命を終えたのだった。
使用スシブレード:マヨコーン
攻撃力:B 防御力:C 機動力:B~C 持久力:D 重量:D 操作性:B
マヨコーンのスシブレード。
縦回転してコーンを撒き散らして攻撃するスシブレードだが
フレンドリーファイアは自在に横回転に切り替えて
撒き散らすタイミングを見計らう事をしていた。
親方”闇”からの総評
部下からの恨みを買い過ぎてスシブレーダーとしての戦闘経験は相当多い
ある意味幸運なスシブレーダー、 とは言え実力差を測れなかったのは致命的だし実際死因だ。
来世に期待。
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ここから『異世界でたった1人の日本人、理人の物語』がスタートする
「『異世界でたった1人の日本人』 私達を蔑ろにしチート貰ったのだから返して貰いますね」が好評だったのですが...昔に書いて小説らしくないのでしっかり書き始めました。
『追放された底辺付与術師、実は【全自動化】のチートスキル持ちでした〜ブラックギルドを追い出されたので、辺境で商会を立ち上げたら勝手に世界規
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「お前のような、一日中デスクに座って何もしない無能はクビだ!」
国内最大のギルド『栄光の剣』で、底辺の付与術師として働いていたアルスは、ある日突然、強欲なギルドマスターから追放を言い渡される。
しかし、彼らは知らなかった。ギルドの武器の自動修復、物流の最適化、資金管理に至るまで、すべてアルスの固有スキル【全自動化(ワークフロー構築)】によって完璧にシステム化され、回っていたことを。
「俺がいなくなったら、あの自動化システム、全部止まるけど……まあいいか」
管理権限を解除し、辺境へと旅立ったアルス。彼は自身のスキルを使って、圧倒的な耐久力を誇る銀色の四輪型重装ゴーレムを作り出し、気ままな行商を始める。
一度構築すれば無限に富を生み出す「全自動」のチートスキルで、アルスの商会は瞬く間に世界規模へとスケールしていく!
一方、すべてを失ったギルドは、生産ラインが崩壊し、絶望のどん底へと突き落とされていくのだった……。
ダンジョンを拾ったので、スキル〈ホームセンター〉で好き勝手リフォームします
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異世界に転移した佐々木悠人は、召喚でも勇者でもなかった。ただ迷い込んだ先で見つけたのは、王都を望む郊外にひっそりと口を開けるダンジョン。足を踏み入れた瞬間、発動したスキルは
――〈ホームセンター〉
壁を張り替え、部屋を増やし、畑や牧場、カフェまで作れる不可思議な力だった。
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このところ、日本各地で謎の地震が頻発していた。そんなある日、都内の大学に通う僕(田所健太)は、地震が起こったときのために、部屋で非常持出袋を整理していた。すると、突然、めまいに襲われ、次に気づいたときは、深い森の中に迷い込んでいたのだ……
処刑された勇者は二度目の人生で復讐を選ぶ
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──勇者は、すべてを裏切られ、処刑された。
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かつて魔王を討ち、人類を救った勇者 レオン・アルヴァレス。
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