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第八章:新たなる希望
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ナヴーの城に入るバルド達一行と三崎。
「僕は闇寿司が嫌いでね、 闇寿司と組する者も嫌いだ
故に彼等枢機卿と法王には死んで貰った」
三崎は事も無げに語った。
「ミザキ、 さん、 君が【アポビオーシス】を止める方法を知っているのかい?」
「【アポビオーシス】? 何だいそれは?」
三崎は首を傾げた。
「物凄い大きなスシブレードだ、 都市一つを破壊出来る程の破壊力を持つ」
「・・・・・最初に言っておこう、 あり得ない」
三崎は断言する。
「超巨大スシブレード、 僕も大きな軍艦を使う事はある
しかしそんなに巨大なスシブレードを作る事は不可能だ」
「何故?」
「スシブレード構造力学上、 スシブレードが成り立つ大きさは決まっているんだ」
「つまりどういう事?」
「スシブレードのみの力で回っているんじゃない、 スシブレードの力にプラスして
何らかの力が働いている、 ちょっと待ってて」
三崎が図面を出す。
「そのあぽ何とかとか言うスシブレードは何のスシブレードだ?」
「ネギトロのネギ抜き」
「だとするならば・・・・・」
三崎は頭の中で【アポビオーシス】が成り立つ条件を考え出す。
如何言う構造なのか、 如何すれば回転するのか。
回転する為には如何すれば良いのか、 正確な設計図を頭の中で構築したのだった。
「す、 凄い・・・」
禁じられた山から寿司の知識を得たバルドもこの三崎と言う男の知識には舌を巻いた。
「君もスシブレードに対しては一家言有る様だが僕もこう見えて
スシの学校を出ている、 この程度の事は少し詳しく学習すれば誰でも分かる事さ
よし・・・恐らくこれであっていると思う」
【アポビオーシス】の図面を完成させる三崎。
「【アポビオーシス】を駆動させる為には一体どんな動力を使っているかは分からない
しかしながら駆動させる為には確実にエネルギーが通過する通路が必要な筈だ
そのエネルギー駆動の為の通路にスシブレードを打ち込めば・・・」
「破壊出来る、 と言う事?」
「そう言う事だ」
「意外と単純なんだなぁ・・・」
「そう単純でも無い」
グリードの言葉を否定する三崎。
「恐らくエネルギー駆動通路は上部に付いて居る筈」
「つまりバカでかいスシブレードの上を登るって事?」
「そうなるな」
「一気に無理難題と化したな・・・どうやって上るんだ?」
「スシブレードのメンテナンスに通行出来る場所が有る筈だ、 僕も行こう」
「君も来るのかい?」
「当たり前だ、 街を一個破壊出来るスシブレードだぞ?
止めなければ何百人、 何千人も死ぬだろう、 止めに入るのが普通だ」
三崎は言い切った。
「僕は闇寿司が嫌いでね、 闇寿司と組する者も嫌いだ
故に彼等枢機卿と法王には死んで貰った」
三崎は事も無げに語った。
「ミザキ、 さん、 君が【アポビオーシス】を止める方法を知っているのかい?」
「【アポビオーシス】? 何だいそれは?」
三崎は首を傾げた。
「物凄い大きなスシブレードだ、 都市一つを破壊出来る程の破壊力を持つ」
「・・・・・最初に言っておこう、 あり得ない」
三崎は断言する。
「超巨大スシブレード、 僕も大きな軍艦を使う事はある
しかしそんなに巨大なスシブレードを作る事は不可能だ」
「何故?」
「スシブレード構造力学上、 スシブレードが成り立つ大きさは決まっているんだ」
「つまりどういう事?」
「スシブレードのみの力で回っているんじゃない、 スシブレードの力にプラスして
何らかの力が働いている、 ちょっと待ってて」
三崎が図面を出す。
「そのあぽ何とかとか言うスシブレードは何のスシブレードだ?」
「ネギトロのネギ抜き」
「だとするならば・・・・・」
三崎は頭の中で【アポビオーシス】が成り立つ条件を考え出す。
如何言う構造なのか、 如何すれば回転するのか。
回転する為には如何すれば良いのか、 正確な設計図を頭の中で構築したのだった。
「す、 凄い・・・」
禁じられた山から寿司の知識を得たバルドもこの三崎と言う男の知識には舌を巻いた。
「君もスシブレードに対しては一家言有る様だが僕もこう見えて
スシの学校を出ている、 この程度の事は少し詳しく学習すれば誰でも分かる事さ
よし・・・恐らくこれであっていると思う」
【アポビオーシス】の図面を完成させる三崎。
「【アポビオーシス】を駆動させる為には一体どんな動力を使っているかは分からない
しかしながら駆動させる為には確実にエネルギーが通過する通路が必要な筈だ
そのエネルギー駆動の為の通路にスシブレードを打ち込めば・・・」
「破壊出来る、 と言う事?」
「そう言う事だ」
「意外と単純なんだなぁ・・・」
「そう単純でも無い」
グリードの言葉を否定する三崎。
「恐らくエネルギー駆動通路は上部に付いて居る筈」
「つまりバカでかいスシブレードの上を登るって事?」
「そうなるな」
「一気に無理難題と化したな・・・どうやって上るんだ?」
「スシブレードのメンテナンスに通行出来る場所が有る筈だ、 僕も行こう」
「君も来るのかい?」
「当たり前だ、 街を一個破壊出来るスシブレードだぞ?
止めなければ何百人、 何千人も死ぬだろう、 止めに入るのが普通だ」
三崎は言い切った。
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