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第九章:混沌会談
集まる代表
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会談が行われるマナ法国の一都市シードに
辿り着いたファウンデーション教国御一行様。
シードの近くには広大な川が流れており美しい風景を醸し出している。
「綺麗な場所ですね」
「美術館が有名らしいけども今回は会談だから関係無いわね」
「そんな事も無いよ」
O5-1が唐突に現れた。
「何時も当然来ますね・・・如何したんですか?」
「今回の会談の場所はシードのパーネリ美術館で行われるんだ」
「美術館でですか?」
「そう」
「何故?」
「ここには宮殿なんかも有るけど、 そっちには別部隊を送る
所謂陽動と言う事さ」
「なるほど・・・ダークネスシ帝国は来ると思いますか?」
「来ない・・・理由が無いと思うが・・・覚悟はしておこう」
「そうですね」
「こっちもお任せ下さい」
画してパーネリ美術館に向かう一行。
会談の場所であるパーネリ美術館には
既にメイテイ国、 ゴック国、 MDの代表が集まっていた。
「あ、 どーもどーも!! ファウンデーション教国の代表の方々ですね?
私はMDから派遣されましたカーターです、 よろしくお願いします」
スーツ姿の男が深々と頭を下げる。
「ゴックのアルフィーネだ、 よろしく」
白い頭巾にゴック国のシンボルマークが書かれた格好の女性が此方を憮然と見る。
「どーもー、 メイテイのももせです」
ぺこりと頭を下げるほんわかした雰囲気の女性のももせ。
「ファウンデーションのO5-1です」
「サンシャイン王国のレーアです」
「同じくサンシャイン王国のマオです」
別の馬車に乗っていたマオも合流して来た。
「それで・・・モグサール共和国の代表は何方に?」
「それがまだ来ていないのですよ」
「来ていない? 一体どういう事ですか?」
「さぁ・・・」
カーターが困ったように両手を上げる。
「何かトラブルでも有ったのでしょうか・・・」
「呼び出して置いて遅刻とは感心しないな」
「遅刻なら良いのですが・・・」
もしや既にモグサール共和国の代表はダークネスシ帝国の魔手に堕ちているのか?
そう考えた次の瞬間、 モグサール共和国の馬車がやって来た。
「おや、 来たようですよー」
ももせがにこにこと伝える。
「・・・・・心配して損した」
吐き捨てるアルフィーネ。
「ふむ・・・うん?」
モグサール共和国の代表コブが馬車から数名の護衛を引き連れてやって来た。
コブの隣には頭巾を被った謎の人物が。
「誰だ?」
「さぁ・・・しかし頭巾を被っていては誰だか分からないぞ?
一体何を考えている?」
頭巾を被っているアルフィーネが呟く。
全員が『いや、 お前が言うんかい!!』と心の中で突っ込んだ。
辿り着いたファウンデーション教国御一行様。
シードの近くには広大な川が流れており美しい風景を醸し出している。
「綺麗な場所ですね」
「美術館が有名らしいけども今回は会談だから関係無いわね」
「そんな事も無いよ」
O5-1が唐突に現れた。
「何時も当然来ますね・・・如何したんですか?」
「今回の会談の場所はシードのパーネリ美術館で行われるんだ」
「美術館でですか?」
「そう」
「何故?」
「ここには宮殿なんかも有るけど、 そっちには別部隊を送る
所謂陽動と言う事さ」
「なるほど・・・ダークネスシ帝国は来ると思いますか?」
「来ない・・・理由が無いと思うが・・・覚悟はしておこう」
「そうですね」
「こっちもお任せ下さい」
画してパーネリ美術館に向かう一行。
会談の場所であるパーネリ美術館には
既にメイテイ国、 ゴック国、 MDの代表が集まっていた。
「あ、 どーもどーも!! ファウンデーション教国の代表の方々ですね?
私はMDから派遣されましたカーターです、 よろしくお願いします」
スーツ姿の男が深々と頭を下げる。
「ゴックのアルフィーネだ、 よろしく」
白い頭巾にゴック国のシンボルマークが書かれた格好の女性が此方を憮然と見る。
「どーもー、 メイテイのももせです」
ぺこりと頭を下げるほんわかした雰囲気の女性のももせ。
「ファウンデーションのO5-1です」
「サンシャイン王国のレーアです」
「同じくサンシャイン王国のマオです」
別の馬車に乗っていたマオも合流して来た。
「それで・・・モグサール共和国の代表は何方に?」
「それがまだ来ていないのですよ」
「来ていない? 一体どういう事ですか?」
「さぁ・・・」
カーターが困ったように両手を上げる。
「何かトラブルでも有ったのでしょうか・・・」
「呼び出して置いて遅刻とは感心しないな」
「遅刻なら良いのですが・・・」
もしや既にモグサール共和国の代表はダークネスシ帝国の魔手に堕ちているのか?
そう考えた次の瞬間、 モグサール共和国の馬車がやって来た。
「おや、 来たようですよー」
ももせがにこにこと伝える。
「・・・・・心配して損した」
吐き捨てるアルフィーネ。
「ふむ・・・うん?」
モグサール共和国の代表コブが馬車から数名の護衛を引き連れてやって来た。
コブの隣には頭巾を被った謎の人物が。
「誰だ?」
「さぁ・・・しかし頭巾を被っていては誰だか分からないぞ?
一体何を考えている?」
頭巾を被っているアルフィーネが呟く。
全員が『いや、 お前が言うんかい!!』と心の中で突っ込んだ。
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