212 / 355
第十一章:スシブレード・バトル・アソシエーション
現実への帰還
しおりを挟む
闇のスシブレーダー達が囚われている区画に向かうオイル・サーディン。
長い長い廊下を進んで行く。
「面倒になって来たな・・・戻って外で待つか・・・」
空間が異常なのは推測出来ていたがこんな事になっているとは予想外だった。
面倒になったオイル・サーディンは鉄格子の有る所まで戻って来た。
「え? どうかしたんですか?」
「いや、 走ったが廊下が長い・・・
如何やら空間が捩れている様だ、 他のヤミ・マスター・・・」
そこまで言って止まるオイル・サーディン。
サーアイの後ろ姿が見える。
「俺がここに入って戻って来るまでどの位の時間が経った?」
「え?」
「答えろッ!!」
「じゅ、 10秒も経っていないかと・・・」
「・・・・・」
如何やら時間が捻じ曲がっている事に気が付いたオイル・サーディン。
「ふむ、 如何やらここは思った以上に有用な所らしい」
「え?」
入っている間の時間が延びるのならば色々悪用出来る空間だと気が付いた。
「何でもない」
これは凄い秘密を得た、 と笑うオイル・サーディン。
これを使えば・・・・・
「!?」
オイル・サーディンは振り返る。
「如何しました?」
「来るっ!!」
「来るって」
カラースプレーが塗されたスシブレードがソルジャースシの頭を貫いた!!
「ぐはっ!!」
「・・・・・」
オイル・サーディンは自身のスシブレードを取り出した。
オイル・サーディンのスシブレードはその名の通り
オイル・サーディンである、 いわしを油に漬けて加熱したものである。
油で艶やかに輝いている。
「何者だ!?」
「カラースプレーだ」
カラースプレーが闇から現れる。
「痴女!?」
「御洒落だ!!」
カラースプレーのカラースプレー寿司が飛び掛かる!!
「無駄ァ!!」
オイル・サーディンもオイル・サーディンを放つ!!
油で弾かれてしまいカラースプレーが飛ばされる!!
「甘いわ!!」
「こっちの台詞だ」
闇から次々と現れる、 闇のスシブレーダー達。
「え・・・おい・・・ちょ・・・ま」
オイル・サーディンの静止も聞かずに
大量のスシブレードがオイル・サーディンを襲う!!
「うおおおおおおおお!!! 舐めるなああああああああああああ!!」
オイル・サーディンは体から油を噴出して油で全身をコーディングし
スシブレードを弾き飛ばした!!
「如何だ!!」
「ならばこうだ!!」
サイが頭から唐竹割にする!!
頭から真っ二つになるオイル・サーディン!!
流石に剣を弾く事は不可能だったか!!
「さぁ!! 行こう!!」
「「「おう!!」」」
長い長い廊下を進んで行く。
「面倒になって来たな・・・戻って外で待つか・・・」
空間が異常なのは推測出来ていたがこんな事になっているとは予想外だった。
面倒になったオイル・サーディンは鉄格子の有る所まで戻って来た。
「え? どうかしたんですか?」
「いや、 走ったが廊下が長い・・・
如何やら空間が捩れている様だ、 他のヤミ・マスター・・・」
そこまで言って止まるオイル・サーディン。
サーアイの後ろ姿が見える。
「俺がここに入って戻って来るまでどの位の時間が経った?」
「え?」
「答えろッ!!」
「じゅ、 10秒も経っていないかと・・・」
「・・・・・」
如何やら時間が捻じ曲がっている事に気が付いたオイル・サーディン。
「ふむ、 如何やらここは思った以上に有用な所らしい」
「え?」
入っている間の時間が延びるのならば色々悪用出来る空間だと気が付いた。
「何でもない」
これは凄い秘密を得た、 と笑うオイル・サーディン。
これを使えば・・・・・
「!?」
オイル・サーディンは振り返る。
「如何しました?」
「来るっ!!」
「来るって」
カラースプレーが塗されたスシブレードがソルジャースシの頭を貫いた!!
「ぐはっ!!」
「・・・・・」
オイル・サーディンは自身のスシブレードを取り出した。
オイル・サーディンのスシブレードはその名の通り
オイル・サーディンである、 いわしを油に漬けて加熱したものである。
油で艶やかに輝いている。
「何者だ!?」
「カラースプレーだ」
カラースプレーが闇から現れる。
「痴女!?」
「御洒落だ!!」
カラースプレーのカラースプレー寿司が飛び掛かる!!
「無駄ァ!!」
オイル・サーディンもオイル・サーディンを放つ!!
油で弾かれてしまいカラースプレーが飛ばされる!!
「甘いわ!!」
「こっちの台詞だ」
闇から次々と現れる、 闇のスシブレーダー達。
「え・・・おい・・・ちょ・・・ま」
オイル・サーディンの静止も聞かずに
大量のスシブレードがオイル・サーディンを襲う!!
「うおおおおおおおお!!! 舐めるなああああああああああああ!!」
オイル・サーディンは体から油を噴出して油で全身をコーディングし
スシブレードを弾き飛ばした!!
「如何だ!!」
「ならばこうだ!!」
サイが頭から唐竹割にする!!
頭から真っ二つになるオイル・サーディン!!
流石に剣を弾く事は不可能だったか!!
「さぁ!! 行こう!!」
「「「おう!!」」」
0
あなたにおすすめの小説
ダンジョンでオーブを拾って『』を手に入れた。代償は体で払います
とみっしぇる
ファンタジー
スキルなし、魔力なし、1000人に1人の劣等人。
食っていくのがギリギリの冒険者ユリナは同じ境遇の友達3人と、先輩冒険者ジュリアから率のいい仕事に誘われる。それが罠と気づいたときには、絶対絶命のピンチに陥っていた。
もうあとがない。そのとき起死回生のスキルオーブを手に入れたはずなのにオーブは無反応。『』の中には何が入るのだ。
ギリギリの状況でユリアは瀕死の仲間のために叫ぶ。
ユリナはスキルを手に入れ、ささやかな幸せを手に入れられるのだろうか。
無能と追放された俺、死にかけて覚醒した古代秘術を極めて最強になる
仲山悠仁
ファンタジー
魔力がすべての世界で、“無能”と烙印を押された少年アレックスは、
成人儀式の日に家族と村から追放されてしまう。
守る者も帰る場所もなく、魔物が徘徊する森へ一人放り出された彼は、
そこで――同じように孤独を抱えた少女と出会う。
フレア。
彼女もまた、居場所を失い、ひとりで生きてきた者だった。
二人の出会いは偶然か、それとも運命か。
無能と呼ばれた少年が秘めていた“本当の力”、
そして世界を蝕む“黒い霧”の謎が、静かに動き始める。
孤独だった二人が、共に歩き出す始まりの物語。
企業再生のプロ、倒産寸前の貧乏伯爵に転生する
namisan
ファンタジー
数々の倒産寸前の企業を立て直してきた敏腕コンサルタントの男は、過労の末に命を落とし、異世界で目を覚ます。
転生先は、帝国北部の辺境にあるアインハルト伯爵家の若き当主、アレク。
しかし、そこは「帝国の重荷」と蔑まれる、借金まみれで領民が飢える極貧領地だった。
凍える屋敷、迫りくる借金取り、絶望する家臣たち。
詰みかけた状況の中で、アレクは独自のユニーク魔法【構造解析(アナライズ)】に目覚める。
それは、物体の構造のみならず、組織の欠陥や魔法術式の不備さえも見抜き、再構築(クラフト)するチート能力だった。
「問題ない。この程度の赤字、前世の案件に比べれば可愛いものだ」
前世の経営知識と規格外の魔法で、アレクは領地の大改革に乗り出す。
痩せた土地を改良し、特産品を生み出し、隣国の経済さえも掌握していくアレク。
そんな彼の手腕に惹かれ、集まってくるのは一癖も二癖もある高貴な美女たち。
これは、底辺から這い上がった若き伯爵が、最強の布陣で自領を帝国一の都市へと発展させ、栄華を極める物語。
精霊さんと一緒にスローライフ ~異世界でも現代知識とチートな精霊さんがいれば安心です~
舞
ファンタジー
かわいい精霊さんと送る、スローライフ。
異世界に送り込まれたおっさんは、精霊さんと手を取り、スローライフをおくる。
夢は優しい国づくり。
『くに、つくりますか?』
『あめのぬぼこ、ぐるぐる』
『みぎまわりか、ひだりまわりか。それがもんだいなの』
いや、それはもう過ぎてますから。
ラストアタック!〜御者のオッサン、棚ぼたで最強になる〜
KeyBow
ファンタジー
第18回ファンタジー小説大賞奨励賞受賞
ディノッゾ、36歳。職業、馬車の御者。
諸国を旅するのを生き甲斐としながらも、その実態は、酒と女が好きで、いつかは楽して暮らしたいと願う、どこにでもいる平凡なオッサンだ。
そんな男が、ある日、傲慢なSランクパーティーが挑むドラゴンの討伐に、くじ引きによって理不尽な捨て駒として巻き込まれる。
捨て駒として先行させられたディノッゾの馬車。竜との遭遇地点として聞かされていた場所より、遥か手前でそれは起こった。天を覆う巨大な影―――ドラゴンの襲撃。馬車は木っ端微塵に砕け散り、ディノッゾは、同乗していたメイドの少女リリアと共に、死の淵へと叩き落された―――はずだった。
腕には、守るべきメイドの少女。
眼下には、Sランクパーティーさえも圧倒する、伝説のドラゴン。
―――それは、ただの不運な落下のはずだった。
崩れ落ちる崖から転落する際、杖代わりにしていただけの槍が、本当に、ただ偶然にも、ドラゴンのたった一つの弱点である『逆鱗』を貫いた。
その、あまりにも幸運な事故こそが、竜の命を絶つ『最後の一撃(ラストアタック)』となったことを、彼はまだ知らない。
死の淵から生還した彼が手に入れたのは、神の如き規格外の力と、彼を「師」と慕う、新たな仲間たちだった。
だが、その力の代償は、あまりにも大きい。
彼が何よりも愛していた“酒と女と気楽な旅”――
つまり平和で自堕落な生活そのものだった。
これは、英雄になるつもりのなかった「ただのオッサン」が、
守るべき者たちのため、そして亡き友との誓いのために、
いつしか、世界を救う伝説へと祭り上げられていく物語。
―――その勘違いと優しさが、やがて世界を揺るがす。
攻撃魔法を使えないヒーラーの俺が、回復魔法で最強でした。 -俺は何度でも救うとそう決めた-【[完]】
水無月いい人(minazuki)
ファンタジー
【HOTランキング一位獲得作品】
【一次選考通過作品】
---
とある剣と魔法の世界で、
ある男女の間に赤ん坊が生まれた。
名をアスフィ・シーネット。
才能が無ければ魔法が使えない、そんな世界で彼は運良く魔法の才能を持って産まれた。
だが、使用できるのは攻撃魔法ではなく回復魔法のみだった。
攻撃魔法を一切使えない彼は、冒険者達からも距離を置かれていた。
彼は誓う、俺は回復魔法で最強になると。
---------
もし気に入っていただけたら、ブクマや評価、感想をいただけると大変励みになります!
#ヒラ俺
この度ついに完結しました。
1年以上書き続けた作品です。
途中迷走してました……。
今までありがとうございました!
---
追記:2025/09/20
再編、あるいは続編を書くか迷ってます。
もし気になる方は、
コメント頂けるとするかもしれないです。
【しっかり書き換え版】『異世界でたった1人の日本人』~ 異世界で日本の神の加護を持つたった1人の男~
石のやっさん
ファンタジー
12/17 13時20分 HOT男性部門1位 ファンタジー日間 1位 でした。
ありがとうございます
主人公の神代理人(かみしろ りひと)はクラスの異世界転移に巻き込まれた。
転移前に白い空間にて女神イシュタスがジョブやスキルを与えていたのだが、理人の番が来た時にイシュタスの顔色が変わる。「貴方神臭いわね」そう言うと理人にだけジョブやスキルも与えずに異世界に転移をさせた。
ジョブやスキルの無い事から早々と城から追い出される事が決まった、理人の前に天照の分体、眷属のアマ=テラス事『テラスちゃん』が現れた。
『異世界の女神は誘拐犯なんだ』とリヒトに話し、神社の宮司の孫の理人に異世界でも生きられるように日本人ならではの力を授けてくれた。
ここから『異世界でたった1人の日本人、理人の物語』がスタートする
「『異世界でたった1人の日本人』 私達を蔑ろにしチート貰ったのだから返して貰いますね」が好評だったのですが...昔に書いて小説らしくないのでしっかり書き始めました。
うっかり『野良犬』を手懐けてしまった底辺男の逆転人生
野良 乃人
ファンタジー
辺境の田舎街に住むエリオは落ちこぼれの底辺冒険者。
普段から無能だの底辺だのと馬鹿にされ、薬草拾いと揶揄されている。
そんなエリオだが、ふとした事がきっかけで『野良犬』を手懐けてしまう。
そこから始まる底辺落ちこぼれエリオの成り上がりストーリー。
そしてこの世界に存在する宝玉がエリオに力を与えてくれる。
うっかり野良犬を手懐けた底辺男。冒険者という枠を超え乱世での逆転人生が始まります。
いずれは王となるのも夢ではないかも!?
◇世界観的に命の価値は軽いです◇
カクヨムでも同タイトルで掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる