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第三章:進撃の闇
新しい仲間・その2
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デュラハンを仲間にした闇一行は再びシャリ王国へ戻る為に歩みを進めた。
「何だこの集団、 魔族に闇のスシブレーダーに
マグロを頭にしたデュラハンって傍目から見ても可笑しいだろ」
デュラハンが明らかに知性が上がっている、 恐らくマグロに含まれるDHAの効果だろう。
「思ったより賢いなぁ・・・」
「休んでいる時にスシブレード教えたら凄い上達してて吃驚」
「バリゾーゴンよりも上だ」
「マジでぇ・・・?」
バリゾーゴンが涙目になる。
「お前も頑張れ」
「はい、 精進します・・・」
再び歩き始める一行。
「そう言えば首無し、 お前は何でこんな森に居たんだ?」
「あぁ、 実は頭の可笑しい変人が家畜を盗んでこの森に来たらしいから
そいつを捕まえに来たんだ」
「そうか・・・」
がさり、 と音がする、 闇達が目を向けるとそこには目がイっている男が立っていた。
手にはのみと首の無い鶏が握られていた。
「はぁ・・・はぁ・・・」
明らかに異常な目つきでこちらを見るヤバイ男。
「お前が噂の変質者か?」
「誰が変質者だ!! 彫刻家だ!!」
「彫刻家? 百歩譲っても家畜泥棒だろ?」
「違うんだよ!! 私が作品の為の躍動感が欲しいから家畜を殺させてくれって頼み込んだら
打ん殴られたから仕方なく家畜を盗んだんだよ!!」
「結局家畜泥棒じゃないか」
「つうか作品って何だ?」
「良く聞いてくれた!! 私はシーリンと言う彫刻家でな
躍動感を持った彫刻を作っている
代表作は『大英雄セバン・ヴィーカンに
ステップ・オーバー・トウ・ホールド・ウィズ・フェイス・ロックを決められる
サンド・アクア・モンスター』」
「全く想像がつかねぇ」
「皇帝に献上したら即破壊された」
「だろうな」
「躍動感が有ったから破壊されたのは良いとして」
「良いのか!?」
シーリンに翻弄される一行。
「私は作品に躍動感が欲しい!! 故に躍動的な動物を題材にしている」
「ふっ、 甘いな」
「何ィ?」
「お前の作品は彫刻だろ? 彫刻は実際には動かない」
「!!」
闇が論破する。
「じゃ、 じゃあ実際に動く彫刻を作れと言うのか?」
「ふむ、 俺は芸術には疎いがこれを見て見ろ」
ハンバーグを射出する闇。
「おぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
凄い!! 凄い躍動感だ!!」
「実際に動いているからな」
「何という事だ!! これは一体どうなっているんだ!?」
「これはスシブレードと言って・・・」
シーリンにスシブレードを解説する闇。
「おぉおおおおおおお!! すげえええええええ!!」
まるで子供の様にはしゃぐシーリン。
画してシーリンが仲間に加わった。
「何だこの集団、 魔族に闇のスシブレーダーに
マグロを頭にしたデュラハンって傍目から見ても可笑しいだろ」
デュラハンが明らかに知性が上がっている、 恐らくマグロに含まれるDHAの効果だろう。
「思ったより賢いなぁ・・・」
「休んでいる時にスシブレード教えたら凄い上達してて吃驚」
「バリゾーゴンよりも上だ」
「マジでぇ・・・?」
バリゾーゴンが涙目になる。
「お前も頑張れ」
「はい、 精進します・・・」
再び歩き始める一行。
「そう言えば首無し、 お前は何でこんな森に居たんだ?」
「あぁ、 実は頭の可笑しい変人が家畜を盗んでこの森に来たらしいから
そいつを捕まえに来たんだ」
「そうか・・・」
がさり、 と音がする、 闇達が目を向けるとそこには目がイっている男が立っていた。
手にはのみと首の無い鶏が握られていた。
「はぁ・・・はぁ・・・」
明らかに異常な目つきでこちらを見るヤバイ男。
「お前が噂の変質者か?」
「誰が変質者だ!! 彫刻家だ!!」
「彫刻家? 百歩譲っても家畜泥棒だろ?」
「違うんだよ!! 私が作品の為の躍動感が欲しいから家畜を殺させてくれって頼み込んだら
打ん殴られたから仕方なく家畜を盗んだんだよ!!」
「結局家畜泥棒じゃないか」
「つうか作品って何だ?」
「良く聞いてくれた!! 私はシーリンと言う彫刻家でな
躍動感を持った彫刻を作っている
代表作は『大英雄セバン・ヴィーカンに
ステップ・オーバー・トウ・ホールド・ウィズ・フェイス・ロックを決められる
サンド・アクア・モンスター』」
「全く想像がつかねぇ」
「皇帝に献上したら即破壊された」
「だろうな」
「躍動感が有ったから破壊されたのは良いとして」
「良いのか!?」
シーリンに翻弄される一行。
「私は作品に躍動感が欲しい!! 故に躍動的な動物を題材にしている」
「ふっ、 甘いな」
「何ィ?」
「お前の作品は彫刻だろ? 彫刻は実際には動かない」
「!!」
闇が論破する。
「じゃ、 じゃあ実際に動く彫刻を作れと言うのか?」
「ふむ、 俺は芸術には疎いがこれを見て見ろ」
ハンバーグを射出する闇。
「おぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
凄い!! 凄い躍動感だ!!」
「実際に動いているからな」
「何という事だ!! これは一体どうなっているんだ!?」
「これはスシブレードと言って・・・」
シーリンにスシブレードを解説する闇。
「おぉおおおおおおお!! すげえええええええ!!」
まるで子供の様にはしゃぐシーリン。
画してシーリンが仲間に加わった。
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追記:2025/09/20
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