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第四章:スシ・ウォーズ
報告し合う三人
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「・・・・・」
「・・・・・オフィー、 こうやって唖然としている場合じゃねぇぞ
一体如何するよ」
カズダンがオフィーに尋ねる。
「如何するって・・・想定の範囲外だ、 剣聖が20人以上も死ぬって何だあり得んだろ!!」
「・・・・・陛下は何と?」
「この村の討伐を終えた後にすぐさまディムUに向かい生き残った剣聖と
コルサントからの増援と合流し、 シャリ王国軍と再度戦闘を行う様にとの命です」
伝令が伝える。
「コルサントからの増援は?」
「帝国陸軍兵士と鶴帝国八十八剣聖序列三十六位『トンファー』のチョイ
序列三十九位『投石器』のタロン、 序列三十八位『手裏剣』のジェレク
序列三十七位『手甲剣』のチャーフ、 序列三十一位『スリングショット』のフィストー
序列二十四位『クロスボウ』のティプリーの6名です」
「悪くない布陣だが・・・如何思う?」
「どうもこうもない、 まずはこの村の制圧を進めるべきだ・・・むっ」
村の方角から序列五十七位『鉤爪』のジャクジンが走って来た。
「如何した?」
「村のボスを分断する事に成功した、 こっちに来るかもしれない」
「なるほど・・・ジャクジン、 早々に片を付ける必要が出て来た」
「どうしてだ?」
「シャリ王国との国境との戦いでこっちが大敗北だ
3人の剣聖が裏切って20人以上の剣聖が死んだ、 双子団長と
騎士団魔術師団が大打撃だとよ」
「信じられないな、 誤報じゃないのか?」
ジャクジンが訝しむ。
「そう思いたくなるのは当然だ、 しかし・・・」
「この話は後だ、 今は冷静に眼前の敵に対処するべきだろう」
ジャクジンが話を遮る。
「それもそうだな・・・さっさと終わらせてしまいたい所だが・・・
そっちの戦況は?」
「村に配置されたバリケードをコーラーとマーズがその身を犠牲に破壊してくれた
敵の抵抗は激しく未知の武器を使うとは言え、 相手は体を鍛えた素人
俺達が負けるとは思えないが手こずるだろうな・・・」
「そうか・・・」
「敵のボスを殺す事で士気を下げられれば勝機は見える、 俺達が要と言う事だな」
「・・・敵は地元の奴だ、 素直にこの道を通るとは思えない」
カズダンが割って入る。
「裏道が有るかもしれないって事か?」
「可能性としては無くはないだろ」
「まぁ追っている連中も手練れだ、 そう簡単に捲ける相手じゃない」
「追っているのは?」
「遠距離武器組だ」
「お、 おい!! 良いのかよ!! 村の所が近距離武器だけになるじゃないか!!」
「まぁ心配すんなってボスを殺せばすぐに住む」
楽観視するジャクジンだった。
「・・・・・オフィー、 こうやって唖然としている場合じゃねぇぞ
一体如何するよ」
カズダンがオフィーに尋ねる。
「如何するって・・・想定の範囲外だ、 剣聖が20人以上も死ぬって何だあり得んだろ!!」
「・・・・・陛下は何と?」
「この村の討伐を終えた後にすぐさまディムUに向かい生き残った剣聖と
コルサントからの増援と合流し、 シャリ王国軍と再度戦闘を行う様にとの命です」
伝令が伝える。
「コルサントからの増援は?」
「帝国陸軍兵士と鶴帝国八十八剣聖序列三十六位『トンファー』のチョイ
序列三十九位『投石器』のタロン、 序列三十八位『手裏剣』のジェレク
序列三十七位『手甲剣』のチャーフ、 序列三十一位『スリングショット』のフィストー
序列二十四位『クロスボウ』のティプリーの6名です」
「悪くない布陣だが・・・如何思う?」
「どうもこうもない、 まずはこの村の制圧を進めるべきだ・・・むっ」
村の方角から序列五十七位『鉤爪』のジャクジンが走って来た。
「如何した?」
「村のボスを分断する事に成功した、 こっちに来るかもしれない」
「なるほど・・・ジャクジン、 早々に片を付ける必要が出て来た」
「どうしてだ?」
「シャリ王国との国境との戦いでこっちが大敗北だ
3人の剣聖が裏切って20人以上の剣聖が死んだ、 双子団長と
騎士団魔術師団が大打撃だとよ」
「信じられないな、 誤報じゃないのか?」
ジャクジンが訝しむ。
「そう思いたくなるのは当然だ、 しかし・・・」
「この話は後だ、 今は冷静に眼前の敵に対処するべきだろう」
ジャクジンが話を遮る。
「それもそうだな・・・さっさと終わらせてしまいたい所だが・・・
そっちの戦況は?」
「村に配置されたバリケードをコーラーとマーズがその身を犠牲に破壊してくれた
敵の抵抗は激しく未知の武器を使うとは言え、 相手は体を鍛えた素人
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「そうか・・・」
「敵のボスを殺す事で士気を下げられれば勝機は見える、 俺達が要と言う事だな」
「・・・敵は地元の奴だ、 素直にこの道を通るとは思えない」
カズダンが割って入る。
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「可能性としては無くはないだろ」
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「追っているのは?」
「遠距離武器組だ」
「お、 おい!! 良いのかよ!! 村の所が近距離武器だけになるじゃないか!!」
「まぁ心配すんなってボスを殺せばすぐに住む」
楽観視するジャクジンだった。
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