179 / 367
Chapter7:Martial arts competition
第147話【enthusiasm】
しおりを挟む
「さぁ!! カレーの街恒例武道大会!!
遂に、 遂に決勝戦です!!
優勝賞品は賢者の石と100万G分の要求は果たしてどうなるのでしょうか!!」
ゾラがリング上に立って実況を始める。
リング上には既にロダンとポンセーがスタンバイしている。
「今回は大波乱の展開になりました、 まさかの優勝四連覇のフィールズと
フィールズ最大のライバルのハンスを倒し、 決勝に上がって来たのは
今大会初出場の二人!! ロダン選手とポンセー選手です!!
決勝戦を始める前に両者に意気込みを聞いて見ましょう!!
まずはポンセー選手!! 副賞の100万G分の要求は何に使いますか!?」
「うむ!! 100万G分の100万Gを貰うぞ!!」
「そ、 そうですか・・・意外に堅実なんですね・・・」
「うむ!! 100万G分の食べ物を要求しようかと思ったが
流石に腐りそうだからな!! お金は腐らないからお金を貰うぞ!!」
「100万G分の香辛料とか如何でしょうか?」
「はっは!! 私は細かい事は良く分からないしお金を貰うぞ!!」
「そ、 そうですか・・・ではロダンさん
ロダンさんは副賞の100万G分の要求は何に使いますか?」
「自由に好き勝手にこの街の人達を治せる権利が欲しいです」
「駄目です」
「何故!?」
「それは100万Gでは収まりません」
「う・・・そうだったのか・・・じゃあ100万Gで馬車と馬を買おうかなぁ・・・
自家用馬車が有れば便利そうだし・・・」
「ちょっと待ちたまえ、 100万Gでは馬車と馬を買うのは厳しいぞ」
ポンセーがアドバイスをする。
「そうなんですか?」
「馬車の値段は知らないが100万Gでは良い馬は買えないぞ」
「うー・・・じゃあ如何しよう・・・」
「お金にしては如何だろうか!!」
「お金ですか?」
「うむ貯金をして将来に備えるのは良いと思うぞ!!」
「そうですね・・・じゃあ僕もお金でお願いします」
「何とも夢の無い感じですが・・・
それでは私はそろそろリングを降りますね」
リングから降りて実況席に戻るゾラ。
「それではカレーの街恒例武道大会!!
決勝戦!! 優勝賞品は賢者の石と100万G分の100万Gは
果たしてどちらの物になるのか!! いざ決勝戦開始です!!」
うわああああああああああああああああああああ!! と歓声が響いた。
遂に、 遂に決勝戦です!!
優勝賞品は賢者の石と100万G分の要求は果たしてどうなるのでしょうか!!」
ゾラがリング上に立って実況を始める。
リング上には既にロダンとポンセーがスタンバイしている。
「今回は大波乱の展開になりました、 まさかの優勝四連覇のフィールズと
フィールズ最大のライバルのハンスを倒し、 決勝に上がって来たのは
今大会初出場の二人!! ロダン選手とポンセー選手です!!
決勝戦を始める前に両者に意気込みを聞いて見ましょう!!
まずはポンセー選手!! 副賞の100万G分の要求は何に使いますか!?」
「うむ!! 100万G分の100万Gを貰うぞ!!」
「そ、 そうですか・・・意外に堅実なんですね・・・」
「うむ!! 100万G分の食べ物を要求しようかと思ったが
流石に腐りそうだからな!! お金は腐らないからお金を貰うぞ!!」
「100万G分の香辛料とか如何でしょうか?」
「はっは!! 私は細かい事は良く分からないしお金を貰うぞ!!」
「そ、 そうですか・・・ではロダンさん
ロダンさんは副賞の100万G分の要求は何に使いますか?」
「自由に好き勝手にこの街の人達を治せる権利が欲しいです」
「駄目です」
「何故!?」
「それは100万Gでは収まりません」
「う・・・そうだったのか・・・じゃあ100万Gで馬車と馬を買おうかなぁ・・・
自家用馬車が有れば便利そうだし・・・」
「ちょっと待ちたまえ、 100万Gでは馬車と馬を買うのは厳しいぞ」
ポンセーがアドバイスをする。
「そうなんですか?」
「馬車の値段は知らないが100万Gでは良い馬は買えないぞ」
「うー・・・じゃあ如何しよう・・・」
「お金にしては如何だろうか!!」
「お金ですか?」
「うむ貯金をして将来に備えるのは良いと思うぞ!!」
「そうですね・・・じゃあ僕もお金でお願いします」
「何とも夢の無い感じですが・・・
それでは私はそろそろリングを降りますね」
リングから降りて実況席に戻るゾラ。
「それではカレーの街恒例武道大会!!
決勝戦!! 優勝賞品は賢者の石と100万G分の100万Gは
果たしてどちらの物になるのか!! いざ決勝戦開始です!!」
うわああああああああああああああああああああ!! と歓声が響いた。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
異世界で幸せに~運命?そんなものはありません~
存在証明
ファンタジー
不慮の事故によって異世界に転生したカイ。異世界でも家族に疎まれる日々を送るがある日赤い瞳の少年と出会ったことによって世界が一変する。突然街を襲ったスタンピードから2人で隣国まで逃れ、そこで冒険者となったカイ達は仲間を探して冒険者ライフ!のはずが…?!
はたしてカイは運命をぶち壊して幸せを掴むことができるのか?!
火・金・日、投稿予定
投稿先『小説家になろう様』『アルファポリス様』
断罪まであと10分、私は処刑台の上で「ライブ配信」を開始した〜前世インフルエンサーの悪役令嬢、支持率100%でクズ王子を逆処刑する〜
深渡 ケイ
ファンタジー
断罪まで、あと10分。
処刑台の上で跪く悪役令嬢スカーレットは、笑っていた。
なぜなら彼女は――
前世で“トップインフルエンサー”だったから。
処刑の瞬間、彼女が起動したのは禁忌の精霊石。
空に展開された巨大モニターが、全世界同時ライブ配信を開始する。
タイトルは――
『断罪なう』。
王子の不貞、聖女の偽善、王家の腐敗。
すべてを“証拠付き・リアルタイム”で暴露する配信に、
国民の「いいね(=精霊力)」が集まり始める。
そして宣言される、前代未聞のルール。
支持率が上がるほど、処刑は不可能になる。
処刑台は舞台へ。
断罪はエンタメへ。
悪役令嬢は、世界をひっくり返す配信者となった。
これは、
処刑されるはずだった悪役令嬢が、
“ライブ配信”で王子と王国を公開処刑する物語。
支持率100%の先に待つのは、復讐か、革命か、
それとも――自由か。
50代無職、エルフに転生で異世界ざわつく
かわさきはっく
ファンタジー
就職氷河期を生き抜き、数々の職を転々とした末に無職となった50代の俺。
ある日、病で倒れ、気づけば異世界のエルフの賢者に転生していた!?
俺が転生したのは、高位エルフの秘術の失敗によって魂が取り込まれた賢者の肉体。
第二の人生をやり直そうと思ったのも束の間、俺の周囲は大騒ぎだ。
「導き手の復活か!?」「賢者を語る偽物か!?」
信仰派と保守派が入り乱れ、エルフの社会はざわつき始める。
賢者の力を示すため、次々と課される困難な試練。
様々な事件に巻き込まれながらも、俺は異世界で無双する!
異世界ざわつき転生譚、ここに開幕!
※話数は多いですが、一話ごとのボリュームは少なめです。
※「小説家になろう」「カクヨム」「Caita」にも掲載しています。
三十年後に届いた白い手紙
RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。
彼は最後まで、何も語らなかった。
その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。
戴冠舞踏会の夜。
公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。
それは復讐でも、告発でもない。
三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、
「渡されなかった約束」のための手紙だった。
沈黙のまま命を捨てた男と、
三十年、ただ待ち続けた女。
そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。
これは、
遅れて届いた手紙が、
人生と運命を静かに書き換えていく物語。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる