7 / 30
転生編
第六話 クレメンティーネ・フォン・エーベルスとの邂逅
しおりを挟む
「どうされますか?」
エアハルトが恐らく確認の意味で訪ねて来た。
「動く必要はないよ、もう味方の勝ちは決まってるし。あそこに敢えて私達が出て行っても、大勢には何の影響もないでしょ」
艦隊を率いて戦いに勝つ事に興奮と楽しさが無かった訳ではないけれど。
それでも今は初めての戦いに疲れた、と言う気分の方が強くあるし、勝ちが決まった戦いで無用に血を流す事にも加わりたくなかった。
「では兵達に降伏したクライスト艦隊の武装解除と後は一旦休息を命じますね」
「お願い。それと、エーベルス艦隊に通信を」
「はい」
エアハルトの表情が少し緊張した。
ここに来て突然の変容ぶりを見せた主君をまだ信用し切れていないのだろう。クレメンティーネを相手に何を言い出すか、と警戒しているのかもしれない。
「大丈夫だよ、おかしな事は言わないから。ただお礼を言うだけ」
私は笑ってそう言った。
メインディスプレイに映し出されたのは、ヒルトと同い年程度に見える、金髪で赤い目をした驚くほどの美少女だった。
公平な目で見てその美しさはヒルトを超えている……ヒルト本人は絶対に認めないだろうが。
あの女神ロスヴァイゼには及ばないのかも知れないが、彼女と違って一見した印象は何だか大人しげで儚げな表情なのが好印象だ。
こんな子がこれから数年の内に史上最年少の帝国軍元帥に昇進し、さらに帝国最大の権力者になるのだから分からない物だった。
さてステは……
統率99 戦略98 政治90
運営58 情報69 機動91
攻撃98 防御97 陸戦55
空戦64 白兵35 魅力100
こんなんチートや!チーターや!
いやー、分かってたけど凄まじいステータス。
統率99に魅力100とかもう人の上に立つために生まれて来た人間じゃん。
よーこんなんと張り合おうって気になったな前世のヒルト。多分エアハルトをフル活用してもちょっとしんどいぞ。
まあ今回私は彼女と真っ向から敵対する気なんて微塵も無く、むしろ彼女を利用するつもり満々なのだから、彼女がどれだけ強くても困る事なんてきっと無いはず。
ただ、分かってはいても魅力の差がこうして数字ではっきり表されるとちょっと悲しい。
「ヒルトラウト・マールバッハ准将です。救援に感謝します。また救援を受けておきながら、最後を攫うような真似をしてしまい済みません」
若干……いや、かなり緊張し、敬礼しながら私はそう挨拶した。
それに対し、クレメンティーネもやわらかに微笑みながら敬礼を返す。くそう、可愛い。
「クレメンティーネ・フォン・エーベルスです。宮廷や軍務省で顔を合わせた事はありますが、こうして話すのは初めてですね」
「ええ」
「降伏勧告については気にしないで下さい。叛乱軍とは言え元は同じ帝国の臣民。無駄な犠牲を避けるのが一番ですし、そのためには少しでも早く勧告する事の方が大切だったのですから」
それから、クレメンティーネは微笑みの中に少しだけこちらを試すような色を加えた。
「それに、ひょっとしたら我が艦隊の援護は不要だったのではないですか?」
「いえ、そんな事は。あの艦隊運動が精一杯でしたよ。最初からあなたの艦隊が救援して下さるのをアテにしていました」
「そうですか」
クレメンティーネが穏やかな笑みのまま頷く。
怖いっ!その笑顔が怖いよっ!
「これから私はハーゲンベック星系の地上制圧に移るつもりですが、あなたはどうされますか?」
「あー……えーっと……」
気圧されていたが何とか気を取り戻し、この先の推移を思い返した。
確かこの先、ヒルトの父であるハンスは地上制圧部隊の統率を取れず、酷い虐殺と略奪を占領地で引き起こすのである。
それをクレメンティーネの配下が止めようとし、その結果ヒルトの一族である貴族が殺された事が、またヒルトとクレメンティーネの間での対立の理由の一つになったような……
「でしたら、私の部隊も使っていただけませんか?エーベルス提督」
少しだけ考えて私はそう答えた。放っておけば面倒な事になる。だったら現場にいてクレメンティーネの点数を稼ぐ事を考えよう。
「あなたの部隊を?」
「恐らく敵の制圧よりも、味方の暴走を抑える方が大変になるでしょう。もし父上の部下で扱いに困る者がいた場合、私に振って頂ければ面倒が無いかと思います」
クレメンティーネの微笑みの中に若干、困惑の色が混ざった。
「警戒されているようですね」
「そうですね。あなたにそこまでしていただく理由が分からないので」
ヒルト個人の感情は別としても、クレメンティーネは全体として門閥貴族達から大きく反感を持たれている。警戒されるのは当然だった。
「理由はまたいずれ機会を取ってゆっくりお話ししたいと思います。今はただハーゲンベック領に住む帝国臣民の保護のために、私にもお手伝いさせて頂けませんか?」
ちょっと低姿勢過ぎて却って警戒されるかな。
そうも思ったが、クレメンティーネは笑顔を作り直し、それから頷いた。
「そこまで言われるのでしたら、ご厚意に甘えましょう。我が艦隊は二時間後には降下を開始するつもりです」
「分かりました。私も降下部隊に加えてもらうよう父上にお願いします。降下後はあなたの指示に従います」
クレメンティーネとの通信はそれで終わった。
私は大きく息を吐く。心臓がバクバクと鳴っていた。
エアハルトが恐らく確認の意味で訪ねて来た。
「動く必要はないよ、もう味方の勝ちは決まってるし。あそこに敢えて私達が出て行っても、大勢には何の影響もないでしょ」
艦隊を率いて戦いに勝つ事に興奮と楽しさが無かった訳ではないけれど。
それでも今は初めての戦いに疲れた、と言う気分の方が強くあるし、勝ちが決まった戦いで無用に血を流す事にも加わりたくなかった。
「では兵達に降伏したクライスト艦隊の武装解除と後は一旦休息を命じますね」
「お願い。それと、エーベルス艦隊に通信を」
「はい」
エアハルトの表情が少し緊張した。
ここに来て突然の変容ぶりを見せた主君をまだ信用し切れていないのだろう。クレメンティーネを相手に何を言い出すか、と警戒しているのかもしれない。
「大丈夫だよ、おかしな事は言わないから。ただお礼を言うだけ」
私は笑ってそう言った。
メインディスプレイに映し出されたのは、ヒルトと同い年程度に見える、金髪で赤い目をした驚くほどの美少女だった。
公平な目で見てその美しさはヒルトを超えている……ヒルト本人は絶対に認めないだろうが。
あの女神ロスヴァイゼには及ばないのかも知れないが、彼女と違って一見した印象は何だか大人しげで儚げな表情なのが好印象だ。
こんな子がこれから数年の内に史上最年少の帝国軍元帥に昇進し、さらに帝国最大の権力者になるのだから分からない物だった。
さてステは……
統率99 戦略98 政治90
運営58 情報69 機動91
攻撃98 防御97 陸戦55
空戦64 白兵35 魅力100
こんなんチートや!チーターや!
いやー、分かってたけど凄まじいステータス。
統率99に魅力100とかもう人の上に立つために生まれて来た人間じゃん。
よーこんなんと張り合おうって気になったな前世のヒルト。多分エアハルトをフル活用してもちょっとしんどいぞ。
まあ今回私は彼女と真っ向から敵対する気なんて微塵も無く、むしろ彼女を利用するつもり満々なのだから、彼女がどれだけ強くても困る事なんてきっと無いはず。
ただ、分かってはいても魅力の差がこうして数字ではっきり表されるとちょっと悲しい。
「ヒルトラウト・マールバッハ准将です。救援に感謝します。また救援を受けておきながら、最後を攫うような真似をしてしまい済みません」
若干……いや、かなり緊張し、敬礼しながら私はそう挨拶した。
それに対し、クレメンティーネもやわらかに微笑みながら敬礼を返す。くそう、可愛い。
「クレメンティーネ・フォン・エーベルスです。宮廷や軍務省で顔を合わせた事はありますが、こうして話すのは初めてですね」
「ええ」
「降伏勧告については気にしないで下さい。叛乱軍とは言え元は同じ帝国の臣民。無駄な犠牲を避けるのが一番ですし、そのためには少しでも早く勧告する事の方が大切だったのですから」
それから、クレメンティーネは微笑みの中に少しだけこちらを試すような色を加えた。
「それに、ひょっとしたら我が艦隊の援護は不要だったのではないですか?」
「いえ、そんな事は。あの艦隊運動が精一杯でしたよ。最初からあなたの艦隊が救援して下さるのをアテにしていました」
「そうですか」
クレメンティーネが穏やかな笑みのまま頷く。
怖いっ!その笑顔が怖いよっ!
「これから私はハーゲンベック星系の地上制圧に移るつもりですが、あなたはどうされますか?」
「あー……えーっと……」
気圧されていたが何とか気を取り戻し、この先の推移を思い返した。
確かこの先、ヒルトの父であるハンスは地上制圧部隊の統率を取れず、酷い虐殺と略奪を占領地で引き起こすのである。
それをクレメンティーネの配下が止めようとし、その結果ヒルトの一族である貴族が殺された事が、またヒルトとクレメンティーネの間での対立の理由の一つになったような……
「でしたら、私の部隊も使っていただけませんか?エーベルス提督」
少しだけ考えて私はそう答えた。放っておけば面倒な事になる。だったら現場にいてクレメンティーネの点数を稼ぐ事を考えよう。
「あなたの部隊を?」
「恐らく敵の制圧よりも、味方の暴走を抑える方が大変になるでしょう。もし父上の部下で扱いに困る者がいた場合、私に振って頂ければ面倒が無いかと思います」
クレメンティーネの微笑みの中に若干、困惑の色が混ざった。
「警戒されているようですね」
「そうですね。あなたにそこまでしていただく理由が分からないので」
ヒルト個人の感情は別としても、クレメンティーネは全体として門閥貴族達から大きく反感を持たれている。警戒されるのは当然だった。
「理由はまたいずれ機会を取ってゆっくりお話ししたいと思います。今はただハーゲンベック領に住む帝国臣民の保護のために、私にもお手伝いさせて頂けませんか?」
ちょっと低姿勢過ぎて却って警戒されるかな。
そうも思ったが、クレメンティーネは笑顔を作り直し、それから頷いた。
「そこまで言われるのでしたら、ご厚意に甘えましょう。我が艦隊は二時間後には降下を開始するつもりです」
「分かりました。私も降下部隊に加えてもらうよう父上にお願いします。降下後はあなたの指示に従います」
クレメンティーネとの通信はそれで終わった。
私は大きく息を吐く。心臓がバクバクと鳴っていた。
9
あなたにおすすめの小説
完璧(変態)王子は悪役(天然)令嬢を今日も愛でたい
咲桜りおな
恋愛
オルプルート王国第一王子アルスト殿下の婚約者である公爵令嬢のティアナ・ローゼンは、自分の事を何故か初対面から溺愛してくる殿下が苦手。
見た目は完璧な美少年王子様なのに匂いをクンカクンカ嗅がれたり、ティアナの使用済み食器を欲しがったりと何だか変態ちっく!
殿下を好きだというピンク髪の男爵令嬢から恋のキューピッド役を頼まれてしまい、自分も殿下をお慕いしていたと気付くが時既に遅し。不本意ながらも婚約破棄を目指す事となってしまう。
※糖度甘め。イチャコラしております。
第一章は完結しております。只今第二章を更新中。
本作のスピンオフ作品「モブ令嬢はシスコン騎士様にロックオンされたようです~妹が悪役令嬢なんて困ります~」も公開しています。宜しければご一緒にどうぞ。
本作とスピンオフ作品の番外編集も別にUPしてます。
「小説家になろう」でも公開しています。
乙女ゲームに転生した悪役令嬢! 人気が無い公園で出歯亀する
ひなクラゲ
恋愛
私は気がついたら、乙女ゲームに転生していました
それも悪役令嬢に!!
ゲーム通りだとこの後、王子と婚約させられ、数年後には婚約破棄&追放が待っているわ
なんとかしないと…
【長編版】悪役令嬢は乙女ゲームの強制力から逃れたい
椰子ふみの
恋愛
ヴィオラは『聖女は愛に囚われる』という乙女ゲームの世界に転生した。よりによって悪役令嬢だ。断罪を避けるため、色々、頑張ってきたけど、とうとうゲームの舞台、ハーモニー学園に入学することになった。
ヒロインや攻略対象者には近づかないぞ!
そう思うヴィオラだったが、ヒロインは見当たらない。攻略対象者との距離はどんどん近くなる。
ゲームの強制力?
何だか、変な方向に進んでいる気がするんだけど。
転生したら乙女ゲームの主人公の友達になったんですが、なぜか私がモテてるんですが?
山下小枝子
恋愛
田舎に住むごく普通のアラサー社畜の私は車で帰宅中に、
飛び出してきた猫かたぬきを避けようとしてトラックにぶつかりお陀仏したらしく、
気付くと、最近ハマっていた乙女ゲームの世界の『主人公の友達』に転生していたんだけど、
まぁ、友達でも二次元女子高生になれたし、
推しキャラやイケメンキャラやイケオジも見れるし!楽しく過ごそう!と、
思ってたらなぜか主人公を押し退け、
攻略対象キャラからモテまくる事態に・・・・
ちょ、え、これどうしたらいいの!!!嬉しいけど!!!
乙女ゲームのヒロインに転生したのに、ストーリーが始まる前になぜかウチの従者が全部終わらせてたんですが
侑子
恋愛
十歳の時、自分が乙女ゲームのヒロインに転生していたと気づいたアリス。幼なじみで従者のジェイドと準備をしながら、ハッピーエンドを目指してゲームスタートの魔法学園入学までの日々を過ごす。
しかし、いざ入学してみれば、攻略対象たちはなぜか皆他の令嬢たちとラブラブで、アリスの入る隙間はこれっぽっちもない。
「どうして!? 一体どうしてなの~!?」
いつの間にか従者に外堀を埋められ、乙女ゲームが始まらないようにされていたヒロインのお話。
醜いと蔑まれている令嬢の侍女になりましたが、前世の技術で絶世の美女に変身させます
ちゃんゆ
恋愛
男爵家の三女に産まれた私。衝撃的な出来事などもなく、頭を打ったわけでもなく、池で溺れて死にかけたわけでもない。ごくごく自然に前世の記憶があった。
そして前世の私は…
ゴットハンドと呼ばれるほどのエステティシャンだった。
とある侯爵家で出会った令嬢は、まるで前世のとあるホラー映画に出てくる貞◯のような風貌だった。
髪で顔を全て隠し、ゆらりと立つ姿は…
悲鳴を上げないと、逆に失礼では?というほどのホラーっぷり。
そしてこの髪の奥のお顔は…。。。
さぁ、お嬢様。
私のゴットハンドで世界を変えますよ?
**********************
『おデブな悪役令嬢の侍女に転生しましたが、前世の技術で絶世の美女に変身させます』の続編です。
続編ですが、これだけでも楽しんでいただけます。
前作も読んでいただけるともっと嬉しいです!
転生侍女シリーズ第二弾です。
短編全4話で、投稿予約済みです。
よろしくお願いします。
転生賢妻は最高のスパダリ辺境伯の愛を独占し、やがて王国を救う〜現代知識で悪女と王都の陰謀を打ち砕く溺愛新婚記〜
紅葉山参
恋愛
ブラック企業から辺境伯夫人アナスタシアとして転生した私は、愛する完璧な夫マクナル様と溺愛の新婚生活を送っていた。私は前世の「合理的常識」と「科学知識」を駆使し、元公爵令嬢ローナのあらゆる悪意を打ち破り、彼女を辺境の落ちぶれた貴族の元へ追放した。
第一の試練を乗り越えた辺境伯領は、私の導入した投資戦略とシンプルな経営手法により、瞬く間に王国一の経済力を確立する。この成功は、王都の中央貴族、特に王弟公爵とその腹心である奸猾な財務大臣の強烈な嫉妬と警戒を引き寄せる。彼らは、辺境伯領の富を「危険な独立勢力」と見なし、マクナル様を王都へ召喚し、アナスタシアを孤立させる第二の試練を仕掛けてきた。
夫が不在となる中、アナスタシアは辺境領の全ての重責を一人で背負うことになる。王都からの横暴な監査団の干渉、領地の資源を狙う裏切り者、そして辺境ならではの飢饉と疫病の発生。アナスタシアは「現代のインフラ技術」と「危機管理広報」を駆使し、夫の留守を完璧に守り抜くだけでなく、王都の監査団を論破し、辺境領の半独立的な経済圏を確立する。
第三の試練として、隣国との緊張が高まり、王国全体が未曽有の財政危機に瀕する。マクナル様は王国の窮地を救うため王都へ戻るが、保守派の貴族に阻まれ無力化される。この時、アナスタシアは辺境伯夫人として王都へ乗り込むことを決意する。彼女は前世の「国家予算の再建理論」や「国際金融の知識」を武器に、王国の経済再建計画を提案する。
最終的に、アナスタシアとマクナル様は、王国の腐敗した権力構造と対峙し、愛と知恵、そして辺境の強大な経済力を背景に、全ての敵対勢力を打ち砕く。王国の危機を救った二人は、辺境伯としての地位を王国の基盤として確立し、二人の愛の結晶と共に、永遠に続く溺愛と繁栄の歴史を築き上げる。 予定です……
溺愛最強 ~気づいたらゲームの世界に生息していましたが、悪役令嬢でもなければ断罪もされないので、とにかく楽しむことにしました~
夏笆(なつは)
恋愛
「おねえしゃま。こえ、すっごくおいしいでし!」
弟のその言葉は、晴天の霹靂。
アギルレ公爵家の長女であるレオカディアは、その瞬間、今自分が生きる世界が前世で楽しんだゲーム「エトワールの称号」であることを知った。
しかし、自分は王子エルミニオの婚約者ではあるものの、このゲームには悪役令嬢という役柄は存在せず、断罪も無いので、攻略対象とはなるべく接触せず、穏便に生きて行けば大丈夫と、生きることを楽しむことに決める。
醤油が欲しい、うにが食べたい。
レオカディアが何か「おねだり」するたびに、アギルレ領は、周りの領をも巻き込んで豊かになっていく。
既にゲームとは違う展開になっている人間関係、その学院で、ゲームのヒロインは前世の記憶通りに攻略を開始するのだが・・・・・?
小説家になろうにも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる