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第16話:五郎様についてサークルメンバーの中山さんに聞かれる
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さて、平日は空しく清掃。
つまんなそうに掃除してたら、また、東尋坊様から声をかけられた。
「神崎さん、すまないが、この前に行ってくれた漢方薬専門店にまたお使いをお願いしたいんだが。例のお手伝いさんがいまだに調子が悪くてね」
「また腰痛のお薬ですか」
「いや、胃腸の薬だよ」
東尋坊様もけっこうなご年齢なのであちこち故障されてるのかしら。人間はいつかは老人になってしまうのよね。そう、だから若いうちに思いっ切りSMするのよ。若い時は何でも出来るのよ。若い時にしか出来ないのよ。そう、SMこそ究極の愛。私は頑張るわ。究極のSM純愛に身も心も捧げるのよ。そうしたら、『わが生涯に、一片の悔い無し』と叫んでやるわ。
思わず、右手を上に突き出す私。
「どうしたんですか、神崎さん」
「あ、いえ、なんでもないです。お薬の件、承りました」
まずいわね、自分の世界に入ってしまったわ。
これも全然SMしてないからよ。
さて、私は白田家の豪邸を出る。もちろん普通の格好。つまらないわね。
そして、例の漢方薬専門店で東尋坊様用のお薬を受け取って、大学前の大通りを歩いていると、後ろから声をかけられた。
「あのー、すみません」
あれ、この前、玄関で見たメガネをかけた女性ではないかしら。
「えーと、神崎麗子さんでしたよね」
「はい、そうですが」
「あの、私、中山秀子って言います。文芸部の。それで、ちょっとお話がありまして」
「はあ」
何だろう、私に何の用かしら。
SMの相談ならいくらでも聞いてあげられるけど。
そんな相談されるわけないけどね。
近くの喫茶店に入る。
コーヒーを注文。
なかなか喋らない中山さん。
何だろうと思っていると、意を決したように話し始めた。
「あの、白田さんのことですが」
「五郎様のことですか」
「はい、そうです。あの、白田さんについて聞いていいですか」
「はあ、私の知っていることなら」
「あの、白田さんには好きな人がいるんでしょうか」
どうしよう、好きな人がいるって、前に聞いたけど。
それも片思い。
言っていいのかしら。
でも、秘密にしろとは言われてないわね。
確か、佐藤さんにも言ってしまった。
それに誰か知らないし。
「あの、好きな人がいるようですよ、五郎様には」
「もしかして、神崎さんのことですか」
ああ、私のことを好きになってくれたら、本当によかったんだけどねえ。
もう、毎晩SMしまくりよ。
毎晩、あの地下室で過激なSM行為で私はいきまくるの。
ああ、想像したらあそこが疼いてきた。
やばい、冷静になろう。
しかし、現実はすっかり変態女扱いで、はっきり言って、ものすごく嫌われてのよねえ。
残念だわあ。
「いえ、私には全然関心を持っておられませんわ。五郎様は」
「本当ですか」
なんとなく疑わしそうに見る中山さん。
本当だってのに。SM好きの変態淫乱女って嫌われていて、いつ追い出されるかわからん状態だってのに。
「本当です。五郎様には他にお好きな方がいらっしゃるようですよ」
「誰ですか、その人は」
「どなたかは私も知らないです。でも、片思いらしいですけどね」
「そうですか……」
うつむいて黙ってしまう中山さん。
しばらくして、また話始める。
「あの、実は私は白田さんのことが好きでたまらないんです。もう、夜も眠れないほど」
「そうなんですか。あの、失礼ですけど、中山さんは五郎様に告白とかされたんですか」
「いえ、振られるのが怖くて出来ないんです」
ああ、恋する乙女って感じね。
でも、五郎様の好きな人って、誰なのかしら。
あれ、そう言えば佐藤さんが言ってたなあ、五郎様が好きなのは高橋さんじゃないかって。
あの古風な美人さん。
でも、それを言うのはさすがにまずいわよね。
サークル内でドタバタしそう。
黙っておこうっと。
そして、また中山さんが私に言った。
「やっぱり、神崎さんのことが好きなんじゃないですか、白田さんは」
「いえ、それはないですよ。なんだか白田家の当主として、お手伝いさんとかに手を付けたくないとか言っておられましたが」
「あれ、それは神崎さんのことを好きだけど我慢しているってことじゃないですか」
それなら、どれほどよかったかしら。五郎様が実は私を好きだけど、当主の役目として使用人に手をつけたくないって言うんなら、すぐに私は辞めるわ。そして、速攻で自由恋愛に突入。それならいいでしょ。もう、単なる恋人として、あの地下室でSMしまくるのよ。でも、五郎様は完全に私のことを嫌っているわ。これだけは、はっきりしている。ああ、残念。
「それはないですね。とにかく、五郎様は私に本当に全然関心ないようです」
「そうですか……」
また長々と黙りこくる中山さん。
うーん、困ったわ。
SMには詳しいけど、こういう恋愛には実は詳しくないのよ。
最初に付き合ったのが、元カレ。
その後も元カレ一筋だったので。
SMも一筋だったので。
ああ、元カレとのめくるめくSMライフを思い出してしまう私。
やばい、あそこが濡れてきたわ。
それに、コーヒー飲んだからトイレでおしっこもしたくなった。
「ちょっと、すいません。トイレに行ってきます」
私はお店のトイレに入る。
妄想に入る私。
個室で裸になる。
元カレに命令されるの。
(おしっこしろ、この変態女)
「はい、ご主人様」
私は恍惚の表情で立ったままおしっこをしようとする。
あれ、元カレじゃないわ。
命令するのは五郎様。
ああ、やっぱり、私はまだ五郎様のことをあきらめきれないんだわ。
ああん、なんとか私に振り向いてくれないかしら。
そして、おしっこをするの、五郎様の前で。
あそこからバシャバシャと便器に放尿する。
ああ、快感。
そして、五郎様にさんざん嬲られるのを妄想して、あそこをまさぐってしまう。
ああ、興奮してきたわ。
あそこを擦りまくった。
「ああん、気持ちいい、あそこが気持ちいいわ、ああ、五郎様、私の中に出してえ!」
もちろん心の中で言ったわ。
いやらしい女ね。
でも、気持ちいいわ。
絶頂へいってしまう私。
ふう。
って、ちょっと時間をかけすぎたわね。
中山さんのとこへ戻る。
「すみません。ちょっとトイレが込んでまして」
「いえ……ところで、神崎さんは白田さんのことをどう思っているのですか」
「え?」
「本当は付き合っているんじゃないでしょうね」
私の方をまた疑わしそうに見る中山さん。
そして、私の頭の中に今し方のトイレでの行為が思い浮かんでしまう。
思わず、顔が赤くなってしまうわ。
「え、えーと、その素敵な方とは思いますが、あのー、そのー、私とは全然釣り合わない方と思います」
ああ、なんで顔が赤くなるのかしら。
また、黙り込む中山さん。そして、しばらくして言った。
「あの、申し訳ありませんでした。神崎さん、お仕事中なんでしたよね」
「そ、そうですね。単なるお使いですけど」
「じゃあ、これで失礼いたします」
うーん、結局、中山さんの恋愛はどうなるのかしら。
まあ、私には何も出来ないけど。
中山さんと五郎様が恋人になって、SMしたいって言うんなら、いつでも相談に応じるけどね。
ああ、でも、やっぱり五郎様、私の事を好きになってくれないかしら。
可能性ゼロだけど。
つまんなそうに掃除してたら、また、東尋坊様から声をかけられた。
「神崎さん、すまないが、この前に行ってくれた漢方薬専門店にまたお使いをお願いしたいんだが。例のお手伝いさんがいまだに調子が悪くてね」
「また腰痛のお薬ですか」
「いや、胃腸の薬だよ」
東尋坊様もけっこうなご年齢なのであちこち故障されてるのかしら。人間はいつかは老人になってしまうのよね。そう、だから若いうちに思いっ切りSMするのよ。若い時は何でも出来るのよ。若い時にしか出来ないのよ。そう、SMこそ究極の愛。私は頑張るわ。究極のSM純愛に身も心も捧げるのよ。そうしたら、『わが生涯に、一片の悔い無し』と叫んでやるわ。
思わず、右手を上に突き出す私。
「どうしたんですか、神崎さん」
「あ、いえ、なんでもないです。お薬の件、承りました」
まずいわね、自分の世界に入ってしまったわ。
これも全然SMしてないからよ。
さて、私は白田家の豪邸を出る。もちろん普通の格好。つまらないわね。
そして、例の漢方薬専門店で東尋坊様用のお薬を受け取って、大学前の大通りを歩いていると、後ろから声をかけられた。
「あのー、すみません」
あれ、この前、玄関で見たメガネをかけた女性ではないかしら。
「えーと、神崎麗子さんでしたよね」
「はい、そうですが」
「あの、私、中山秀子って言います。文芸部の。それで、ちょっとお話がありまして」
「はあ」
何だろう、私に何の用かしら。
SMの相談ならいくらでも聞いてあげられるけど。
そんな相談されるわけないけどね。
近くの喫茶店に入る。
コーヒーを注文。
なかなか喋らない中山さん。
何だろうと思っていると、意を決したように話し始めた。
「あの、白田さんのことですが」
「五郎様のことですか」
「はい、そうです。あの、白田さんについて聞いていいですか」
「はあ、私の知っていることなら」
「あの、白田さんには好きな人がいるんでしょうか」
どうしよう、好きな人がいるって、前に聞いたけど。
それも片思い。
言っていいのかしら。
でも、秘密にしろとは言われてないわね。
確か、佐藤さんにも言ってしまった。
それに誰か知らないし。
「あの、好きな人がいるようですよ、五郎様には」
「もしかして、神崎さんのことですか」
ああ、私のことを好きになってくれたら、本当によかったんだけどねえ。
もう、毎晩SMしまくりよ。
毎晩、あの地下室で過激なSM行為で私はいきまくるの。
ああ、想像したらあそこが疼いてきた。
やばい、冷静になろう。
しかし、現実はすっかり変態女扱いで、はっきり言って、ものすごく嫌われてのよねえ。
残念だわあ。
「いえ、私には全然関心を持っておられませんわ。五郎様は」
「本当ですか」
なんとなく疑わしそうに見る中山さん。
本当だってのに。SM好きの変態淫乱女って嫌われていて、いつ追い出されるかわからん状態だってのに。
「本当です。五郎様には他にお好きな方がいらっしゃるようですよ」
「誰ですか、その人は」
「どなたかは私も知らないです。でも、片思いらしいですけどね」
「そうですか……」
うつむいて黙ってしまう中山さん。
しばらくして、また話始める。
「あの、実は私は白田さんのことが好きでたまらないんです。もう、夜も眠れないほど」
「そうなんですか。あの、失礼ですけど、中山さんは五郎様に告白とかされたんですか」
「いえ、振られるのが怖くて出来ないんです」
ああ、恋する乙女って感じね。
でも、五郎様の好きな人って、誰なのかしら。
あれ、そう言えば佐藤さんが言ってたなあ、五郎様が好きなのは高橋さんじゃないかって。
あの古風な美人さん。
でも、それを言うのはさすがにまずいわよね。
サークル内でドタバタしそう。
黙っておこうっと。
そして、また中山さんが私に言った。
「やっぱり、神崎さんのことが好きなんじゃないですか、白田さんは」
「いえ、それはないですよ。なんだか白田家の当主として、お手伝いさんとかに手を付けたくないとか言っておられましたが」
「あれ、それは神崎さんのことを好きだけど我慢しているってことじゃないですか」
それなら、どれほどよかったかしら。五郎様が実は私を好きだけど、当主の役目として使用人に手をつけたくないって言うんなら、すぐに私は辞めるわ。そして、速攻で自由恋愛に突入。それならいいでしょ。もう、単なる恋人として、あの地下室でSMしまくるのよ。でも、五郎様は完全に私のことを嫌っているわ。これだけは、はっきりしている。ああ、残念。
「それはないですね。とにかく、五郎様は私に本当に全然関心ないようです」
「そうですか……」
また長々と黙りこくる中山さん。
うーん、困ったわ。
SMには詳しいけど、こういう恋愛には実は詳しくないのよ。
最初に付き合ったのが、元カレ。
その後も元カレ一筋だったので。
SMも一筋だったので。
ああ、元カレとのめくるめくSMライフを思い出してしまう私。
やばい、あそこが濡れてきたわ。
それに、コーヒー飲んだからトイレでおしっこもしたくなった。
「ちょっと、すいません。トイレに行ってきます」
私はお店のトイレに入る。
妄想に入る私。
個室で裸になる。
元カレに命令されるの。
(おしっこしろ、この変態女)
「はい、ご主人様」
私は恍惚の表情で立ったままおしっこをしようとする。
あれ、元カレじゃないわ。
命令するのは五郎様。
ああ、やっぱり、私はまだ五郎様のことをあきらめきれないんだわ。
ああん、なんとか私に振り向いてくれないかしら。
そして、おしっこをするの、五郎様の前で。
あそこからバシャバシャと便器に放尿する。
ああ、快感。
そして、五郎様にさんざん嬲られるのを妄想して、あそこをまさぐってしまう。
ああ、興奮してきたわ。
あそこを擦りまくった。
「ああん、気持ちいい、あそこが気持ちいいわ、ああ、五郎様、私の中に出してえ!」
もちろん心の中で言ったわ。
いやらしい女ね。
でも、気持ちいいわ。
絶頂へいってしまう私。
ふう。
って、ちょっと時間をかけすぎたわね。
中山さんのとこへ戻る。
「すみません。ちょっとトイレが込んでまして」
「いえ……ところで、神崎さんは白田さんのことをどう思っているのですか」
「え?」
「本当は付き合っているんじゃないでしょうね」
私の方をまた疑わしそうに見る中山さん。
そして、私の頭の中に今し方のトイレでの行為が思い浮かんでしまう。
思わず、顔が赤くなってしまうわ。
「え、えーと、その素敵な方とは思いますが、あのー、そのー、私とは全然釣り合わない方と思います」
ああ、なんで顔が赤くなるのかしら。
また、黙り込む中山さん。そして、しばらくして言った。
「あの、申し訳ありませんでした。神崎さん、お仕事中なんでしたよね」
「そ、そうですね。単なるお使いですけど」
「じゃあ、これで失礼いたします」
うーん、結局、中山さんの恋愛はどうなるのかしら。
まあ、私には何も出来ないけど。
中山さんと五郎様が恋人になって、SMしたいって言うんなら、いつでも相談に応じるけどね。
ああ、でも、やっぱり五郎様、私の事を好きになってくれないかしら。
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