84 / 151
恋愛編
閑話2「愛の証明」⑤
しおりを挟む
「……なるほどねぇ。あの子にそうやって教えたわけか」
夕方頃、私はリビングの机に座り、キッチンでコーヒーメーカーを動かしている真白に言った。
朝は心美を見送った後、そのままベッドで眠ってしまった。起きたら既にこの時間で、今日と言う一日が、まるまる潰れてしまったことを私は後悔した。
アシスタントさんへの対応などは真白がやってくれたようだ。1人が倒れた時、自分をサポートしてくれる誰かがいると言うのはありがたい。
「ん。やっぱり、君の遺伝子を受け継いでるね。ちゃんと僕の話を聞いてくれて、理解してくれてたよ。賢い子だ、本当に」
「……遺伝子云々で片付けるのはちょっと嫌だなぁ」
「……ごめん」
真白は苦笑しながら、リビングの食卓に座る私の前に、カフェオレを置いた。インスタントコーヒーに牛乳を混ぜた、どこの家庭でも出てくる、普通の物だ。
私はそれを手に取りつつ、ゆっくりと中身を飲む。ちょっとだけ熱くて、「アチッ」と思わず声が出た。
「今日は本当にありがとうね。お弁当も作ってくれて、ご飯もなんとかしてくれて」
「いいよ。僕も忙しかったら君に任せきりだし。大体、最近の君は働きすぎだよ。母親っていうプライドがあるのはわかるけど、僕だって、父親だし、君の旦那なんだ。ちょっとは楽をしたって、バチは当たらないと思うけどね」
真白は言いながら、私の対面に座る。私はカップで口元を隠しつつ、「はい。本当に、すみません」と謝った。
「謝ることではないけどね」
「……まあ」
私は真白の言葉に小さく頷く。
けれど、まあ、私がママ友共にマウントを取られて、それで意地を張って、真白を頼ろうとしなかったのが悪いのだ。謝ることではないにせよ、私たちの関係を見直す必要はあるだろう。
「……やっぱさぁ」
「ん?」
「ママ友のグループ、抜けたほうがいいかな?」
「――そうだね。別に、子育ての情報とか、今日日ネットで探せるし。ああいうローカルな集会は、正直時代遅れだよ」
「実際おばちゃんしかいないしねぇ。……いやがらせとか、大丈夫かなぁ」
「大丈夫だよ。ちょっとおかしい集団ではあるけど、いくらなんでもそこまでしないでしょ」
「……そうだよね。流石にそこまではいかないよね」
私はため息を吐き、真白の言葉に従うことにした。
まあ、変な奴らに関わると、ろくなことにならないし。専業主婦じゃないとマウントを取られる界隈って言うのは、本当、マジでよくわからない。
「……でもさ、真白」
「ん?」
「私もちょっと、言いたいことがあるんだけど」
私は改まって真白に言う。真白は「なんだい?」と言って、私に首を傾げる。
「……お弁当のことなんだけどさ、」
◇ ◇ ◇ ◇
翌朝。私は食卓に座り、真白が朝食を作るのを待っていた。
「やっぱ、アンタの方が手際いいね」
「君も、昔に比べて、随分と上手くなったよ?」
「玉子焼き黒焦げにしてた頃が懐かしいわ」
机で頬杖をつき、真白と他愛もない会話をする。
と。二階から、ゆっくりとした足取りで、私たちの娘、心美が降りてきた。
「……おはよう~……」
「あれ、心美? いつもより早いね」
「なんか、目、覚めちゃって……」
心美はあくびをしながら食卓へと来て、ゆっくりと椅子に座る。
と。私は真白に目くばせすると、真白は頷いて、あらかじめ作っておいたお弁当を持って、それを心美の前に出した。
「心美。今日のお弁当」
真白がそう言って、弁当箱の蓋を外す。
すると。蓋の下から、かわいらしいト〇ロが現れた。
「――え?」
心美は目を丸くして、お弁当の中身をマジマジと見つめる。そして心美は、そのままの表情で、私や真白の方を交互に見つめた。
「……なんで?」
心美は私たちに尋ねる。
おおよそ、昨日の説教で、もうこう言うのが出ないと思っていたのだろう。私は笑ってから、心美に言った。
「なんでって、別に。だって、心美、こう言うのの方がいいんでしょ?」
「でも、お母さん、大変だからって……」
「大変っちゃ大変。だけど、ホラ。今日のは、お父さんが作ったから」
私が言うと、真白が心美と目を合わせ、ふわりと微笑む。
そして真白は、心美の頭にゆっくりと手を乗せ、先の微笑みとは打って変わり、しゅんとした表情で心美に言った。
「昨日は、ごめんね、心美」
「え?」
「あの後、お母さんに言われたんだ。僕の言いたいこともわかるけど、それでも、あの子に我慢をさせるのは厳しいって。……確かに、その通りだって思って。だから、ごめん」
心美はぽかんと真白を見つめる。私はくすりと笑ってから、「心美」と娘に笑いかけた。
「昨日ね、お父さんと話したんだけど。……やっぱり、できる限り、こういうお弁当、作ることにしたの」
「あ――いいの?」
「いいよ。だって、アンタのためなんだし。……でもね、」
私は少しだけ、表情を真面目な物に変えながら、心美の目をまっすぐに見つめる。
「お父さんも、お母さんも。どうしても大変で、お弁当に手が回らないことがある。
そうじゃなくても、しんどかったりして、作るのが嫌って言う事も、正直、ある。
そういう時は、ごめんだけど、簡単に、冷凍食品でまとめたお弁当を作らせてもらう。色々考えて、そういう方針で話がまとまったから。……心美は、それでもいい?」
私が尋ねると、心美は目を大きく見開いてから、早く、深く頷いた。
「うん! お父さんとお母さんが、大変なことになるのなら、そっちの方がいい! それに、その……かわいいお弁当も、私、持っていきたいから……」
「ありがとう。――心美」
私はさらに、心美に話しかける。心美は「へ?」と言って、ぽかんと私の目を見つめた。
「アンタは、まだ子供なんだから。私たちはね、ある程度のわがままなら、やっぱり、聞いてあげたいの。
我慢を覚えるのは大切よ。だけどね、我慢のし過ぎは良くないの。どこまでが良くて、どこからがダメなのか。それを色々な人と話し合っていくって言うのは、大切なこと。私たちが、家にいるのに、アンタを幼稚園に行かせているのは、そういうことを、小さい頃からちゃんと覚えてほしいから」
「――」
「だから、私たちもそうする。わがまま言うな、なんては言わない。だけど、心美がわがままを言うのなら、私たちにも、ちょっとはわがままを言わせてほしい。今はまだわかんないかもだけど、人と人との関係って、全部それの繰り返しなのよ」
私が言うと、心美は「うん。わかった」と、少しだけ理解が追い付いていない様子で頷いた。
――まあ、5歳だからね。私は彼女の様子に微笑んだ。
「それじゃあ、朝ごはん、食べよっか」
「――うん!」
心美は私の言葉にうなずく。真白は「もうご飯はできてるから」と言って、目玉焼きや白米の乗ったランチプレートを私たちの前に持ってきた。
「――お父さん、お母さん」
真白が食事を置くと、心美は私たちに話しかけた。
「ありがとう!」
心美が笑う。私はその笑顔を見て、「どういたしまして」と、同じような表情で答えた。
夕方頃、私はリビングの机に座り、キッチンでコーヒーメーカーを動かしている真白に言った。
朝は心美を見送った後、そのままベッドで眠ってしまった。起きたら既にこの時間で、今日と言う一日が、まるまる潰れてしまったことを私は後悔した。
アシスタントさんへの対応などは真白がやってくれたようだ。1人が倒れた時、自分をサポートしてくれる誰かがいると言うのはありがたい。
「ん。やっぱり、君の遺伝子を受け継いでるね。ちゃんと僕の話を聞いてくれて、理解してくれてたよ。賢い子だ、本当に」
「……遺伝子云々で片付けるのはちょっと嫌だなぁ」
「……ごめん」
真白は苦笑しながら、リビングの食卓に座る私の前に、カフェオレを置いた。インスタントコーヒーに牛乳を混ぜた、どこの家庭でも出てくる、普通の物だ。
私はそれを手に取りつつ、ゆっくりと中身を飲む。ちょっとだけ熱くて、「アチッ」と思わず声が出た。
「今日は本当にありがとうね。お弁当も作ってくれて、ご飯もなんとかしてくれて」
「いいよ。僕も忙しかったら君に任せきりだし。大体、最近の君は働きすぎだよ。母親っていうプライドがあるのはわかるけど、僕だって、父親だし、君の旦那なんだ。ちょっとは楽をしたって、バチは当たらないと思うけどね」
真白は言いながら、私の対面に座る。私はカップで口元を隠しつつ、「はい。本当に、すみません」と謝った。
「謝ることではないけどね」
「……まあ」
私は真白の言葉に小さく頷く。
けれど、まあ、私がママ友共にマウントを取られて、それで意地を張って、真白を頼ろうとしなかったのが悪いのだ。謝ることではないにせよ、私たちの関係を見直す必要はあるだろう。
「……やっぱさぁ」
「ん?」
「ママ友のグループ、抜けたほうがいいかな?」
「――そうだね。別に、子育ての情報とか、今日日ネットで探せるし。ああいうローカルな集会は、正直時代遅れだよ」
「実際おばちゃんしかいないしねぇ。……いやがらせとか、大丈夫かなぁ」
「大丈夫だよ。ちょっとおかしい集団ではあるけど、いくらなんでもそこまでしないでしょ」
「……そうだよね。流石にそこまではいかないよね」
私はため息を吐き、真白の言葉に従うことにした。
まあ、変な奴らに関わると、ろくなことにならないし。専業主婦じゃないとマウントを取られる界隈って言うのは、本当、マジでよくわからない。
「……でもさ、真白」
「ん?」
「私もちょっと、言いたいことがあるんだけど」
私は改まって真白に言う。真白は「なんだい?」と言って、私に首を傾げる。
「……お弁当のことなんだけどさ、」
◇ ◇ ◇ ◇
翌朝。私は食卓に座り、真白が朝食を作るのを待っていた。
「やっぱ、アンタの方が手際いいね」
「君も、昔に比べて、随分と上手くなったよ?」
「玉子焼き黒焦げにしてた頃が懐かしいわ」
机で頬杖をつき、真白と他愛もない会話をする。
と。二階から、ゆっくりとした足取りで、私たちの娘、心美が降りてきた。
「……おはよう~……」
「あれ、心美? いつもより早いね」
「なんか、目、覚めちゃって……」
心美はあくびをしながら食卓へと来て、ゆっくりと椅子に座る。
と。私は真白に目くばせすると、真白は頷いて、あらかじめ作っておいたお弁当を持って、それを心美の前に出した。
「心美。今日のお弁当」
真白がそう言って、弁当箱の蓋を外す。
すると。蓋の下から、かわいらしいト〇ロが現れた。
「――え?」
心美は目を丸くして、お弁当の中身をマジマジと見つめる。そして心美は、そのままの表情で、私や真白の方を交互に見つめた。
「……なんで?」
心美は私たちに尋ねる。
おおよそ、昨日の説教で、もうこう言うのが出ないと思っていたのだろう。私は笑ってから、心美に言った。
「なんでって、別に。だって、心美、こう言うのの方がいいんでしょ?」
「でも、お母さん、大変だからって……」
「大変っちゃ大変。だけど、ホラ。今日のは、お父さんが作ったから」
私が言うと、真白が心美と目を合わせ、ふわりと微笑む。
そして真白は、心美の頭にゆっくりと手を乗せ、先の微笑みとは打って変わり、しゅんとした表情で心美に言った。
「昨日は、ごめんね、心美」
「え?」
「あの後、お母さんに言われたんだ。僕の言いたいこともわかるけど、それでも、あの子に我慢をさせるのは厳しいって。……確かに、その通りだって思って。だから、ごめん」
心美はぽかんと真白を見つめる。私はくすりと笑ってから、「心美」と娘に笑いかけた。
「昨日ね、お父さんと話したんだけど。……やっぱり、できる限り、こういうお弁当、作ることにしたの」
「あ――いいの?」
「いいよ。だって、アンタのためなんだし。……でもね、」
私は少しだけ、表情を真面目な物に変えながら、心美の目をまっすぐに見つめる。
「お父さんも、お母さんも。どうしても大変で、お弁当に手が回らないことがある。
そうじゃなくても、しんどかったりして、作るのが嫌って言う事も、正直、ある。
そういう時は、ごめんだけど、簡単に、冷凍食品でまとめたお弁当を作らせてもらう。色々考えて、そういう方針で話がまとまったから。……心美は、それでもいい?」
私が尋ねると、心美は目を大きく見開いてから、早く、深く頷いた。
「うん! お父さんとお母さんが、大変なことになるのなら、そっちの方がいい! それに、その……かわいいお弁当も、私、持っていきたいから……」
「ありがとう。――心美」
私はさらに、心美に話しかける。心美は「へ?」と言って、ぽかんと私の目を見つめた。
「アンタは、まだ子供なんだから。私たちはね、ある程度のわがままなら、やっぱり、聞いてあげたいの。
我慢を覚えるのは大切よ。だけどね、我慢のし過ぎは良くないの。どこまでが良くて、どこからがダメなのか。それを色々な人と話し合っていくって言うのは、大切なこと。私たちが、家にいるのに、アンタを幼稚園に行かせているのは、そういうことを、小さい頃からちゃんと覚えてほしいから」
「――」
「だから、私たちもそうする。わがまま言うな、なんては言わない。だけど、心美がわがままを言うのなら、私たちにも、ちょっとはわがままを言わせてほしい。今はまだわかんないかもだけど、人と人との関係って、全部それの繰り返しなのよ」
私が言うと、心美は「うん。わかった」と、少しだけ理解が追い付いていない様子で頷いた。
――まあ、5歳だからね。私は彼女の様子に微笑んだ。
「それじゃあ、朝ごはん、食べよっか」
「――うん!」
心美は私の言葉にうなずく。真白は「もうご飯はできてるから」と言って、目玉焼きや白米の乗ったランチプレートを私たちの前に持ってきた。
「――お父さん、お母さん」
真白が食事を置くと、心美は私たちに話しかけた。
「ありがとう!」
心美が笑う。私はその笑顔を見て、「どういたしまして」と、同じような表情で答えた。
0
あなたにおすすめの小説
むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム
ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。
けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。
学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!?
大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。
真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
【完結】年収三百万円台のアラサー社畜と総資産三億円以上の仮想通貨「億り人」JKが湾岸タワーマンションで同棲したら
瀬々良木 清
ライト文芸
主人公・宮本剛は、都内で働くごく普通の営業系サラリーマン。いわゆる社畜。
タワーマンションの聖地・豊洲にあるオフィスへ通勤しながらも、自分の給料では絶対に買えない高級マンションたちを見上げながら、夢のない毎日を送っていた。
しかしある日、会社の近所で苦しそうにうずくまる女子高生・常磐理瀬と出会う。理瀬は女子高生ながら仮想通貨への投資で『億り人』となった天才少女だった。
剛の何百倍もの資産を持ち、しかし心はまだ未完成な女子高生である理瀬と、日に日に心が枯れてゆくと感じるアラサー社畜剛が織りなす、ちぐはぐなラブコメディ。
天才天然天使様こと『三天美女』の汐崎真凜に勝手に婚姻届を出され、いつの間にか天使の旦那になったのだが...。【動画投稿】
田中又雄
恋愛
18の誕生日を迎えたその翌日のこと。
俺は分籍届を出すべく役所に来ていた...のだが。
「えっと...結論から申し上げますと...こちらの手続きは不要ですね」「...え?どういうことですか?」「昨日、婚姻届を出されているので親御様とは別の戸籍が作られていますので...」「...はい?」
そうやら俺は知らないうちに結婚していたようだった。
「あの...相手の人の名前は?」
「...汐崎真凛様...という方ですね」
その名前には心当たりがあった。
天才的な頭脳、マイペースで天然な性格、天使のような見た目から『三天美女』なんて呼ばれているうちの高校のアイドル的存在。
こうして俺は天使との-1日婚がスタートしたのだった。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
クラスのマドンナがなぜか俺のメイドになっていた件について
沢田美
恋愛
名家の御曹司として何不自由ない生活を送りながらも、内気で陰気な性格のせいで孤独に生きてきた裕貴真一郎(ゆうき しんいちろう)。
かつてのいじめが原因で、彼は1年間も学校から遠ざかっていた。
しかし、久しぶりに登校したその日――彼は運命の出会いを果たす。
現れたのは、まるで絵から飛び出してきたかのような美少女。
その瞳にはどこかミステリアスな輝きが宿り、真一郎の心をかき乱していく。
「今日から私、あなたのメイドになります!」
なんと彼女は、突然メイドとして彼の家で働くことに!?
謎めいた美少女と陰キャ御曹司の、予測不能な主従ラブコメが幕を開ける!
カクヨム、小説家になろうの方でも連載しています!
静かに過ごしたい冬馬君が学園のマドンナに好かれてしまった件について
おとら@ 書籍発売中
青春
この物語は、とある理由から目立ちたくないぼっちの少年の成長物語である
そんなある日、少年は不良に絡まれている女子を助けてしまったが……。
なんと、彼女は学園のマドンナだった……!
こうして平穏に過ごしたい少年の生活は一変することになる。
彼女を避けていたが、度々遭遇してしまう。
そんな中、少年は次第に彼女に惹かれていく……。
そして助けられた少女もまた……。
二人の青春、そして成長物語をご覧ください。
※中盤から甘々にご注意を。
※性描写ありは保険です。
他サイトにも掲載しております。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる