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第2章 復讐編
15話 勃起する俺
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高来『んぅん////…いっ////はぁ…ん////』
昴『友、これが男の気持ち良さだ♡お前の身体にたっぷり教え込んでやる♡』
奴はさらに激しく竿を手コキしながら睾丸付近を優しく吸ったり舐めたりし始めた
ワザとイヤらしい音を立てながら
ペチョ…ペチュ…静かなその部屋にイヤらしい音が反響した
高来『ううん/////…ああっ////?』
昴は言った
昴『次はここ♡ここも良いだろ?』
そう言いながら今度は俺の亀頭の辺りを重点的に愛撫し始めた
亀頭の部分を刺激すると俺のクリトリスとGスポットを一度に刺激する様な仕組みになっていた
それはまるで性器そのモノを直接イジられている感覚だった
高来『あぁあ…んっ…ダメだっ…て/////それは////はぁあ////ん(どうしてこんなに感じる!?/////)』
昴『ここは、どうなんだよ。答えろよ友♡』
ペニスを設計した昴には高来にどんな快感が押し寄せているか手に取るように分かっていた
にも関わらず高来の口からそのイヤらしい言葉をわざわざ言わせようとする
高来『 (マジ…ヤバい)ん…気持ち…良…い///ああっ/////ん////もう…やめて、くれ///』
昴『やめねぇ♡今凄く感じてんだろ♡?お前が感じると、お前の膣に溜まった愛液が竿を通って亀頭から我慢汁みたいに出てくる仕組みになってる♡今、お前の亀頭から我慢汁が出て来た♡』
高来の亀頭からは透明の液体がとろりと流れ出て来た
昴は部屋の固定撮影様のスマホ以外のスマホを手に取り俺の亀頭の我慢汁をアップで撮影し始めた
高来『あぁ…ん////や、やめろーーー/////それ以上…撮るな////』
昴『亀頭からどんどん溢れてるぜお前の我慢汁♡今最高に感じまくってる♡撮影してるから言え、友。お前の言葉で聞きてぇよ。気持ち良いんだろ♡凄く♡♡』
高来『あああっ…(言いたくねぇ…言いたくねぇけど/////…言わないと、凛達が…)…はぅ///気持ちぃ…////はぁ…ん//』
昴『そうか、そんなに気持ち良いか♡もっと続けて欲しい♡?友』
高来『…は…うっ/////もっ…と///続けて…欲しい……////』
奴はイヤらしい音を立てながら俺の亀頭から流れ出て来た我慢汁をすすって舐めてしゃぶる
高来『あぁあっ////はぁ///あぁん////』
昴『最高♡ここを攻められたいんだな友は♡そうだよ友。ここも男がSEXで最高に感じるところだ♡良く覚えとけ』
昴はそう言うと、俺の亀頭と睾丸近くを同時にしかも重点的に愛撫し続けたしつこく何度も何度も…
俺は全く我慢出来なくなっていた
奴の作ったペニスは驚く事に俺が感じるたび固く長くなっていった
まるで本物のペニスの様に…そして最終的に俺のペニスは完全に勃起していた
高来『嘘だろ?////』
つづく
昴『友、これが男の気持ち良さだ♡お前の身体にたっぷり教え込んでやる♡』
奴はさらに激しく竿を手コキしながら睾丸付近を優しく吸ったり舐めたりし始めた
ワザとイヤらしい音を立てながら
ペチョ…ペチュ…静かなその部屋にイヤらしい音が反響した
高来『ううん/////…ああっ////?』
昴は言った
昴『次はここ♡ここも良いだろ?』
そう言いながら今度は俺の亀頭の辺りを重点的に愛撫し始めた
亀頭の部分を刺激すると俺のクリトリスとGスポットを一度に刺激する様な仕組みになっていた
それはまるで性器そのモノを直接イジられている感覚だった
高来『あぁあ…んっ…ダメだっ…て/////それは////はぁあ////ん(どうしてこんなに感じる!?/////)』
昴『ここは、どうなんだよ。答えろよ友♡』
ペニスを設計した昴には高来にどんな快感が押し寄せているか手に取るように分かっていた
にも関わらず高来の口からそのイヤらしい言葉をわざわざ言わせようとする
高来『 (マジ…ヤバい)ん…気持ち…良…い///ああっ/////ん////もう…やめて、くれ///』
昴『やめねぇ♡今凄く感じてんだろ♡?お前が感じると、お前の膣に溜まった愛液が竿を通って亀頭から我慢汁みたいに出てくる仕組みになってる♡今、お前の亀頭から我慢汁が出て来た♡』
高来の亀頭からは透明の液体がとろりと流れ出て来た
昴は部屋の固定撮影様のスマホ以外のスマホを手に取り俺の亀頭の我慢汁をアップで撮影し始めた
高来『あぁ…ん////や、やめろーーー/////それ以上…撮るな////』
昴『亀頭からどんどん溢れてるぜお前の我慢汁♡今最高に感じまくってる♡撮影してるから言え、友。お前の言葉で聞きてぇよ。気持ち良いんだろ♡凄く♡♡』
高来『あああっ…(言いたくねぇ…言いたくねぇけど/////…言わないと、凛達が…)…はぅ///気持ちぃ…////はぁ…ん//』
昴『そうか、そんなに気持ち良いか♡もっと続けて欲しい♡?友』
高来『…は…うっ/////もっ…と///続けて…欲しい……////』
奴はイヤらしい音を立てながら俺の亀頭から流れ出て来た我慢汁をすすって舐めてしゃぶる
高来『あぁあっ////はぁ///あぁん////』
昴『最高♡ここを攻められたいんだな友は♡そうだよ友。ここも男がSEXで最高に感じるところだ♡良く覚えとけ』
昴はそう言うと、俺の亀頭と睾丸近くを同時にしかも重点的に愛撫し続けたしつこく何度も何度も…
俺は全く我慢出来なくなっていた
奴の作ったペニスは驚く事に俺が感じるたび固く長くなっていった
まるで本物のペニスの様に…そして最終的に俺のペニスは完全に勃起していた
高来『嘘だろ?////』
つづく
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