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第3章 迷走編
25話 ゲーム開始
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エレベーターの中
高来『薫さん////俺部屋はやっぱりちょっと…////』
薫『あら♡?期待しちゃってた///♡?』
薫さんはイタズラっぽい表情で俺を見つめて言った
高来『あっ////いや///』
俺は自分だけに下心があった事が急に恥ずかしくなった
高来 (そうだよな…あの時は薫さん酔ってたし…///あの後凛に言った事もちょっと俺をからかっただけかも…///)
ポンポーン
エレベーターが最上階に着いた
薫『行きましょう♡』
俺は薫さんの後について行った
その部屋は250㎡以上はある部屋で東京の夜景が一望出来る贅沢なつくりだった
高来 (凛も喜ぶんだろうな…こんな部屋。もし今あいつとここに来れたら////♡)
俺は薫さんと来ているのについ凛の事を思い浮かべエロい事を考えてしまった
俺と薫さんはしばらくその夜景を堪能した
それから彼女は自分の仕事の話を俺にした
彼女が中小企業の社長で何をやっているか今日初めて聞かされた
薫『社長なんて孤独よ。だから今夜はいっぱい癒してね♡友♡』
高来『…』
そう言うと薫さんは俺にディープキスをして来た
くちゅくちゅくちゅ…くちゅくちゅくちゅ
それは大人の濃厚なキスだった
薫さんは俺のシャツのボタンを上から外し始めた
俺はその手を止めて薫さんに話しかけた
高来『えっ/////ちょっと////待って/////』
と言いかけた俺は薫さんにベッドへ押し倒された
薫『友は本当に可愛い♡女の嘘に直ぐ騙されて♡…』
高来『嘘?』
薫『ふふっ///♡ここまで来て女に恥かかせる気///?』
高来『でも俺、凛の事諦めきれな…』
薫さんはキスで俺の話を遮る
薫『…仕方ないわねぇ~♡じゃあ、私と大人のゲームしない///♡?』
そう言って
俺のシャツのボタンを全部外しシャツを開けさせ俺に再びキスして来た
高来『薫…さん///?ゲーム?』
薫『ルールは簡単♡私が友を誘惑して、友が落ちなければ貴方の勝ち。貴方は凛ちゃんと付き合う。でももし私が勝ったら…///友は一生私のもの///♡簡単でしょ♡?じゃあ~スタート♡』
自信満々そうに彼女は言った
薫さんはまず俺の唇から耳元、首筋、肩、胸、乳首と順番に舌を巧みに使って俺を楽しませて来た
それは始め何でもないスキンシップの様に思えたが直ぐに俺のエロ心を揺さぶった
高来『はぅ////ん///』
薫さんはときどき俺を上目遣いで見上げる
それもたまらなく俺をゾクゾクさせた
高来 (薫さん///そんな物欲しげな目で見ないでよ////)
高来を濡れた瞳で見つめる薫
薫 (私が落とせない男は居ないのよ友♡貴方は今夜私のものになる♡)
薫さんは乳首を愛撫しながら右手で俺のペニスをズボンの上から弄って来た
俺は思わず彼女の右手を掴んだ
薫『友、それは反則よ♡貴方はただ私のする事を受け入れて耐えなくちゃいけないの♡耐えられなくて私のオマンコにコレを入れたらそこでゲームオーバー♡貴方の負けよ♡』
そう言いながら再び薫さんは俺のペニスを愛撫し始めた
高来 (薫さんはこれまで何人の男とSEXしたんだろう////?ズボンの上からなのにどうしてこんなに感じるんだろう…////)
高来『あぁっ////ん///うっ////』
俺は感じている事をなるべく悟られない様に必死だった
けど薫さんにはバレバレで
薫『感じてるのに我慢してるのね///?可愛い//♡いじめたくなって来ちゃた♡♡♡』
それは逆効果で薫さんを完全に刺激してしまった
つづく
高来『薫さん////俺部屋はやっぱりちょっと…////』
薫『あら♡?期待しちゃってた///♡?』
薫さんはイタズラっぽい表情で俺を見つめて言った
高来『あっ////いや///』
俺は自分だけに下心があった事が急に恥ずかしくなった
高来 (そうだよな…あの時は薫さん酔ってたし…///あの後凛に言った事もちょっと俺をからかっただけかも…///)
ポンポーン
エレベーターが最上階に着いた
薫『行きましょう♡』
俺は薫さんの後について行った
その部屋は250㎡以上はある部屋で東京の夜景が一望出来る贅沢なつくりだった
高来 (凛も喜ぶんだろうな…こんな部屋。もし今あいつとここに来れたら////♡)
俺は薫さんと来ているのについ凛の事を思い浮かべエロい事を考えてしまった
俺と薫さんはしばらくその夜景を堪能した
それから彼女は自分の仕事の話を俺にした
彼女が中小企業の社長で何をやっているか今日初めて聞かされた
薫『社長なんて孤独よ。だから今夜はいっぱい癒してね♡友♡』
高来『…』
そう言うと薫さんは俺にディープキスをして来た
くちゅくちゅくちゅ…くちゅくちゅくちゅ
それは大人の濃厚なキスだった
薫さんは俺のシャツのボタンを上から外し始めた
俺はその手を止めて薫さんに話しかけた
高来『えっ/////ちょっと////待って/////』
と言いかけた俺は薫さんにベッドへ押し倒された
薫『友は本当に可愛い♡女の嘘に直ぐ騙されて♡…』
高来『嘘?』
薫『ふふっ///♡ここまで来て女に恥かかせる気///?』
高来『でも俺、凛の事諦めきれな…』
薫さんはキスで俺の話を遮る
薫『…仕方ないわねぇ~♡じゃあ、私と大人のゲームしない///♡?』
そう言って
俺のシャツのボタンを全部外しシャツを開けさせ俺に再びキスして来た
高来『薫…さん///?ゲーム?』
薫『ルールは簡単♡私が友を誘惑して、友が落ちなければ貴方の勝ち。貴方は凛ちゃんと付き合う。でももし私が勝ったら…///友は一生私のもの///♡簡単でしょ♡?じゃあ~スタート♡』
自信満々そうに彼女は言った
薫さんはまず俺の唇から耳元、首筋、肩、胸、乳首と順番に舌を巧みに使って俺を楽しませて来た
それは始め何でもないスキンシップの様に思えたが直ぐに俺のエロ心を揺さぶった
高来『はぅ////ん///』
薫さんはときどき俺を上目遣いで見上げる
それもたまらなく俺をゾクゾクさせた
高来 (薫さん///そんな物欲しげな目で見ないでよ////)
高来を濡れた瞳で見つめる薫
薫 (私が落とせない男は居ないのよ友♡貴方は今夜私のものになる♡)
薫さんは乳首を愛撫しながら右手で俺のペニスをズボンの上から弄って来た
俺は思わず彼女の右手を掴んだ
薫『友、それは反則よ♡貴方はただ私のする事を受け入れて耐えなくちゃいけないの♡耐えられなくて私のオマンコにコレを入れたらそこでゲームオーバー♡貴方の負けよ♡』
そう言いながら再び薫さんは俺のペニスを愛撫し始めた
高来 (薫さんはこれまで何人の男とSEXしたんだろう////?ズボンの上からなのにどうしてこんなに感じるんだろう…////)
高来『あぁっ////ん///うっ////』
俺は感じている事をなるべく悟られない様に必死だった
けど薫さんにはバレバレで
薫『感じてるのに我慢してるのね///?可愛い//♡いじめたくなって来ちゃた♡♡♡』
それは逆効果で薫さんを完全に刺激してしまった
つづく
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