リアル

JokerA

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2つ目の告白

ペッ◯ィング

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俺には昔親友に言われてショックだった言葉がある

『お前を見てると無性にヤりたくなる』




俺の見た目はごく普通で身長がちょい低くめのどこにでも居る日本人体型

筋トレ好きの童顔で脱いだ時ギャップ萌えすると言われる事はしばしばあった

童顔でチビのせいで可愛いと言われたが可愛いと言われるのは余り好きじゃなかった

男から好かれる事は確かでそのせいか同意無しのペッティングなんて日常茶飯事だった

ここにはとても書けない様な内容の恥ずかしい経験も沢山してきた

でも俺は別に同性愛を否定している訳ではないし本人同士が良いなら好きにやれば良いと思っていた

ただ俺をその対象にされるのは凄く迷惑だった俺は同性愛者ではないから

だから俺はなるべく誤解されないようにしてたしヤバそうな男友達とは日頃から距離を取るようにしていた

そんなある日

俺的にはこいつらは大丈夫であろう友達と家飲みする事になった

Bの家にスーパーで大量に買った酒と鉄板焼の材料を持ち込み楽しい飲み会が始まった

2人とは良く酒を一緒に飲んだりしていたが誰かの家で飲むのは初めてだった

最初は本当に楽しくて深夜に近づくにつれ2人はベロベロになっていった

俺は酒があまり強くなくてでもこの日は楽しくてついいつもより飲んでしまっていた

バカな話で盛り上がっている中俺が鉄板焼のフランクフルトを咥えた時Cが俺に向かって言った

C「何自分だけ旨そうに食ってんだよ~///♡俺にも食わせろよ///♡」

俺「しょうがねぇなあ~」

俺は鉄板から良く焼けていそうなフランクフルトを取ってCの口元に持っていってやった

俺「はい」

C「違う…そーじゃねぇんだよ…///お前は全然分かってない…///察しが悪い…俺が欲しいのは…///お前のフランクフルト///♡!!!」

Cはそう言って俺の股間を思い切り握って来た

俺「痛ってぇよ!!バカ///💢!!!」

俺はCの頭を思い切り叩いた

Bがそれを見て大爆笑して言った

B「バカだね~お前一番嫌われるパターンよそれ!!こーゆー時は…優~しく///♡優~しく///♡ヤら~しく///♡♡♡」

と言って俺の股間を撫でて来た

俺「バカ…///ふざけんなよ///💢」

俺はBの手を払い除けた

B「あ、俺が育ててるフランクフルトが!!!」

俺「アホ」

C「俺も育てて食いたいな~///♡A(俺)のフランクフルト///♡」

B「じゃあ、2人で育てようか///♡?」

俺「おい///2人とも飲みすぎだよw」

B「酔ってねぇけど///♡」

Bの言葉に俺はちょっとヤバいかもと思い玄関まで走って逃げた

でも元々酒が弱い俺は既に足がフラッフラで2人に玄関であっさり捕まってしまった

俺「離せよバカ💢///」

俺はそのまま部屋まで連れ戻された

Bが俺を抑え込みCが俺のペニスを揉んで来た

B「今度は優しく♡愛撫しろよ///♡」

C「分かってるって///♡優~しく♡イヤら~しく///♡だろ///♡?」

B「そうそう///♡」

ムニ…

俺「バカ///あっ…///やめろって///」

BとCは交互に俺のペニスを揉んで来た

ムニムニ…

俺「あ…///…っ///あっ…///マジで…///嫌なんだよ…///っ///こう言うの💢///」

C「嫌って反応では無いよなぁ///♡?」

B「そうそう///♡身体の方は嫌がって無いぜ///♡全然///♡」

俺「はっ…///あ…///ん…///っ///」

B「吐息がエロ過ぎ…///♡」

グニュ…

俺「っ…///ん…///やっ…///」

C「前から1度…お前にこう言うのしてみたかったんだ~///♡」

B「実は俺も…///♡」

俺「///ふざけんなよ…💢///」

俺はショックだったこの2人はそんな事考えてねぇと思ってたから

グニュ…

俺「あぁ///!!!…ソコは…///や…///っ…///めろって💢/////」

C「ここが良いの///♡?じゃあ///もっと揉んでやるよ///♡」

俺「ダメだって💢///ソコは💢///」

俺はキレて大声を出した

B「はいはい///♡お前わがままだなぁ~///♡じゃあ、ここ集中的にな///♡」

俺「言ってねぇよ💢///やめろって言ってんだよ💢///!!!」

2人は手を止めてくれるどころか俺の嫌がる所をさらに愛撫して来た

グニュグニュ…

俺「いっ///!!!!やぁ///っ…///ぅん///」

グニュ…

俺「や///…ぁ///…ん///あぁ///」

俺の気持ちとは裏腹にペニスはどんどん大きくなっていった

B「俺達のフランクフルト育ったかなぁ///♡?中身見せろよA(俺)///♡」

俺「嫌だ💢///!!!」

俺はズボンを押さえた

でもBとCの力に負けてCが俺のベルトを緩めズボンを脱がせた

カチャカチャ…ジジッ…ズル…

B「すげぇ~///♡テント張ってんじゃん///♡イヤらしいなお前///♡」

C「じゃあ///そのテントも外しますか///♡?」

B「テントの中はどうなってるかなぁ///♡楽しみ~///♡」

俺「やめろよ💢///ふざけてんじゃねぇよ💢///」

2人は嫌がる俺のパンツを脱がせた

俺「何すんだよ💢///!!!」

俺は股間を押さえて抵抗したが2人に手を押さえられ勃起したペニスをまじまじ見られてしまった

B「育ったじゃん///♡俺らのフランクフルト///♡マジ旨そう///♡」

友達に見られる事程情けなく恥ずかしい事は無かった

2人はどっちが先に咥えるかジャンケンで決めた

B「じゃあ///俺から///♡いただきま~す///♡」

俺「やめろ💢///!!!!口に入れんな💢///」

Bは俺の亀頭を口に咥えた

くちゅ…

俺「///いっ…///やぁ///!!!あっ…///っ///ぅん///」

B「旨い///♡くちゅ…」

俺「嫌だ…///や…///ぁ///やめろ…/////」

B「くちゅ…感じてんじゃん///♡…くちゅくちゅ…」

俺「感じて…///なんか…///」

B「嘘付き///♡くちゅ…///♡気持ち良いんだろ///♡?素直になれよ///♡くちゅ…」

俺「あ…っ///…ん///気持ち…///っ…///良くなんか…///ん///無ぇ💢///」

C「俺にも舐めさせて///♡♡♡」

今度はBが俺を押さえCが俺のペニスを口に咥えた

くちゅ…

俺「あぁ///!!!やぁ…///ん///あ…っ///」

C「感じちゃって///♡本当可愛い///♡♡」

俺「感じてなんか…///ねぇ…///(恥ずかしい…///何で感じるんだよ💢///俺…///)やめろって💢///!!!」

信じていた友達2人に裏切られエロい事をされているのに俺は感じまくっていた

俺「(何で///?また俺…///友達にヤられる俺が悪いのか///?…感じる俺が悪いのか///?)」

C「くちゅ…///やっぱり想像は想像だよな///くちゅくちゅ…///♡実際はマジ最高///♡もっと早くからヤれば良かった///♡」

俺「///」

俺は凄い悔しかったでもその時は感じている事を極力奴らにバレない様に痩せ我慢する事ぐらいしか抵抗する術はなかった

くちゅくちゅ…

俺「ぅっ…///あ…///ぁ…///…んっ///」

C「エロいねぇ~お前の吐息///♡」

俺「ぅ////うるせぇ…💢///」

流石に吐息までは止められなかった

俺「ぅん…///あぁ…///…ん///」

C「痩せ我慢///♡?どこまで続くかな~///♡?くちゅくちゅ…」

俺「ぅん///!!!!!!」

痩せ我慢だと言う事もとっくにバレていたがただ耐えるしかなかった

くちゅくちゅ…

俺「ぁっあ…///!!!!あ…///っ///ん///」

C「そろそろ…///ヤバそう///♡?」

くちゅくちゅ…

Cが舌先を巧みに使って亀頭を舐めた瞬間俺はCの口に射精してしまった

俺「あぁ///あっ///ああああああぁーーーーっ///!!!!」

Cは俺の精液を飲み込んで言った

C「嘘付き///♡やっぱり…///♡感じまくってたんじゃん///♡♡♡お前///♡」

俺「はっ…///はぁ…///はぁ…///」

C「普通友達の口の中に射精なんかするか///♡?」

俺は友達にそんな事を言われ恥ずかしくてCの顔を見れなかった

B「Cばっかズルぞ///♡俺にも飲ませろよお前のエロいジュース///♡」

Bはそう言って射精したばかりの俺のペニスを口に含んだ

くちゅ…

俺「あ…ぁ///もう///やだ…///」

B「2回位出せるだろ///♡?くちゅ…」

俺「ん…///っ…///ぁ…///」

B「お前さぁ…///耐えるとマジ余計にエロいんだけど///♡」

俺はBのその言葉に耳まで赤くなっていた

Bがあまりしつこく舐めたので俺はその後Bの口の中へ2度目の射精をしてしまった

俺「あぁ///あっ///ああああああぁーーーーっ///!!!!」

Bも俺の精液を全部飲み込んだ

俺「ぅん…///はぁ…///はぁ…///はぁ…///」

B「今度は…俺達も楽しませろよ///♡」

C「俺達のフランクフルトももうビンビンだぜ///♡」

俺「嫌だ💢///フェラなんて///」

B「フェラが嫌なら…///下の方の口で咥えてもらうのも良いよなぁ///♡」

B「それ良いな///♡♡」

C「入れる前に良くほぐさねぇとな///♡俺らの結構デカいからな///♡」

Cが俺を押さえBがフルチンになった

Bは俺を押し倒し無理矢理ディープキスして来た

くちゅ…

俺「ん…///っ…///ぅん…///くちゅ…やめろよ💢///」

B「お前レイプとか初めてでも無いんだろ///♡?友達とヤるのそんなに嫌か///♡?」

俺「嫌だ💢///」

Bは俺のケツの穴に指を突っ込もうとした

俺は大きく抵抗した

俺は必死でBの手を払い除けCを突き飛ばして服を持って夜中の住宅街へ逃げた

奴らも追いかけて来て捕まりそうになったが途中で2人を上手く巻いて近くの公園でパンツとズボンを履いて家に何とか帰れた

幸い深夜だった為人気も無く俺の下半身丸出しは誰にも見られずに済んだ

それ以来俺は奴らと1度も会っていない

おわり
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