リアル

JokerA

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4つ目の告白

野外射精

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こんな感じの変態行為が半年以上続いたある日奴が俺を外に連れ出した

そう変態Hが普通に俺を外に連れ出すはずも無く俺のペニスにはクリームがべったり塗られていた

俺「おい…///もう帰ろうぜ…///…ぅ///」

H「どうした///♡?前かがみになってるぜ///♡?」

俺は足を止めた

俺「もう限界なんだよ💢///!!!」

H「家まで待てねぇのか///♡?」

俺はその場でうずくまった

H「しょうがねぇな…///♡ここでヤるのかよ///♡?」

俺「ふざけんな💢///!!!こんな…///河川敷で…///人も…普通に…通ってんじゃねぇーか…///っ///ん…///ぁ…///」

H「お前が待てねぇんだろ///♡?」

俺「この…///クリームの…効き目は…///?いつ治まる…///ぅ///?」

H「強力なやつを塗ってやったからな///♡家までは持たねぇか…///♡帰りは電車で帰って電車の中でヤるか///♡?ん///♡?」

俺「ふざけんな💢///!!!」

H「じゃあ、ここでヤろうぜ///♡」

奴が俺のズボンを無理矢理下ろした

H「マジヤバいぜ…///♡その股間は///♡」

俺は股間を押さえた

H「さっさとパンツまで脱げよ///♡おら///♡おら///♡」

俺「引っ張るなバカ💢///」

奴が嫌がる俺のパンツを引きずり下ろした

俺は勃起した股間を押さえる手をどかされて河川敷で手コキされた

人はまばらだが通っていてチラチラ見られて恥ずかしかった

俺はそのまま野外射精を3回もさせられた

H「野外で3回も射精するとはなぁ///♡」

俺「クソっ…///」

H「帰りはこれを入れて帰ろうぜ///♡」

奴はアナルフックを俺に見せた俺はそれが何か知らなかった

奴はアナルフックにあのクリームをべったり付け俺のケツの穴に入れて来た

ヌルン…グチョグチョ…

俺「ん///!!!ぁっ///!!!」

ケツの奥の方まで異物が入り俺は凄く気持ち悪かった

その様子を最後まで見ていった変態野郎もちらほらいて兎に角恥ずかしくて顔を上げられなかった

俺はそれをケツの穴に刺したままパンツとズボンを履かされまた家まで歩かされた

家に着く頃にはアナルが同仕様もなく疼いていた

奴は俺を風呂場に連れて行き通り側の窓を全開にした

H「今日はギャラリーも居て楽しかっただろ///♡?またヤろうぜ///♡」

俺「もう…///嫌だ…///あんな事…///二度とゴメンだ…///」

俺のメンタルはズタズタだった

H「アナルフックはどうだ///♡?旨いか///♡?」

そう言って奴がアナルフックをほんの少し動かした

ビクビク…

俺「ぅ///!!!ぁ…///!!!ん…///…やめろっ💢///」

声はギリギリ抑えたもののそれだけで俺はイってしまった

H「今のでイったのか…///♡?窓を全開にしたから声を抑えやがったな…///♡」

俺「はぁ…///はぁ…///はぁ…///」

H「じゃあ///一気に抜いたらさぞ気持ち良いんだろうなぁ///♡今抜いてやるよ///♡」

俺「よせ…///やめろっ💢///そんな事されたら…///俺…///」

H「そんな事されたら…///♡?どうなるか楽しみだぜ///♡今度は抑えられるかな///♡?喘ぐ声を…///♡クックックッ///♡」

奴が一気にアナルフックを引き抜いた

俺「ぃ///!!!ゃあぁんっーーーー////!!!」

俺は声を精一杯抑えたが風呂場の反響もあって外の通りまで俺の喘ぎ声は漏れていた

H「ヤバい///♡ヤバい///♡良い喘ぎ声だぜ///♡」

でも奴はそれだけでは終わらせてくれなかった

媚薬クリームを塗られたアナルに指を入れ前立腺を愛撫して来た

グチュ…

俺「っ…///ぁあ///!!!」

ビクッ…

グチョ…

俺「ん///っあん///!!!」

ビクビク…

H「今日はいつもより喘ぐなぁ///♡このクリームが気に入ったみたいだな///♡これから毎日刷り込んでやるか…///♡」

俺「ぃっ///!!!嫌だ…///こんなの…///毎日なんて…///」

グチュ…

俺「ぁあ///!!!」

ビクッ…

H「さっきから気持ち良さそうに連続イきしてんじゃねぇか///♡」

グチュグチュ…

俺「んっ///!!!」

ビクビク…

俺の喘ぎ声はしっかり通りまで漏れていた

奴が指を抜き

俺「っ…///」

H「そろそろ入れてやるよ///♡お前が今一番欲しいモノを…///♡」

俺「///やめろ…////」

ヌチュ…グチュ

奴のペニスが入って来て俺はいつも以上に悶絶した

俺「あぁ///!!!!!頼む…///動かさないで…///」

H「クックックッ///♡入れただけでこの反応かよ///♡動かしたらどうなるか…///♡」

奴はピストンして来た

パンパンパンパンパンパン

俺「ぁっ…///ぁっ…///」

パンパンパンパンパンパン

俺「ぁっ…///ぁっ…///」

パンパンパンパンパンパン…

俺「っん///!!!!ああああぁーーーー///!!!!!!!」

最後は完全に外の通りまで俺の喘ぎ声は響き渡った

H「今夜は最高だぜ///♡お前の喘ぎ声は艶っぽくてそそる…///♡本当にエロい声だ///♡」

つづく
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