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19高校時代
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龍と色々あった次の日俺は警察で事情聴取を受けた真実を全て打ち明ける事は結構しんどかった
でももうこれ以上椿に性的被害を受けたくなかった
それにあの時龍と晶が警察を呼んでくれて現行犯逮捕してもたった事を無駄に出来ないと思った
高校時代
俺が初めて椿から性的被害を受けたのは通学電車の中だった
俺はいつも友達2人と満員電車に乗って学校へ通っていた
ある日を境に俺だけ満員電車で痴漢に遭うようになった
こいつの触り方がかなりヤバかった
いつも俺のペニスを弄って俺が降りる駅までに射精寸前まで追い込む
俺はいつも降りると速攻で駅のトイレに駆け込んでマスターベーションする羽目になった
毎朝電車の中で友達の前で痴漢されるのもその事がバレるのも嫌だったから俺は友達と通学しなくなった
その後も痴漢行為は続いた
いつも乗る車両を変えたり時間をずらしたりしたが奴はいつも俺を見つけ出しては痴漢行為を繰り返した
そして高校最後の日
満員電車の中で奴が俺の後ろに立った
奴はいつもの様に俺のペニスを学生服のズボンの上から擦ってきた
竹柴『///(もう今日で終わる…///これが最後だ///耐えろ///)』
俺はいつもの様に声を出さない様に息を殺していた
竹柴『(うっ///…)』
恥ずかしい話だけどこいつのテクニックは凄かった俺が自分でマスターベーションするより遥かに上手かった
竹柴『(もう…///ダメっ…/////)』
俺は駅に着くと猛ダッシュで公衆トイレに駆け込んだ
竹柴『(…やっと…これで全てが終わる///)』
俺はそう思って安堵していた
駅の多目的トイレに入った瞬間後ろからもう1人入って来て扉がゆっくりしまった
俺は恐る恐る振り向いたそこには大柄な薄気味悪い笑みを浮かべる男が1人立っていた
竹柴『誰だ💢///?』
椿『お前毎朝ここでマスターベーションしてただろ♡?俺は知ってるぜ///♡』
竹柴『お前か💢?俺に毎朝痴漢してたのは💢///?これは犯罪だからな💢💢///』
椿『言うか?警察に…お前の失態を洗いざらい///♡クックックッ…』
俺は何も言えなくなった男に3年近く痴漢され続けた事を誰かに告白するなんてプライドが許さなかった
竹柴『早く出てけよ💢///』
椿『俺の観てる前でヤれよ///マスターベーション///♡今日もヤる為にトイレに駆け込んで来たんだろ///♡?』
竹柴『(うっ///もう///我慢が…///)』
俺は奴を外に出そうとしたがビクトもしなかった
椿『お前がヤらねぇなら…俺が手伝ってやるよ///♡』
奴はあっという間に俺との距離を詰め両手を拘束した
竹柴『離せ///💢俺に触るな!!💢』
俺は全力で抵抗した
椿『元気が良いな♡チビ///♡』
奴はポケットからゆっくり結束バンドを出し俺に見せた
俺は両手をトイレのポールに拘束され動けなくなった拘束の仕方が慣れていて俺は怖くなった
竹柴『クソっ💢///』
奴は電車で痴漢する時と同じ様に俺の背後に立って制服のズボンを下ろした
カチャカチャ…ジジッ…
ズボンは下に落ちトランクスも下ろされ俺の勃起したペニスが剥き出しになると奴は目を輝かせた
椿『初めて観るなぁ///お前の生チン///♡』
椿は持っていたローションを手にいっぱい付けて俺のペニスをシゴキ始めた
グチュグチュグチュ
ローションを塗る事で音が格段エロく聞こえる事を俺はこの時初めて知った
竹柴『///…っ///…///ん///っ///』
椿『声出せよ///密室なんだぜ///♡?』
俺は奴の要求を飲まず喘ぎ声を極力出さないようにした
それが気に食わなかったのか奴は俺のペニスのローションをハンカチで拭った
椿『喘ぎ声が抑えられない様にしてやるよ///♡』
奴は俺のペニスを口に咥えた
竹柴『///やっ///やめろ💢/////』
クチュックチュクチュ…
竹柴『ん///あぁあああん///はぁ///うっ///あん////ぅん///口から出せよ💢…あぁっ///ぁんん///ヤバい…出る…///口から出せよ💢💢///』
俺はガキみたいに泣きじゃくったそれでも奴はフェラチオを止めてはくれなかった
竹柴『いやぁーー////んぁあああああっーーー///』
俺は人生初のフェラチオで奴の口の中に射精してしまった
そして奴は俺の精液を全部飲んだ
椿『良い喘ぎ声だったぜ///♡』
奴が泣いている俺を見て満足そうに微笑んだ
椿『次はこっちだな///♡』
奴は俺のケツをイヤらしく撫でた
竹柴『なんで…///こんな事💢///』
俺は悔しくて涙が止まらなかった
奴はどこ吹く風で淡々と注射器にローションを詰めた
椿『こっちは初めてなんだろう///♡?痛くはしないよ///♡』
奴が俺のケツの穴に注射器でローションを注入してきた
竹柴『ん///あぁああ///いっ///や///』
ケツの穴にニュルニュルとローションが入って来て気持ち悪かった
椿『気持ち悪いかな//♡?何、すぐに気持ち良くなる///♡クックックッ…』
奴は自分の中指にもローションをたっぷり付けて俺のケツの穴にねじ込んだ
ヌチュ…
竹柴『あぁあっ////ん///』
ゆっくり奴の指が俺のアナルに入って来て前立腺の位置を確認した
椿『見つけた///♡お前のGスポ///♡♡♡』
奴はそこを丹念に愛撫して来た
竹柴『いやぁあ…///嫌だ///💢ん///ぁ///ふざけんな💢あぅ///ああああああっ////』
椿『もうイったか///♡もう喘ぎ声も止められない様だな///♡』
つづく
でももうこれ以上椿に性的被害を受けたくなかった
それにあの時龍と晶が警察を呼んでくれて現行犯逮捕してもたった事を無駄に出来ないと思った
高校時代
俺が初めて椿から性的被害を受けたのは通学電車の中だった
俺はいつも友達2人と満員電車に乗って学校へ通っていた
ある日を境に俺だけ満員電車で痴漢に遭うようになった
こいつの触り方がかなりヤバかった
いつも俺のペニスを弄って俺が降りる駅までに射精寸前まで追い込む
俺はいつも降りると速攻で駅のトイレに駆け込んでマスターベーションする羽目になった
毎朝電車の中で友達の前で痴漢されるのもその事がバレるのも嫌だったから俺は友達と通学しなくなった
その後も痴漢行為は続いた
いつも乗る車両を変えたり時間をずらしたりしたが奴はいつも俺を見つけ出しては痴漢行為を繰り返した
そして高校最後の日
満員電車の中で奴が俺の後ろに立った
奴はいつもの様に俺のペニスを学生服のズボンの上から擦ってきた
竹柴『///(もう今日で終わる…///これが最後だ///耐えろ///)』
俺はいつもの様に声を出さない様に息を殺していた
竹柴『(うっ///…)』
恥ずかしい話だけどこいつのテクニックは凄かった俺が自分でマスターベーションするより遥かに上手かった
竹柴『(もう…///ダメっ…/////)』
俺は駅に着くと猛ダッシュで公衆トイレに駆け込んだ
竹柴『(…やっと…これで全てが終わる///)』
俺はそう思って安堵していた
駅の多目的トイレに入った瞬間後ろからもう1人入って来て扉がゆっくりしまった
俺は恐る恐る振り向いたそこには大柄な薄気味悪い笑みを浮かべる男が1人立っていた
竹柴『誰だ💢///?』
椿『お前毎朝ここでマスターベーションしてただろ♡?俺は知ってるぜ///♡』
竹柴『お前か💢?俺に毎朝痴漢してたのは💢///?これは犯罪だからな💢💢///』
椿『言うか?警察に…お前の失態を洗いざらい///♡クックックッ…』
俺は何も言えなくなった男に3年近く痴漢され続けた事を誰かに告白するなんてプライドが許さなかった
竹柴『早く出てけよ💢///』
椿『俺の観てる前でヤれよ///マスターベーション///♡今日もヤる為にトイレに駆け込んで来たんだろ///♡?』
竹柴『(うっ///もう///我慢が…///)』
俺は奴を外に出そうとしたがビクトもしなかった
椿『お前がヤらねぇなら…俺が手伝ってやるよ///♡』
奴はあっという間に俺との距離を詰め両手を拘束した
竹柴『離せ///💢俺に触るな!!💢』
俺は全力で抵抗した
椿『元気が良いな♡チビ///♡』
奴はポケットからゆっくり結束バンドを出し俺に見せた
俺は両手をトイレのポールに拘束され動けなくなった拘束の仕方が慣れていて俺は怖くなった
竹柴『クソっ💢///』
奴は電車で痴漢する時と同じ様に俺の背後に立って制服のズボンを下ろした
カチャカチャ…ジジッ…
ズボンは下に落ちトランクスも下ろされ俺の勃起したペニスが剥き出しになると奴は目を輝かせた
椿『初めて観るなぁ///お前の生チン///♡』
椿は持っていたローションを手にいっぱい付けて俺のペニスをシゴキ始めた
グチュグチュグチュ
ローションを塗る事で音が格段エロく聞こえる事を俺はこの時初めて知った
竹柴『///…っ///…///ん///っ///』
椿『声出せよ///密室なんだぜ///♡?』
俺は奴の要求を飲まず喘ぎ声を極力出さないようにした
それが気に食わなかったのか奴は俺のペニスのローションをハンカチで拭った
椿『喘ぎ声が抑えられない様にしてやるよ///♡』
奴は俺のペニスを口に咥えた
竹柴『///やっ///やめろ💢/////』
クチュックチュクチュ…
竹柴『ん///あぁあああん///はぁ///うっ///あん////ぅん///口から出せよ💢…あぁっ///ぁんん///ヤバい…出る…///口から出せよ💢💢///』
俺はガキみたいに泣きじゃくったそれでも奴はフェラチオを止めてはくれなかった
竹柴『いやぁーー////んぁあああああっーーー///』
俺は人生初のフェラチオで奴の口の中に射精してしまった
そして奴は俺の精液を全部飲んだ
椿『良い喘ぎ声だったぜ///♡』
奴が泣いている俺を見て満足そうに微笑んだ
椿『次はこっちだな///♡』
奴は俺のケツをイヤらしく撫でた
竹柴『なんで…///こんな事💢///』
俺は悔しくて涙が止まらなかった
奴はどこ吹く風で淡々と注射器にローションを詰めた
椿『こっちは初めてなんだろう///♡?痛くはしないよ///♡』
奴が俺のケツの穴に注射器でローションを注入してきた
竹柴『ん///あぁああ///いっ///や///』
ケツの穴にニュルニュルとローションが入って来て気持ち悪かった
椿『気持ち悪いかな//♡?何、すぐに気持ち良くなる///♡クックックッ…』
奴は自分の中指にもローションをたっぷり付けて俺のケツの穴にねじ込んだ
ヌチュ…
竹柴『あぁあっ////ん///』
ゆっくり奴の指が俺のアナルに入って来て前立腺の位置を確認した
椿『見つけた///♡お前のGスポ///♡♡♡』
奴はそこを丹念に愛撫して来た
竹柴『いやぁあ…///嫌だ///💢ん///ぁ///ふざけんな💢あぅ///ああああああっ////』
椿『もうイったか///♡もう喘ぎ声も止められない様だな///♡』
つづく
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