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モブは変なヤツ(?)
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し「大丈夫…?あき・・・」
と、声をかけられた。コミュ障なオレはどう返事したらいいのか分からず…黙り込んでしまう。
あ《だ、だってぇ~(泣)しょうがねぇじゃん!!前世のオレ舐めんな?!こちとらコミュ障陰キャ引きこもりオタクだぞ??(あと地味ってつけたら5個揃っていい感じになるな…)って全然よくねーわっ!あちゃ~また自分で自分をツッコンジマッタ…ぜ。てへぺろ☆》
(オレ、、キm… もう察してるだろ?でも…何も言わないでおこうじゃないか。)
どうせまた以下略されちまうもんな。
と、まぁ…
とりあえず姉ちゃん以外と話すのは本当に久しぶりなんだ。両親は海外でほとんど話さないし。。初対面で話すのは緊張する…ん?初対面なのか??(まぁ、一応画面越しでは会ったことあるしな…)
とかオレの頭はぐるぐると回りパンク寸前だ。
オレは…
あ「あ・・・えっと…その…」
と、口をもごもごとさせた。
オレの声が小さくて聞こえないのかと…しのぶがオレのほうに近づいてきた。
オレはびっくりして…思わず
あ「ひゃっ…」
と、情けない声を出してしまった。
あ《うっ…恥ずかしい》
そんなオレの反応を見てしのぶはオレから離れブツブツと何か独り言のようなものを言っていた。
よく聞き取れなかったが…
何やら『かわいぃぃっ・・・』という単語がボソボソッと聞こえてきたような気がしたけど、きっとオレの聞き間違いだろうと思い、気にしなかった。
あ《ちょっと変なヤツだな・・・》
と、思いつつも…
オレは、一旦…深呼吸して落ち着くことにした。
心のなかで 吸ってぇー 吐いてぇ の繰り返しを何度もやった。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
(スーハースーハースーハー・・・)
え?深呼吸してるときの心の声なんていらないだって!?なんてことを言うんだ!!これのおかげで少し文字数が稼げているというのに…←最低やないかい。
はい…すみませんでした。
作者に変わって…ひかるくんが土下座して謝ってくれるそうですよ☆
ひ「皆様、誠に…申し訳ございませんでs…って何でオレが謝らなねぇといけねぇんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ありがとう…ひかるくんのおかげでめっちゃ稼げたよ☆
ひ「もういいから…さっさと続き考えろよ・・・そんなんじゃ読者居なくなっちまうぞ…(怒)」
作者「うっ・・・あっ…はいぃぃ…(泣)」
次の話までお待ちください☺️
それと茶番に付き合ってくれた。。そこのあなた!!
ありがとうございました…(´;ω;`)✨
それからすみませんでした(笑)
と、声をかけられた。コミュ障なオレはどう返事したらいいのか分からず…黙り込んでしまう。
あ《だ、だってぇ~(泣)しょうがねぇじゃん!!前世のオレ舐めんな?!こちとらコミュ障陰キャ引きこもりオタクだぞ??(あと地味ってつけたら5個揃っていい感じになるな…)って全然よくねーわっ!あちゃ~また自分で自分をツッコンジマッタ…ぜ。てへぺろ☆》
(オレ、、キm… もう察してるだろ?でも…何も言わないでおこうじゃないか。)
どうせまた以下略されちまうもんな。
と、まぁ…
とりあえず姉ちゃん以外と話すのは本当に久しぶりなんだ。両親は海外でほとんど話さないし。。初対面で話すのは緊張する…ん?初対面なのか??(まぁ、一応画面越しでは会ったことあるしな…)
とかオレの頭はぐるぐると回りパンク寸前だ。
オレは…
あ「あ・・・えっと…その…」
と、口をもごもごとさせた。
オレの声が小さくて聞こえないのかと…しのぶがオレのほうに近づいてきた。
オレはびっくりして…思わず
あ「ひゃっ…」
と、情けない声を出してしまった。
あ《うっ…恥ずかしい》
そんなオレの反応を見てしのぶはオレから離れブツブツと何か独り言のようなものを言っていた。
よく聞き取れなかったが…
何やら『かわいぃぃっ・・・』という単語がボソボソッと聞こえてきたような気がしたけど、きっとオレの聞き間違いだろうと思い、気にしなかった。
あ《ちょっと変なヤツだな・・・》
と、思いつつも…
オレは、一旦…深呼吸して落ち着くことにした。
心のなかで 吸ってぇー 吐いてぇ の繰り返しを何度もやった。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
(スーハースーハースーハー・・・)
え?深呼吸してるときの心の声なんていらないだって!?なんてことを言うんだ!!これのおかげで少し文字数が稼げているというのに…←最低やないかい。
はい…すみませんでした。
作者に変わって…ひかるくんが土下座して謝ってくれるそうですよ☆
ひ「皆様、誠に…申し訳ございませんでs…って何でオレが謝らなねぇといけねぇんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ありがとう…ひかるくんのおかげでめっちゃ稼げたよ☆
ひ「もういいから…さっさと続き考えろよ・・・そんなんじゃ読者居なくなっちまうぞ…(怒)」
作者「うっ・・・あっ…はいぃぃ…(泣)」
次の話までお待ちください☺️
それと茶番に付き合ってくれた。。そこのあなた!!
ありがとうございました…(´;ω;`)✨
それからすみませんでした(笑)
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