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イスナーン国にて
白銀の王に攫われて
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しばらくして。
揺れが収まった、と思ったら。
布に包まれたまま、どこかに運ばれているようだ。荷物扱いというほど乱暴ではなく、壊れ物を運ぶような慎重さだ。
……どこへ連れて行くつもりなんだ?
布の外に感覚を集中させると、日陰に入ったのがわかった。
少しひんやりする。
ここは、室内かな?
俺を包んでいた布には、温度遮断などの魔法が掛かってなかったようだ。こうして外気温がダイレクトに伝わってくるし、普通に音も聞こえるからな。
†††
コツコツと、石の廊下を歩いているような音。
それが、カーペットらしきものの上を歩く感じになって。
立ち止まった。
身体を起こされて、足の裏に床が当たる。
「スルタンよ、マラークにお越しいただきました」
俺を運んでいたらしい男が言った。
いや、お越しいただいたっていうか。
これ、誘拐だよな? どう考えても誘拐だろ?
「ご苦労。布を外して差し上げろ」
若い男の声が応える。
……今、俺を運んでいた男が相手にスルタンって言ったような気がする。
応えた声も偉そうだったし。スルタンで正解か?
だとしたら、どこの国の王様だろう?
残虐だっていう、イスナーンだったら嫌だな……。
立ったままの状態で、巻かれていた布が外されると。
俺の目の前に、目にも鮮やかな赤色のアラブ風衣装を身にまとった、背の高い男が立っていた。赤いアラブ服は初めて見たな。刺繍が金なのは王様の共通なのかも。靴も金色だし。
腰まである長い髪は銀色で。釣り気味な一重の目は赤い。
そして、その顔立ちは、アーディルに劣らないくらいの美形だった。
美形の男は、自分の胸に手を当てて。
「おお、愛らしいマラークよ。ようこそ我が国へお越しくださった。我が名はハカム。イスナーンの王、ハカムと申す者です」
と名乗った。
やっぱりそうだった!
よりによってイスナーン国だよ! 何でこう、嫌な予感ばっかり的中するかな!?
俺の不運、っていうか不幸体質、少しも治ってないんじゃないの!?
†††
「やむをえぬ事情があったとはいえ、少々強引な手段で我が国を訪問させてしまった無礼を謝罪します」
申し訳なさそうな顔をしているけど。
……少々強引な手段で訪問?
いやいや、よりによって、結婚式という人生でも重要なイベントの最中に、煙幕で攪乱させて誘拐するのは”少々強引な手段”じゃないと思う。少々どころではなく、だいぶ力づくだろう。訪問でもないし。
どう言葉を飾ろうが、間違いなく誘拐だ。
でも、こっちの常識、まだよくわからないからな。アーディルにも、問答無用って感じで攫われたし……。
そもそも”招待する”、って概念自体が無い世界だったりしたら嫌だな……。
「配下より、マラークがこの地へ降臨されてから今日まで鎖で繋がれ王宮の地下に閉じ込められていた、との報告があったのですが……。ご無事ですか? 彼奴に無体な真似をされていたのではありませんか?」
まるで俺への扱いを心配しているような優しげな声に。思わず首を傾げた。
イスナーンの王ハカムって、残虐な王様だって聞いたけど。
何か、優しそうだ。
俺のことを、神様のお使いだと思ってるからかな? 降臨とか言ってるし。
それにしても。この人もめちゃくちゃ綺麗な顔してるな……。
王様って美形しかいないのかな? 代々の王が選りすぐりの美女を娶るからか? ムカつく。
この人も、王様にしては若いけど。アーディルよりは年上っぽい感じがする。見たところ、二十代後半から三十代前半くらいか?
若い王様しかいないのかな? この世界、王様は短命なのかもしれない。
髪が銀色で目が赤いから生まれつき色素が不足してるアルビノなのかと思ったけど。肌の色は浅黒いから、アルビノとは違うのかな?
白髪っていうより、光が当たる角度によって七色に光る感じだし。
アーディルと並ばせたら、対照的で面白そう。
金の髪と銀の髪、黒と赤の服で。二人が並んでいたら、太陽と月の化身みたいに見えるだろうな。もちろんアーディルが太陽だ。笑顔が眩しいし。
などとくだらないことを考えていたら。
†††
何を思ったのか。
月の化身のような美貌の王、ハカムは表情を曇らせて呟いた。
「暴虐なるアーディルめ、このような幼子を強引に娶ろうとするとは……」
「いや、俺そんな子供じゃないから! もうすぐ18歳だし! この世界じゃもう成人だよね!?」
思わず突っ込んでしまった。
いくら何でも幼児扱いは黙っていられなかった。……だから俺、この世界の人から、いったい何歳くらいに見えてるんだよ!? アーディルも、初めは手元で育てるとか言ってたな。
ここでは成人が15歳でいいんだよな? 早熟なのかね。
ということは。
俺、15歳以下に見えてるの? 中学生と高校生はだいぶ違うと思うんだけど!
ハカムは驚いたように目を見開いた。
「これで成人……!? 神の国では、大人に成長せぬのか……」
ものすごく失礼なことを言われている気がする。
日本をネバーランドみたいに言うな。確かに童顔が多いけど。
俺の身長だって、日本の男子高校生としては平均だよ! 平均より、ちょっとだけ低いけど!
「……ええと、俺に何か用があって、ここに連れて来たのでは?」
内心うんざりした気持ちで、俺のことを攫った理由を聞いてみる。
ああ、とっとと用件聞いて帰りたい。
帰ってお風呂入りたい。
……って。
あれ? 俺、今。
自然に。
自分が帰る場所はワーヒド王国だって。
アーディルのいるところだって。当たり前みたいに考えてた。
この世界に来て、最初に連れてかれた場所だからかな?
お風呂もあるし。
きっとそうだ。そうに違いない。
†††
自分の考えに戸惑っていたら。
いつの間にか俺の前に跪いていたハカムに、そっと手を握られた。
ひええ。
なんかぞわぞわする。悪い意味で。
「愛らしきマラークよ。どうか、私のことはハカム、とお呼びください」
うわぁ。
ハカムの俺を見る目が、何だかうっとりしてるような感じがする。
この、熱を帯びたような視線には、覚えがある。
アーディルが、よくこういう目で俺を見ていたから。
でも。
アーディルにこういう風に見つめられた時は、やたらドキドキしたのに。
この人の場合、困るというか。ごめんなさい、と言ってこの場から走って逃げたくなってしまう。触られるのも何か、生理的にだめな感じ。Gのつくアレに這い寄られてるみたいな嫌悪感。
何でだろう?
アーディルもこの人も。性別を超越するような美形なのには変わりないのに。
揺れが収まった、と思ったら。
布に包まれたまま、どこかに運ばれているようだ。荷物扱いというほど乱暴ではなく、壊れ物を運ぶような慎重さだ。
……どこへ連れて行くつもりなんだ?
布の外に感覚を集中させると、日陰に入ったのがわかった。
少しひんやりする。
ここは、室内かな?
俺を包んでいた布には、温度遮断などの魔法が掛かってなかったようだ。こうして外気温がダイレクトに伝わってくるし、普通に音も聞こえるからな。
†††
コツコツと、石の廊下を歩いているような音。
それが、カーペットらしきものの上を歩く感じになって。
立ち止まった。
身体を起こされて、足の裏に床が当たる。
「スルタンよ、マラークにお越しいただきました」
俺を運んでいたらしい男が言った。
いや、お越しいただいたっていうか。
これ、誘拐だよな? どう考えても誘拐だろ?
「ご苦労。布を外して差し上げろ」
若い男の声が応える。
……今、俺を運んでいた男が相手にスルタンって言ったような気がする。
応えた声も偉そうだったし。スルタンで正解か?
だとしたら、どこの国の王様だろう?
残虐だっていう、イスナーンだったら嫌だな……。
立ったままの状態で、巻かれていた布が外されると。
俺の目の前に、目にも鮮やかな赤色のアラブ風衣装を身にまとった、背の高い男が立っていた。赤いアラブ服は初めて見たな。刺繍が金なのは王様の共通なのかも。靴も金色だし。
腰まである長い髪は銀色で。釣り気味な一重の目は赤い。
そして、その顔立ちは、アーディルに劣らないくらいの美形だった。
美形の男は、自分の胸に手を当てて。
「おお、愛らしいマラークよ。ようこそ我が国へお越しくださった。我が名はハカム。イスナーンの王、ハカムと申す者です」
と名乗った。
やっぱりそうだった!
よりによってイスナーン国だよ! 何でこう、嫌な予感ばっかり的中するかな!?
俺の不運、っていうか不幸体質、少しも治ってないんじゃないの!?
†††
「やむをえぬ事情があったとはいえ、少々強引な手段で我が国を訪問させてしまった無礼を謝罪します」
申し訳なさそうな顔をしているけど。
……少々強引な手段で訪問?
いやいや、よりによって、結婚式という人生でも重要なイベントの最中に、煙幕で攪乱させて誘拐するのは”少々強引な手段”じゃないと思う。少々どころではなく、だいぶ力づくだろう。訪問でもないし。
どう言葉を飾ろうが、間違いなく誘拐だ。
でも、こっちの常識、まだよくわからないからな。アーディルにも、問答無用って感じで攫われたし……。
そもそも”招待する”、って概念自体が無い世界だったりしたら嫌だな……。
「配下より、マラークがこの地へ降臨されてから今日まで鎖で繋がれ王宮の地下に閉じ込められていた、との報告があったのですが……。ご無事ですか? 彼奴に無体な真似をされていたのではありませんか?」
まるで俺への扱いを心配しているような優しげな声に。思わず首を傾げた。
イスナーンの王ハカムって、残虐な王様だって聞いたけど。
何か、優しそうだ。
俺のことを、神様のお使いだと思ってるからかな? 降臨とか言ってるし。
それにしても。この人もめちゃくちゃ綺麗な顔してるな……。
王様って美形しかいないのかな? 代々の王が選りすぐりの美女を娶るからか? ムカつく。
この人も、王様にしては若いけど。アーディルよりは年上っぽい感じがする。見たところ、二十代後半から三十代前半くらいか?
若い王様しかいないのかな? この世界、王様は短命なのかもしれない。
髪が銀色で目が赤いから生まれつき色素が不足してるアルビノなのかと思ったけど。肌の色は浅黒いから、アルビノとは違うのかな?
白髪っていうより、光が当たる角度によって七色に光る感じだし。
アーディルと並ばせたら、対照的で面白そう。
金の髪と銀の髪、黒と赤の服で。二人が並んでいたら、太陽と月の化身みたいに見えるだろうな。もちろんアーディルが太陽だ。笑顔が眩しいし。
などとくだらないことを考えていたら。
†††
何を思ったのか。
月の化身のような美貌の王、ハカムは表情を曇らせて呟いた。
「暴虐なるアーディルめ、このような幼子を強引に娶ろうとするとは……」
「いや、俺そんな子供じゃないから! もうすぐ18歳だし! この世界じゃもう成人だよね!?」
思わず突っ込んでしまった。
いくら何でも幼児扱いは黙っていられなかった。……だから俺、この世界の人から、いったい何歳くらいに見えてるんだよ!? アーディルも、初めは手元で育てるとか言ってたな。
ここでは成人が15歳でいいんだよな? 早熟なのかね。
ということは。
俺、15歳以下に見えてるの? 中学生と高校生はだいぶ違うと思うんだけど!
ハカムは驚いたように目を見開いた。
「これで成人……!? 神の国では、大人に成長せぬのか……」
ものすごく失礼なことを言われている気がする。
日本をネバーランドみたいに言うな。確かに童顔が多いけど。
俺の身長だって、日本の男子高校生としては平均だよ! 平均より、ちょっとだけ低いけど!
「……ええと、俺に何か用があって、ここに連れて来たのでは?」
内心うんざりした気持ちで、俺のことを攫った理由を聞いてみる。
ああ、とっとと用件聞いて帰りたい。
帰ってお風呂入りたい。
……って。
あれ? 俺、今。
自然に。
自分が帰る場所はワーヒド王国だって。
アーディルのいるところだって。当たり前みたいに考えてた。
この世界に来て、最初に連れてかれた場所だからかな?
お風呂もあるし。
きっとそうだ。そうに違いない。
†††
自分の考えに戸惑っていたら。
いつの間にか俺の前に跪いていたハカムに、そっと手を握られた。
ひええ。
なんかぞわぞわする。悪い意味で。
「愛らしきマラークよ。どうか、私のことはハカム、とお呼びください」
うわぁ。
ハカムの俺を見る目が、何だかうっとりしてるような感じがする。
この、熱を帯びたような視線には、覚えがある。
アーディルが、よくこういう目で俺を見ていたから。
でも。
アーディルにこういう風に見つめられた時は、やたらドキドキしたのに。
この人の場合、困るというか。ごめんなさい、と言ってこの場から走って逃げたくなってしまう。触られるのも何か、生理的にだめな感じ。Gのつくアレに這い寄られてるみたいな嫌悪感。
何でだろう?
アーディルもこの人も。性別を超越するような美形なのには変わりないのに。
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