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187 蜘蛛を切る
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「なんで、ここが……?」
ボブカットの女の子――ミカが突然闖入した俺を見て言って、涙を拭った。
「チャクロやきみたちに指示しているやつがいるのは明らかだったからね」
俺は蜘蛛の前足を押さえながら答えた。
突入前に統合強化ポーションを飲んでいるから、力も丈夫さも身体能力も強化されている。このような魔法兵器と力比べをするくらいはわけない。
「な、なんだ!? 手が動かんだと……!?」
蜘蛛みたいな魔法兵器から男の声がする。
「そ、そう。デカスタ司祭が、あの中にいる」
ミカが答える。
「パピルサをつれて外に出てて」
俺はミカに言った。
「すぐ終わらせる」
「貴様、舐めているのか!?」
デカスタと思われる声が蜘蛛から響く。大声で叫んでいるらしい。
「侵入者が……貴様もこの蜘蛛型強化鎧装のエネルギーとして取り込んでやろう」
「!」
第三者の魔力を取り込む……『時計塔』の一人だったリトルハンドの魔法兵器も、たしか同じような仕組みだった。
「もしかして目標は永久機関とか永遠の命だったりする?」
「錬金術の目標は、いつだってそこに集約する!」
やっぱりそうなんだ。
「そして、時間を稼いでくれてありがとう!」
デカスタが喜んでいる様子で言った。
――周囲から物音がする。
見ると、目の前の巨大なやつよりずっと小さい、子どもの身長ほどの大きさの『蜘蛛型強化鎧装』が十体、俺を取り囲んでいた。
「蜘蛛型強化鎧装は、私が乗っている個体だけじゃないのだよ! この親蜘蛛を使って、十体の子蜘蛛を使役できる!」
座り込むミカたちを無視して、子蜘蛛は徐々に俺へ距離を詰めてくる。俺は、デカスタの乗る蜘蛛の前脚を押さえているせいで、身動きがとれない。
「そして、子蜘蛛でも大人の男よりは力が強く、人の胴をたやすく切断できる刃を展開できる!」
デカスタが指示をすると、子蜘蛛は一斉に両前脚にそれぞれ備え付けていたブレードを展開する。
「なるほど……チームで動けるわけか。今度スキアさんに教えてあげよう」
ゴーレムもこうやって編隊を組めば制圧力が上がるのではないだろうか。いや、予算と魔力の都合で量産できないって話だったから実現不可能か。
「余裕ぶっていられるのも今のうちだ。なすすべもなく切り裂かれろ! 侵入者が!」
子蜘蛛が一斉に俺に飛びかかる。集中して周囲を見ると、子蜘蛛にかけられた魔力が可視化される。なるほど、デカスタの言ったとおりの性能で間違いはなさそうだ。
あえて避ける必要がなかった。四方八方からの刃に、俺の服は切り裂かれた。
服だけである。強化している俺の身体には、擦り傷程度しかついていない。
「……!?」
デカスタが俺をおびえさせて戦力をそぐためか、わざわざ子蜘蛛の性能を伝えてくれたのだ。安心してその場にとどまることができた。
ぬるすぎる。
そう感じるのは、あまりに一年前の事件が激戦続きだったからだろうか。
ミカは、パピルサをつれて外へと退避したようだ。
「…………」
俺は子蜘蛛に囲まれ刃をあてがわれながら、魔法を詠唱していた。といっても詠唱はほとんど省略している。すぐに結びの句を言い放つ。
「灼熱の炎よ断ち切れ――《フレイム・ブレード》!」
範囲をこの建物内に限定した上級魔法《フレイム・ブレード》を円を描くように横薙ぎに放つ。
金属の焦げる臭いとともに、子蜘蛛は横に両断され、親蜘蛛の脚部をまるごと焼き切った。
「何だ!? 何が起こって――」
煙を上げて鉄くずになる子蜘蛛十体。
デカスタが戸惑っている間に、さらに《フレイム・ブレード》で親蜘蛛の体を焼き切って削る。
「や、やめっ」
この一年、ザイン老師のもとで修行していた際に教わった魔法だった。
どうやら俺は火の魔法と相性がいいらしい。それでも上級魔法の詠唱を完全に省略するまでには至らなかったが――俺もまだまだ改良の余地があるな。
ザイン老師はこれを無詠唱で展開し片腕に纏わせて高出力のまま長時間維持できる。それでいて風魔法の方が得意だという、そこまでいくともはや化け物というか変態だが、練習を繰り返してそれに近づくことは可能だろう。極めるにはまだまだ時間がかかりそうだ。
「ひっ……ひえっ」
でも将来の目標としては、ザイン老師みたいになるのはとてもいい目標に思える。サフィさん……エルフ族みたいに長命ではないので生きているうちに実現するかはわからないが、それでも明確化した方が目標までの道筋が見えやすくなるだろう。
俺は俺のやりたいことに、命を懸ける覚悟ができている。
「助けて――」
搭乗席がむき出しになるまで削り切ると、魔法から逃れようと体を丸くしているデカスタが確認できた。
「…………」
自分が無事であることを確認したデカスタは搭乗席から出て逃げようと走り出す。
「逃がすか!」
俺はそれに追いつき、
「ぶべっ!?」
頬を全力で殴打した。デカスタは床をバウンドしながら焼け焦げた壁に激突する。
同時に、外にいた城塞伯軍の兵士たちがなだれ込んでくる。ミカとパピルサを確保したあと入ってきてもらうように頼んでいたのだ。俺はそれに一礼して外に出た。
アールカが待っているはずだから迎えに行こう。
でも、兵士たちやランドラック卿に事情を説明しなきゃならないな。俺は頭をかいた。
ボブカットの女の子――ミカが突然闖入した俺を見て言って、涙を拭った。
「チャクロやきみたちに指示しているやつがいるのは明らかだったからね」
俺は蜘蛛の前足を押さえながら答えた。
突入前に統合強化ポーションを飲んでいるから、力も丈夫さも身体能力も強化されている。このような魔法兵器と力比べをするくらいはわけない。
「な、なんだ!? 手が動かんだと……!?」
蜘蛛みたいな魔法兵器から男の声がする。
「そ、そう。デカスタ司祭が、あの中にいる」
ミカが答える。
「パピルサをつれて外に出てて」
俺はミカに言った。
「すぐ終わらせる」
「貴様、舐めているのか!?」
デカスタと思われる声が蜘蛛から響く。大声で叫んでいるらしい。
「侵入者が……貴様もこの蜘蛛型強化鎧装のエネルギーとして取り込んでやろう」
「!」
第三者の魔力を取り込む……『時計塔』の一人だったリトルハンドの魔法兵器も、たしか同じような仕組みだった。
「もしかして目標は永久機関とか永遠の命だったりする?」
「錬金術の目標は、いつだってそこに集約する!」
やっぱりそうなんだ。
「そして、時間を稼いでくれてありがとう!」
デカスタが喜んでいる様子で言った。
――周囲から物音がする。
見ると、目の前の巨大なやつよりずっと小さい、子どもの身長ほどの大きさの『蜘蛛型強化鎧装』が十体、俺を取り囲んでいた。
「蜘蛛型強化鎧装は、私が乗っている個体だけじゃないのだよ! この親蜘蛛を使って、十体の子蜘蛛を使役できる!」
座り込むミカたちを無視して、子蜘蛛は徐々に俺へ距離を詰めてくる。俺は、デカスタの乗る蜘蛛の前脚を押さえているせいで、身動きがとれない。
「そして、子蜘蛛でも大人の男よりは力が強く、人の胴をたやすく切断できる刃を展開できる!」
デカスタが指示をすると、子蜘蛛は一斉に両前脚にそれぞれ備え付けていたブレードを展開する。
「なるほど……チームで動けるわけか。今度スキアさんに教えてあげよう」
ゴーレムもこうやって編隊を組めば制圧力が上がるのではないだろうか。いや、予算と魔力の都合で量産できないって話だったから実現不可能か。
「余裕ぶっていられるのも今のうちだ。なすすべもなく切り裂かれろ! 侵入者が!」
子蜘蛛が一斉に俺に飛びかかる。集中して周囲を見ると、子蜘蛛にかけられた魔力が可視化される。なるほど、デカスタの言ったとおりの性能で間違いはなさそうだ。
あえて避ける必要がなかった。四方八方からの刃に、俺の服は切り裂かれた。
服だけである。強化している俺の身体には、擦り傷程度しかついていない。
「……!?」
デカスタが俺をおびえさせて戦力をそぐためか、わざわざ子蜘蛛の性能を伝えてくれたのだ。安心してその場にとどまることができた。
ぬるすぎる。
そう感じるのは、あまりに一年前の事件が激戦続きだったからだろうか。
ミカは、パピルサをつれて外へと退避したようだ。
「…………」
俺は子蜘蛛に囲まれ刃をあてがわれながら、魔法を詠唱していた。といっても詠唱はほとんど省略している。すぐに結びの句を言い放つ。
「灼熱の炎よ断ち切れ――《フレイム・ブレード》!」
範囲をこの建物内に限定した上級魔法《フレイム・ブレード》を円を描くように横薙ぎに放つ。
金属の焦げる臭いとともに、子蜘蛛は横に両断され、親蜘蛛の脚部をまるごと焼き切った。
「何だ!? 何が起こって――」
煙を上げて鉄くずになる子蜘蛛十体。
デカスタが戸惑っている間に、さらに《フレイム・ブレード》で親蜘蛛の体を焼き切って削る。
「や、やめっ」
この一年、ザイン老師のもとで修行していた際に教わった魔法だった。
どうやら俺は火の魔法と相性がいいらしい。それでも上級魔法の詠唱を完全に省略するまでには至らなかったが――俺もまだまだ改良の余地があるな。
ザイン老師はこれを無詠唱で展開し片腕に纏わせて高出力のまま長時間維持できる。それでいて風魔法の方が得意だという、そこまでいくともはや化け物というか変態だが、練習を繰り返してそれに近づくことは可能だろう。極めるにはまだまだ時間がかかりそうだ。
「ひっ……ひえっ」
でも将来の目標としては、ザイン老師みたいになるのはとてもいい目標に思える。サフィさん……エルフ族みたいに長命ではないので生きているうちに実現するかはわからないが、それでも明確化した方が目標までの道筋が見えやすくなるだろう。
俺は俺のやりたいことに、命を懸ける覚悟ができている。
「助けて――」
搭乗席がむき出しになるまで削り切ると、魔法から逃れようと体を丸くしているデカスタが確認できた。
「…………」
自分が無事であることを確認したデカスタは搭乗席から出て逃げようと走り出す。
「逃がすか!」
俺はそれに追いつき、
「ぶべっ!?」
頬を全力で殴打した。デカスタは床をバウンドしながら焼け焦げた壁に激突する。
同時に、外にいた城塞伯軍の兵士たちがなだれ込んでくる。ミカとパピルサを確保したあと入ってきてもらうように頼んでいたのだ。俺はそれに一礼して外に出た。
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