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ふたりきりの留守番
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お腹が痛い。これほどまでの強い痛みは久しぶりだと感じる。
「いくらなんでも少し食べ過ぎたのではないかしら?
作った甲斐があって嬉しいけれどね」
「そうだね…… 見た目以上にボリュームがあったよ。
それにとてもうまかったから箸が止まらなくてさ。
醜態をさらして恥ずかしいとは思うけど、ちょっと幸せな気分かな」
今僕は、咲の膝に頭を乗せて食休みをしているところだった。咲が作ってきてくれた料理は相変わらずうまくてついつい食べ過ぎてしまった。それに、二人きりだということもあって気持ちが高ぶったせいもあるかもしれない。
「それにしてもキミは本当に良く食べるわよね。
なのにこんなに引き締まって魅力的な身体を保っているなんてすばらしいわ」
咲はそう言いながらTシャツの上から体をさすってくる。その手のひらの感触と褒め言葉の両方がくすぐったくはあったが、日々の鍛練を褒められていることはとても嬉しかった。
「普段の運動量がそれなりに多いからね。
うちの部は少数精鋭だから伝統的に練習も厳しいのさ。
それにしてもそんなにさすっていられたらくすぐったいよ」
「うふふ、こういうのいやかしら?」
「いや、そういうわけじゃないけど…… でもさ……」
僕が最後までしゃべり終えないうちに、咲のその細くて白い指で口をふさがれてしまった。そのまま頬へと移動した温かい手は、やさしく僕の首元へと向けられ、絡みつくように頭を持ち上げてくる。
咲の家と違ってここには洒落たソファなんてものは無いから、狭くて不安定なダイニングチェアの上では自由がきかない。案の定僕はテーブルの裏側に頭をぶつけてしまった。
「あら、ごめんなさい、痛かった?」
咲はそう言って頭を撫でてくれる。軽くぶつけただけなので痛いなんてことはなく、むしろ撫でられていることの心地よさでどうにかなりそうだ。
「まだ苦しいかしら?
カフェ・オレでも飲んでから少し横になる?」
「そうだね、それがいいかも。
それなら僕がコーヒー沸かすよ」
「ありがとう、私は少し後片付けするわね。
このままにしておいたらカオリが帰ってきてから大変だもの」
僕はうんうんと頷きながら立ち上がってコーヒーを入れる準備をし、咲は汚れた食器を手際よくシンクへ運んで洗い物を始めた。
少しするとコーヒーメーカーからコポコポといつもの音がし始めて、台所にはコーヒーのいい香りが立ち込めてくる。僕はマグを二つ並べて冷蔵庫から牛乳を取り出した。
コーヒーが入るまでのわずかな間に洗い物を終えた咲は僕のすぐ横に並び、出来上がりを待っているだけでボーっとしている隙だらけの呆けた頭に手を回してきた。洗い物をしたばかりのせいか少しひんやりとしている。
そこそこの身長差があるので、突っ立ったままでは咲の求めに応じるのは難しい。僕は頭の高さを咲きに合わせた。
そこには見慣れた咲の顔、上唇よりも厚めでプルンとした下唇はとても柔らかいことも知っている。そのまま唇をあわせ、お互いを確かめあうように何度も離れ何度も重ねあうようにキスをした。
早くなる鼓動と熱くなる体に合わせるよう、水の無くなりかけたコーヒーメーカーの音が激しくなる。一度も乗ったことは無いけどまるで汽車のようだ。
コーヒーの香りよりも強く感じられる咲の芳香が僕に絡みつき、唇の感触と共に僕の全身を包みこんでいく。
「そろそろ横になりたくなってきた?
練習疲れと食べ過ぎで辛いでしょ?」
「ま、まあね、確かにちょっと疲れてるかもしれないな」
本当はキスをしてていることが心地よ過ぎて立っているのが辛くなってきた、なんて恥ずかしくてとても言えない。
そっと離れていく咲を寂しく感じながらも、コーヒーメーカーのスイッチを切ってマグにコーヒーを注いだ。そこへ咲が牛乳を加えてカフェ・オレの完成である。
二人でそれぞれ自分の分を手に取った後、階段を上って僕の部屋へ向かう。出会って間もない頃は二人気にり鳴るたびに罪悪感と言うか背徳感を覚えていたものだが、今や昂揚感しか感じないのは慣れてしまっただけなのか、それとも父さんがよく言う男としての成長なのか……
部屋に入ってからベッドの上に並んで座り、カフェ・オレを少し飲んでからまたキスをした。咲は僕の手からマグを取り上げて自分の物と一緒に机の上に避難させると、僕へのしかかり唇に吸い付いてくる。
「ちゅぷ…… ちゃっ…… ん、んん……」
キスをしているのだから距離が近いのは当然だけど、息継ぎのように繰り返えし吐き出される吐息が、まるでぼくの周囲に貯まっていき包んでいくような感覚だ。
口の中に絡められる咲の下は熱くて柔らかい。どちらの物かわからない唾液が口元から枕の上に垂れていくのがわかった。もう何が何だかわからない夢心地で、頭の中には咲のことばかりが浮かんでくる。
「明日はなんの予定もないんでしょう?
じゃあ好きにしてしまって良さそうね、うふふ」
「それは…… ちょっと…… どういう……」
「いいから、大丈夫よ、全部任せてちょうだい。
目をつぶって落ち着いて、頭の中に浮かんだものを受け入れるだけでいいの。
そう、いつものようにね」
「い…… つも…… うん……」
いつのまにか上は脱がされていて、咲の手はぼくの身体あちこちを這いまわっている。それは何とも言えない気持ちよさで頭がどうにかなりそうだ。
僕の唇と重なっていたはずの咲は、そこから少し離れて首元や鎖骨の辺りに止まったり離れたりを繰り返していた。片手は僕の背中に回っており優しく引き寄せられている。もう片方は僕の手と握り合っていた。
それはまるでダンスをしているような格好だが、よく考えるとそのポーズは男女逆のような気もする。だがそれは些細な問題というか問題と言うほどのことでもない。今ここで咲と一緒にいると言うことだけが重要なことだからだ。
しばらくの間、咲の唇に自由にされていた身体はようやく解放され、僕はうつ伏せになるよう促され、言われるがままに自分の身を裏返しにした。
「今週もお疲れさま。
また頑張れるように疲れた身体をほぐしてあげるわね」
咲はそう言うと背中や肩、腰の筋肉を柔らかくするように圧したり握ったりしてくれる。先ほどまでの快楽的な気持ちよさとはまた違って、これはこれで気持ちが良い。日々の練習でいじめまくっている足はいつもガチガチなので特に気持ちが良い。
滅多に触れられる機会の無い素足だが、いつの間にかズボンを脱がされていて咲の小さな手で直接ほぐしてくれているのを感じる。強い力でなくゆっくりと優しく全身の筋肉を緩めてくれている。
上半身から下半身までくまなくほぐしてもらったあと、ベッドの下へバサッ、パサッととなにかが落ちてい行く音が聞こえた。
その直後、僕の足の上に咲が座り込んだ。そのまま僕の腰へ両手をあて軽く押し込んでくる。それは軽く、全体重をかけるようなものではなかったが徐々に上へ進んできているようだ。
そしてとうとう咲が尻のあたりまで進んできた辺りで僕は大変な事に気が付いてしまった。なんと咲と僕が直接触れているということを。
「いくらなんでも少し食べ過ぎたのではないかしら?
作った甲斐があって嬉しいけれどね」
「そうだね…… 見た目以上にボリュームがあったよ。
それにとてもうまかったから箸が止まらなくてさ。
醜態をさらして恥ずかしいとは思うけど、ちょっと幸せな気分かな」
今僕は、咲の膝に頭を乗せて食休みをしているところだった。咲が作ってきてくれた料理は相変わらずうまくてついつい食べ過ぎてしまった。それに、二人きりだということもあって気持ちが高ぶったせいもあるかもしれない。
「それにしてもキミは本当に良く食べるわよね。
なのにこんなに引き締まって魅力的な身体を保っているなんてすばらしいわ」
咲はそう言いながらTシャツの上から体をさすってくる。その手のひらの感触と褒め言葉の両方がくすぐったくはあったが、日々の鍛練を褒められていることはとても嬉しかった。
「普段の運動量がそれなりに多いからね。
うちの部は少数精鋭だから伝統的に練習も厳しいのさ。
それにしてもそんなにさすっていられたらくすぐったいよ」
「うふふ、こういうのいやかしら?」
「いや、そういうわけじゃないけど…… でもさ……」
僕が最後までしゃべり終えないうちに、咲のその細くて白い指で口をふさがれてしまった。そのまま頬へと移動した温かい手は、やさしく僕の首元へと向けられ、絡みつくように頭を持ち上げてくる。
咲の家と違ってここには洒落たソファなんてものは無いから、狭くて不安定なダイニングチェアの上では自由がきかない。案の定僕はテーブルの裏側に頭をぶつけてしまった。
「あら、ごめんなさい、痛かった?」
咲はそう言って頭を撫でてくれる。軽くぶつけただけなので痛いなんてことはなく、むしろ撫でられていることの心地よさでどうにかなりそうだ。
「まだ苦しいかしら?
カフェ・オレでも飲んでから少し横になる?」
「そうだね、それがいいかも。
それなら僕がコーヒー沸かすよ」
「ありがとう、私は少し後片付けするわね。
このままにしておいたらカオリが帰ってきてから大変だもの」
僕はうんうんと頷きながら立ち上がってコーヒーを入れる準備をし、咲は汚れた食器を手際よくシンクへ運んで洗い物を始めた。
少しするとコーヒーメーカーからコポコポといつもの音がし始めて、台所にはコーヒーのいい香りが立ち込めてくる。僕はマグを二つ並べて冷蔵庫から牛乳を取り出した。
コーヒーが入るまでのわずかな間に洗い物を終えた咲は僕のすぐ横に並び、出来上がりを待っているだけでボーっとしている隙だらけの呆けた頭に手を回してきた。洗い物をしたばかりのせいか少しひんやりとしている。
そこそこの身長差があるので、突っ立ったままでは咲の求めに応じるのは難しい。僕は頭の高さを咲きに合わせた。
そこには見慣れた咲の顔、上唇よりも厚めでプルンとした下唇はとても柔らかいことも知っている。そのまま唇をあわせ、お互いを確かめあうように何度も離れ何度も重ねあうようにキスをした。
早くなる鼓動と熱くなる体に合わせるよう、水の無くなりかけたコーヒーメーカーの音が激しくなる。一度も乗ったことは無いけどまるで汽車のようだ。
コーヒーの香りよりも強く感じられる咲の芳香が僕に絡みつき、唇の感触と共に僕の全身を包みこんでいく。
「そろそろ横になりたくなってきた?
練習疲れと食べ過ぎで辛いでしょ?」
「ま、まあね、確かにちょっと疲れてるかもしれないな」
本当はキスをしてていることが心地よ過ぎて立っているのが辛くなってきた、なんて恥ずかしくてとても言えない。
そっと離れていく咲を寂しく感じながらも、コーヒーメーカーのスイッチを切ってマグにコーヒーを注いだ。そこへ咲が牛乳を加えてカフェ・オレの完成である。
二人でそれぞれ自分の分を手に取った後、階段を上って僕の部屋へ向かう。出会って間もない頃は二人気にり鳴るたびに罪悪感と言うか背徳感を覚えていたものだが、今や昂揚感しか感じないのは慣れてしまっただけなのか、それとも父さんがよく言う男としての成長なのか……
部屋に入ってからベッドの上に並んで座り、カフェ・オレを少し飲んでからまたキスをした。咲は僕の手からマグを取り上げて自分の物と一緒に机の上に避難させると、僕へのしかかり唇に吸い付いてくる。
「ちゅぷ…… ちゃっ…… ん、んん……」
キスをしているのだから距離が近いのは当然だけど、息継ぎのように繰り返えし吐き出される吐息が、まるでぼくの周囲に貯まっていき包んでいくような感覚だ。
口の中に絡められる咲の下は熱くて柔らかい。どちらの物かわからない唾液が口元から枕の上に垂れていくのがわかった。もう何が何だかわからない夢心地で、頭の中には咲のことばかりが浮かんでくる。
「明日はなんの予定もないんでしょう?
じゃあ好きにしてしまって良さそうね、うふふ」
「それは…… ちょっと…… どういう……」
「いいから、大丈夫よ、全部任せてちょうだい。
目をつぶって落ち着いて、頭の中に浮かんだものを受け入れるだけでいいの。
そう、いつものようにね」
「い…… つも…… うん……」
いつのまにか上は脱がされていて、咲の手はぼくの身体あちこちを這いまわっている。それは何とも言えない気持ちよさで頭がどうにかなりそうだ。
僕の唇と重なっていたはずの咲は、そこから少し離れて首元や鎖骨の辺りに止まったり離れたりを繰り返していた。片手は僕の背中に回っており優しく引き寄せられている。もう片方は僕の手と握り合っていた。
それはまるでダンスをしているような格好だが、よく考えるとそのポーズは男女逆のような気もする。だがそれは些細な問題というか問題と言うほどのことでもない。今ここで咲と一緒にいると言うことだけが重要なことだからだ。
しばらくの間、咲の唇に自由にされていた身体はようやく解放され、僕はうつ伏せになるよう促され、言われるがままに自分の身を裏返しにした。
「今週もお疲れさま。
また頑張れるように疲れた身体をほぐしてあげるわね」
咲はそう言うと背中や肩、腰の筋肉を柔らかくするように圧したり握ったりしてくれる。先ほどまでの快楽的な気持ちよさとはまた違って、これはこれで気持ちが良い。日々の練習でいじめまくっている足はいつもガチガチなので特に気持ちが良い。
滅多に触れられる機会の無い素足だが、いつの間にかズボンを脱がされていて咲の小さな手で直接ほぐしてくれているのを感じる。強い力でなくゆっくりと優しく全身の筋肉を緩めてくれている。
上半身から下半身までくまなくほぐしてもらったあと、ベッドの下へバサッ、パサッととなにかが落ちてい行く音が聞こえた。
その直後、僕の足の上に咲が座り込んだ。そのまま僕の腰へ両手をあて軽く押し込んでくる。それは軽く、全体重をかけるようなものではなかったが徐々に上へ進んできているようだ。
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