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第二章 新しい出会いと都市ジスコ編

34.晩餐会

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 さて、話は一段落したが今度は時間が足りない。さすがに招かれて遅刻もまずいだろう。すっぽかしなんてもってのほかだ。それはともかく今はチカマを洗ってあげないと、と二人で水浴び場へ向かった。もちろん、アノ特製じょうろを持って行くのは忘れない。

「見ててね、まずはこうやって水を入れて――
 次は炎っと……」

 じょうろは二重円筒になっていて、外周へ水を注ぎ中心の円東部へは炎の精霊晶を入れる。しばらく待っていると全体が温かくなりお湯が出来たようだ。

「それじゃ行くわよ? お湯をかけている間ちゃんと自分でゴシゴシするのよ?」

「うん…… こんな感じ?」

 ミーヤが頭をボリボリと掻くようなしぐさを見せると、チカマはそれを上手にマネして見せた。シャンプーが欲しいところだけど、無いものは仕方がない。ミーヤは塞がれていた水の出口を開けてお湯を出しはじめる。すると思いのほか熱かったのかチカマがヒエッと変な声を出した。

「もしかして熱かった!?
 ごめん、水だそうか?」

「違うの、あったかい水なんて初めて被ったからびっくりして……
 でも気持ちいいね」

 それなら良かったとミーヤは頷いて炎と水を補充する。火力が高ければ水を流しながらでもお湯が出来そうなくらい良くできている。あのジスコ唯一の細工屋がジスコいちと自負していたのは伊達じゃないと言うことか。

 チカマが体をヘチマのような垢すりで擦っているすきに、ミーヤは背中を流していた。爪を隠してから指先に生えている体毛を使いやさしくこすっていると、チカマはたまに変な声を出す。

「はう…… ふわっ…… くふふ……」

「あら? くすぐったい? それとも気持ちいい?
 私の毛皮で洗ってるんだけど、レナージュには好評だったのよ?」

「うん…… とっても気持ちいい
 ミーヤさま、大好き」

「私も大好きよ、チカマ、ずっと大切にするわ。
 大切にね、絶対なんだから」

 初めて使ったシャワー器具はいい塩梅で大成功、作ってもらって大正解だった。こうして全身をきれいにしたチカマをごわごわした麻のタオルで拭きあげる。あとは部屋へ戻ってドライヤーを試そう。

 その前にメッセージが来ていたので確認すると、エール二杯の注文が入っていた。まったくミーヤはお給仕さんではないのだけど? と思いつつ、おばちゃんから受け取ったジョッキ二つを持って上に上がっていった。

「ちょっとレナージュにイライザ? 本当に平気なの?
 昨日もそうだし、ペースが速いみたいなんだけど?」

「問題ないって、これくらいの酒で倒れるほどやわじゃあないさ。
 それよりもお嬢ちゃんも好きな物貰ってきなよ。
 いやまてよ? 着替えたら下でやればいいか」

 イライザはなにも気にしていない様子でチカマの相手をしてくれている。さすが駆け出し冒険者のアドバイザーをやっているだけのことはある。

「それとなミーヤ、出かける前に魔術書を作っておいてくれ。
 魔人は生まれながらに種族ボーナスで魔術が使えるんだぜ?
 それを活かさない手はねえってことさ」

 種族ボーナスなんてものがあったのか。そういえば、ミーヤにも初めから異常に高いスキルがあって不思議だった。そんなからくりがあったなんて知らなかったけど、そういうことはもっと早く教えてほしいと常々感じている。まあ生き方がすでに行き当たりばったりなのだから、そんなもんだと割り切るのが正しいのかもしれない。

 チカマの髪を乾かすのはレナージュへ任せて、ミーヤは買ってきた物資をベッドの上へ並べて行った。その中にはハンドミキサーもあって、これは何に使うのかと聞かれて答えに困ってしまった。

「今は時間がないから帰ってきてから説明するわ。
 くれぐれもチカマの髪を乾かすの忘れないでね、風邪をひいてしまったら困るわ」

「どうせ明日神柱へ行くんだからどんなに具合悪くなっても平気よ。
 ま、例の物の使い心地をちゃんと試してみたいし、任せておいて!
 ミーヤは心配しないで楽しんでいらっしゃいな」

「それじゃ行ってくるわね、チカマ? いい子にしてるのよ?
 あ、これはお姉さんぶってるんじゃなくて、純粋に心配してるだけだから。
 二人とも飲みすぎないでね、帰ってきたら私も混ぜてもらうからさ」

 結局ミーヤは遅刻しそうだと慌ただしく宿を飛び出していった。


 時間ぎりぎりになってローメンデル卿の館へ着いたミーヤは、衣裳部屋へ案内してもらってからドレスへ着替えた。今この世界では流行っていないと言う裾の長いドレスは、ミーヤにとって、いや七海にとっては憧れのものだった。

 とは言っても特に思い入れがあるわけではなく、単純に昔見た古い映画の中で登場人物たちが着飾っていた印象が憧れとなり、幼い七海の心に刻まれ、そのことが今もまだ想い出として残っていただけである。

『はあ、夢にまで見たこんな豪華なドレス、本当に素敵だわ』

 衣装室には、金属を磨き上げたものではあるものの、この世界で初めて見る鏡があった。少し歪んで映ってはいるけれど、それでも自分のドレス姿に見惚れてしまう。

 深く濃いワイン色のドレスには、首元や腕、スカートの端に黒のフリルがあしらわれ、胸元は大きく開かれ純白の胸毛が飾りになっている。中に履いたクリノリンはこれでもかと言うくらいスカートを膨らませて伏せたワイングラスのようである。それらを強調しているコルセットは背後で編み上げられており、ウエストと気持ちをグッと締め上げていた。

 寸胴地味女だった七海ならこうはいかなかったであろうその立ち姿は、自意識過剰と言われたとしても受け入れたくなるような美しさだ。もちろん獣人の姿なので人間とは異なる容姿なのだが、全身を包んでいる真っ白な毛皮も、横へ広がる大きな耳もチャームポイントなのだ。

 招待客のことは全く聞いていないが、人間種であるローメンデル卿の招いた客人だ、おそらくは人間が多いだろう。そこに美意識の違いはあるだろうが、それでも今日は獣人のままで通すと決めている。恐れずに堂々と出て行こう、そう考えながらミーヤは大広間へ向かった。

 大広間にはすでに大勢の招待客がおり、そこらかしこで談笑している。しかしミーヤが入っていくと一斉に話をやめ、突然の静寂が訪れた。

「やーあ、皆さま、ごー紹介いたしましょう。
 わーくしたちの新たな友人、神人様のミーヤ・ハーベスさまでーございます。
 ごー縁があってこのジスコにて素晴らーしい出会いをいーただきましたこと、神々に感謝いたします」

 数回の謁見でわかってきたが、ローメンデル卿は気持ちが昂るにつれて言葉を伸ばすことが多くなる。ということでミーヤの名前がミヤ・ハベスだと勘違いされないかが心配だ。

 それにこの紹介の仕方…… イライザが言っていたように、政治的意図があって開催された晩餐会だと言うことは明白だ。立ち振る舞いと発言には注意する必要があるだろう。

 ミーヤは、せっかく卿が紹介してくれたのだからその隣へ行くべきだろうかと考える。しかし、スカートのすそが広すぎて人の間を進むのが困難だ。仕方ないので卿へ一瞥してからその場で挨拶をした。

「ただいまご紹介に与りました、ミーヤ・ハーベスでございます。
 神人とは言えまだ若輩の身、どうぞ皆様の温かい助力を賜れますよう願っております。
 本日はこのような素晴らしい場を設けて下さったローメンデル卿、そしてここへ集ってくださったみなさまへ感謝と尊敬の意を表したいと感じます」

 こんな馬鹿丁寧に話したことは無いので微妙に言葉遣いがおかしいかもしれないが、丁寧であることが伝わればまあヨシとしておこう。挨拶自体がうまくいったことは、招待客の拍手でわかったし、意外に多数の種族がいることも不安が除かれる一因であった。

「ミーヤ・ハーベスさま、ごきげんよう麗しゅう。
 わたくしは商人組合副会長のスガーテルと申します。
 木材や食肉関連でなにかございましたらいつでもご用命ください」

 最初に挨拶へ来てくれたのは熊の獣人だった。まだ本物の熊に遭遇したことがないのに、先に熊の獣人とあいさつを交わすとはね、なんて思ってしまう。

「ハーベスさま、ごきげんよう、お会いできて光栄です。
 わたくしはマーケットの管理長を拝命しておりますヤマユウでございます。
 本日のドレス、デザイン全体はクラシカルなのに斬新なスカートがモダンで素晴らしいですわね」

 次は年配の人間女性だ。ドレスには金属刺繍だろうか、キラキラと光った川の流れのような模様が入っており、非常に高価そうに見える。だがデザインは流行だと聞いた裾のすぼまった逆チューリップ形状で、足元は案の定つま先が天に向かって伸びていた。

「ミーヤどの、数日振りですな。
 商人組合長のブッポムでございますよ。
 本日はまたすごいお召し物ですなあ、これは流行りますぞ?」

「商人長! いらしてたんですね。
 知ってる顔が見られて少しほっとしたわ。
 ご商売は順調かしら?」

「おかげさまで不自由なく暮らせております。
 おっと、次がつかえていますので、私はこの辺で」

 さすが商人長は招待されていたようだ。本当に偉い商人さんだと言うことがわかる。

「ミーヤ・ハーベスさま、こんばんは、お初にお目にかかります。
 我は王国戦士団、南方面隊隊長、トソタニと申す。
 現在は王都トコストから出向しておりましてジスコで任についております。
 本日のドレスはとても素晴らしい、王都でも城でも見たことの無い煌びやかさですな」

「あら、ありがとう、隊長さまはお世辞がお上手なのね。
 とても嬉しいお言葉ありがとう。
 王都へはまだ行ったことがないけど、いつか行ってみたいわね」

「はっ! その際はぜひご案内させてください。
 お会いできて誠に光栄の極み、一生の思い出として末代まで語り継ぐ所存でございます」

 やたらに大げさなその戦士隊隊長は、初めて接する有鱗人、つまりトカゲ人間だった。その恐そうな見た目とは裏腹に、紳士的かつ覇気と慈愛を感じる物腰は、有能な上長であることを感じさせ好感が持てた。

「やあどうも神人様、ミーヤ・ハーベス殿と申しましたかな?
 私は、うん、あれよ? 冒険者組合長をしておるオカーデンと申すものです。
 先日は組合へお越しくださったと…… おーん…… モーチアより聞いております、ん、ん。
 ご用命があれば何なりとお力になりますので、今後ともごひいきくださいませ、おん」

「オカーデンさまね、モーチアにはとてもお世話になりましてこちらが謝辞を述べるべきですわ。
 先日は大変助かりました、ありがとうございます。
 モーチアにもお会いしたいし、また立ち寄らせていただきますね」

 冒険者組合長は話し方に癖があるがいい人そうだ。きっとたたき上げで苦労してきたのだろう。などと勝手に想像を膨らませていた。この後も招待客が次々とあいさつに来てくれたが、正直全員は覚えていられない。名刺交換もないので名前すら忘れそうである。

 でも悪意や敵意を持って近づいてくる人は全くおらず、かといって友達になりたそうな雰囲気もない。感じるのは物珍しさや権威に対する畏怖の念、一部にはあわよくば利権に結びつかないかという打算が見え隠れしていた。まったく神人も楽ではないし利用されるなんて冗談ではない。

 それでも料理はおいしくて満足できたし、お酒も少しだけ飲んだこともあって、ご機嫌な様子で初めての晩餐会を過ごしたミーヤだった。

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