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20SEX
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「ルーシー、ルーシー」
「どうしたの? ローズたん」
「俺は上手くできる自信がない」
「私も初めてだから自信はないわ」
「……じゃあ、どうすれば」
「ちょっとずつしていきましょう、まずはキスをして服を脱ぐところから」
私がそう言うとローズは優しくキスしてくれた、そうして自分の服を脱ぎ始めた。私もローズにキスをしながら自分の服を脱ぎ始めた。そうして裸になった私たちは恐る恐るお互いに体に触れてみた、ロースは顔が真っ赤になっていて可愛かったからまた私はキスをした。私の顔も真っ赤になっていたかもしれない、ローズからも優しくキスされて抱きつかれた。私はローズに押し倒される形になって、ローズの性器に触れてみたら彼はますます赤い顔になった。ローズはもう勃起していたので、私は新しく買ったコンドームをつけてみた。
「ルーシーの体、柔らかいし綺麗だ」
「ローズたんの体も逞しくなったわ、もうすぐ私の身長を抜かすかもね」
「もう少ししたら俺はルーシーを見下ろすようになる」
「それも楽しみよ、ローズたん」
「ルーシーもっと触れてもいいか?」
「私もローズたんに触ってもいい?」
ローズは私の胸に触ったり揉んだりしはじめた、私もローズの男性器を手でこすってあげたりした。そうするとあっけなくローズがいってしまったので、私はコンドームを取り替えてローズにキスをした。ローズは恥ずかしい失敗をしたような顔をしていたが、私は初めてなんだからよくあることよとローズにキスしながら言った。それからローズは私の乳首を舐めたりしながら、女性器に触れはじめた。私も興奮していたから既にそこは濡れていた、ローズの指が入ってくるのを感じて快感を覚えた。
「ローズたん、そのまま触って気持ち良いわ」
「ルーシー、もっとキスしてくれ。俺凄く興奮する」
「ローズはキスが好きね、私も好きだけれど」
「ルーシー、気持ち良いか。俺ちゃんとできてるか?」
「大丈夫よ、ローズたん。気持ちがいいし、興奮してるわ」
「俺もうルーシーに入れたい」
ローズがそう言ったし、私のあそこは十分に濡れていたので、私はローズを受け入れた。やっぱり最初は上手く入らなくて、ローズは焦ってしまったがキスで落ち着かせた。そうしてローズが私の中に入って来た時にやっぱり痛みを感じた、体がビクッとなってローズに思わずしがみついた。そうしたらローズは入ってくる動きを止めてくれた、本当は今すぐにでも腰を振りたいだろうに、私が慣れるまで待っていてくれた。そうして何度もキスもしてくれて、私もローズにキスをしかえした。
「あんっ!!、ローズたん。もう動いて大丈夫よ」
「本当か、ルーシーはきつくないか?」
「全然辛くないかって言うと嘘になるけど、ローズたんが中に入ってきて嬉しいの」
「俺も嬉しい、ルーシーが腕の中にいるなんて夢みたいだ」
「ローズたん、動いて。私にローズたんを感じさせて」
「分かった、辛かったらすぐに言えよ」
そうしてローズは腰を振り始めた、最初は違和感があったがだんだんと私は慣れていった。それに少しずつ気持ち良くなってきた、ローズが性教育の本を思い出したのだろう、クリトリスに刺激を与えてくれるのも凄く気持ちが良かった。そうして私の快感のピークが来る前にローズがいってしまった、だから一旦抜いてもらいコンドームを取り替えた。すぐにまたローズは私の中に入ってきた、私も慣れてきて快感を覚えたから、喘ぎ声が漏れ始めてしまった。
「あっ、ああっ!! ああっ!! ローズたん、気持ち良いわ」
「ううっ、俺もすっごく気持ちがいい。ルーシー」
「やぁ、こんなに気持ちいいなんで、ああっ!! あんっ!! 癖になりそう!!」
「ルーシー、俺は気持ちがよくて、また出る。うっ!!」
「はぁ、はぁ、ローズたん、大丈夫?」
「うん、今度は俺がコンドームをつけるよ」
ローズは意外と器用にコンドームをはめていた、実は練習していたのだと真っ赤な顔で言った。私はそんなローズが可愛くてもっと来てと誘った、ローズはすぐ私の中に入ってきてくれてまた動き出した。体の中にローズを感じて私は気持ち良かった、ローズが動けば動くほど快感は高まった。だからローズにしがみついて首筋に噛みつくようなキスをした、そこにはキスマークが残って私のものだと主張しているみたいだった。ローズも同じようにキスしてくれた、時には本当に噛みつかれたから歯形が残ってしまった。
「ああっ!! ああっ!! 気持ち良い、気持ち良いよぉ、ローズたん」
「俺もすっごく気持ちがいい、やばい何回出してもおさまりそうにないかも」
「ああっ!! いっちゃう、なんか気持ち良いのがきちゃう!!」
「ルーシー、気持ち良いのか。俺も凄く嬉しい」
「あぁ――――――!!」
「うっ!!」
私とローズは同時にいってしまった、凄い快感が体を走り抜けて、あそこが無意識にローズを締めつけた。またローズは一度抜いてコンドームをつけなおして、私がまだ快感でとろけているのに中に入ってきた。一度味わった快感は忘れられなかった、もう一度味わいたくてローズに私はしがみついた。ローズも気持ち良いのは同じようで激しく腰を振った、じゅぽじゅぽっと音がして私は恥ずかしかった。顔が赤くなった私にローズはまたキスをしてきた、キスマークもつけられたから私もお返しをした。
「ローズたんにキスマークをつけてあげる、私のだって印よ」
「それじゃ俺もルーシーにつけなきゃな、俺のものだって印だ」
「はぁ、ああっ!! ああっ!! 気持ち良い、こんなに気持ち良いなんて!!」
「ルーシーの中がしめつけてきて、くそっ!! また出る!!」
「はあん、ローズたん。早くまたしてぇ、コンドームは私がつけたげるから」
「ルーシーに触られるとまた興奮するだろ、さぁつけた。続きをしよう」
その夜は一晩中ローズは私を抱き続けた、私も気持ち良かったから必死にローズに抱きついていた。二人ともキスマークや歯形だらけで、他人に見られたらまずい様子になっていた。でもその時はとにかく快感が強くてそんなこと気にしていられなかった、ローズは何度も私の中でいっていた。私も何度も快感の絶頂を味わった、初めてどうしなのに思ったよりも上手くいった。そうして明け方近くにようやく二人とも満足して、しっかりと裸で抱き合ったまま眠りについた。私は凄く幸せだった、だからローズもそうだといいなと思った。
「どうしたの? ローズたん」
「俺は上手くできる自信がない」
「私も初めてだから自信はないわ」
「……じゃあ、どうすれば」
「ちょっとずつしていきましょう、まずはキスをして服を脱ぐところから」
私がそう言うとローズは優しくキスしてくれた、そうして自分の服を脱ぎ始めた。私もローズにキスをしながら自分の服を脱ぎ始めた。そうして裸になった私たちは恐る恐るお互いに体に触れてみた、ロースは顔が真っ赤になっていて可愛かったからまた私はキスをした。私の顔も真っ赤になっていたかもしれない、ローズからも優しくキスされて抱きつかれた。私はローズに押し倒される形になって、ローズの性器に触れてみたら彼はますます赤い顔になった。ローズはもう勃起していたので、私は新しく買ったコンドームをつけてみた。
「ルーシーの体、柔らかいし綺麗だ」
「ローズたんの体も逞しくなったわ、もうすぐ私の身長を抜かすかもね」
「もう少ししたら俺はルーシーを見下ろすようになる」
「それも楽しみよ、ローズたん」
「ルーシーもっと触れてもいいか?」
「私もローズたんに触ってもいい?」
ローズは私の胸に触ったり揉んだりしはじめた、私もローズの男性器を手でこすってあげたりした。そうするとあっけなくローズがいってしまったので、私はコンドームを取り替えてローズにキスをした。ローズは恥ずかしい失敗をしたような顔をしていたが、私は初めてなんだからよくあることよとローズにキスしながら言った。それからローズは私の乳首を舐めたりしながら、女性器に触れはじめた。私も興奮していたから既にそこは濡れていた、ローズの指が入ってくるのを感じて快感を覚えた。
「ローズたん、そのまま触って気持ち良いわ」
「ルーシー、もっとキスしてくれ。俺凄く興奮する」
「ローズはキスが好きね、私も好きだけれど」
「ルーシー、気持ち良いか。俺ちゃんとできてるか?」
「大丈夫よ、ローズたん。気持ちがいいし、興奮してるわ」
「俺もうルーシーに入れたい」
ローズがそう言ったし、私のあそこは十分に濡れていたので、私はローズを受け入れた。やっぱり最初は上手く入らなくて、ローズは焦ってしまったがキスで落ち着かせた。そうしてローズが私の中に入って来た時にやっぱり痛みを感じた、体がビクッとなってローズに思わずしがみついた。そうしたらローズは入ってくる動きを止めてくれた、本当は今すぐにでも腰を振りたいだろうに、私が慣れるまで待っていてくれた。そうして何度もキスもしてくれて、私もローズにキスをしかえした。
「あんっ!!、ローズたん。もう動いて大丈夫よ」
「本当か、ルーシーはきつくないか?」
「全然辛くないかって言うと嘘になるけど、ローズたんが中に入ってきて嬉しいの」
「俺も嬉しい、ルーシーが腕の中にいるなんて夢みたいだ」
「ローズたん、動いて。私にローズたんを感じさせて」
「分かった、辛かったらすぐに言えよ」
そうしてローズは腰を振り始めた、最初は違和感があったがだんだんと私は慣れていった。それに少しずつ気持ち良くなってきた、ローズが性教育の本を思い出したのだろう、クリトリスに刺激を与えてくれるのも凄く気持ちが良かった。そうして私の快感のピークが来る前にローズがいってしまった、だから一旦抜いてもらいコンドームを取り替えた。すぐにまたローズは私の中に入ってきた、私も慣れてきて快感を覚えたから、喘ぎ声が漏れ始めてしまった。
「あっ、ああっ!! ああっ!! ローズたん、気持ち良いわ」
「ううっ、俺もすっごく気持ちがいい。ルーシー」
「やぁ、こんなに気持ちいいなんで、ああっ!! あんっ!! 癖になりそう!!」
「ルーシー、俺は気持ちがよくて、また出る。うっ!!」
「はぁ、はぁ、ローズたん、大丈夫?」
「うん、今度は俺がコンドームをつけるよ」
ローズは意外と器用にコンドームをはめていた、実は練習していたのだと真っ赤な顔で言った。私はそんなローズが可愛くてもっと来てと誘った、ローズはすぐ私の中に入ってきてくれてまた動き出した。体の中にローズを感じて私は気持ち良かった、ローズが動けば動くほど快感は高まった。だからローズにしがみついて首筋に噛みつくようなキスをした、そこにはキスマークが残って私のものだと主張しているみたいだった。ローズも同じようにキスしてくれた、時には本当に噛みつかれたから歯形が残ってしまった。
「ああっ!! ああっ!! 気持ち良い、気持ち良いよぉ、ローズたん」
「俺もすっごく気持ちがいい、やばい何回出してもおさまりそうにないかも」
「ああっ!! いっちゃう、なんか気持ち良いのがきちゃう!!」
「ルーシー、気持ち良いのか。俺も凄く嬉しい」
「あぁ――――――!!」
「うっ!!」
私とローズは同時にいってしまった、凄い快感が体を走り抜けて、あそこが無意識にローズを締めつけた。またローズは一度抜いてコンドームをつけなおして、私がまだ快感でとろけているのに中に入ってきた。一度味わった快感は忘れられなかった、もう一度味わいたくてローズに私はしがみついた。ローズも気持ち良いのは同じようで激しく腰を振った、じゅぽじゅぽっと音がして私は恥ずかしかった。顔が赤くなった私にローズはまたキスをしてきた、キスマークもつけられたから私もお返しをした。
「ローズたんにキスマークをつけてあげる、私のだって印よ」
「それじゃ俺もルーシーにつけなきゃな、俺のものだって印だ」
「はぁ、ああっ!! ああっ!! 気持ち良い、こんなに気持ち良いなんて!!」
「ルーシーの中がしめつけてきて、くそっ!! また出る!!」
「はあん、ローズたん。早くまたしてぇ、コンドームは私がつけたげるから」
「ルーシーに触られるとまた興奮するだろ、さぁつけた。続きをしよう」
その夜は一晩中ローズは私を抱き続けた、私も気持ち良かったから必死にローズに抱きついていた。二人ともキスマークや歯形だらけで、他人に見られたらまずい様子になっていた。でもその時はとにかく快感が強くてそんなこと気にしていられなかった、ローズは何度も私の中でいっていた。私も何度も快感の絶頂を味わった、初めてどうしなのに思ったよりも上手くいった。そうして明け方近くにようやく二人とも満足して、しっかりと裸で抱き合ったまま眠りについた。私は凄く幸せだった、だからローズもそうだといいなと思った。
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