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13章 ワクワク冒険がいっぱいだ!
563.パパとバトル
王都北エリアをサクサクと進む。
「レオパパの頭の上は安定感がいいね~。風が気持ちいいし!」
「グルル(そうか。楽しんでいるならいいが……みんな俺の上で自由すぎじゃないか?)」
現在、僕はレオパパの頭の上に乗ってる。
そんな僕の頭の上にはアリアがいて、楽しそうにピルル~と囀ってるよ。
レオパパの大きな背中では、スラリンとユキマルがコロコロと転がってる。よく落ちないね?
ラッタンは鬣にじゃれつくように抱きついてる。僕と同じくらいもふもふ好きだよね、ラッタンって。
そんな状況に初めは困惑気味だったレオパパも、あっという間にこのノリに慣れたようだ。
ククッと喉で笑いながら、スラリンたちに優しく『落ちるなよ』と注意してる。
レオパパの面倒見がいいところ好き~。
体も包容力も大きいもふもふって、最高だよね!
こんな感じでほのぼのしてるけど、バトルになれば僕たちの雰囲気は一気に変わり──
「【嵐蹴り】!」
「きゅぃ(【体当たり】!)」
「ぴぅ(【体当たり】)」
「らぴゅ(【空翔】からの【翼撃】だよぉ)」
「ピルッ(【雷撃】!)」
スキルを連発して、あっという間に敵を倒しちゃう。僕たち強~い!
まだ慣れてないレオパパには、ちゃんと僕が指示を出してるよ。
五体組の敵を倒した後、しばらくしてから現れた四体組の蛇・イタチ混合の敵をビシッと指す。
「レオパパ、【木蔦縛】を使って!」
「グルル(ああ。【木蔦縛】)」
レオパパが力強く地面を踏みしめると、敵三体の足元から太い蔦が生えてきて、ぎゅっと締めつけた。
敵二体がバタバタと暴れ、一体は睡眠状態になって鼻ちょうちんを膨らませてる。
睡眠状態って、見てわかりやすくていいよねー。
拘束されてない一体は、スラリンのまとわりつく攻撃と、ユキマルの謎光線、ラッタンの叩き割り、アリアの氷撃を食らって、ヘロヘロになってる。
僕も火の玉をぶつけつつ、レオパパへの指示を続ける。
「お次は、拘束した敵に【燃焼】だよ!」
「グルル(燃やしつくそう。【燃焼】)」
敵を拘束している蔦に炎が走り、敵を焼く。
一体が火傷状態になったみたい。結構強い攻撃だったみたいだね。
でも、睡眠状態だった敵一体が目覚めちゃった。ざんねーん。
睡眠状態は、衝撃を受けると目覚めやすくなるらしいんだ。
拘束も解けちゃったみたいだから、手負いの敵三体がレオパパ目掛けて、木の矢を飛ばしたり、風の刃を放ったり、次々に攻撃してきた。
それを軽やかな足取り回避するレオパパがカッコいい。素早さが高いだけある華麗な身のこなしだ。
スラリンたちが攻撃していた敵が倒れたのを確認して、僕はレオパパへの指示に集中。
「レオパパ~【眠香】を使って!」
「グルル(みな眠れ──【眠香】)」
レオパパがフゥーと息を吐くと、敵の近くの地面から黄緑色のユリのような花が生えた。
それが黄色の花粉を飛ばしながら揺れると、敵三体が眠りに落ちる。
全員が睡眠状態になるなんて、強力だね!
敵の精神力が弱かったのかもしれないけど、【木蔦縛】より睡眠デバフの効果が強いのは間違いない。
「ドンドン体力削るよー。【葉刃】からの【木鞭】!」
「グルル(切り裂け【葉刃】! ひれ伏せ【木鞭】)」
レオパパが放った鋭い葉っぱが敵全体を切りつけ、二体を瀕死状態にした。残る一体はまだ行動可能な体力だったけど、木の根のような鞭で打ち据えられて、バタッと倒れ蹲る。
まだ倒しきれてはないみたい。
このままレオパパに戦ってもらってもいいんだけど、スラリンたちがウズウズと見てるし──
「スラリン、【体当たり】からの【溶解】!」
「きゅぴっ(倒すぞー!)」
「ユキマル、【体当たり】!」
「ぴぅ(コンビ技行くよ)」
「ラッタン、【水矢】!」
「らぴゅ(ビシッと飛ぶよぉ)」
「アリア、【風鋏】!」
「ピルル(ウチに切れないものはないよ?)」
僕からの指示を受けて、喜々とスキルを放つスラリンたち。
みんな強くて頼りになるね~。
レオパパも感心した様子で眺めてる。
最後は僕の攻撃で。
「【竜巻】!」
現れた竜巻が敵を飲み込み、光の粒に変える。
テンションが上がって、必要もないのに高威力の派手なスキルを放っちゃった。カッコいいから、まあいっか。
「討伐完了~♪」
「グルル(みな強いな。俺も精進しなくては)」
レオパパが座り込んで拍手をしてくれた。カッコいいのに可愛い仕草だね。
僕たちの強さがレオパパに伝わってよかった。
この調子でもっと仲良くなって、バトルでの連携力を高めよう!
あと、まだ植物系のモンスターと出会ってないから腐朽スキルの効果を見たことないんだよね。
ボスに挑む前に、一度は確認しておきたいんだけど。
どこに植物系モンスターが出没しやすいか、ルトやタマモに聞いてみようかな。
今後の予定を考えていると、ちょっと離れた木陰から僕たちを窺っていた人たちの声が聞こえてきた。
「はわわ……もふぷるくんちゃんたちの猛攻がハンパない……さすモモ!」
「あのおっきいライオンくん、レア種では? 最高のもふもふー! 猫好きはライオンも好きですよ!」
「スクショ、スクショ……!」
「モフりたい!」
バトルフィールドでも気にせず観察に勤しめるもふもふ教の人って、凄いよね。
たまに不意打ちされて、死に戻る人も見かけるけど。
「グルル(あれらは敵ではないのか?)」
「空気だと思ってスルーして」
「グルル(空気……?)」
レオパパがもふもふ教に慣れるのはいつになるかなー? 今はすっごく戸惑ってる。
でも、僕たちが見られるのはよくあることだから、できるだけ慣れてほしい。
荒療治かもしれないけど、一緒にコンサートする?
「レオパパの頭の上は安定感がいいね~。風が気持ちいいし!」
「グルル(そうか。楽しんでいるならいいが……みんな俺の上で自由すぎじゃないか?)」
現在、僕はレオパパの頭の上に乗ってる。
そんな僕の頭の上にはアリアがいて、楽しそうにピルル~と囀ってるよ。
レオパパの大きな背中では、スラリンとユキマルがコロコロと転がってる。よく落ちないね?
ラッタンは鬣にじゃれつくように抱きついてる。僕と同じくらいもふもふ好きだよね、ラッタンって。
そんな状況に初めは困惑気味だったレオパパも、あっという間にこのノリに慣れたようだ。
ククッと喉で笑いながら、スラリンたちに優しく『落ちるなよ』と注意してる。
レオパパの面倒見がいいところ好き~。
体も包容力も大きいもふもふって、最高だよね!
こんな感じでほのぼのしてるけど、バトルになれば僕たちの雰囲気は一気に変わり──
「【嵐蹴り】!」
「きゅぃ(【体当たり】!)」
「ぴぅ(【体当たり】)」
「らぴゅ(【空翔】からの【翼撃】だよぉ)」
「ピルッ(【雷撃】!)」
スキルを連発して、あっという間に敵を倒しちゃう。僕たち強~い!
まだ慣れてないレオパパには、ちゃんと僕が指示を出してるよ。
五体組の敵を倒した後、しばらくしてから現れた四体組の蛇・イタチ混合の敵をビシッと指す。
「レオパパ、【木蔦縛】を使って!」
「グルル(ああ。【木蔦縛】)」
レオパパが力強く地面を踏みしめると、敵三体の足元から太い蔦が生えてきて、ぎゅっと締めつけた。
敵二体がバタバタと暴れ、一体は睡眠状態になって鼻ちょうちんを膨らませてる。
睡眠状態って、見てわかりやすくていいよねー。
拘束されてない一体は、スラリンのまとわりつく攻撃と、ユキマルの謎光線、ラッタンの叩き割り、アリアの氷撃を食らって、ヘロヘロになってる。
僕も火の玉をぶつけつつ、レオパパへの指示を続ける。
「お次は、拘束した敵に【燃焼】だよ!」
「グルル(燃やしつくそう。【燃焼】)」
敵を拘束している蔦に炎が走り、敵を焼く。
一体が火傷状態になったみたい。結構強い攻撃だったみたいだね。
でも、睡眠状態だった敵一体が目覚めちゃった。ざんねーん。
睡眠状態は、衝撃を受けると目覚めやすくなるらしいんだ。
拘束も解けちゃったみたいだから、手負いの敵三体がレオパパ目掛けて、木の矢を飛ばしたり、風の刃を放ったり、次々に攻撃してきた。
それを軽やかな足取り回避するレオパパがカッコいい。素早さが高いだけある華麗な身のこなしだ。
スラリンたちが攻撃していた敵が倒れたのを確認して、僕はレオパパへの指示に集中。
「レオパパ~【眠香】を使って!」
「グルル(みな眠れ──【眠香】)」
レオパパがフゥーと息を吐くと、敵の近くの地面から黄緑色のユリのような花が生えた。
それが黄色の花粉を飛ばしながら揺れると、敵三体が眠りに落ちる。
全員が睡眠状態になるなんて、強力だね!
敵の精神力が弱かったのかもしれないけど、【木蔦縛】より睡眠デバフの効果が強いのは間違いない。
「ドンドン体力削るよー。【葉刃】からの【木鞭】!」
「グルル(切り裂け【葉刃】! ひれ伏せ【木鞭】)」
レオパパが放った鋭い葉っぱが敵全体を切りつけ、二体を瀕死状態にした。残る一体はまだ行動可能な体力だったけど、木の根のような鞭で打ち据えられて、バタッと倒れ蹲る。
まだ倒しきれてはないみたい。
このままレオパパに戦ってもらってもいいんだけど、スラリンたちがウズウズと見てるし──
「スラリン、【体当たり】からの【溶解】!」
「きゅぴっ(倒すぞー!)」
「ユキマル、【体当たり】!」
「ぴぅ(コンビ技行くよ)」
「ラッタン、【水矢】!」
「らぴゅ(ビシッと飛ぶよぉ)」
「アリア、【風鋏】!」
「ピルル(ウチに切れないものはないよ?)」
僕からの指示を受けて、喜々とスキルを放つスラリンたち。
みんな強くて頼りになるね~。
レオパパも感心した様子で眺めてる。
最後は僕の攻撃で。
「【竜巻】!」
現れた竜巻が敵を飲み込み、光の粒に変える。
テンションが上がって、必要もないのに高威力の派手なスキルを放っちゃった。カッコいいから、まあいっか。
「討伐完了~♪」
「グルル(みな強いな。俺も精進しなくては)」
レオパパが座り込んで拍手をしてくれた。カッコいいのに可愛い仕草だね。
僕たちの強さがレオパパに伝わってよかった。
この調子でもっと仲良くなって、バトルでの連携力を高めよう!
あと、まだ植物系のモンスターと出会ってないから腐朽スキルの効果を見たことないんだよね。
ボスに挑む前に、一度は確認しておきたいんだけど。
どこに植物系モンスターが出没しやすいか、ルトやタマモに聞いてみようかな。
今後の予定を考えていると、ちょっと離れた木陰から僕たちを窺っていた人たちの声が聞こえてきた。
「はわわ……もふぷるくんちゃんたちの猛攻がハンパない……さすモモ!」
「あのおっきいライオンくん、レア種では? 最高のもふもふー! 猫好きはライオンも好きですよ!」
「スクショ、スクショ……!」
「モフりたい!」
バトルフィールドでも気にせず観察に勤しめるもふもふ教の人って、凄いよね。
たまに不意打ちされて、死に戻る人も見かけるけど。
「グルル(あれらは敵ではないのか?)」
「空気だと思ってスルーして」
「グルル(空気……?)」
レオパパがもふもふ教に慣れるのはいつになるかなー? 今はすっごく戸惑ってる。
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