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異世界での追憶ー最初の町にてー
異世界ではやっぱりこれですか!
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みなさーん!おはよう!こんにちは!こんばんは!今回は外伝です!楽しんでね!☆ではどーぞ!
俺は今ちょっとチートな事を犯している。
何故?と思うだろうがまぁ話を聞いてくれ、
俺は異世界に来てから混浴という物に出会ってない、
もしかするとこの世界には混浴が無いのか?
と思っていたんだが今回混浴できるとこを見つけたんだ!
で、今俺は温泉にいる。
右にはエイル、左には寺島、
という変な感じだが温泉を堪能している。
まぁ堪能するのは温泉だけじゃ無いのだが、
俺はさっき雑貨屋で買ったスケルトンアイを使ってみる。
スケルトンアイとは、その名の通りスケルトンという姿を消せる魔物の目なのだが入手は困難で値段は、まあ結構なもんだ。
それを俺は使って可愛い女の子に急接近!!
そして1番したかった事を成し遂げようとしたその時。
いきなり顔面を女の子に殴られた、俺は場所がわかったのか?
と思ったがそうでは無かったただ手を伸ばしただけだった。
だが衝撃を与えると元に戻ってしまうのがスケルトンアイの弱点。
よって俺は今目の前の子に姿を見られているのだが……バチン!やっぱりな…ビンタだった俺は上を向いて意識がなくなった。
---それから数時間---
「ん?ここは?」
俺のベットでは無かった。
あたりを見渡すとビンタされた女の子が居た。
「大丈夫?貴方数時間意識が無かったのよ?」
そうだった
俺はあれから意識を失ったことを思い出した。
「全く。覗きとはいい度胸してるね!」
いや!混浴だったんですが!?
と言いたくなったが堪えた。
「すみません」
と俺は謝った。
「で!あんたは何者なのかな?」
「ギルドで討伐依頼受けたりする人です。」
と言ってみた。
そしたら彼女はびっくりもしつつなんか不安そうな顔だった。
「実は最近スライムの大量発生が家の周りで多発してるんだよ…倒してきてくれない?」
はぁぁ!スライムとか上級の魔物じゃねーか!
ま、まあ行けるだろ。
「わ、分かりました駆除します。そしたら温泉のことは水に流してもらえますよね?」
彼女は頷いた。
まあ頼まれちゃやるしかねーな!
うぉーし!行くか!
-----家から出た------
すると裏庭あたりに毒性のある、ポイズンスライムとかまあ多々新種は居るものの毒性は弱そうだ。これならアレを試せるかも。俺の新技!
「奥義!三千切り!!行っけぇぇぇぇぇ!」
だがスライムはそんなに甘くなかった数千匹になっただけだ。
確かスライムは火に弱いはずなら!
「来い!ブレイブソード!桜十文字!!」
ぼぼぼぼ!一体ずずにダメージを与える技だ。だがブレイブソードを呼ぶだけで魔力を凄く使うのだがそこからの桜十文字は凄く弱いものだった。普通種は死んだが変種は死なない。くっ!
やばい魔力が尽きたぞあれを使うのか、
-アレとはマジックストーンの事毎日ストーンに貯められて出すこともできるが出す量によって、その人の器が試される自殺行為ともとれる危険な手段だ。
「マジックストーン解放!!」
どっと凄い魔力が体内に入ってくる。
「ファイアーインパクト!」
ずどーん!!強すぎた。後ろにあった山が真っ二つに切れた。
「ぐはぁ、くっそ動けない。まあでも任務完了か!」
バタっ!また意識が飛んだ。
起きるとまた目の前に彼女が居た。
「やってくれたね!山を真っ二つに切るなんてビックリしたよ。」
彼女は本当にびっくりした様子で言った。
「俺も加減を考えてなかった。というか名前、聞いてなかったな。」
と言うと彼女はご機嫌な様子で
「私はプルール・マグレットよ!私の執事にならない?」
「俺は草薙達也。絶対にならない。」
今の一言でご機嫌が斜めになったご様子だ。
「まあ、俺はこれで帰るわ。」
「ダメ!今日はここにいて!」
はぁ…
でもこれってラブコメ的展開じゃね?(笑)
これから夜のお仕事に発展する的な!?
「分かったよ。今日だけだからな?」
わかってるわかってるとマグレットは言った。こいつ本当に分かってんのか?と思いつつも、もうご飯が出来たようだ。白飯に味噌汁、漬物、というあまり良くないご飯だったが腹が減っていたので何でも良かった。
「いただきます!」
本人も頂きますと言って食事を始めた。
食事が終わると風呂は温泉に入ったのでいいということになったのでそのまま就寝寝る場所は何処かと思ったら彼女の隣だった。
「おやすみ。」
俺が言うと彼女もおやすみと言った。
だが数時間してからすぐに寝れないと言って抱きしめてきた。
おいおいこれってメインヒロインとラブコメ的な展開だよな?
メインヒロインもあとから登場することあるもんな!
まあということで俺はたわいもない話をしてやっと寝たようだだが俺の背中に押し付けてくる胸は尋常じゃない大きさだ。エイルと同じ年齢だとは思えない。
寝られん。
これで俺の楽しい1日は幕を閉じた。
朝、起きるともうマグレットは朝食の準備をしていたスクランブルエッグにハムとレタスをいれて作るらしい。だが彼女は料理が下手なのか手付きが慣れてないように見える。俺が後ろから手を支えて手伝うと
「あ、ありがとっ!」
と言った、なかなか可愛げがあるじゃん!
そして朝食、中々美味かった。
俺はそのままマグレットにありがとうと言って家を出た。
マグレットはメインヒロインではなかったようだ。
もうイベントは無さそうだしみんな共同の家に帰るか。ならメインヒロインは誰なんだろうなエイル?
まっさか(笑)それはないない。
と思いながら俺は帰路へと着いた。
これから、どうなって行くのだろう。
--これは異世界に迷い込んだ少年少女の物語外伝。--
俺は今ちょっとチートな事を犯している。
何故?と思うだろうがまぁ話を聞いてくれ、
俺は異世界に来てから混浴という物に出会ってない、
もしかするとこの世界には混浴が無いのか?
と思っていたんだが今回混浴できるとこを見つけたんだ!
で、今俺は温泉にいる。
右にはエイル、左には寺島、
という変な感じだが温泉を堪能している。
まぁ堪能するのは温泉だけじゃ無いのだが、
俺はさっき雑貨屋で買ったスケルトンアイを使ってみる。
スケルトンアイとは、その名の通りスケルトンという姿を消せる魔物の目なのだが入手は困難で値段は、まあ結構なもんだ。
それを俺は使って可愛い女の子に急接近!!
そして1番したかった事を成し遂げようとしたその時。
いきなり顔面を女の子に殴られた、俺は場所がわかったのか?
と思ったがそうでは無かったただ手を伸ばしただけだった。
だが衝撃を与えると元に戻ってしまうのがスケルトンアイの弱点。
よって俺は今目の前の子に姿を見られているのだが……バチン!やっぱりな…ビンタだった俺は上を向いて意識がなくなった。
---それから数時間---
「ん?ここは?」
俺のベットでは無かった。
あたりを見渡すとビンタされた女の子が居た。
「大丈夫?貴方数時間意識が無かったのよ?」
そうだった
俺はあれから意識を失ったことを思い出した。
「全く。覗きとはいい度胸してるね!」
いや!混浴だったんですが!?
と言いたくなったが堪えた。
「すみません」
と俺は謝った。
「で!あんたは何者なのかな?」
「ギルドで討伐依頼受けたりする人です。」
と言ってみた。
そしたら彼女はびっくりもしつつなんか不安そうな顔だった。
「実は最近スライムの大量発生が家の周りで多発してるんだよ…倒してきてくれない?」
はぁぁ!スライムとか上級の魔物じゃねーか!
ま、まあ行けるだろ。
「わ、分かりました駆除します。そしたら温泉のことは水に流してもらえますよね?」
彼女は頷いた。
まあ頼まれちゃやるしかねーな!
うぉーし!行くか!
-----家から出た------
すると裏庭あたりに毒性のある、ポイズンスライムとかまあ多々新種は居るものの毒性は弱そうだ。これならアレを試せるかも。俺の新技!
「奥義!三千切り!!行っけぇぇぇぇぇ!」
だがスライムはそんなに甘くなかった数千匹になっただけだ。
確かスライムは火に弱いはずなら!
「来い!ブレイブソード!桜十文字!!」
ぼぼぼぼ!一体ずずにダメージを与える技だ。だがブレイブソードを呼ぶだけで魔力を凄く使うのだがそこからの桜十文字は凄く弱いものだった。普通種は死んだが変種は死なない。くっ!
やばい魔力が尽きたぞあれを使うのか、
-アレとはマジックストーンの事毎日ストーンに貯められて出すこともできるが出す量によって、その人の器が試される自殺行為ともとれる危険な手段だ。
「マジックストーン解放!!」
どっと凄い魔力が体内に入ってくる。
「ファイアーインパクト!」
ずどーん!!強すぎた。後ろにあった山が真っ二つに切れた。
「ぐはぁ、くっそ動けない。まあでも任務完了か!」
バタっ!また意識が飛んだ。
起きるとまた目の前に彼女が居た。
「やってくれたね!山を真っ二つに切るなんてビックリしたよ。」
彼女は本当にびっくりした様子で言った。
「俺も加減を考えてなかった。というか名前、聞いてなかったな。」
と言うと彼女はご機嫌な様子で
「私はプルール・マグレットよ!私の執事にならない?」
「俺は草薙達也。絶対にならない。」
今の一言でご機嫌が斜めになったご様子だ。
「まあ、俺はこれで帰るわ。」
「ダメ!今日はここにいて!」
はぁ…
でもこれってラブコメ的展開じゃね?(笑)
これから夜のお仕事に発展する的な!?
「分かったよ。今日だけだからな?」
わかってるわかってるとマグレットは言った。こいつ本当に分かってんのか?と思いつつも、もうご飯が出来たようだ。白飯に味噌汁、漬物、というあまり良くないご飯だったが腹が減っていたので何でも良かった。
「いただきます!」
本人も頂きますと言って食事を始めた。
食事が終わると風呂は温泉に入ったのでいいということになったのでそのまま就寝寝る場所は何処かと思ったら彼女の隣だった。
「おやすみ。」
俺が言うと彼女もおやすみと言った。
だが数時間してからすぐに寝れないと言って抱きしめてきた。
おいおいこれってメインヒロインとラブコメ的な展開だよな?
メインヒロインもあとから登場することあるもんな!
まあということで俺はたわいもない話をしてやっと寝たようだだが俺の背中に押し付けてくる胸は尋常じゃない大きさだ。エイルと同じ年齢だとは思えない。
寝られん。
これで俺の楽しい1日は幕を閉じた。
朝、起きるともうマグレットは朝食の準備をしていたスクランブルエッグにハムとレタスをいれて作るらしい。だが彼女は料理が下手なのか手付きが慣れてないように見える。俺が後ろから手を支えて手伝うと
「あ、ありがとっ!」
と言った、なかなか可愛げがあるじゃん!
そして朝食、中々美味かった。
俺はそのままマグレットにありがとうと言って家を出た。
マグレットはメインヒロインではなかったようだ。
もうイベントは無さそうだしみんな共同の家に帰るか。ならメインヒロインは誰なんだろうなエイル?
まっさか(笑)それはないない。
と思いながら俺は帰路へと着いた。
これから、どうなって行くのだろう。
--これは異世界に迷い込んだ少年少女の物語外伝。--
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