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第2章 地温研同好会の活動
07 第2章第2話 冷水ミストの活用
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ゴン!(╬▔皿▔)╯ 「いって~~.·´ ̄`(>▂<)´ ̄`·. よ! マナ~何すんだよ!」
「うっさいわね! アッツは、余計な事はしなくていいの!……ミー先輩も、早くこっちに来てください」
「あーあ、また、アレやるのか?」
「そうですよ! 先輩がイケないんですよ! こんなに汚すから!」
あたしは、ミー先輩を部屋の中央のマーキングされた所に立たせたの。ここは、ちょうど部室の中にある『冷水ミスト』の噴射口がある場所なの。部室は、教室と違って休み時間とかは無いから連続で居続けたりするのよ。だから、熱中症にならないように『冷水ミスト』が部室の中にもあるの。
あ、マーキングっていっても、床に印を付けただけなんだけど、何回か試すうちに、ここの場所が一番ミストの噴射を受けやすいことが分かったんだ。そして、アッツに防水テープを張って印をつけてもらったの。
部室の『冷水ミスト』は、普段は止まってるのよ。室内の気温が上がり過ぎた時やミストを浴びたい時に、手動のスイッチがあって自分達で押して使うの。
「行きますよーーー。発射マックスレベル!」
ただし、通常は他の場所と同じように『ミスト状』に自動調整されているので、激しい物じゃないの。でもね、ちょっとだけ他と違うのは、特別なボリュームを調整すれば好きなようにミストの量を増やしたり減らしたりできるのよ。
あたしは、冷水ミストのボリュームレベルを、最大にしたうえで、ブスートボタンを押したの。
すると、『冷水ミスト』の噴射口から、ちょうどミー先輩が立っている辺りに、もの凄い勢いの冷水ミスト……いいえ、もうこれはシャワーが吹き付けられるの。
ただしこれは、普通のシャワーとは違い、ミクロ単位の細かい水滴になっていて、圧力も息苦しさも感じないわ。ただ、ミストが噴射される体の表面は、ものすごい勢いで浄化されるのよ。簡単に言うと洗い流さるのよね。
「さあ、これで、ミー先輩のお煎餅屑は、しっかりきれいになりました!」
ほんの10秒もミストを浴びれば、体の汚れはきれいさっぱり無くなってしまうの。もう、お風呂なしでも大丈夫なのよ!
「いつも、ありがとうな、マナ」
「大丈夫です。アッツなんかには、ぜーったい、触らせませんから!」
「マナ~、何言ってんだよ~、冗談だってば~(ಥ_ಥ)」
「ホントにも~、ミー先輩に触ってもいいのは、あたしだけなんだからね!(= ̄ω ̄=)」
「おいおい、私は、誰にも触られたくは無いんだけどなあ~」
「ところで、ミー先輩、今日は何をするんですか?」
「あー、今日は、顧問のシーちゃん先生が、何か大事な話があるって言ってたんだ……もうそろそろ、来るんじゃないかなあ」
「……み、み、みんなあ~……あ、開けて~……お、おね、がいします~……」
「あ! 噂をすればムネセンセだ!」
「アッツ、早くドアを開けてあげて!」
「お、おう。……」
シーちゃんセンセだ。真っ赤なビキニに負けないくらい、赤い顔して、何やらいっぱいの荷物を運んで来たわよ。
「シーちゃん先生、これ何ですか? こんなにいっぱいの段ボール」
ミカン箱くらいの四角い段ボールを4つも抱えている。
「早く、な、な、中に入れて~……やっぱり……そ、そとは、暑っつい~~」
早速、シーちゃんセンセは、部室の中でミストを浴びたわ。あ、もちろん通常のミストよ。それでも、真っ赤なビキニに水滴がついてピカピカ光ってる。ホント、抜群にナイスなボディーは、あたしでもたまんないわ!
あ、えっと……シーちゃん先生こと、胸山湿図絵先生は、あたし達の同好会の顧問なのよ。え? 何の同好会かって?
もちろん、地球温暖化研究同好会で、略して『地温研』って言うのよ。
「シーちゃんセンセ、これ開けていいの?」
「い、いいわよ。マナちゃん、あ、あけて、くれるの?」
あたしは、センセの言葉を待たずに、1つの段ボールに手を掛け、蓋を思いっきり引っ張って開けたの。
「ぅわぁーおうぅぅーきゃあああー(((o(*゚▽゚*)o)))ー、なに?……これ?……」
(つづく)
「うっさいわね! アッツは、余計な事はしなくていいの!……ミー先輩も、早くこっちに来てください」
「あーあ、また、アレやるのか?」
「そうですよ! 先輩がイケないんですよ! こんなに汚すから!」
あたしは、ミー先輩を部屋の中央のマーキングされた所に立たせたの。ここは、ちょうど部室の中にある『冷水ミスト』の噴射口がある場所なの。部室は、教室と違って休み時間とかは無いから連続で居続けたりするのよ。だから、熱中症にならないように『冷水ミスト』が部室の中にもあるの。
あ、マーキングっていっても、床に印を付けただけなんだけど、何回か試すうちに、ここの場所が一番ミストの噴射を受けやすいことが分かったんだ。そして、アッツに防水テープを張って印をつけてもらったの。
部室の『冷水ミスト』は、普段は止まってるのよ。室内の気温が上がり過ぎた時やミストを浴びたい時に、手動のスイッチがあって自分達で押して使うの。
「行きますよーーー。発射マックスレベル!」
ただし、通常は他の場所と同じように『ミスト状』に自動調整されているので、激しい物じゃないの。でもね、ちょっとだけ他と違うのは、特別なボリュームを調整すれば好きなようにミストの量を増やしたり減らしたりできるのよ。
あたしは、冷水ミストのボリュームレベルを、最大にしたうえで、ブスートボタンを押したの。
すると、『冷水ミスト』の噴射口から、ちょうどミー先輩が立っている辺りに、もの凄い勢いの冷水ミスト……いいえ、もうこれはシャワーが吹き付けられるの。
ただしこれは、普通のシャワーとは違い、ミクロ単位の細かい水滴になっていて、圧力も息苦しさも感じないわ。ただ、ミストが噴射される体の表面は、ものすごい勢いで浄化されるのよ。簡単に言うと洗い流さるのよね。
「さあ、これで、ミー先輩のお煎餅屑は、しっかりきれいになりました!」
ほんの10秒もミストを浴びれば、体の汚れはきれいさっぱり無くなってしまうの。もう、お風呂なしでも大丈夫なのよ!
「いつも、ありがとうな、マナ」
「大丈夫です。アッツなんかには、ぜーったい、触らせませんから!」
「マナ~、何言ってんだよ~、冗談だってば~(ಥ_ಥ)」
「ホントにも~、ミー先輩に触ってもいいのは、あたしだけなんだからね!(= ̄ω ̄=)」
「おいおい、私は、誰にも触られたくは無いんだけどなあ~」
「ところで、ミー先輩、今日は何をするんですか?」
「あー、今日は、顧問のシーちゃん先生が、何か大事な話があるって言ってたんだ……もうそろそろ、来るんじゃないかなあ」
「……み、み、みんなあ~……あ、開けて~……お、おね、がいします~……」
「あ! 噂をすればムネセンセだ!」
「アッツ、早くドアを開けてあげて!」
「お、おう。……」
シーちゃんセンセだ。真っ赤なビキニに負けないくらい、赤い顔して、何やらいっぱいの荷物を運んで来たわよ。
「シーちゃん先生、これ何ですか? こんなにいっぱいの段ボール」
ミカン箱くらいの四角い段ボールを4つも抱えている。
「早く、な、な、中に入れて~……やっぱり……そ、そとは、暑っつい~~」
早速、シーちゃんセンセは、部室の中でミストを浴びたわ。あ、もちろん通常のミストよ。それでも、真っ赤なビキニに水滴がついてピカピカ光ってる。ホント、抜群にナイスなボディーは、あたしでもたまんないわ!
あ、えっと……シーちゃん先生こと、胸山湿図絵先生は、あたし達の同好会の顧問なのよ。え? 何の同好会かって?
もちろん、地球温暖化研究同好会で、略して『地温研』って言うのよ。
「シーちゃんセンセ、これ開けていいの?」
「い、いいわよ。マナちゃん、あ、あけて、くれるの?」
あたしは、センセの言葉を待たずに、1つの段ボールに手を掛け、蓋を思いっきり引っ張って開けたの。
「ぅわぁーおうぅぅーきゃあああー(((o(*゚▽゚*)o)))ー、なに?……これ?……」
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