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第7章 涼しい風を吹かせるために
103 第7章第18話 任せたぞ!
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「目標地点の太平洋上空までは、約30分で到着する。そこからは、艦載機『アースタイガー』で各自の目的地まで飛んでくれ! もう一度確認する、冷却エナジーを打ち込むのは、日本時間正午だ。時計を確認する。オンダンウォッチ準備! 現在、午前8時40分まで後10秒……8・7・6…………3・2・1・セット!」
「時計、セット完了!」
順調に行って、9時には第1の目標である太平洋の真ん中上空に到着するね。……あー、そこからは人ぽっちかー。ちょっと心配なのよね。……あたしはともかく、アッツとか、……アッツとか、…………。
***************
「室長! 本艦は、あと1分で目標地点に到着します!」
「南中子君、ご苦労! それじゃあ、ここからは各自アースタイガーに乗り組んで欲しい!」
「ちょっと待ってください、室長!」
「何だね、南中子君!」
「確か、室長も地球の冷却ポイントへ、艦載機で向かうんですよね」
「ああ、そうだとも!」
「それじゃ、いったいこの地球戦艦マグマは、どうなるんですか? 誰が、操縦するんですか?」
「ああ、それは…………。湖路奈! 準備はいいか?」
「大丈夫ニャ! ナッチー! ……おーい、こっちだニャー」
湖路奈ちゃんが、艦橋の外に向かって何か呼んだわ!
ウィイイイイイン……ツツツツツツーーーー……
艦橋の入り口が空いて何かが入ってきたわ。高さが1メートルぐらいで、円形のお掃除ロボットが10個ぐらい縦に積み重なったような形だね。
まるで……
「紹介しよう……。本艦の自動操縦ロボットK-3だ。通常の自動操縦と違って、臨機応変な対応と最低限の攻撃も可能だ! 僕達が、この艦を離れた後は、こいつに任せる!」
「ミナサン、アンシンシテ、イッテキテクダサイ…………ニンムシュウリョウゴハ、オイラガ、カイシュウスルゼ! セキドウフキンマデ、キテクレヨ!」
なんか、しゃべるのね。このロボット。ちょっと可愛いかも!
「室長! 本艦は目標地点到着です! ……スピードを落として旋回飛行に移ります」
「エンジン、出力ダウン40%」
「了解! エンジン40%」
「よし、本艦の操縦をK-3と交代する。各自、アースタイガーの格納庫へ急げ! いいか、ここからは空調が利かない。オンダンコスチュームの冷却システムを最大にしておけ! いいな!」
『 了 解 ! 』
*******************
「準備は、どうだー!」
「上杉南中子・オンダンブルー、搭乗完了!」
「岡崎真夏美・オンダンピンク、搭乗完了したよ!」
「中村熱太郎・オンダンイエロー、大丈夫だよ!」
「胸山湿図絵・オンダンレッド、いつでもOK!」
「厚着好男・オンダンゴールド、僕もいいよ!」
「剛毛雪男・オンダンシルバー、できました!」
「真黒影子・オンダンブラウン、いつでもどうぞ!」
「真紅野湖路奈・オンダングリーン、準備できたニャ!」
「よーし、夏野太陽・オンダンブラック、行くぞ!……全機発進!」
『 発進しまーーーす! 』
(つづく)
「時計、セット完了!」
順調に行って、9時には第1の目標である太平洋の真ん中上空に到着するね。……あー、そこからは人ぽっちかー。ちょっと心配なのよね。……あたしはともかく、アッツとか、……アッツとか、…………。
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「室長! 本艦は、あと1分で目標地点に到着します!」
「南中子君、ご苦労! それじゃあ、ここからは各自アースタイガーに乗り組んで欲しい!」
「ちょっと待ってください、室長!」
「何だね、南中子君!」
「確か、室長も地球の冷却ポイントへ、艦載機で向かうんですよね」
「ああ、そうだとも!」
「それじゃ、いったいこの地球戦艦マグマは、どうなるんですか? 誰が、操縦するんですか?」
「ああ、それは…………。湖路奈! 準備はいいか?」
「大丈夫ニャ! ナッチー! ……おーい、こっちだニャー」
湖路奈ちゃんが、艦橋の外に向かって何か呼んだわ!
ウィイイイイイン……ツツツツツツーーーー……
艦橋の入り口が空いて何かが入ってきたわ。高さが1メートルぐらいで、円形のお掃除ロボットが10個ぐらい縦に積み重なったような形だね。
まるで……
「紹介しよう……。本艦の自動操縦ロボットK-3だ。通常の自動操縦と違って、臨機応変な対応と最低限の攻撃も可能だ! 僕達が、この艦を離れた後は、こいつに任せる!」
「ミナサン、アンシンシテ、イッテキテクダサイ…………ニンムシュウリョウゴハ、オイラガ、カイシュウスルゼ! セキドウフキンマデ、キテクレヨ!」
なんか、しゃべるのね。このロボット。ちょっと可愛いかも!
「室長! 本艦は目標地点到着です! ……スピードを落として旋回飛行に移ります」
「エンジン、出力ダウン40%」
「了解! エンジン40%」
「よし、本艦の操縦をK-3と交代する。各自、アースタイガーの格納庫へ急げ! いいか、ここからは空調が利かない。オンダンコスチュームの冷却システムを最大にしておけ! いいな!」
『 了 解 ! 』
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「準備は、どうだー!」
「上杉南中子・オンダンブルー、搭乗完了!」
「岡崎真夏美・オンダンピンク、搭乗完了したよ!」
「中村熱太郎・オンダンイエロー、大丈夫だよ!」
「胸山湿図絵・オンダンレッド、いつでもOK!」
「厚着好男・オンダンゴールド、僕もいいよ!」
「剛毛雪男・オンダンシルバー、できました!」
「真黒影子・オンダンブラウン、いつでもどうぞ!」
「真紅野湖路奈・オンダングリーン、準備できたニャ!」
「よーし、夏野太陽・オンダンブラック、行くぞ!……全機発進!」
『 発進しまーーーす! 』
(つづく)
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