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やっぱり強制力③
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あっという間に形勢逆転!!
前回のレイラは用意周到で狡猾な手口で私を罠に嵌めたのに・・・
今回の腹黒ヒロインはある意味馬鹿で良かったのかな・・・
「・・・・・・で、で、でも私が襲われたのは間違いなくカナ様が・・・」
見苦しい程の途切れ途切れの言葉に私は再び笑いが止まらなくなる。
「では、私が第三者として調査致しましょう。」
私とレイラの間に割り込んできた人物に驚愕する。
だってまさかルキが参戦するとは思わなかったから・・・・
レイラも私も一瞬言葉に詰まっているとシオンがあからさまに反応する。
「何故、貴様がしゃしゃり出てくるのだ!!」
嫉妬に狂ったようにルキに敵意剥き出し
あの・・・・
私達婚約破棄したよね?
「今まで身分を隠していましたが、実は私は隣国の第4王子でして・・・・
ルキ・ソーエンと申します。
カナ様とは親しい友人として身の潔白を信じております。
国の名誉にかけて真実を見つけ出し皆様に披露致します。」
わぁー!!と拍手が巻き起こる!!
途端に顔面蒼白のレイラ。
シオンは唖然としながらルキを見ている。
「ルキ様、心遣いありがとうございます。
調査の方よろしくお願い致します。」
私が頭を下げた事でルキが表だって動ける事になった。
きっと、ずさんな管理をしてるであろう事は明確だ!
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーー
ーーーーー
「ちょっとルキ!!
いきなり身ばれして良かったの?」
「別に気にしてねーし!婚約破棄されて肩身が狭いなら俺のとこに嫁に来るか?」
ちょっと爆弾発言してるよね?
えっ!?もしかして私に惚れた?
「もしかして、私に惚れた?」
勢いよく飲み物を吹き出すルキ
私は自分のハンカチを差し出す
「自信過剰すぎだろ??どこに惚れる要素があんだよ?」
私のハンカチを強引に奪うと顔を隠すように自分で拭き始める。
ねぇ、耳朶真っ赤になってるけど・・・クスッ
「もしかして照れてんの??素直になりなよ!!」
冗談目かしてからかってると
グイっと両腕を掴まれるとそのまま壁に押し付けられる。
なんか急に男になってんだけど
ドキドキするじゃないか!!
「俺をからかうとか100年早いんだよ!!」
至近距離まで近付くルキにドキドキが止まらない。
「心臓の音が五月蝿えぞ!!お前が俺に惚れてんじゃねーの?」
今にもキスしそうな距離に思わず目を閉じてしまった。
すると拘束していた両腕が離されれたのと同時に目を開ける
「このままキスして欲しかった??」
満面の笑顔で私に言うルキにムカつく!!
「そんな訳ないでしょ!?もう、どいてよ!!」
恥ずかしくなってルキの前から逃げ出した。
前回のレイラは用意周到で狡猾な手口で私を罠に嵌めたのに・・・
今回の腹黒ヒロインはある意味馬鹿で良かったのかな・・・
「・・・・・・で、で、でも私が襲われたのは間違いなくカナ様が・・・」
見苦しい程の途切れ途切れの言葉に私は再び笑いが止まらなくなる。
「では、私が第三者として調査致しましょう。」
私とレイラの間に割り込んできた人物に驚愕する。
だってまさかルキが参戦するとは思わなかったから・・・・
レイラも私も一瞬言葉に詰まっているとシオンがあからさまに反応する。
「何故、貴様がしゃしゃり出てくるのだ!!」
嫉妬に狂ったようにルキに敵意剥き出し
あの・・・・
私達婚約破棄したよね?
「今まで身分を隠していましたが、実は私は隣国の第4王子でして・・・・
ルキ・ソーエンと申します。
カナ様とは親しい友人として身の潔白を信じております。
国の名誉にかけて真実を見つけ出し皆様に披露致します。」
わぁー!!と拍手が巻き起こる!!
途端に顔面蒼白のレイラ。
シオンは唖然としながらルキを見ている。
「ルキ様、心遣いありがとうございます。
調査の方よろしくお願い致します。」
私が頭を下げた事でルキが表だって動ける事になった。
きっと、ずさんな管理をしてるであろう事は明確だ!
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「ちょっとルキ!!
いきなり身ばれして良かったの?」
「別に気にしてねーし!婚約破棄されて肩身が狭いなら俺のとこに嫁に来るか?」
ちょっと爆弾発言してるよね?
えっ!?もしかして私に惚れた?
「もしかして、私に惚れた?」
勢いよく飲み物を吹き出すルキ
私は自分のハンカチを差し出す
「自信過剰すぎだろ??どこに惚れる要素があんだよ?」
私のハンカチを強引に奪うと顔を隠すように自分で拭き始める。
ねぇ、耳朶真っ赤になってるけど・・・クスッ
「もしかして照れてんの??素直になりなよ!!」
冗談目かしてからかってると
グイっと両腕を掴まれるとそのまま壁に押し付けられる。
なんか急に男になってんだけど
ドキドキするじゃないか!!
「俺をからかうとか100年早いんだよ!!」
至近距離まで近付くルキにドキドキが止まらない。
「心臓の音が五月蝿えぞ!!お前が俺に惚れてんじゃねーの?」
今にもキスしそうな距離に思わず目を閉じてしまった。
すると拘束していた両腕が離されれたのと同時に目を開ける
「このままキスして欲しかった??」
満面の笑顔で私に言うルキにムカつく!!
「そんな訳ないでしょ!?もう、どいてよ!!」
恥ずかしくなってルキの前から逃げ出した。
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